【完結】FF8の世界に転生してスローライフを満喫する話。 作:速射弾
クレイズ・オクトー
今作主人公
ナルシスト
幾多のループの中で、SeeDに倒され続ける無数のアルティミシアが自分を助けてくれる存在を無意識に願い、
小さなそれらの願いと魔女の力が時間圧縮で積み重なってこいつを現実から転生させてきた。
という設定があるのだが作中の誰も知らない。
宇宙でリノアが無意識のうちに魔女の力でラグナロクを呼んだ説と似たような物。
主人公の容姿が良いのも、アルティミシアが無意識にカッコいい見た目の人をイメージしていたから。
頭は良く無い。しかしカードは強い。
身体だけデカくなった情けない大人だが少しづつ成長はしている。
放浪癖とゲームとは関係ない人間に対して興味が薄いせいでボッチになりがち。
逆にゲームに出ていた物に対しては興味が強くなる傾向にある。
そのため女性の好みは、いかにFF8というものに対して関わりが強いかという肩書きとステータスが重要であり、
可愛くて美人なモブキャラとカドワキ先生に迫られた場合後者を選ぶ。
それ以外の要素としてはとある事が原因で魔女好き。
戦闘力はサイファー4回目と同じか少し強いぐらい、つまりオーディンを倒せるぐらい。
エスタに行ってラグナ達に挨拶しなきゃなと思っている。
アルティミシアの事が好きだが、キスティスに誘われたら断れないし断らない。
名前はクレイジー+レイズ+8を意味するオクトー=FF8狂い転生者
アルティミシア
ポッと出ヒロイン
原作ラストボス
未来から魔女を操ってこの世界をめちゃくちゃにしようとしたがスコール達に阻止された。
アルティミシア城の管理が杜撰なのは、未来のSeeDが蟻のように群がってくるせいで自分で対処する事にウンザリして、能力封印トラップと部下に処理を任せていたからである。
あらかた未来のSeeDを片付けて侵入者が来なくなったのに、しもべ達はまだ定位置から動く許可を貰えないので部下からの人望が下降の一途を辿っていた。
死に際に助けを願う無意識な気持ちがループで積み重なり、図らずも魔法で自分を助けてくれそうな存在を呼ぶ。
しかし、この世界では誰も該当者が居なかったので異世界から主人公を転生させ、強く育った所を過去のイデアの家に呼んだ。
連れてきた存在はアルティミシアを助ける可能性を持っているが、長期間洗脳ができないので助けるかどうかは結局クレイズ自身の意志次第。
なので魔法の残り香が時々魔女を好きになるように誘導している。
現在、魔女の力を失って燃え尽き症候群状態。
彼女から見て過去の世界にいるので本来は長い間存在はできない筈なのだが、
クレイズがアルティミシアを強く意識している事で、存在が繋ぎ止められて過去に定着した。
差別に晒されて来たせいで人嫌いなので、ぶっちゃけ罪の意識はあんまり無い。
入院中にする事が無く、暇潰しに勧められたカードゲームにハマりそう。
クレイズの事はなんか最後に出てきて助けてくれたけど、今までのSeeDとの戦いの中でこんなやつ居たっけ? と思っている。
だが久々に他人が親切に接してくれているので黙って看病されている。
ハイン
昔の神様的存在であり現在は魔女の力そのもの。
一応微かに意思があるが頭は良くない。
カードクイーンに騙されてホイホイついて行ったら、力の一部がカードゲームをする人生に付き合わされる羽目になってしまう。
徐々に精神を侵食しようと頑張るが、カードクイーンの強靭な精神力に今の所歯が立たず閉じ込められている。
クレイズの事はやべー女の仲間だと思っている。
キスティス・トゥリープ
ヒロイン候補生
普段の息は臭く無い、フローラルな香りがする。壁にでも話してろよは無くなった。
一応クレイズに若干好意を抱いている。
しかしながら、同時にスコールにも微かに恋心を抱いていたイケナイ元女教師。
世話したがりの彼女と世話されて喜ぶクレイズの相性は良いが、現在アルティミシアという突如現れた壁が立ちはだかっている。
キスティス=アルティミシア説が真実ならば真ヒロイン。
カードゲームの才能と潜在能力は世界の中でもトップクラスにある。
リノア・ハーティリー
原作ヒロイン
クレイズの事は歳が離れていたのもあり、出会った頃はまだ子供っぽい意識が強かったために恋愛対象としては見ていなかった。
初対面の時は頼りになるお兄さんだと思っていたが、森のフクロウに入ってから半月ぐらいで頼りになるのかならないのかはっきりしろよコイツ、と思うようになっていた。
近々レオンハート姓になる。
現在ガルバディアのトップになった父親のケツを蹴り上げ、彼氏の親父の権力を背負いながら世界平和に貢献している。
この作品ではリノア=アルティミシア説では無いという事になっているが、もしそうだとしたら真ヒロイン。
カードゲームは弱く、ワッツに大事なアンジェロのカードを取られてから二度とやらないと誓った。
スコール・レオンハート
原作主人公
リノア先生のカウンセリングのお陰で冷たい性格だった彼は居なくなり、最近は結構社交的。
親父がエスタのトップであり、彼女の父親がガルバディアのトップになったので戦争も無くなりモンスター関係以外は世界が平和になった。
クレイズの事は頼りにならない無責任で変な大人だと思っていた。
過去のウィンヒルを見て、クレイズがこうなったのはラグナが原因だったと納得する。
トラビアガーデンの被害を減らしていたのを知り、少しは見直した。
だが何故ミサイルの事を知っていたのかという謎は残ったので、図らずしもミステリアスな印象が残ってしまう。
最終決戦の後リノアのカードをくれた事にはかなり感謝しているが、相変わらず不審人物なイメージには変わりないし、貰ったカードを返す気は無い。
カードゲームの才能はキスティスをも超える。
全てが終わり数年後、クレイズからあの時カードあげた代わりに飛空艇ラグナロクを貸してくれと強請られ、ついでに一緒についてきて欲しい場所があると言われる。
リノアとラブラブ生活したいので行きたく無いが、カードを貰ったお陰で時間圧縮から生還できたし、大の大人が縋り付いてくるので断りづらい。
サイファー・アルマシー
原作ライバル
魔女に従い色々やっちゃった人。
操られてはいたのだが半分ぐらい自分の意思でもあった。
ルナティックパンドラ内部で若き革命家を名乗っているのだが、それは森のフクロウの影響。
現在は憑き物が取れて、かつてのイケイケドンドンな性格は若干落ち着いた。
フィッシャーマンズホライズンで風神雷神と楽しく過ごしている
一時の間、魔女の騎士になれたが本人も真に夢が叶っているとは思っておらず、結局名前にダガーの記号を入れる事はなかった。
犬が苦手になったのは、アンジェロに初彼女になりそうな女との良い所を邪魔されたトラウマのせい。
夢や自分の好きな物のために自由に生きているクレイズの事は結構気に入っていた。
というかやっている事や規模は違えど、好きな事を追い求めるという根本的思想は似ている。
全てが終わって数年後、クレイズから歯応えがあるモンスターの居る人工島があるから一緒に遊びに行こう、という手紙が来た。
セルフィ・ティルミット
乗り物大好きな女の子
学園祭のライブでクレイズの心を動かした。
あれがなければトラビアで避難勧告を出そうとはしなかっただろうし、その後のエスタでも戦おうとしなかったかもしれない。
面食いでクレイズの事はカッコいいと思っているが恋愛対象として意識しているかは現在微妙。
トラビアガーデンで避難勧告をしてくれたと知ってめちゃくちゃ好感度は上がっているので、
ド直球に臭い口説き文句でごり押せばワンチャンある。
現在学園祭実行委員として頑張っている。
ゼル・ディン
チキン野郎
最近三つ編みの可愛い彼女ができた。
クレイズのことは握手の時やたら触ってきたのでそっち系かもしれないと思っている。
アーヴァイン・キニアス
真イケメン
精神的な部分では原作キャラの中で最もカッコいい人だが本作での出番は無い。
スコールの事を心から信頼しているがスコールからは仲間その⑤ぐらいの立ち位置で印象が薄く、良くも悪くも深く意識されていないという悲しい人物。
セルフィの事が好き。キスティスの事も好き。しかし浮気症のせいでまともに取り合って貰えない孤独な狙撃手。
稀にセルフィやキスティスがクレイズの話をするとヤキモキする。
イデア・クレイマー
ママ先生
魔女でありスコール達の孤児院の先生。
結局彼女はアルティミシアから魔女の力を受け継がなくても魔女なので、ループする未来が変わった訳では無いのだが魔女としての強さが若干弱まった為、次週以降のループのスコール達はほんの少し楽になった。
過去でスコールがクレイズからカードを渡されたり、チョコボから物を盗まれたり、
とにかく変な状況に巻き込まれていたその場を、何とか脳内で紐解いて解釈しなおす事で、ガーデンとSeeDを作り出した考察の神。
シド・クレイマー
バラムガーデン学園長
イデアの旦那。
SeeDが魔女を倒すとか、野菜を盗むチョコボが可愛いかったとか、奥さんの言う事が全然理解できないけどその言葉に従い、人生を注ぎ込んでガーデンを作ったすげーやつ。
妻には貢ぐタイプの魔女の騎士。
エルオーネ
幼馴染
クレイズの事はずっとウィンヒルで過ごしていると思っていたので、あんまり自分達の事情に巻き込んだらダメだと考えていた。
ラグナ達と一緒に過ごした同志という意識はあるが、最後に会ったのが相当昔なので恋愛感情とかは現在無い。
実際に会ったらどうなるかはわからない。
最近また会えると知って喜んでいる。
宇宙に行った時の経験でカードゲームの実力はエグい。
ラグナ・レウァール
師匠枠
ウィンヒルの人達には嫌われていたが、ラグナ自身はいまだに住人達の事含めウィンヒルが大好き。
クレイズに多大な影響を与えているが、両者共に本人達は自覚していない。
彼がいなければクレイズはもう少し根暗なまま、シリアスにまともな大人として育っていた。
最近クレイズから会いに行くという手紙が来て喜んでいる。
エスタの大統領をしているがカードゲームは世界一弱い。
キロス・シーゲル
師匠枠その2
ラグナくん大好きマン
エスタの大統領補佐として過ごしている毎日が楽しくて仕方がない。
クレイズに対する興味はラグナに対するそれと比べると流石に薄いが、訪ねて来たなら面会はするし普通に仲良く話はする。
ウォード・ザバック
未登場のラグナのパーティメンバー
エスタ大統領補佐その2をやっている。
ハープーンという武器のお陰で肩に巨大な神輿ダコが出来て悩んでいたが、エスタのリフレッシュエリアで治して貰い気分良く過ごしている。
クレイズの事はラグナが自分の弟子が会いに来るみたいな事を言うので、どんなアホが来るんだろうと思っている。
レイン
ラグナの奥さん
死ぬ前にラグナと会いたかった未練を残して死に、幽霊としてウィンヒルに面影を残していた。
墓参りに帰ってきたラグナを見て成仏する。
生前、クレイズにはラグナに影響されて危ない事をするのは控えて欲しいと思っていた。
カードゲームの才能に恵まれている人物でスコールの才能は母親譲り。
ゾーン&ワッツ
元レジスタンス
ティンバーに戻って来て元気に暮らしている。
クレイズの心境に強い影響を与えた要因の1つは彼らのボランティア活動。
SeeDを呼ぶ事で今後の世界平和に多大な影響を与えたという見方もできるので、偶然に近いとはいえ実は結構凄い事をしていた。
デリング大統領が居なくなりガルバディアが良くなっているので彼らの未来は明るい。
騒動以降会えなかったクレイズが生きてる事を最近知った。
たまにティンバーに来た時は一緒に話したり遊んだりする。
ちょこ坊
チョコボ大好き幽霊
全てのチョコボの森で親愛の証を手に入れ、チョコボの聖域まで行った人間には不要となる存在。
そこまでたどり着いた人には二度と出会えなくなり、干渉できなくなってしまう。
そのため気に入った相手には、親愛の証が揃うのを邪魔しようとする健気な一面を持つ。
聖域まで行ったスコールに別れを告げた筈だったが、時間圧縮に飲み込まれた世界でまた出会えて嬉しかった。
クレイズの事は自分を知ってくれている数少ない人物なので嫌いではないが、こいつチョコボに対する愛情が足りてないんじゃないか? と常々思っている。
チョコボ
乗り物
名付けられたチョコボはセントラ大陸のチョコボの森に放置されている。
クレイズの事は忘れかけている。
アルティミシア城を一緒に冒険したチョコボはちょこ坊と仲良しな別個体。
そちらの方は中々得難い冒険を一緒にしたのでクレイズにはまあまあ友情を感じているが、最近ギサールの野菜が美味しいので忘れかけている。
シュミ族
謎種族
お礼のおまけにフェニックスの羽を贈呈するのは、親しくなった相手に死んでほしく無いという気持ちを込めた粋な計らい。
彼らがいなければクレイズは死んでいたし、アルティミシアも死んで今までと変わらないループが起こっていた。
最近エスタとガルバディアが手を組んだので、大統領が各国を訪問する事になり、ラグナがやってきたので喜んでいる。
そのお陰か外の世界へ興味を持つ者も増えている。
パブのオーナー一家
カードゲーム大好き夫婦とその娘
一応原作キャラ
世界が平和になり鎖国が解かれたエスタに旅行する予定。
目的は勿論カードゲーム関連。
夫はようやく妻がカード合宿の世界から帰ってきて一安心。クレイズにはあまり家に来てほしくないと思っている。
妻はカードゲーム狂い一歩手前。クレイズの事は友達だと思っている。
娘は最近少しカードゲームにウンザリして来ている。クレイズに対しては母と浮気しないか心配。
バイクは大塩湖の前で錆びかけている。
コヨコヨ
宇宙人?型G.F.
元々主人公を誘拐する予定は無く、植木鉢を持って行こうとしたところ主人公がついてきた。
クレイズに殴られた衝撃で、コントロールパネルの自動操縦機能がオンになり置いてけぼりとなる。
オカルトファンという雑誌のせいで読者の思いが集まってG.F.としての存在も確立していたが、謎の宇宙人である事にも変わりは無い。
そのため特定の力場でなくても自ら実体化出来る珍しい存在。
G.F.としての召喚時効果は一定時間、味方全体に運大幅アップ。
アビリティは早さ系と回避と運に関する物がメイン。
基本的にクレイズからは迷惑しかかけられていない。
だがコヨコヨは割とチョロい性格をしているので、すっかり相棒だと思っている。
ティアマト
元G.F.の王
アルティミシアに洗脳され従僕と化した遠い未来のバハムート。
ガンブレードを構えるクレイズの姿に、昔気に入った人間の面影を感じて一瞬正気に戻った。
昔気に入ったその人間がスコールの事なのかクレイズの事なのかは不明。
ガンブレードを持ったイケメンに相対すると必然的に過去を思い出して、動きが鈍るようになるポンコツしもべ。
スコール達とアルティミシア城で戦う時、詠唱が遅いダークフレアしかできないのはその為。
オメガウェポン
アルテマウェポンの未来の姿
原始的な力の方を司るハインの半身。
魔女の力の半身と合体して完全体になる為に、未来の世界であるアルティミシア城の礼拝堂に来る筈だった。
存在を匂わせる黒いモヤすら無かったのは、既に過去でガンブレードを持った三人組によって殺されていたから。
カードクイーン
バグキャラ
カードを愛しカードに愛された女。
ラストシーンで魔女の力を継承する場面だと察する事ができたのは、映画でヒロインの魔女役を演じていた経験から。
魔女となりドールに帰ってきた現在は、活動を一旦ストップして息子と一緒に実家で暮らしている。
息子の成人後、各地の放浪を再開し永遠に続く人生の全てをカードゲームに捧ぐ。
カードゲームという物自体が騎士としての役割を果たし、精神安定剤となっている。
クレイズのカードの実力を初対面で見抜き、数少ないカードゲーム強者という共通点と、トリプルトライアドを愛する者としてのシンパシーを感じていた。
クレイズは流石に彼女ほどカード単体を愛しているわけでは無いが、FF8を愛している事が彼女に同じぐらいカード好きの同類だと勘違いさせていた。
未来の世界では、長い時の中でカードが好きすぎるあまり暴走し、カードゲームで世界を消し去ろうとする。
そんなカードクイーンに挑み、トリプルトライアドで対戦する事の楽しさを思い出させ正気を取り戻す、TCG編が始まる。
歴史あるカードパブをやっている家に産まれた少年は、ある日とてもカードが強い謎の少女と戦い勝利する。
少女は何か鬼気迫る様子でカードをプレイしていた。
トリプルトライアドの名家出身だった少女は、家の掟に則りカードの魔女を止めるという使命を果たそうとしていたのだ。
先祖代々託されてきた世界で1枚しか存在しないカードと、水色のG.F.を使う禁断の修行法。
それを修めた少女は、自身に匹敵する少年の才能と実力を知りスカウトする事に決める。
少女から話を聞いた少年は、数年前から暗躍して全てをアビリティコマンドでカード化し、世界をカードにして消し去ろうとしている魔女が居る事を知る……。
2人は魔女討伐隊、CC団(カードクイーンチャレンジ団)を結成。
仲間を集めながら各地を旅する中で、少年は自らの血筋とカードクイーンの間に存在する因縁を知っていく事となる────。
という話がアルティミシアが君臨する前の未来で巻き起こる……予定。
となりのカノジョ
ドキドキな写真集
魔女コスプレを掲載しクレイズに魔女フェチを植え付けた。
そのおかげでアルティミシアを助ける気になった要因の1つである。
しかしながら、そのアルティミシアとガルバディアが手を組んだせいで発禁指定を受けてしまうという悲劇の写真集。
主人公が森のフクロウに入った頃には既に販売停止になっていた。
この本の事をクレイズがベタ褒めするので、それを聞いたゾーンが手に入れたがっている。
クレイズはこの本に対して女性の裸より、FF8世界の文化を知る事ができる事に性的興奮を覚えている節がある。
※この設定は原作設定では無く、あくまでこの作品の独自解釈捏造設定なので公式では無い物が含まれています。
後書き
こうして後日談と印象の横書きしてみると各キャラのクレイズ君評が中々のメアリー・スーで自分でも笑ってしまいました。
あと魔女の魔法ってなにしてもいいから便利ですね。