「待ってや、ソロ!そんな一人で動いたらあかん!!」
オーストラリア大陸近海で、ソロの駆るイカロスがタオの言葉を無視してケッサリアに乗るグスタフカールへ突撃する。
サブフライトシステム頼りのグスタフカールとは比べ物にならない運動性を空中で持つイカロスはあっという間に死角となる真下へ向かい、ビームライフルの閃光でケッサリアとグスタフカールを串刺しにする。
しかし、相手のNPCはただやられて動揺するはずがなく、後ろを取ったグスタフカールがビームライフルを放とうとする。
「ちっ…」
振りむいてライフルで迎撃するには間に合わず、一発もらうつもりでいたソロだが、攻撃しようとしていたグスタフカールは背後からビームでコックピットを撃ち抜かれる形で消滅する。
「ふぅー…」
撃墜された敵機を見て、狙撃に成功したタオは背もたれに身を任せていた。
「前も言ったやろ、ソロ!一人で好き勝手してたらあかんって!さっきの、もし僕の攻撃が間に合わなかったら、撃墜されてたかもしれんのやで!」
「ミッションクリアしたからいいだろ、そんなの」
「良うないわ!それで前にリンに叱られたの、忘れたんか!?」
「あー、わかったわかった。悪うございました」
フロントへ戻る中、口酸っぱく先ほどまでの頻発するソロの勝手なプレイを注意するタオだが、ソロ本人には何も響いている様子がない。
GBBBBで何度かミッションに挑んだが、この悪癖はいつまでたっても直らない。
リンともあのミッション以来、時折会っては一緒にミッションを受けてきたが、相変わらずの態度のソロに対するあたりが強い。
何度も間に立つことで、胃薬が欲しくなってくる。
一応、タオとリンはフレンド登録しているが、リンとソロはしていない。
「ったく、次のミッションはそんな状態やとクリアできんの選んだるわ」
最初は緊張していたが、何回かミッションを重ねることで自信がついてきた。
もう少しだけ高い難易度のミッションでもいいだろうと思っている。
「あ、おーい、タオーーー!」
「リン、来とったんやな」
ちょうどミッションの受付待ちをしていたリンが二人に駆け寄る。
タオには挨拶するが、ソロに対しては視線を合わせない。
ソロもソロで、リンに顔を向けていなかった。
「ねえ、ちょっと気になるミッションがあったんだけど…一緒にやらない?」
「気になるミッション…?」
「これ!」
メニュー画面を開いたリンが出てきた画面を操作し、ミッション紹介のページを見せる。
「ん…?このミッションって…」
「やったことないタイプのミッションだし、いいかなって思って」
「そのミッションについて、私から説明しよう!!」
急にどこからかハイテンションで大きな声が響く。
そして、やってきたのはアフロヘアーとグラサンをした男で、3人の下へやってくる。
「な、なに!?このアフロ!!」
「運営に通報だな」
「待ってや!通報って、不審者やないで!ミスターガンプラや!前に話したやろ、ソロ!」
「あ…そうだったかぁ?」
「話したわ!世界で初めてプロのガンプラファイターになった人や!今は引退してるけど、MCとか解説で、今でも活躍してるんや」
「すごい有名人じゃない!!そんな人がなんでここにいるわけ!?」
「いやいや、外見だけやから」
歴代ガンダム作品の主要キャラをはじめとしたアバターのデザインについては市販されており、プレイヤーの中にはそのアバターを手に入れてなりきりプレイを楽しむ人もいる。
その中にはガンプラバトルのパイオニアであるミスターガンプラもいて、彼にあこがれてアバターを手にするプレイヤーも存在する。
とはいうものの、こうして実際にそのアバターにしているプレイヤーを見るのはタオも初めてだ。
「なーんだ、驚いて損しちゃった」
「じゃあ、やっぱり不審者でいいのか?」
「不審者ちゃうわ!ミスターのアバター使ってるプレイヤー全員を敵に回すで!」
「ハハハハ…まぁ、本人には及ばないが、私もそれなりにガンプラの知識はあるよ。ああ、私のことはミスターとでも呼んでくれ。こうして後輩たちをサポートするのが趣味みたいなものでね。では、さっそくこのミッションについて説明しよう」
ミスターが全員が見えるように大きな画面を出し、そこに表示されたのはフリーデンだ。
「君たちがやろうとしているミッション、これは慣れてきたプレイヤーにとって脱初心者を目指すのにうってつけのものといえる。今回は敵機を倒すだけではクリアできない。この戦艦が戦線を離脱するまで護衛をする必要がある。そして、フィールドはこの…タクラマカン砂漠だ。そして、こちらを攻撃してくる機体は主にサブフライトシステムに乗った機体が多い」
次に表示される、攻撃してくる機体の例として、ドダイに乗ったグフやGファイターに乗ったジムキャノンⅡなどが見せられ、それらの機体の主な武装の情報も出る。
「陸上戦艦にとって、空中からやってくる敵機は脅威だ。特に、ここでは隠れる場所がなく、簡単に見つかる。だから、接近される前に可能な限り落とす必要がある」
「そういわれると…ちょっと不安になってくるで…」
「問題ないさ。これまで君たちはいくつもミッションを受けてきて、ここまでやってきた。今回もやれる。むろん、乗り掛かった舟ということで、私も一緒にやろう」
「え…ホンマ!いやぁ、本物じゃないってことは分かってるけど、ミスターと一緒に戦えるなんて最高やわ!」
「調子に乗るな。偽物は偽物だろ」
「ハハハ、ミスターを名乗っている手前、かっこ悪い真似はしないことを約束しよう!」
ミッションを受注し、格納庫に集まる4人。
タオSDカスタムとイカロス、そしてガンダムクレールの隣にはユニバーサルブースターポッドをバックパックに装着した赤いゲルググがいて、4人はそれぞれの愛機の前にいた。
「ミスターのゲルググ、かっこええわー…これって、もしかしてジョニー・ライデンの帰還の?」
「おっと、よくわかったな。そう、これはゲルググ・ヴェルテクスが…」
「さっさと乗れよ、ミッションが始まらねーよ」
車いすを操作したソロが真っ先にイカロスのコックピットに乗り込む。
「もー、あいつはいつもいつも!!なんなの!!」
「ああ…すまん、まったくソロは…!」
「ハハハ、なかなかに個性的だね、彼は。さあ、行こう。この機体についてはミッションを終えたら、ゆっくりと教えてあげよう!」
ノーマルスーツに着替えずに乗り込んだミスターは先に出撃する3人の様子を見守る。
ハッチが開き、昼間のタクラマカン砂漠の暑い風が入り込む。
「さあ…後輩たちのお手並み拝見とともに、私の実力をお見せするとしよう。ゲルググ、出る!」
カタパルトから射出されたゲルググはユニバーサルブースターポッドによって一気に加速し、先に出撃していたタオSDカスタムとガンダムクレールをあっという間に追い抜く。
「早!!」
「すっごい…これ、イカロスよりも速いよね」
リンの言った通り、ミスターのゲルググは更にイカロスと距離をつめ、そのまま追い抜いてしまった。
「来たぞ、みんな」
ミスターから送信された映像に、タクラマカン砂漠の戦闘エリア内に入ってくるフリーデンの姿があった。
まだ敵機の姿はないものの、先ほどミスターからの説明があった通り、遮蔽物のないその場所では、すぐに見つけてフリーデンを攻撃するだろう。
「こういう場所では、死角を可能な限りなくすのが定石だ。私が後方へ、リン君は左、タオ君は右を。そして…」
「あ、ソロ!あんた!!」
ミスターが指示を出そうとしている中で、やはりというべきか、ソロは3人の元を離れていく。
ソロが向かう先には敵機の集団が存在し、ドダイに乗ったドムの姿があった。
「さっさと消えろよ」
ビームライフルを連射するイカロス。
それによって撃墜されるドムが存在するが、中にはドダイから飛び降りて撃墜を免れ、地上から熱核ホバー移動で向かう。
特に、ドムの中には砂漠や熱帯での運用を前提としたトローペンタイプもいて、砂漠であっても圧巻のスピードを見せる。
「ちっ…」
撃破し損ねたドムを倒すために反転して追いかける。
生き延びたドムは4機で、そのうちの1機が反転してイカロスに向けてラケーテン・バズで攻撃を仕掛ける。
レーザーデバイスが追加されたことで、弾速は遅いものの精度の高い射撃が可能となっており、高速に飛ぶイカロスでも下手な動きをすると命中する可能性がある。
下手にビームを撃つよりはと、すぐにライフルをしまうとビームサーベルを引き抜く。
「さっさと倒れろよ」
やや大降りにサーベルを振り下ろそうとするイカロスに対して、ドムはようやくバズーカを投げ捨ててヒートサーベルを引き抜いたところ。
これなら両断できると勝利を確認する。
だが、この時ソロはドムに存在するほかの武器のことを失念していた。
ドムの胸部に搭載されている拡散ビーム砲が光を放出する。
攻撃兵器としては大したことがないが、目くらましをするには十分すぎるもの。
「しまった…けどなぁ!!」
あくまでも目くらまし程度なら、そのまま振り下ろしてしまえばいい。
カメラはまだ光の影響を受けているが、機体そのものが損傷しているわけではない。
そのまま振り下ろさせるが、それはソロの大きなミスだった。
「手ごたえがない…うわっ!!」
右腕パーツに衝撃が走り、持っていたビームサーベルを落とす。
カメラがようやく元に戻り、そこにはヒートサーベルを抜いたドムの姿があり、無傷の様子を見せていた。
「どういうことだよ…」
ドムの拡散ビーム砲は目くらましだけの兵器ではない。
ビームサーベルのIフィールドに干渉し刀身の形成を阻害することで、ビームサーベルそのものの出力を弱めることができる。
そのため、イカロスのビームサーベルの刃がドムの装甲に届いていなかった。
ヒートサーベルを受けた右腕パーツには大きな傷ができている。
動かすことについては問題はないが、反応速度が低下しているため、とっさの判断では致命傷になりかねない。
顔を上げたイカロスが頭部バルカンで攻撃を仕掛けるが、バルカン程度の火力では当たり所の良い場所に連続で命中させなければ撃破が難しく、ドムは悠々と回避してしまう。
その間にイカロスのレーダーが他にも接近してくる敵の反応をソロに告げていた。
「くそっ…」
「ああ…もう!アイツ、一人で勝手に行って、勝手にピンチになって!!」
マゼラトップ砲を装備したザクⅡを乗せたドダイをガンダムフレールがビームライフルで撃墜し、地上へ落下していくザクⅡがマゼラトップ砲を発射する。
発射された弾丸がフリーデンの側面に着弾し、艦の上から敵機を攻撃するタオSDカスタムに振動が襲う。
「うわあああ!!」
「長距離攻撃が可能な機体を優先して攻撃するんだ!」
左翼の安全の確保を確認したミスターが2発目を放とうとするザクⅡをビームマシンガンで仕留める。
四方に一機ずつ守りを固めたかった状態ではあるが、ソロがいない以上はミスターが本来ソロが守るはずだった正面も守る。
ソロの陥っている状況は全員分かっているが、とても助けに行ける状況ではなかった。
敵機をビームライフルで攻撃するタオのモニターには常に複数の敵に襲われてピンチになっているイカロスが映る。
「ソロ…」
「今の彼は機動力を封じられている。おそらく、ベースとなった機体は空中での高機動を最大の武器にしているだろう。だが、NPCだからといって無条件にそれをこちらにさせるわけではない。こうして機動力を奪うといった、相手の嫌がる戦術を自ら判断して行うこともある」
常に包囲を行ったうえで弾幕でコースを限定し、接近戦を仕掛ける。
遠近両方による攻撃で集中力が分散し、おまけに地上に抑えられているがために本来持っている機動力を発揮できない。
「もう、あんな奴は放っておこうよ!今、私たちは…!」
まだフリーデンは30パーセントしか進んでおらず、この戦域を離脱するまで時間がかかる。
レーダーはほかにも敵機をキャッチしていて、とても助けに行く余裕はない。
それに、これまでソロは何度も勝手に動いてきた。
ゲームである以上、死ぬことはないので今回はここで撃墜されれば、それがいい薬になる。
これまでのことに怒りもあるため、たとえ余裕があったとしても、とてもリンには助けようという気持ちはおこらない。
(なるほど…少々問題ありといったところか。このチームは)
チーム内で発生する単独行動による連携の乱れ。
デスゲイルズも本来であれば瞬殺できたであろう、パイロットとしてはまだまだ発展途上だったトビアが乗るX3に対して、リーダーであるギリが突出しすぎたことと不慣れであった地球の重力下であったこともあって仲間の2機を落とされ、更に救援に駆け付けたキンケドゥのX1によってギリも倒された。
熟練と素人での違いもあるだろうが、伝達ミスや過剰な自信、不和などの様々な要因で乱れ、それに付け込まれるということはよくある話だ。
これからの難易度のミッションを戦っていくうえで、GBBBBそのものを楽しむうえではチームで戦う、チームで楽しむことは重要なこと。
これからもこのメンバーで戦っていくというのであれば、特にだ。
その中で、タオの様子を見たミスターはニッと笑う。
(だが…どうやら案外解決の鍵も身近に存在するみたいだ)
「…リン、ミスター、ごめん!少しだけ離れるで!!」
「え、タオ!何を言って、キャア!!」
飛んできたビームを左腕のビームシールドで受け止め、振動に耐えていたリンはフリーデンから離れようとするタオに驚きを見せる。
ちょうど正面にはドダイ改に乗るネモがいて、クレイバズーカを発射しようとしていた。
だが、ゲルググのビームマシンガンで頭部を撃ち抜かれたネモはのけぞったことで地面に落ち、無人になったドダイ改にタオSDカスダムが乗る。
「ミスター…」
「行け、少年。ここは任せろ!」
サムズアップしたゲルググがその間にも左腕に内蔵されているビームガンで敵機をけん制する。
グリプス戦役時代で、サブフライトシステムが確立されつつあった時代のものであるドダイ改であれば、モビルスーツ側からの操作によって無人で運用ができるようになっている。
「よし…待っとってや、ソロ!!」
「ちくしょう…ザコのくせに…」
ドムやドワッジ、ディザート・ザクや陸戦型ゲルググといったモビルスーツ部隊に地上で釘付けにされている今のイカロスは傷が目立っていた。
落としたビームサーベルはいまだに拾うことができなかったため、もう1本のビームサーベルを抜き、そしてビームライフルも使ったことで数機は撃破できた。
だが、本来イカロスが得意とする空中へは行くことができず、そのために本来発揮できる機動力を奪われたこととNPC同士の連携によって、ソロが想定していた性能差を覆される格好となった。
ライフルのエネルギーを確認したところ、Eパックの交換が必要となっている。
モニターに映るジオンの陸戦型モビルスーツ達のモノアイが点滅する。
何らかの通信をしているということなのだろうが、ソロには別の意味で受け取れた。
「笑ってんじゃねえよ…俺を、俺を、笑ってんのか!!」
叫ぶとともにスラスターで無理やり上昇させる。
損傷のせいで反応速度が鈍くなっているが、推力については問題ないはずだった。
だが、右足に絡みつくグフのヒートロッドがそれを許さない。
どんなに性能が高いモビルスーツであっても、機動兵器の範疇である以上は電子機器の集合体であることには変わりない。
高圧電流が流し込まれ、コックピットにも衝撃が襲い掛かる。
「うわああああ!!くそっ…また、脚かよ…」
すぐに足を切り離そうと考えたソロだが、もう高圧電流は機体全体を襲っており、モニターがブラックアウトする。
操縦桿をいくら動かしても機体が動く気配がなく、地面に落ちた衝撃が伝わってくる。
「クソッ…」
もうどうにもできず、あとはリンチされるのを待つだけ。
操縦桿を手放し、黙って攻撃を受けるつもりでいた。
「ソロ!!生きとるか、ソロ!!」
上空から飛んでくるビームがとどめのシュツルムファウストを手にイカロスに接近しようとするディザート・ザクを撃ち抜く。
上空にはタオSDカスタムの姿があり、スコープで地上にいる敵モビルスーツを捉える。
舞い上がる砂で視界を遮られ、熱砂が熱センサーをゆがめる。
「のだ、のだのだ!!」
「まだ撃墜されたわけやない、ずんだもん!まずはひきはなすんや!」
動けない様子のイカロスだが、撃墜判定が出ていないため今も姿を保っている。
まずはイカロスを撃墜できるだけの火力を持つ機体を中心に攻撃していく。
その間に少しずつシステムが自動復旧するイカロスの復活したモニターがタオSDカスタムの姿が映る。
「タオ…」
「…ソロ、生きとるな!早く飛ぶんや!!急ぐんや!!」
救援に駆け付けたタオだが、地上にいるすべてのモビルスーツを倒せるほどうぬぼれてはいない。
出し惜しみをするつもりはないが、ライフルのエネルギーを考えるとすぐにソロにはこの場から逃げてもらうしかない。
電撃攻撃を食らったであろうイカロスの動きもまだ鈍い状態だ。
「さっさとスラスターを吹かせろよ…イカロス!!」
「もう、何やってるのよ!!バカソロ!!」
ヴァスバーの大出力のビームが飛んできて、背後からイカロスに迫ろうとしたドワッジの胴体が貫かれる。
貫いたビームはイカロスの近くに着弾し、巻き上げられた砂がイカロスを覆う。
「リン!なんでリンまで、フリーデンは!」
「ミスターが守ってくれてる。それより、あんた!迷惑かけたこと、あとで叱ってやるから、覚悟してよね!!」
「あいつら…」
言い返したいソロだが、実際に2人に助けられている。
文句を言えない腹立たしさを覚えながらも、上昇したイカロスがEパックを交換する。
「ほら、さっさと行くよ!ミスターは強いけど、一人だけじゃ守り切れないから!ミスターも急いで戻れって!」
「急いでって…どういうことや…?」
「ハハハ、これはまずいねえ」
フリーデンの周辺には数多くの敵モビルスーツの残骸が転がり、無傷のゲルググが新たに出現した敵機を見る。
モニターでそれを見たミスターは冷や汗を流す。
「やはり、情報通り、ということか…」
大量の砂が巻き上がり、道を阻むように出現した巨大モビルアーマー。
砂と同じ色のカラーリングが施されたシャンブロが砂の中から姿を見せていた。
機体名:タオSDカスタム
使用プレイヤー:朝倉泰助
使用パーツ
射撃武器:暗視スコープ付き2WAYライフル
格闘武器:コマンドナイフ
シールド:なし
頭部:コマンドガンダム
胴体:コマンドガンダム
バックパック:武者號斗丸
腕:キャプテンガンダム
足:キャプテンガンダム
GBBBB参加のためにタオが作成したガンプラ。
長距離支援用の暗視スコープ付き2WAYライフルを装備しており、コマンドガンダム本体が持つ増設センサーの恩恵もあり、射程距離と命中率は高い。
ただし、SDガンダムの特性上火力及び耐久性に問題があり、それと遠距離支援をかみ合わせるか、それとも戦術そのものを変更すべきかは再考の余地は残される。
GBBBBではSDガンダムもモビルスーツ、モビルアーマーもない。
あくまでもそれらの力を最大限に発揮するのも殺すのもプレイヤー次第。