バカと相坂の日常 凍結   作:サトマツ

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第三話

福「えー静かにしてくd「バンバン バキッ ガラガラ」替えの教卓を持ってくるので自習していてください。」

 

先生が叩いただけで粉々って……本当に教育機関なのかここは?

 

姫「こほっこほっ」

 

慧「大丈夫姫路さん?」

 

姫「大丈夫です。こほっ…」

 

雄「病み上がりにはきついよな、隙間風は入るし座布団の綿も少ないし、しまいには、空気中の埃、畳のカビだしな。」

 

慧「……ちょっと雄二話があるんだけど。廊下に出て。」

 

雄「いいぜ。」

 

 

廊下

 

 

雄「で、話しっていうのは教室の設備の事か?」

 

慧「さすがクラス代表だね。話が早い、ある程度までは俺がなんとか出来るけど俺にも限度がある。でもこのままだったら姫路さんみたいに体調を崩す人が出るかもしれない。2年生になったことだから『試験召喚戦争』をしかけてみようよ。」

 

雄「どこにしかけるつもりだ?」

 

慧「Aクラスにだ。」

 

雄「いいだろ。俺もしかけてみようと思ってたところだ。それにこっちには秘密兵器があるしな。学力だけが全てではないと教師どもに教えてやろうぜ。」

 

慧「ありがと」

 

福「相坂くん坂本くん教室に入ってください。」

 

話し込んでいたらいつの間にか福原先生が来ていた。

 

福「えーでは坂本くん。クラス代表として挨拶をお願いします。」

 

雄「ほーい」

 

教卓の真ん中に立つ

 

「俺はクラス代表の坂本雄二だ。好きな呼び方で構わない。」

 

黙って教室を見渡す。

 

「Aクラスは個人冷蔵庫やシステムデスクなど色々あるが…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「不満はないか?」

 

F生「「「「「おおありじゃぁぁい」」」」」

 

Fクラスの魂がこもった叫び。

 

雄「だろ?コレには問題があると俺でも思う。そこで、だ。俺たちFクラスに『試験召喚戦争』を仕掛けようと思う。」

 

F生「勝てるわけがない」

「これ以上に設備のランクを落としたくない」

「姫路さん俺と付き合って下さい」

 

姫「ごめんなさい」

 

おいおい、だれだよどさくさに紛れて告白してるやつは。しかも瞬殺だった。

 

雄「そんなことはないぞ。根拠はある。おい、ムッツリーニ女子二人のスカートの中を覗いてないでこっち来い。」

 

ム「………!(ブンブン)」

 

姫&島「「きゃっ!」」

 

雄「こいつがあの有名な『寡黙なる性職者(ムッツリーニ)』だ!」

 

ム「………!(ブンブン)」

 

F生「まさかこいつがあのムッツリーニなのか?」

 

雄「そしてこの明久と慧は『観察処分者』だ。」

 

シーン

 

やっぱりこうなるよね。明久はこうなると思っていなかったらしいけど。

 

雄「でも明久の方は『観察処分者(バカの代名詞)』で慧の方は『観察処分者(ただのお手伝い)』だ。」

 

島「ただのお手伝いで何が出来るの?」

 

雄「日本史と世界史以外はAクラス並みの学力だぞ。」

 

「「「「「「えぇぇぇぇぇぇぇ」」」」」」」

 

雄「これ以上の説明はいるか?まぁいるとは思えんが。」

 

秀「ならその世界史と日本史の点数はどのくらいなのじゃ?」

 

慧「50点~100点くらいだよ。」

 

F生「これなら勝てるぞ!」

 

雄「よし早速取りかかろう。まずは宣戦布告だ!。慧と明久でDクラスに行ってくれ。」

 

慧&明「「おう!、まかしとけ。」」

 




これで大丈夫かな?
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