仮面ライダーシグマ   作:仮面執事

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今回はついに2号ライダーが登場!!
アルファが2号と思わせておきながら実はアルファは3号ライダーという立ち位置…まぁいいでしょう!!
ということで第5話、楽しんでください!


CODE5 Fの降臨/冷徹な男

 

ーーー

 

???「中央に来るのは久しぶりだな…」

 

そう言う一人の男は中央科学研究所の中へと入っていく……

 

ーーー

 

永遠「プロフェッサーからの呼び出しなんて何かあったのかな?」

 

雫「さぁ?プロフェッサーの考えてる事なんて分からないよ…」

 

永遠と雫はそう言いながら、プロフェッサーのいる研究室に辿り着く。

 

永遠「プロフェッサー、来ました。入ってもいいですか?」

 

永遠はそう言いプロフェッサーの返事を待つ。

 

プロフェッサー坂月「あぁ、入ってもいいけど…見たものは何も言わないこと、いいね?」

 

永遠「はっはい?」

 

雫「どういうこと?」

 

永遠と雫は疑問に思いながらも研究室に入る。そこで見たものは…

 

航輝「くそっ!?」

 

恭平「……強い」

 

地面に這いつくばる航輝と恭平がそこにおり、その背中を足で押さえている人がいた。

 

???「全く…アルファはともかくガンマまで急に襲ってくるとはな。しかし、二人がかりでも俺を倒せないとは、中央の仮面ライダーは腑抜けたものだな。」

 

その男はそう言い、永遠と雫の方を見る。

 

???「お前達がシグマとベータか…シグマ、お前とアルファの先日の戦い、見ていた。シグマの動きは良かったが、アルファは少し脳筋なところがある。そこを補えばいいのだが、如何せん短気な性格をしているからな。」

 

その男は永遠を賞賛するかのような口ぶりでそう言い、航輝にはダメ出しを言う。

 

航輝「うるさい!俺は元々、単独行動が得意だから仕方ないだろ!!ファイ!!!」

 

ファイと呼ばれた男はアルファに向かってこう言う。

 

???「お前はいつも仮面ライダーの名前で言う。ちゃんと本名で呼べ。すまないな、俺は不知火 大輝、またの名を仮面ライダーファイと言う。俺はこいつ(航輝)と違って短気でもなければ非協力的でもない。評価が辛口なだけでお前達のことは信用に足ると判断している。」

 

永遠「それで?なんで今頃になって中央に?」

 

永遠は大輝がなぜ今頃になって中央に来たのか疑問に思い、そう問いかける。

 

プロフェッサー坂月「それは私の方から説明しよう。彼は特別な任務である(・・)マキアをずっと追っていてね、つい先日そのマキアがこの中央科学研究所の付近に度々出没していることが分かったので、私が呼び戻した。そのマキアっていうのがね…君達にも話した加速の能力を持つマキアなんだ。」

 

プロフェッサーは大輝の方を見ながらそう言う。

 

雫「加速の能力を持つマキアって、あの!20年前の仮面ライダー達が敗れたっていうハイ・マキアの!」

 

プロフェッサー坂月「そう!それに対抗できるのが…同じ加速の特性を持つ仮面ライダーファイというわけさ。それに加速の能力を持つマキアは空間関係の能力も持っていると分かったわけなんだけど、それのせいで今はどこにいるのか見当もつかないんだよねぇ〜」

 

プロフェッサーはそう言い、PCで作業を開始する。

 

大輝「そういうことだ、俺も俺の目的のためにお前たちを利用するつもりだ…仲間という意識はあるが、俺の最優先はあくまで目的のためと言っておく。」

 

大輝は拳を握りしめながらそう言う。

 

永遠「それは…分かった。俺も君のその目的のために利用されよ…」

 

永遠がそう言いかけたそのとき…

 

『緊急!!緊急!!渋谷駅で謎の爆発多発!マキア出没の可能性大!!ランカーズは至急渋谷駅へ向かえ!!』

 

航輝「マキアが出たか!!行くぞ!!」

 

航輝はそう言い、研究室から走り出す。

 

恭平「雫…俺達も行くぞ!!」

 

雫「うん!!」

 

永遠「よし!頑張るぞ!!」

 

大輝「お手並み拝見といこうか。」

 

恭平、雫、永遠、大輝もそう言い、研究室から退出する。

 

プロフェッサー坂月「さぁ…データ採取開始かな?」

 

ーーー

 

航輝、永遠、大輝、雫、恭平がそこに着くと、マキアはあっちこっち建物を破壊していた。

 

ボマーマキア「すべて壊れろぉ!!建物も人もすべて!!」

 

永遠「あれは…人間がマキアになったのか。普通のマキアより厄介だな、智慧もそれなりにある故に!」

 

『『『『ENTITY DRIVER』』』』

 

航輝「倒せば問題ないだろうが!俺は先に行くぞ!変身!」

 

航輝は変身し、先にボマーマキアの方へと走り出す。

 

永遠「俺たちも行くよ!変身!」

 

恭平・雫「「変身!」」

 

永遠、恭平、雫も仮面ライダーへと変身し、ボマーマキアの方へと走り出す。

 

大輝「ひとまずは連携から見ないとな、先日見た六峰 永遠と一ノ瀬 航輝の連携はほぼ0点に近いほどだったが…今回はどうだ?」

 

アルファはボマーマキアに向かって拳を突き出すが…ボマーマキアはアルファの手首に触れ、躱す。

 

アルファ「なかなかやるじゃねぇか!!」

 

アルファは再度攻撃を仕掛けようとするが…カチッと音が鳴った瞬間にアルファの右手が爆発する。

 

アルファ「グハッ!?なに!?」

 

シグマ「何が起こった!?」

 

大輝「ほぅ…面白い。アルファの手首に触れた直後にあのマキアが何かしたのか。」

 

大輝はそう考え、マキアの能力を考察し出す。

 

ベータ「ガンマ!私達でマキアを攻撃するよ!」

 

ガンマ「分かった!」

 

ベータとガンマは挟み撃ちするようにボマーマキアの両サイドからスライディングを構す。ボマーマキアはジャンプしてそれを避け、ベータとガンマの足に触れる。

 

ガンマ「避けられた!?」

 

ベータ「ならもう一回!」

 

ガンマとベータがまた連携攻撃をしようとした瞬間、カチッと音がなりベータとガンマの足が爆発する。

 

ガンマ・ベータ「「ッ!?」」

 

シグマ「また!?爆発した!まさか…」

 

大輝「なるほどな、あのマキアの手に触れたものはどんなものでも爆発物になるのか…それに起爆は任意で行える厄介だな。」

 

ボマーマキア「お前達も爆発しちまえッ!!!」

 

ボマーマキアは地面に手を触れ、爆発させる。その爆発で起こった粉塵により、アルファ達はボマーマキアを見失ってしまう。アルファ達はひとかたまりになり、辺りを見渡し、何かがアルファ達の身体に触れる。

 

大輝「まさか!お前達!今すぐ散り散りになって動け!爆発するぞ!」

 

大輝はそう言うが、ひと足遅かった。

 

ボマーマキア「爆散しやがれぇぇ!!!」

 

その瞬間、カチッと音がして…

 

ドォォォォォン

 

アルファ達を巻き込む形で爆発する。砂煙が収まり、大輝はそこを見ると…

 

航輝、永遠、雫、恭平が倒れていた。

 

大輝「ここは一旦撤退か…」

 

ボマーマキア「させるかよ!」

 

大輝はプライムライザーで地面を打ち、撤退する。

ボマーマキアは辺りを見渡すがもう既にいなかった。

 

ボマーマキア「ちっ!逃げたか…まぁいいか、俺も一旦休憩するかね。その後でまた爆発させるぞ〜。」

 

ボマーマキアはそのまま立ち去る。

 

ーーー

 

中央科学研究所に戻って来た大輝達はそのまま医務室の方に行く。

 

大輝「立花さん、彼らの容態はどうですか?」

 

立花「命に別状はないわよ。ただ、雫ちゃんが重体ね。多分、ベータのシールドの能力をフルに使って他の3人の爆発の威力を最小限に抑えたんでしょうね。そのせいで、彼女自身の防御力を低下させてしまった。」

 

そう言うのは立花 麗さん。中央科学研究所の医務室長。

 

大輝「そうですか…立花さん、ありがとうございます。」

 

大輝はそう言い、立花さんに礼を言う。

 

大輝「俺も戦闘に参加していたらこのような事態にならずに済んだ。すいません。」

 

立花「あなたが謝る必要はないわよ?あなたのその冷静で慎重な性格は知っているし、今回も味方の動きを見極めて行動したほうがいいって思ってしたことなのだから責められる筋合いもないわ。それに()だってそう思っているわよ。」

 

立花さんはそう言い、目線を一つのベッドに向ける。

 

航輝「そう…言うことだ!ファイ!別にお前を責めることもしねぇ、結果的に言えば俺達がまだまだ甘ちゃんってだけだ。次こそは勝つ!」

 

航輝はそう言い、ベッドから立ち上がり、大輝の所まで歩き出す。

 

立花「ちょっ、ちょっと!まだ安静にしてないと、傷が開くわよ!」

 

航輝「うるさい!黙れババァ!」

 

航輝は立花さんにそう言い、大輝の服の胸元を掴みながらこう言う。

 

航輝「お前の過去に何があったか知らねぇが、お前は自分の目的のために俺達を利用するんだろ?なら、俺達を制御してみろ!俺もそれに従う!わかったな!」

 

大輝「あぁ…分かった。お前達のことをとことん利用して、俺の目的を達成する。今はあのマキアを倒すのが目標だ。一ノ瀬 航輝、お前を利用してやる。動けるだろ?まだ、六峰 永遠、二ノ宮 雫、笹島 恭平は動けない状態…俺達二人でなんとかするぞ。」

 

航輝「あぁ…そのつもりだ!行くぞ!」

 

大輝と航輝はそう言い、医務室から退出していく。

 

立花「ちょっと!私はまだ、28歳よ!」

 

立花さんは大声で年齢を叫びながら大輝達を見送る。

 

ーーー

 

ヴェル「()が動きだしましたね。まだ、私の相手にはなりませんが、今回はどうでしょうか?」

 

ヴェルはそう言い、建物の屋上からボマーマキアの様子を伺う。

 

ボマーマキア「破壊だ!破壊だ!破壊だぁぁぁぁ!!」

 

大輝「やはりいたか。一ノ瀬 航輝、戦えるな。」

 

航輝「誰に言ってんだ!行くぞ!」

 

大輝と航輝はドライバーを取り出し、腰に装着する。

 

『ENTITY DRIVER』

 

『PHI』『ALPHA』『PROCESS SCAN』

 

大輝「変身…」

 

航輝「変身!」

 

『PHI RISE』『ALPHA RISE』

 

『KAMEN RIDER ALPHA!』

 

『READY GO RIDER』 『PHI ENTITY』

 

『KAMEN RIDER PHI!』

 

航輝は仮面ライダーアルファに変身し、大輝は仮面ライダーファイに変身する。

 

『PRIME RISER』

 

ファイはプライムライザー ソードモードを取り出す。

 

アルファ「行くぞ!」

 

アルファは駆け出し、ボマーマキアに一直線で拳を振りかざす。

 

ボマーマキア「同じか…さっきそれでやられたの覚えてねぇのか?」

 

ボマーマキアはさっきと同じようにアルファの手首に触れようとするが…アルファは逆にボマーマキアの手首を掴み背負い投げをする。

 

アルファ「オラァァ!!!」

 

ボマーマキア「ッ!?」

 

ボマーマキアは立ち上がろうとするが、ファイが立ち上がらせないように高速でボマーマキアの側に移動し足で踏みつける。

 

ファイ「お前のようなやつにはこれがお似合いだ。」

 

ファイはそう言い、ボマーマキアに連続で斬りつける。

 

ボマーマキア「グハッ!?」(なんだ…何も…見えなかった!)

 

アルファ「鬱陶しいんだよ!!」

 

アルファはボマーマキアの頭を押さえ付け、その頭を引きずり、壁に向かって投げつける。壁に激突したボマーマキアは何とか立ち上がる。

 

ボマーマキア「なかなかやるじゃねぇかぁ!!」

 

ボマーマキアは車を掴みアルファに向かって投げる。アルファはそれを受け止めようとするが…

 

ボマーマキア「かかったな!」

 

カチッと音がすると車が爆発する。その爆発にアルファは巻き込まれる。

 

アルファ「グハァッ!?……なんてな!」

 

アルファはその爆発から飛び出しボマーマキアに向かって拳を振りかざす。

 

アルファ「おりゃぁぁ!!」

 

その拳がボマーマキアの手首に当たり、ボマーマキアの起爆スイッチが破壊される。

 

ボマーマキア「なん…だと!?」

 

アルファ「今だ!ファイ!」

 

ファイ「あぁ…任せろ!」

 

ファイはそう言い、ボマーマキアの背後を取り、連続で斬りつける。

 

ボマーマキア「グハッ!?」(こいつ!あいつが言ってた最速の仮面ライダーか!?)

 

ファイ「終わらせる…」

 

ファイはそう言い、ライセンスカードをインストーラーに挿入しようとする。ボマーマキアは地べたに這いつくばり、こう言う。

 

ボマーマキア「すまない!もう…二度とこんなことはしないと誓う!だから、見逃してくれ!」

 

アルファ「あっ?命乞いか?今更おせぇよ!お前に慈悲は要らないだろ。そうだろ?ファイ?」

 

ファイ「あぁ…お前に慈悲は要らない。決めるぞ…」

 

ボマーマキアはやばいと思い、何かないかと考える。そして…

 

ボマーマキア「そうだ!お前達…いえ、貴方達に情報を提供します…ので見逃してくださらないでしょうか?」

 

アルファ「?」

 

ファイ「情報だと?その情報とは?」

 

ボマーマキアはファイの異様な食い付きにニヤっとする。

 

ボマーマキア「俺がこのインジェクションカードを貰った相手の情報です。確か…身長は150cm程、年齢は外見で言えば14、5歳だったはずです。どうですか?これで見逃してもらえますでしょうか?」

 

ファイ「そいつの髪色は赤髪のロングヘアだったか?」

 

ファイはそう言い、ボマーマキアに問いかける。

 

ボマーマキア「はい!そうでした!」

 

ファイ「そうか…情報の提供、感謝する。お前のことは…」

 

ボマーマキアは見逃してもらえると内心ニヤニヤしていたが…

 

ファイ「今、この場で潰す。」

 

ボマーマキア「なんで!!情報は提供したはず…見逃してくれないのか?」

 

アルファ「俺も、ファイも見逃す(・・・)なんて言ってないだろ?馬鹿か?」

 

ファイ「そういうことだ…」

 

『PHI INSTALL』

 

『ファイランクフィニッシュ』

 

ファイ「ハッ!」

 

ファイはそのままボマーマキアにキックを決める。

 

ボマーマキア「ふざけるな!!このままで終わると思うな!!」

 

そう言い残したボマーマキアは爆散する。

 

アルファとファイは変身を解除し、ボマーマキアが爆散した所を見る。

 

大輝「倒した感覚がなかった。逃げられたか…逃がしたか、そのどっちかだろうな。ひとまず、中央科学研究所に戻るぞ…一ノ瀬 航輝。」

 

航輝「そうだな…あいつらの容態も気になるところだしな。」

 

大輝と航輝はそう言い、その場を後にする。

 

ー???ー

 

ヴェル「危なかったですね。ボマーマキアさん?いえ…市川 爆刃さん。」

 

ヴェルはそう言い、市川 爆刃の方を見る。

 

爆刃「あぁ、助かったぜ。ヴェルさんよ。こんな感じでいいだろ。ったく人使いが荒いぜ。おかげで死ぬかと思ったわ。」

 

ヴェル「でもそれのおかげで仮面ライダーの実力…特に仮面ライダーファイの実力は測れたのですからいいでしょう。」

 

爆刃「あぁ…そうだな。次の計画は俺が中央科学研究所に潜入して、ドライバー(・・・・・)の設計図を盗み出せばいいんだろ?俺が潜入している間、誰が仮面ライダー達の気を逸らすんだ?」

 

爆刃はヴェルに向かって、疑問に思っていることを言う。

 

ヴェル「それは私が気を引きますよ。何より、()の彼の実力では私を倒すことは出来ないですし。それに、貴方は私達マキアに友好的な人間ですので。()仮面ライダーの爆刃さん?」

 

爆刃「ふっ、俺から仮面ライダーの称号を奪った中央の奴らは許せねぇ。これは俺の復讐(・・)だ!!」

 

ヴェル「期待してますよ?爆刃さん。」

 

ヴェルはそう言い、その空間から抜ける。

 

ー中央科学研究所ー

 

大輝「……と言うわけです。プロフェッサー。」

 

プロフェッサー坂月「なるほど…元仮面ライダーか。よく分かったね…ファイ?」

 

大輝「はい、あいつの口調、声の低さ、5年前にその粗暴の悪さから仮面ライダーの称号を剥奪された市川 爆刃です。」

 

プロフェッサー坂月「あぁ…爆刃君か〜。彼は素質は高かったけどね〜、協調性の無さ、民間人に対する暴力諸々で仮面ライダーの資格剥奪を強制的に命じられ、中央から追放された。それが今となってはマキアの足にされているというわけか…彼からこちらのライセンスカードの情報がマキアに流れ、インジェクションカードという、人間をマキアに変える悪魔の力が手に入ったと言うわけか。」

 

航輝「元仮面ライダーだぁ?まじかよ、あいつ、仮面ライダーだったのか!」

 

プロフェッサーが市川 爆刃の情報を言うと、航輝は怒りを見せる。

 

大輝「市川 爆刃は一ノ瀬 航輝…お前が使っているアルファの前の所有者だ。今のお前より強かったぞ。戦闘は荒々しかったがな。」

 

航輝「よりによってアルファの前の所有者か!クソが!!」

 

プロフェッサー坂月「と、すると…次に狙ってくるのはこの研究所かな?」

 

大輝「その可能性は高いと思います。特にドライバー(・・・・・)の設計図を厳重に死守してください。」

 

 

プロフェッサー坂月「ほぅ…ドライバー?」

 

プロフェッサー坂月は不思議そうに大輝の方を見つめる。

 

大輝「はい。今の戦力的に言えばドライバーを有するこちら側がやや優勢です。つまり、あちら側の戦力が整うようになるにはこちらのドライバーの設計図が必要になってくるはずです。」

 

航輝「だがよ?マキアがドライバーの設計図を見てドライバーを作れると思うのか?」

 

大輝「そこが重要だ。俺の予測だが、あちら側にドライバーを作れる人物が存在していると思う。それもマキアに協力している人間だ。」

 

プロフェッサー坂月「なるほど…となると、ドライバーの設計図の死守は絶対というわけか。よし…こちらも新たなアビリティカードを製作してみよう。少々時間はかかるが早めに済ませてみるよ。あとは…」

 

大輝「六峰 永遠、笹島 恭平、二ノ宮 雫の回復が間に合うかどうか…」

 

大輝は3人の容態を気にするが…

 

???「「俺達にも協力させてくれ。」」

 

大輝・航輝「!!」

 

研究室の入り口に永遠と恭平が立っていた。

 

航輝「シグマ、ガンマ…傷は平気なのか?」

 

永遠「あぁ…雫ちゃんがシールドを全力で張っていたから回復が早く済んだ。」

 

恭平「雫はまだ、眠り続けている。彼女に報いるためにも俺も頑張らないといけない!」

 

大輝「そうだな。今回の作戦は俺達4人で行う。ドライバーの設計図を死守するぞ!」

 

永遠・恭平・航輝「「「おぉ!!」」」

 

TO NEXT CODE……

 




今回はここまでです。
仮面ライダーファイ…強いですねぇ〜。何個か書いていますがファイの特性は加速です。ライセンスカードは使用し続けると、身体にその特性が現れるようになります。ので、生身の状態でも普通の人間より強いんですねぇ〜。ここまで来るとあの仮面ライダーが思い浮かぶような?
さて、次回はドライバーの設計図を死守せよ!行くぞ、仮面ライダーシグマ!!
新フォームも登場します!
お楽しみに!
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