曲の提供は無しです   作:絶無

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暑い夏で筆がのらん


二度目のトレセン

感謝祭へ行ってから数ヶ月、いつもの平穏な日常を謳歌している

自由気ままに作詞作曲(前世知識)

しかもある物を家電量販店で見つけた。

 

「なんで、コレがあるんだ、今まで見つからなかったのに」

それは、歌ってみたや歌い手が増えるのに一役買い世界の歌姫になった電子の歌姫

それが今目の前にある!

しかもこれは、、、初期6人コンプ版!!!!

買うしかないじゃないか!コレで完成する曲もあるから助かる。

 

「こちら一点で25,000になります」

「カード一括で」

「ありがとうございます」

 

帰宅後、早速準備開始

説明書を確認しながらダウンロードして、動作確認

 

 

⏱️

 

 

 

 

確認を終えた俺は、一息つき椅子の背にもたれ掛かりため息一つ

 

「、、、、ははは、、、!」

 

思わず笑ってしまう、これは前世にあったのと全く同じだった。

コレなら作れる、、!

けど、その前にやるべき事がある、、。

それは、

「全く、揃いも揃って同じことしか言えんのか?」

トレセン学園からのオファーだった

内容は学園生との講演会ようなものとのこと

(なんで俺?何を話せと??)

まあいいか、良い加減、曲のオファーを送られても困るからな、、、

 

トレセン学園理事長

秋月やよい

トレセン学園生徒会

シンボリルドルフ

エアグルーヴ

ナリタブライアン

 

これをさ、別々で送られてきてたんだけどさ、ずっと

ついに連名で送りつけてきやがったよ、、、∑(゚Д゚)

良い加減鬱陶しいので了承の旨を返信したら秒で返ってきた。

 

嘘でしょ、、、、!!

 

まぁ、ボカロ曲はすぐには思いつかんし別にいいけどさぁ、、、

えーと日時はっと、、1ヶ月後ですか。

ではその間に色々作ってupしよー

 

 

 

 

 

⏱️

 

 

 

あっという間に1ヶ月が経った。

ボカロ曲はそこそこ反響があったようなので良かった

ボカロ曲に関しては〈歌ってみた〉をやる人が増えているだろうから

世間にどんどん浸透していくだろうし、ボカロPも増えるだろう

それはそれで良し!

問題は、トレセン学園の方か、、、、

どうなるか分からないのが本音だが、個人的にキャラソンを作りたい

推しがいるかどうかだな。

未だにこの世界どうなってるかわからないし

史実、アニメ、アプリ全て入り混じった世界だとすれば

最早カオスだけどなぁ〜w

 

それはさておき

二度目のトレセン学園へレッツゴー

 

トレセン学園理事長室

「たづなよ!彼が来るのはいつ頃だったか、覚えているか!?」

「もう間も無くかと、、、全生徒体育館に移動開始したようなので」

「そうか、、ならば!、出迎えの準備をしに行くとしよう!」

「理事長、、分かっていると思いますが、失礼の無いようにお願いしますね?」

「わ、分かっておる!!これ以上迷惑は掛けられん!」

「自覚あったんですか、、、流石に」

「と、、とりあえず彼が来たら体育館に向かおう」

 

 

 

トレセン学園へ到着した俺は理事長とたづなさんの2人と共に

生徒が集まっている体育館へ向かった。

理事長ガチで小さかった、、、

たづなさん、、、トキノミノルじゃん完全に

親父が持ってた写真と一緒だな顔。

訳ありみたいだし黙っとくか、、、、、

 

体育館に着くと一斉に振り向く顔顔顔、ある意味恐怖だわ

とりあえず壇上に案内され席に座ったあたりでマイクを渡された。

壇上には

「今日は時間を作って頂き誠に有難うございます。

中央トレセン学園生徒会会長をしているシンボリルドルフです」

「同じく生徒会副会長をしていますエアグルーヴです」

「、、、、ナリタブライアンだ」

「初めまして、メジロラモーヌです」

「君が如月なんだ!私はミスターシービーだよ!よろしくね!」

 

これなんて拷問?

 

「ああ、自己紹介してくれてありがとうございます。

私は如月、しがない作曲家だよ。

それで?わざわざ依頼してきた内容は?」

 

「それに関してはまず、たづなさんから」

「如月さん、こちらをどうぞ」

「あ、ああ、、コレは?」

 

貰った用紙の束には〈G1経験ウマ娘一覧〉

とデカデカと書かれてた。

 

「その用紙には我がトレセン学園の生徒の顔写真と略式ですが、戦績を記載してあります。

その中から、選んで頂きたいのです」

「あえて聞くが、、、何をだ?」

「誰に、曲を作るかという事を」

 

その一言で一気にざわつく体育館

 

「つまり、手元の資料から、選んだウマ娘にオリジナル曲を作ってくれと?

そう言う事か?、、、何人いるんですか?コレ」

「厳選して約100人くらいでしょうか」

「100人、、、、分かりました、では厳選させて頂きます」

 

速読は出来ないけど、誰にするかな、まあ確定で1人は入るけど

 

「この中のウマ娘はチームですか?それとも専属契約ですか?」

「両方だ、流石に選び切れん」

「分かりました。」

「おい!ブライアン流石に失礼ではないか!!」

 

お?ベロちゃんキレた

ブライアンへの説教がなぜか、

自分が選ばれるか選ばれないかに変わってる。

 

あのー残念ですけど壇上の方々選びませんからね?

そもそも候補外です。

URAから貰ってるでしょう?

 

えーと、どこだどこだ、、ペラペラ、、あー、いたいた。

あと1人くらいなら、なんとかなるか?

えー、1、2、3、4、5人かな

5/100って結構な倍率で選んでるなぁ〜

 

それにしてもいつまで言い争ってるんだ?

まるで自分が選ばれて当然みたいなこと言い合ってない?

流石にゲスト放置はキレるぞー

 

とりあえず自前のお茶で一服、、っぷはぁー

(なんで止めてないのかねぇ〜理事長さんよー)

もういいや、そっちがその気ならこっちもやりたいようになる

 

マイク片手に席立って

「良い加減にしろよ、ガキかテメェら、ああ?」

「「「、、、、、、!?!?」」」

 

(自分でもびっくりドスの聞いた声だ事、母の血かな?)

 

「さっきから延々と自分達が選ばれると思い上がって言い争って何がしたいんだ?言っておくが、お前ら全員選ぶ気ないからな?そもそも選考すらしてねぇよ」

「な、なぜですか!!」

「へぇーそれは気になるなぁー」

「どう言うつもりだ?」

「、、、、」

「どうも、こうもねぇよ、俺差し置いて言い争っておいて何言ってんの?

俺はさぁ、そもそもウマ娘のレースそれほど興味ないんだわ。

だから肩書きや戦績で判断するつもりは無い。

ましてや、会話に四字熟語を入れて頭いいですよアピールしてたり、

時間にルーズで自由気ままにどっか行き、代わりを立てるような人も論外」

「う、、、」

「あ、、あはは、、」

「まして、ひとの話を聞かず、走る事、、いや、ターフの上にいる事しか頭にない人だって居るしな、、、」

「へぇ、、言うわね」

「正直言ってよくこんな癖ウマ娘のトレーナーやって行けるなって思うよ、

トレセン学園のトレーナーって良くも悪くも、狂ってるんだな〜って

素人並みに思うわけですよ。」

 

 

ゴクゴク

「ふうー、、話が逸れたな、そもそも選ぶ選ばないは俺が決めるべきもんだろ?

さっきも言ったが戦績とか全く無視して選んでます。

そんなもの俺の選ぶ基準には必要無い

今壇上にいるウマ娘達はさっさと降りろ今すぐ。

選ばれたウマ娘達はそれぞれのトレーナーと相談して日程を決めてください!

今から名前呼ばれたウマ娘達は壇上へ上がってください

エアシャカール

ナカヤマフェスタ

シリウスシンボリ

ジャングルポケット

タマモクロス

以上5名のウマ娘は壇上へお願いしますねー

あと、それぞれのトレーナーさんも壇上へ」

 

「へぇ、、面白いじゃないか」

「ああ?なんで俺様なんだよ、、」

「こればっかりはデータでも予想は出来ねぇってか」

「おお!マジか!よしゃぁぁ!!!」

「なんやなんや!ウチでええんか!」

 

5人が壇上に上がりそれぞれにトレーナーと予定を確認してもらい

こちらの予定と照らし合わせ話を聞く日程を決めお開きとはいかず。

 

「なあなあ!アンタ楽器弾けるんだろ、なんか弾いてくんね!」

 

ジャンポケェ、、、、そんな都合よく、、楽器なんて、、、

「こちらに用意してあります」

ピアノがある〜〜、最初からそのつもりか!このロリ理事長!!!!!!

ワァオ、、、キラキラ光る大量の目

仕方ないなぁ〜

 

「分かりましたよ、、、」

 

割れんばりの大歓声

仕方ない東方メドレーで引くか。

 

 

ー演奏中ー

 

※みなさんが思い思いのメドレーを想像してください

 

 

約15分の演奏を終えると、割れんばかりの拍手が鳴り響いた

 

「素晴らしい演奏をありがとうございます♪」

 

「喜んでくれたらな幸いです、

コレから忙しくなりますから無茶振りは遠慮して欲しいですね」

 

「それに関しては、申し訳ありませんでした。」

 

「無茶振りが過ぎると関わりたくないですから、、、本気ですよ」

 

「肝に銘じておきます」

 

そのあとは特に無茶振りはなく、学園を後にした。

キャラ名あった方が読みやすいですか?

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