初めての投稿で駄文が多いとは思いますが、オリジナルライダーのシグマを描いた物語です。仮面ライダーが大好きで書こうと思ったんですよねぇ。
ホントに駄文が多いんで何か足りない…何かこうすればもっと言い文が作れるといったコメントをいただけるとありがたいです。
CODE1 Sの邂逅
眩しいような、暖かいようなそんな感じがした。
「ねぇ!永遠も一緒に遊ぼうよ!」
少女は確かにそう言った。
「俺は、えっと…」
少年は確かにそう言った。
「もぉー、またそうやって遊ばないつもり?」
少女は不満そうな顔でそう言った。
「俺と遊んだって楽しくないよ、だって俺は■■■だから」
そこで夢は終わり目が覚める。
???「また、この夢かぁ」
青年はそう言いベッドから起き上がる。
???「ん?おっと、もうこんな時間か、今日は初の顔合わせだし遅れないようにしないと。」
青年は急いで準備をし家から出ようとする。
???「あっ、忘れてた。出る前にはいつもしてるんだった…じゃ、行ってくるよ。楓。」
一枚の写真を見てやっと家から出た青年…六峰 永遠はそうやってバイクに乗り急いで目的の所まで向かった。
永遠「確か、ここで待ち合わせだったはずだけど……いないね。どこに居るんだろ?」
永遠はそう言いながら辺りを見渡す。すると……
???「ねぇ!君が今日から中央に配属される子?」
突然、後ろから肩をトントンされ、見知らぬ女性からそう聞かれる。
永遠「えっと、そうですが…あなたは誰ですか?」
永遠は咄嗟にそう聞き返す。その女性も慌てたように答える。
???「あ!ごめんね?私は二ノ宮 雫、19歳!君と同い年だから、呼び捨てとかでいいよ!永遠!」
その女性、二ノ宮 雫はそんな感じで自己紹介をする。
永遠「うん。よろしく!雫ちゃん!……ところであと二人いるって聞いてるんだけど?知らないかな?」
永遠はそう言う。雫は困ったような呆れたように言う。
雫「あぁ…なんか、一人は永遠のことが気に食わないから行かないって言ってて、もう一人は居なくてもいいだろって言ってたから来てないよ。」
永遠「ははっ…そうなんだ……」
若干、苦笑いしながら永遠は言う。
雫「ほんとにごめんね!悪い人達じゃないんだけど、その、性格がちょっとあれなんだよね…。あっ!早く研究所に行かないと、プロフェッサーが待ってる!ほら、行くよ!永遠!」
雫はそう言いながら永遠の腕を掴み急ぎ足で研究所の方まで走っていく。
その時……
「キャアアアア!!!」
叫び声が響く。
永遠「なんだ!?叫び声?どこから…」
永遠は辺りを見渡す。雫は永遠に向かってこう言う。
雫「マキアが出たんだ!行くよ…永遠!」
雫はそう言いながら走り出す。
永遠「え?ちょっと!?雫ちゃん!?」
永遠も雫を追いかける形で走り出す。
ーーー
インパクトマキア「チエ、チエガホシィィィ!!」
???「マキアの野郎!派手に暴れまくりやがって!ガンマ!民間人の避難は済んだか!」
???「ああ…アルファ…避難は完了している。あとはあのマキアを倒すだけ…」
???「ならいい、行くぞ!」
『ENTITY DRIVER!』
『ALPHA!』
『GAMMA!』
『PROCESS SCAN!』
「「変身!」」
『ALPHA』
『GAMMA』
『RISE』
『READY GO RIDER!』『ALPHA』『GAMMA』『ENTITY!』
『KAMEN RIDER』『ALPHA!』『GAMMA!』
???「行くぞ!」
???「あぁ…」
2人のライダーが変身を完了しマキアへと向かう。
アルファは格闘術を用いてマキアへと攻撃する。
アルファ「オラオラ!」
インパクトマキア「クッ!カメンライダーカ!」
アルファ「その程度か?マキアの野郎が!」
アルファはさらに連続攻撃を繰り広げマキアを翻弄する。
インパクトマキア「コンナモノデ、ワタシガマケルカ!」
インパクトマキアはアルファの拳を逸らしてアルファの懐へと入り、拳を入れる。
アルファ「グハッ!なかなかやるな…だが…ガンマ!」
ガンマ「任せろ!」
ガンマはインパクトマキアの隙を突いて、懐に蹴りを入れる。
だが、その直後インパクトマキアがガンマの足を掴み、そのまま地面に叩きつける。
インパクトマキア「ウォォォォッ!!」
ガンマ「クッ!?ガハッ!!」
アルファ「ガンマッ!!」
アルファはすかさずガンマを回収しインパクトマキアから少し離れる。
アルファ「ガンマ!大丈夫か?」
ガンマ「あぁ、大、丈夫、だ…」
アルファ(ちっ!このままじゃ、ジリ貧だ!どうすれば…)
アルファはあのマキアを倒す方法を模索するがあのパワーを攻略する方法を思いつかずにいた。
アルファ「そういえば!ガンマ、ベータは今どこにいる?」
アルファは思い出したようにベータの居所をガンマに聞く。ガンマは……
ガンマ「ベータは今日、配属される奴の迎えに行ってるはずだが…」
アルファ「ちっ!そうだった、俺達以上の手練れが来るんだったよ、な!」
アルファはそう言いながらインパクトマキアに打撃を与える。
インパクトマキア「グハッ!」
インパクトマキアはよろけるがすぐに体制を整える。
アルファ「もう少し、手応えがあってもいいんだが…そうは言ってられねぇな!」
アルファはすぐに追い打ちをかけるようにインパクトマキアに連続攻撃を仕掛ける。
アルファ「オラオラッ!どうした、こんなものか!マキアが!」
インパクトマキア「グハッ!ガハッ!」
インパクトマキアはその連続攻撃を受けながらアルファの手首を掴む。
インパクトマキア「ソウイウナラ…コレデモクラエ!」
インパクトマキアはそのまま空中にアルファを押し上げる。
アルファ「何ッ!うわぁぁ!」
空中に投げられたアルファに向かってマキアは拳にパワーを溜める。
ガンマ「あのマキア、拳にパワーを溜めてる!避けろアルファ!」
そういうガンマをよそにインパクトマキアは空中に放り投げられたアルファに向かって拳に溜めたパワーを一気に放出する。
インパクトマキア「フンッ!」
その拳は勢いを殺さずアルファの懐に一直線に向かう。
アルファ(まずい!ガードが…間に合わない!)
アルファ「グッ!うわぁぁぁ!」
アルファはそのまま壁に激突し変身が解除される。
アルファ「何だ、あのマキアは。今までの比じゃないぞ!くそ、俺が負けるな…ん…て。」
そのままアルファは気絶する。
ガンマ「くそ、俺達の中でも強いアルファが負けるなんて、このままじゃ負ける!」
インパクトマキア「ツギハオマエダァ!」
するとマキアは高速で移動しガンマをとてつもない威力の拳で吹き飛ばしていく。
ガンマ「うわぁぁぁ!」
ガンマは変身が解除され…
ガンマ「くそ、俺もここまでか…」
インパクトマキア「オマエタチハココマデダ!シネェ!」
マキアが二人にトドメを刺そうとした瞬間、どこからかエネルギー弾が飛んできてトドメを刺そうとした手を弾く。
インパクトマキア「ダレダァ!」
永遠「俺だよ!」
その青年…永遠はマキアの胴体に蹴りを入れて吹き飛ばす。
インパクトマキア「グゥゥ!?」
ガンマ「誰…だ…?」
永遠「俺は六峰 永遠、今日から中央に配属される子さ!あそこにいる雫ちゃんと共にここに助けに来たって訳。あとは俺に任せて、一瞬で終わらせるから。雫ちゃん、この人とあそこで気絶してる人運んでて。」
永遠は雫にそう指示し、ドライバーを取り出す。
『ENTITY DRIVER!』
雫「ほんとに永遠一人だけで大丈夫?見た所、あのマキア、強そうだよ?」
雫は心配そうな目で永遠の方を見る。
永遠「大丈夫、大丈夫。俺、強いから…」
そう言いながら、永遠はライセンスカードを取り出す。
『SIGMA PROCESS SCAN!』
永遠「…変身!」
『SIGMA RISE』
『READY GO RIDER!』『SIGMA ENTITY!』
『KAMEN RIDER SIGMA!』
永遠「さて…行きますか!」
インパクトマキア「オマエモカメンライダーカァ!」
マキアはそのまま永遠…仮面ライダーシグマへと突撃していく。
永遠「おっと、危ない。」
シグマはその攻撃をまるで無重力空間にいるかのようにふわっと空中で避ける。
そのまま…
永遠「そこだ!」
空中で蹴りを入れてマキアにダメージを与えた。
インパクトマキア「クソガァ!」
永遠「これも忘れずに。」
シグマは仮面ライダー専用武器であるプライムライザーを取り出し、マキアに向かってエネルギー弾を放つ。
インパクトマキア「ソノテイドノタマヨケレバスム!」
永遠「それがそうとはいかないんだよねぇ?」
その弾はマキアを追従し命中する。
インパクトマキア「グハァ!?」
永遠「もう、終わらせるよ?」
シグマはエンティティドライバーの側面にあるインストーラーにシグマプロセスカードをインストールし…
『SIGMA INSTALL!』
『シグマランクフィニッシュ!』
永遠「はぁぁぁぁ!」
インパクトマキア「コノオレガマケルダトォ!フザケルナァァァ!」
そのまま、マキアへと直撃し爆散していく。
永遠「よし!ミッションコンプリート!」
雫「すごい…これが20年越しに現れたコードシグマの適合者。」
雫はその光景を見て、そう思った。
永遠「よし、雫ちゃん、その2人をバイクに乗せてこのまま目的の中央科学研究所に行くぞぉ!」
雫「えっ?ちょっと!待って!」
永遠と雫はバイクに乗り中央科学研究所へと行くのだった。
中央科学研究所…
永遠「すいませ~ん、遅れました〜。」
雫「すいません。プロフェッサー、ちょっとしたアクシデントが入りまして、遅れてしまいました。」
???「あぁ、いいよ。シグマ、ベータ、お疲れ様。」
眼鏡を掛けて髪をポニーテールにしているその男、プロフェッサー坂月はそう言う。
プロフェッサー坂月「マキアが街に出たんだってねぇ?ホントに智慧がないモノたちは困るよねぇ?空気も読めないし。」
プロフェッサー坂月「ところで、さっきから入口にいる2人は入ってこないのかな?」
プロフェッサー坂月はそう言い、入口の方を見る。
???「いえ、入るタイミングが見つからず入口で伺っていました。」
プロフェッサー坂月「そうかい。いやぁ、君達も最難だったね?まさかあんな強力な個体のマキアがいるなんて…。シグマがその近くに来ていなかったら、死んでたねぇ?」
???「あれは俺が敵の力量を見誤っていただけです。次は勝ってみせます!」
プロフェッサー坂月「アルファ、なにも君を責めてるわけじゃない。でも一番強い君が負けるんじゃ説得力ないよね?」
プロフェッサー坂月「ガンマ…君もそうだ。アルファのサポートをちゃんとしていれば勝てた相手だ。今回は君達の近くにたまたまここに来ようとしていたシグマとベータがいたからよかったけど、次があるとは思わないことだね。」
「「…ッ!」」
プロフェッサー坂月「おっと、こんな無駄話をしている時間はなかったんだった。さぁシグマ、自己紹介をどうぞ!」
プロフェッサー坂月はそう言い目線を永遠の方へとやる。
永遠「プロフェッサー坂月のご紹介に預かりました。仮面ライダーシグマこと六峰 永遠です。諸先輩方、よろしく〜。」
航輝「貴様が新しく来るって言ってたやつか。俺は仮面ライダーアルファ…一ノ瀬 航輝だ。よろしくとは言わん。俺はお前が好かんからな。」
恭平「俺は仮面ライダーガンマ…笹島 恭平だ。よろしく。」
プロフェッサー坂月「一人、完全に敵意丸出しの子がいたけど、自己紹介はできたみたいだねぇ?これからよろしく!シグマ!」
永遠「みんな、よろしくね?てか、俺こう見えて結構強いから、みんなには負けないよ?」
永遠はそう言うが
航輝「あぁ?俺の方が強いに決まってるだろ!ふざけるなよ!」
一ノ瀬はそういう永遠の胸ぐらを掴みながらそう言う。
永遠「いやいや…さっきの戦いで気絶してた人がなに言ってんの?」
航輝「煽ってんじゃねぇ!つか俺と戦って俺より強いって証明しろや!」
永遠「あのマキアに勝ってる俺の方が強いですぅ。」
航輝「何だと!」
そうやって煽る永遠と煽りを意に介さずに突っぱねる航輝に残る二人は…
雫・恭平「「はぁぁぁぁ…」
雫・恭平「「止めるか…」」
あの修羅場に入ることを決めた。
プロフェッサー坂月「さて、私はさっきのマキアのデータでも確認しとこうかな〜」
プロフェッサー坂月はそう言いながら退出し、ある場所に行く。
プロフェッサー坂月「さて、シグマ。君のこれからの活躍に期待しているよ。君にも頑張ってもらわないとね。そうだろ?楓。」
プロフェッサー坂月はそう言い、智慧の泉の中心で眠り続ける少女にそう語りかける。
プロフェッサー坂月「この計画も進めていかないとねぇ〜」
そう言いその書類を眺める「PROJECT SIGMA」と書かれた書類を………
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一話書くために内容を絞りながら書くのって大変だなと思いましたね。小説書く人はホントに凄いんだなと思ってます!
ということで始まりました!仮面ライダーシグマ!内容としてはこれから、シリアスも多めに書きたいと思っていますし、主人公の正体とかも後々書いていく予定です。
投稿に関しては毎週日曜日にはできるように頑張りたいです。(何分、自分がまだ学生で忙しいのもありますけど)
とにかくたくさんの応援を待っています!応援があるだけでモチベーションに繋がりますからね!
追記:第一話の内容に大幅に変更点を加えました。より一層楽しめると思います!これからも応援よろしくお願いします。