ブロリーMADで暴れっぞ!いくぞ!ブロリー!はい… 作:黒月 宗也
今回は小学校前から中学までの話です。
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さて、まずは俺の親から話そう。別に俺の親がパラガスとか親父が大人のオネェさんが好きだとかそんなことはない。仲睦まじい、なんなら仲が良すぎて少し引くレベルで仲がいい。
ちなみに親父の個性が「お笑い」
母さんの個性が「気」
親父の個性は某呪術を使う漫画の超人の弱体化版だと思って貰えれば…ちな、お笑い芸人やってる。結構売れてるよ。母さんのは気を使って体の血行を良くするとかそんな感じで使ってる。仕事は整体師やってるよ。
「お笑い」と「気」が混じると「ブロMAD」になるらしい。やばすぎでしょうよ。ちなみに個性名は俺が勝手につけた名前で、一応本当の名前はある。でもこっちの方がしっかり来るだろ?だって、喋ったらイントネーションがMADなんだもん!!
ちなみに物心ついた時から前世の記憶はあったよ。そして、個性が出る前は普通に喋れてました。
さて、個性が発現してから病院での診断までをご覧あれ。
「オヤジィ。おかえりィ!今日は早いナァ↑!」
「あ、ああ。ただいま。」
(な、なぁ。あいつ今日どうしたんだ?)
(わからないのよ。貴方が仕事に出てからずっとあの調子で。)
「イェイ!」
(病院連れてった方が良いかな?)
(ちょっと待ってね。)「ねぇ、龍星。公園に行かない?」
「いいナ!早速出かける!後に続け!!」
〜少年遊び中〜
「どうだった?」
「元気過ぎて困っちゃって…」
「イェイ!」
「さ、手を洗って来なさい。」
「はい…」
「で、ほんとは?」
「筋力の明らかな増加に身体能力、再生能力のアップ。後は食欲がめちゃくちゃあるわね。明らかに個性発現してるわ。しかも無意識のうちに使ってるみたい。」
「明日病院に連れて行くか…」
その日の夜は信じられないほど食べていた。10人…いや20人前ほど食べただろうか…金ならあるから食費の心配はしなくていいが、それにしてもよく食べるのは良い事だ。
〜次の日〜
「オヤジィ。どこへ行くんだぁ?」(親父。どこに行くんだ?)
「病院に行くんだよ。多分個性が発現したからね。」
「本当かぁ?イェイ!」(マジで!?やった!!)
はい、個性が出た瞬間にMAD風に変換されてますね。ちくしょう…ちなみに絶対20人前じゃ足りないだろと思ったそこの貴方。個性が発現したばっかりだから体を慣している最中だと思っていてくれ。ちなみに俺の名前は「丸野 龍星(マルノ リュウセイ)」だ。英語にするとドラゴンボール見たいになるから好きだ。かっけぇしな。
〜病院にて〜
「個性が発現しています。お父様のお話を聴く限り、お母様の個性と同じ個性だと思われます。個性「気」によって身体能力や再生能力が上がったと考えるのが良いでしょう。食欲の増加は気を貯蓄する為でしょう。口調の変化に心当たりは?」
「ありません。」
「ふむ。脳波に多少の乱れがあります。」
「大丈夫なんですか!?」
「異常はありませんがそれが原因かと。お母様も個性が発現した時、多少の乱れがあったと記録されてあります。問題はありませんが、この後検査を。それから、ここから先とてつもない成長が見られると思います。それも個性の影響でしょう。受け入れてあげる。それが親の出来る唯一の事です。」
「わかりました。ありがとうございます。」
〜家にて〜
「まさかこの子の個性が気だとはな。」
「ええ、私が試したことのない事をしていたわ。」
「ひょっとしてこの子…」
「ええ、この子…」
やべぇ。なんかバレたか?もしかして転生者であることがバレ…
「「とんでもない天才かも!!!」」
前言撤回。ただの親バカです。それにしてもこの体すぐに眠くなるな。おやすみ〜。
「これから色々教えてあげなきゃね」
「ああ、親としてふさわしい人にならなきゃな。」
「貴方は既にふさわしいわよ♡ダーリン?」
「そうか?マイハニー?」
うとうとしてる時にそんな事言い合わないでくれるか?マスター!コーヒー!ブラックで!
〜小学校入学〜
と、言う事で小学生、でございます。ピロロロロロ。いやはや俺が小学生に上がる頃には身長が150cmでした。デカすぎですねはい。当然小学校に入る前は友達出来ないと思ってましたよ。でもね、意外と出来るもんなのよね。大人が小さい子供を腕に捕まらせて振り回すアレをすると大喜びでした。ちなみに小学生に上がるまでに親にしごがれたので力の調整をミスることはありません。
「なあ!龍星!あれやってくれよ!」
「イイゾォ!」
「あはは!変な返事!!」
「フハハハハ!」(ニッコニコ高笑い)
けど、卒業寸前に親父の仕事の都合で引っ越す事になった。みんな泣いて引き止めてくれたよ。あの時は柄にもなく泣いちまったなぁ。元気してると良いけど。
〜中学入学〜
入学時は180cmでした。まだでかいですね、はい。中学ではいじめが目立ったかな?そりゃ、転校してきた顔も知らない身長でかいやつなんて怖いしな。しかも話し方が変ときた。そりゃ標的になる。
「な、なんなんだよ!お前は!!」
「?」
「デカいのに頭もいいし、個性も強いし!お前だけずるいだろ!!」
おっと、標的になった理由は嫉妬だったらしい。俺も前世では身長小さかったからわかるけど高いのって憧れるよな…
ちなみにベジータの恐怖を振り払う力はここでも使えたらしく、なんとも思わなかったし、ブロリーの無表情と言うなの無言の圧力(手加減済み)を掛けたらなくなった。ふん!臆病者は着いてこなくとも良い!!と、言いつつも…
「所詮、俺はバケモノ。だが、お前たちは俺にできぬぅ!事がある。」
「な、なんだよ!」
「オメェはつえぇ。この俺に反抗してきたのだからなぁ。その調子で頑張れヨッ!」
「お前…何言ってんだ!バーカ!!!んな事言われなくてもわかってるわ!」
〜卒業式後〜
「で?お前は雄英に受かったのか?」
「はい…」
「お前は頭もいいし、個性も強いから受かるだろう。けどな、やりすぎるなよ。いくら加減してるとはいえお前のパワーは凄いからな」
「手加減ってなんだぁ?」
「お前なぁ…」
「わかってるヨッ!この俺に任せてくれ〜!!」
「はぁ…ま、これから期待してるぜ。」
「イェイ!」
これが前までイジメしてたやつとの会話です。あれからすっかり仲良くなったんだよな。こいつは雄英には来ないけど。
「そういえばお前、その口調どうにかした方がいいぞ?」
「できぬぅ!俺だって好きでこうなった訳じゃないんだヨッ!」
「個性のせいだってのか…確かに言ってたけどよぉ。雄英は厳しいからなぁ。今から俺は不安だよ!」
「まかせロットォォォ!!」
「いちいちウルセェぞ!」
ひでぇ会話だぜ。この会話をした意味?さぁ、オラにもわかんねぇ。でも、
「今まで楽しかったヨッ!」
「馬鹿野郎ッ…泣かせんじゃねぇよ。脳筋馬鹿が!」
「ヒデェじゃねぇかこのヤロー!」
「ウルセェって言ってんだ!!」
はい、終わりです。受験の内容書いてないじゃねぇかって思った人。その通りです。別に合格が確定しててもいいかなって。これ以降この友達は多分出ません。きっと。わかんないけど。
最後の「ヒデェじゃねぇかこのヤロー」は一応ブロリーっぽい感じのセリフだと思っていただければ。こんな感じのセリフMADに出て来たのを見たことある人もいると思うので…
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