ブロリーMADで暴れっぞ!いくぞ!ブロリー!はい…   作:黒月 宗也

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こんにちは、黒月でございます。リメイクの方もだんだん読まれてきていて嬉しい次第です。

それではどうぞ。

追記:誤差修正しましたぁ!ありがとうございます!


3話 個性把握テスットォォォォォォ!!!

 

さて、今日から雄英高校。気合い入れて行くぞ!

 

「いや〜制服大丈夫か?はち切れそうだが。」

 

「そんなやわな素材でできてないでしょう。多分。」

 

そうなんだよな。少しピチピチでなんならはち切れそうなんだよな。デカくなりすぎか?ま、いいや。

 

「行ってくるヨッ!」

 

「「いってらっしゃい!龍星!!」」

 

さてと、一番乗りかな?やっぱ早く着きすぎか。しょうがねぇ。本でも読んでるとするか。てかブロリーがピチピチの制服着て本読んでるとか絵面面白すぎるだろ。

 

 

 

 

ガララララ!

 

まだ数分しか立ってないんだが。早いな。さて、誰が来た?

 

「一番乗りだと思っていたが早いな!ぼ、俺は私立聡明中、飯田 天哉だ!よろしく!…君はあの時の…」

 

「丸野 龍星です…。よろしく頼むヨッ!」

 

「あの時はすまなかった!」

 

「ゑゑ!?」

 

「試験官の言うことには相槌を打つ。基本的なことなのに忘れてしかも注意もしてしまった。本当にすまない!」

 

「いいってことヨッ!」

 

さて、本に集中しよっと。

 

 

 

 

 

「机に足をかけるな!雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないか!」

 

「ああ?思わねぇよ!てめぇどこ中だよ!」

 

「ぼ、俺は私立聡明中学出身。飯田 天哉だ。」

 

「聡明?クソエリートじゃねぇか!ぶっ殺しがいがありそうだな!」

 

「なっ!ぶっ殺しがい!?君ひどいな!本当にヒーロー志望か!?」

 

うるせぇ〜。こっちは本読んでんだぞ。それにそろそろ先生も来るだろうし静かに席ついてろよな。飯田もそんなやつに構ってもいいことないからほっとけ。

 

「お友達ごっこしたいなら他所にいけ。ここはヒーロー科だぞ。」ジュッ!

 

おそろしく早いゼリー飲み。俺でなきゃ見逃しちゃうね。

 

「はい、静かになるまで8秒かかりました。時間は有限。君たちは合理性に欠くね。担任の相澤 消太だ。よろしくね。」

 

「さっそくだがこれ着てグラウンドに出ろ。」

 

さて、来たか。やってやろうじゃねぇか。目指すはぶっちぎり!

 

 

 

 

「「「個性把握テストォ!?!?」」」

 

「入学式は!?ガイダンスは!?」

 

「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ。雄英は自由な校風が売り文句。そしてそれは先生側もまた然り。お前たちも中学の頃にやっただろ?個性禁止の体力テスト。」

 

確かにやったが俺は一応異形系判定だからなぁ。気を一切使ってない、手加減してるとはいえバカみたいな記録出たから記録なしになったんだよな。懐かしい。

 

「実技入試で良い成績だったのは爆豪だったな。中学の時ソフトボール投げ、何mだった。」

 

「67m」

 

「んじゃ個性を使ってやってみろ。円からでなけりゃ何してもいい。はよ。思いっきりな。」

 

「んじゃまぁ…死ねェ!!」

 

(死ね?)

 

マジでこいつヒーロー向いてねぇんじゃねぇの?いや原作知ってる身からすればわかるんだけどさ。うん。

 

「まず自分の最大限を知る。それが合理的手段だ。」

 

記録:705m

 

「「「おお〜!!!」」」

 

「面白いそぉ〜!」

「個性思いっきり使えんだ!流石ヒーロー科!」

 

おっとまずいねぇ〜。

 

「面白そう、かぁ。ヒーローになるための三年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのか?よし、八種目トータル成績最下位のものは見込みなしとし除籍処分とする。」

 

「「「はぁ〜〜〜!!!」」」

 

「生徒の移管は俺たちの自由。ようこそこれが雄英高校ヒーロー科だ!」

 

「最下位除籍って入学初日ですよ!?いや初日じゃなくたって理不尽すぎる!」

 

 

「自然災害、大事故。そして身勝手なヴィラン達。いつどこから来るかわからない厄災。日本は理不尽に塗れている。そういうピンチを覆すのがヒーロー。放課後マックで談笑したいならおあいにくこれから三年間雄英は君たちに苦難を与え続ける。更に向こうへ。plus ultraさ。全力で乗り越えてこい。」

 

さて、行こうかぁ!!

 

 

第1種目:50m走

 

これはまぁ普通に走ればいいだろ。走ると言うか飛ぶと言うか微妙なラインだが。

 

『位置について…よーい』

 

ドンッ!

 

『0.21』

 

よし、こんなもんだろ。瞬間加速は得意なんだよな。

 

記録:0.21

 

 

 

第2種目:握力

 

バギィ!!

 

やっべぇ!ぶっ壊しちまった!計り直しか?

 

「ええ!どうなってんだよ!ぶっ壊れたぞ!?」

 

「先生!この場合は!?」

 

「測定不能だ。」

 

良かった…中学校のは何回も壊しちまって弁償したからな。

 

記録:測定不能

 

 

第3種目:立ち幅跳び

 

「丸野。それいつまで飛んでいられる。」

 

「ゑゑいえんです…」

 

「…無限だ。」

 

「おいおい!またでたぞ!なんだあいつ!!」

 

「一体どんな個性なんだよ!!」

 

記録:無限

 

立ち幅跳びってようはどれだけ飛んで進められるかだからな。舞空術で飛んでりゃ無限にもなるよ。あ、ちなみに本気でとんでも地球何周も出来るよ。小さい頃にやって親に怒られたけど。しょうがないよね、テンション上がっちゃったし。

 

 

第4種目:反復横跳び

 

「フハハハハハ!」

 

「これ測定できんのかよ!!」

 

「先生どうするんですか?」

 

「機械側が測定できていない。測定不能だ。」

 

記録:測定不能

 

つい笑っちまったよ。てかこれも測定不能か。ま、いいや。

 

 

第5種目:ボール投げ

 

「イェイ!」

 

「「下投げ!?」」

 

押し出すタイプの気弾で押し出す!そして厳しくなってきたら空中で爆発させる!!

 

お〜ぶっ飛んでったなぁ〜。記録は?

 

記録:無限

 

宇宙空間までぶっ飛んでったか?ま、いいや。

 

「すげぇ〜!2人目の無限だ!!」

 

「どうなってんだあいつ。」

 

 

さて、次は緑谷の番だが…

 

『46m』

 

「なっ、今確かに使おうって…!」

 

「個性を消した。つくづくあの入試は合理性に欠くよ。お前のような奴も入学できてしまう。」

 

さて、どうする緑谷。見せてくれよ!実際に!!

 

記録:705m

 

「先生…まだ動けます!」

 

「こいつ!」

 

カッケェなぁ!やっぱり!!!素晴らしい!!

 

「やっとヒーローらしい結果でたね!」

 

「入試の件といいおかしな個性だ。」

 

「どういうことだ…訳を言え!デクてめぇ!!」

 

水を刺すんじゃねぇよ!!ガシィ!

 

「なんだてめぇは!離しやがれクソ野郎が!!」

 

「丸野ようやった。俺はドライアイなんだよ。」

 

((個性すごいのに勿体無い!!))

 

「っち!離せ!!」

 

はぁ、ガキよのぉ。もっと落ち着いて過ごせよな。さて、とあまり良くないが、指が骨折したままの方がまずい。

 

「おい。」

 

「君は…」

 

「丸野 龍星です…よろしく頼むヨッ!指見せてみろォ。」

 

「よろしく丸野くん。?わかった。」

 

「指の痛みが引いたはずです…」

 

「本当に指の痛みが引いた!?この訓練の今までの結果いい一体どんな個性なんだ。ブツブツ…」

 

はぁ、始まったよ。…誰かが言ってたけどちょっと怖いな。さて、その後は上体起こしと長座体前屈をした。上体起こしは一位を取れたっぽいが長座は無理だな。個性使えないし。さてと次はラスト種目の

 

第7種目:持久走

 

「おいおい!原付ってありなのかよ!!」

 

「個性で出しているものだからありだ。」

 

「そんなバカなぁ!!」

 

さて、現状は5位。抜かせるけど抜いてない状態だな。前にいるのは八百万、飯田、轟、爆豪。…ちょっと脅かしてやるか。少しだけ気を解放してっと

 

 

〜飯田side〜

 

くそ、一位に出ることができない!それに後ろとも僅差だ。あと気になるのは丸野くん。あの人が後ろにいるわけがない。

 

ギュピギュピギュピギュピ

 

ん?なんの音だ?それに少し寒気が-

 

「一体なんの音ですの?」

 

「うるせぇ音だ!!」

 

後ろから聞こえてくるような…

 

ギュピギュピギュピギュピギュピギュピ!!!

 

「どこに行くんだぁ?」ギュピギュピ

 

「うわぁぁぁぁあ!」

「キャァァァァァ!」

「テメェ!」

「…ちっ!」

 

「フハハハハハ!!」

 

〜丸野side〜

 

結局一位でした。俺から全力で逃げようとしたけど結局追い抜いたって感じだな。

 

「ま、丸野くん!脅かすのはやめてくれ!」

 

「そ、そうですわ!びっくりしましたわ!」

 

「フハハハハハ!悪かったヨッ!」

 

「自己紹介がまだでしたわね。私、八百万 百 といいます。」

 

「丸野 龍星です…。」

 

「丸野さんですわね。よろしくお願いします。」

 

記録:一位

 

 

さて、結果発表〜!!!!

 

記録:一位!

 

まぁ、あれだけ計測不能だせばそうだよな。テストぶっ壊してやったぜ。

 

「ちなみに除籍は嘘な。君たちの個性を最大限引き出すための合理的虚偽。」

 

「「「はぁ〜〜!?!?!?」」」

 

緑谷の顔やばすぎんだろ!ムンクの叫びみたいになってるぞ!飯田もメガネ割れてるし!あ〜おもしれぇ!

 

「あんなの嘘に決まってるじゃない。ちょっと考えればわかりますわ。」

 

「そうでもない!あの言い方は実際にやるゾォ!おそらくだが認められたという訳ダァ!」

 

「丸野黙ってろ。除籍にするぞ。」

 

「ゑゑ!?」

 

理不尽だろうが!っていいたいけど本当にされそうだからやめとこ。

 

「これにて終わりだ。教室にカリキュラムなどの書類があるから戻ったら目通しとけ。緑谷、一応ばあさんに見てもらえ。丸野が治したとは言え、医者に診てもらった方がいい。丸野!今度からは勝手に治すなよ!こいつのためにならん。」

 

「はい…」

 

 

さて、帰るとするか〜。あ、ちなみに制服はピチピチ過ぎるとのことで雄英が無償で作ってくれるらしい。やったぜ。ん?あれは…

 

「でもデクって頑張れって感じでなんか好きだあたし。」

 

「デクです!」「緑谷くん!?浅いぞ!蔑称なんだろ!?」

 

「フハハハハハ!」

 

「「丸野くん!?」」

 

おっとつい声に出して笑ってしまった。ま、いいか。

 

「君は丸野 龍星くんでいいんだよね!私麗日 お茶子!よろしくね!」

 

「よろしく頼むヨッ!俺も一緒に行ってもいいかぁ?」

 

「うん!いいよ!」「勿論だとも!」

 

初日は終了。はてさてこの先どうなりますことやら。

 

 





やっぱりブロリーならこのくらいぶっ壊さなきゃダメでしょ。…次は室内訓練なんですけど正直迷ってるので投稿遅くなります。すんません。

感想お願い…やる気でるんで。
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