ブロリーMADで暴れっぞ!いくぞ!ブロリー!はい… 作:黒月 宗也
はぁ〜い。みなさんこんにちは。お元気ですか?黒月です。リメイク2話目ですね。それではどうぞ。
さて雄英前に着いたわけだが…門デカすぎんだろ!まぁ、異形系に配慮してるといえばそうなのか?おっしゃ気合い入った!行くぞ!!
「うわぁ!」
「イェイ!大丈夫かぁ?」
ん?体重をほとんど感じない?てか、この特徴的な緑色のちぢれた髪の毛、そしてこの場面。もしかしてこいつは!
「は、はい!ありがとうございます!」
緑谷ダァ!!
「あちゃ〜うちいらんかったか〜。」
麗日もキタァ!!テーマパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなぁ〜。
「いや助かったヨッ。ありがっとォォォ!!」
「助かりました!ありがとうございます!!」
「いやいや!そっちの人が結局助けたんだし。それに受験で転んじゃったら縁起悪いからね!」
「えっ…あの…その…えっと…」
クソナードが…おっと口が悪くなってしまった。でももう少し女子慣れしとけよな緑谷。まぁしょうがない気もするけど。
「みんな頑張ろ!じゃ!!」
「………」
俺も行こ…
さ〜て筆記試験は順調だったし後は実技だねぇ〜。まぁ、実技の方が余裕だろうけど、一応しっかり聞いとくかな。
「受験生のリスナー!今日は俺のライブによ〜こそ!everybody say!hey!」
シーーーーーン!!
「こいつはシビィ〜。なら受験生のリスナーに実技試験の内容をサクッとプレゼンするぜ!!are you ready!yay!」
「イェイ!」
「thank you!そこのリスナー!!」
はっ!ついつい返してしまった…恥ずかしいねぇ。さて、試験内容は原作と変わらず!10分間の市街地模擬試験!場所はそれぞれ別れてる。そして、演習場には仮想ヴィランが置いてある。それぞれ1P、2P、3Pとなってる。んで、他受験生への攻撃は御法度。まぁ、ルールはこんなもんかな。
「質問よろしいでしょうか!」
「OK!」
「プリントには4種のヴィランが記載されております!誤配であれば日本最高峰たる雄英において恥ずべき事態!」
お〜言うなぁ〜。よくそんなにいえるもんだぜ。
「ついでにそこの縮毛の君!先ほどからボソボソと気が散る。物見遊山のつもりなら即刻ここから去りたまえ!」
「すみません…」
((クスクス…))
うわぁ〜民度低すぎだろ〜。こんな奴らがヒーロー目指すとか世も末だな。いやもっと世も末な奴がいたわ。
「それからそこの金髪の大きい君!」
「俺かぁ?」
「そうだ!なんだ先ほどの返事は!!ふざけているつもりなら出てきいたまえ!聴いているのか!?」
「OK OK!受験番号7111くん。ナイスなお便りありがとう。」
…悪い奴じゃないってことは知ってるんだけど嫌いになりそう。こいつ。ま、気を取り直して、4種目のヴィランは0P。ま、要はおじゃま無視ってこったな。
「俺からは以上!最後にリスナーへ!我が校の校訓をプレゼントしよう。かの英雄ナポレオンボナパルトは言った。純正の不幸を乗り越えていくもの!…更に向こうへ…plus ultra!!それではみんな良い受難を…」
さてと受験会場についたわけだが…特に話すことも話す人もいないだろ。さてと、気の準備といくか。要は精神統一。自分の体内に向けて集中する。ふぅ。いい感じの調整具合だ。本気は出さなくてもいいだろ。後はスタートと同時に気を…
「んじゃ、スタート」
「「「へ?」」」
解放する!!!ドンッ!
「モクヒョ…」バギィ!!
まずは1P!どんどんいくゼェ〜!!!!
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「今年はなかなか豊作じゃない?」
「いや〜まだわからんよ。真価が問われるのはこれからさ。」
「おい、ちょっと待て。こいつを見てみろ!」
「フハハハハハ!どこへいくんだぁ?」
「ニゲルダァ。カテルワケガナイヨッ!」
「ニャメロン!カテルワケガナイ!」
そこには目標を攻撃することしかインプットされていないはずの仮装ヴィランが怖がっている様子が。そしてその中央では金髪白眼の筋肉ムキムキマッチョマンの変態が立っていた。
「と、とにかくこいつを投入だ。」
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さて大体100Pと少し。後は様子見でいいだろう。人も助けつつ行ってるから実際にはもっとあるだろうが。今はビルの上から試験会場を見下ろす形になってる。ん?あれは…
「おい。大丈夫かぁ?」
こりゃひでぇ。瓦礫の下敷きになってやがる。普通に死人がでるぞこりゃあ。
「うう…助けてくれぇ…」
「今楽にしてやる。ヘアァ!」ドガァン!
「た、助かった。ありがと…ッ!イッテェ。」
うーん。しょうがねぇ。仙豆とまではいかずとも気を分ければ
「な、なんだ痛みが引いた!」
「治ったわけじゃないから動くんじゃあない…」
「あ、ああ。ありがとう!」
ゴゴゴゴゴゴッ!!!!
これが0Pか。デカいな。まぁ、どうってことはない。
「な、なんだよこれ!デカすぎる!お、おい!あんたも早く逃げろ!」
「なぜ逃げるんダァ?あの程度のクズに。」
「〜ッ!俺はどうなっても知らんぞ!」
それにありゃあまずいな。煙で見えねぇが気の位置的にまた瓦礫の下敷きになってる奴がイヤがる。一瞬で決める!
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!とっておきだぁ。」
受け取りやがれ!これが俺の人生初の
デデーン!
「所詮クズはクズなんだ。」
いや〜やっぱ実家のような安心感。ブロリーMADならこれじゃないとな!さて、後は瓦礫の下になってるやつを助けて、んで気を分ければ。よし、動けるな!んじゃ俺は怪我もないし帰るとしますかね。
〜1週間後〜
「とっ、とととととと!」
「オヤジィ落ち着けぇ!」「あなた落ち着きなさい。」
「なんでそんなに落ち着いてるんだよ!届いたんだぞ、雄英から!」
やっと届いたか。ズズズ…お茶うめぇ。
「いやお茶飲んでないで早く開けてみろ!龍星!」
「あなた!龍星を信じなさい!そんなに慌ててどうするの!」
「あ、ああ、ごめん。開けてみてくれ。龍星。」
「わかったヨッ!」
さて、誰が映るか…
「あ〜雄英合格おめでとう。君はヴィランP126。レスキューP65。文句なしの首席になるからそれ相応の過ごし方をするように。以上。」
まさかの相澤先生ですか。それにしても淡白だなぁ。ま、それがいいところでもあるか!
「おめでとう〜!龍星!!それに首席!凄いじゃないか!」
「オヤジィ。抱きつくんじゃない!」
「許してあげなさい、龍星。そして良くやったわね。今日はご馳走よ!好きなだけ食べなさい?」
「イェイ!!」
ひゃっほー!結局母さんの飯が一番美味いんだよ!今日は食うぞ〜!!
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「実技総合成績でました。」
「レスキューP0で2位とはねぇ〜。」
「後半、他の受験生は動きが鈍くなっていたが、こいつは迎撃し続けた。タフネスの賜物だな。」
「対照的にヴィランP0で8位。」
「大型ヴィランに立ち向かった受験生は過去にもいたけどぶっ飛ばしたのは久しくみてないねぇ!」
「俺も思わずyayって言っちまったよ!」
「でも一番ヤバいのはこれ。」
「一位の受験生ですよね。」
「いきなりのスタートにも対応し、ヴィランをぶっ飛ばすだけに飽き足らず、他の受験生を助け治癒も行う。一体どんな個性なのか検討もつかない。それに…」
「あぁ、最後の一撃だ。まさか大型を塵すら残さないとは。末恐ろしいな。だが個性の制御はしっかりできていると考える。」
「相澤くん。この生徒任せてもいいかい?」
「ええ。ですが見込みがなければ…」
「わかっているのサ。さあ、会議を続けよう。」
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よし。腹も膨れた。受験も合格。気も完全に回復した。さて、やるか…
「ちょっ!龍星!それずるいだろ!」
「フハハハハハ!その程度のパワーで俺に勝てると思っているのか!」
「もう少し静かにやらないものかしらね…まぁ、もう諦めてるけど…」
すまんな母さん!我慢してくれ!!格ゲーは面白いからしょうがない!!
perfect KO!!
「またパーフェクト取られた…龍星!少しは手加減しろぉ!」
「手加減ってなんだぁ?」
いや〜楽しいねぇ。こんな生活がずっと続けばいいのに。…いや、続けさせる。ヴィラン連合だのオールフォーワンだの知ったことか。俺は俺の…そして家族の幸せのためにこの力を使う。後はまぁ、友人とか?まぁでも…
「龍星!もう一本!!」
「さぁ来い!ここがお前の死に場所ダァ!」
今はただこの瞬間を楽しもう。
読んでいただきありがとうございます!あとストックがちょっとだけあるのでそれを出しながら書いていこうと思います。
感想、評価くれると飛び跳ねて喜びます。
あと最後のは特に深い意味はありません。ただただヴィラン連合潰すって事です。まぁ、あいつらにも過去があるし、主人公も救いたいとは思ってます。が、それはそれ。家族の平穏を乱すなら容赦なくやります。そこんとこよろしく。