~刀の家~
「コレで終わりっと……いやぁここまで手伝ってくれてありがとうな。慧音」
「いや刀さんには迷惑と里を助けてくれたお礼です」
人里に住むことになった刀、家の掃除を数人で片付けをしている。刀は慧音の手を握り。
「なら慧音!今夜俺t「何をしてるのですか刀様?」げっ!? あれ…阿求」
「私を見てげって何てすかげって」
慧音の後ろに阿求が現れて、阿求の背後にゴゴゴゴゴってオーラが何かを見えそうで、阿求の顔を見ると私は不機嫌ですって伝わるが。阿求よ会えて言おう。
「お菓子をあげるからお子様は大人しく向こうの部屋に行きなさいな」
「わーい♪…って子供扱いしないでください! 後いつまで慧音さんと手を握ってるのです。離しなさい!!」
阿求の叫びに慧音は顔を紅くして刀を見る。
「何を言ってるのだ阿求よ。俺と慧音は運命の赤い糸に結ばれた中だ!! 絶対に離さん!!」
「運命の赤い糸…/////」
「な…な…!!」
阿求はわなわなと身体を震わせて怒りが限界に来ている。慧音は更に顔を真っ赤にして下を向く。
「くくっ…アハッハッハッハッ、まさかここまで、行くとは思わなかった。今の冗談だジョーダン。ぷくくっ」
一人だけ大笑いすると二人は黙って刀に近づく。
『か…刀様(さん)のバカァーーーーーーーーーーーーー!!!!』
「グフゥ!!」
阿求と慧音の顔と腹の右ストレートを食らって地に伏せて二人は走り去った。
「ねぇ刀コレはどこにって何をやってるのよ貴方は」
「ちょっとからかっただけさ、イテテ…」
「刀…後ろから刺されるわよ、割と本当に」
「その時は霊夢に看病してくれば良いさ」
刀は笑いながら霊夢の頭を撫でていた。
「あぅ///(魔性の女誑しだわ刀は)」
「さてとぱっぱと片付けを終わらすかね」
「えぇ、そうね早く終わらせましょう。お腹も減ったわ」
「お昼は俺が飯を作ってやるよ。楽しみにしてな霊夢」
刀の言葉で目を輝かせる霊夢はあっという間に片付けを終わらせてしまう。
――――――――――――――――――――
「何故…紫達が俺の家に居るんだ?」
居間に紫、藍、幽々子、妖夢の四人は霊夢達と一緒に昼食を頂いている。
「美味しいわぁ~、妖夢が作る料理と比べられない程に美味しいわぁ~」
「はい、悔しいですが、か、刀さんの料理美味しいです////」
「本当に美味しいわ…一流の料理人だわ」
「ふ、ふん料理が上手いからって調子に乗るなよ!」
上から幽々子、妖夢、紫、藍に順で感想を言ってくる。霊夢達も俺の料理の味に吃驚して箸を進む。
「いやいや、褒めて話をそらすな紫!!」
「もう、うるさいわね貴方が家が出来たら招待するって言ったじゃない」
「おぉ、そういや言ってたな。その後夜のお供もしt「そんな事言ってないわよ//////」冗談だよ。いやマジで冗談だから、あれ…阿求怖い顔をするな。イテテ…」
紫の顔が真っ赤にして刀に睨むが刀の隣で怖い顔して刀の皮膚をつねる。
「刀ぁ~おかずが無くなったわぁ~おかわりお願い」
ピンクの悪魔並の食欲はテーブルの上にあった大量のおかずを幽々子の胃に入ってしまった。
「あぁ~~~!? おかずがもう無い!」
「幽々子様!? 何で早く食べるのですか!!」
「ふぇ!? だ、だぁってぇ~料理が美味しくてつい…」
「まぁまぁ、落ち着けよお前等。また作るからそんなに怒るなってなっ?」
刀の言葉で渋々引き下がり。後食べたい料理を作ってやるって刀が言うと皆は喜んで言ってくる。
「お、おい! 刀」
「ん? 藍も食べたい物があれば言ってくれよ」
「お、お稲荷は出来るのか?」
「当然、極上のお稲荷を作ってやるよ。楽しみに待ってな藍」
「!? ふ、ふん私の下は厳しいぞ?//////」
笑って藍に言うと偉そうに言ってるが九つの尻尾は振って喜んでいた。
刀が居間に出て台所に行ってる間に窓から。
「お邪魔しまーす。文々。新聞の射命丸文と「霧雨魔理沙なんだぜ!」早速大量の妖怪を一人で倒した刀さんって人を取材を!!」
「何をやってるのよ文とおまけの魔理沙…」
「おまけはあんまりだぜ霊夢! って何で霊夢やスキマ妖怪達も居るんだぜ!?」
「アヤヤヤヤ、何故霊夢さん達が居るのですか?」
二人が驚くなか、他の人達は溜め息を吐き捨て慧音が二人の前に近づいて。
ゴツンッ! ゴツンッ!!
『~~~~~~~~~~ッ!!』
「二人共!! 他人の家に窓から無断で入るじゃない!! 玄関から入りなさい!!」
頭突きを食らわすと文と魔理沙は激痛で頭を押さえながら悶えている。
「先の音なんだ? 変なことしてないよ…な…って誰だコイツら? 霊夢達の知り合いか?」
料理を終えた刀がふすまを開けて出来立て料理をテーブルに置きながら霊夢に聞く。
「まぁ一応ね左から言うわよ。あの白黒の服を着た子が霧雨魔理沙であの烏の翼が生えてる子が射命丸文よ。先日の貴方が騒ぎを聞きに来たんだと思うわよ? 魔理沙の方は知らないけどね、あーっむ♪あぁ刀の料理は美味しいわ」
説明終えるとおかずを一口入れると幸せそうな顔で食べる霊夢。
「本当に上手いですねぇ、あっ魔理沙さんそのタルタルソース? って奴を取ってください」
「ん? コレかはいっと、しかしこんなうまい飯を食えたのラッキーだぜ」
「おい二人何、平然と飯を食ってんだ!?」
刀は魔理沙と文に言うが二人共『気にしたら負けだぜ(ですよ)!!』って言われ、諦めてしまった。
昼食も終わりにしていたいが幽々子が物足りなさそうに刀を見つめる。刀は再度台所に向かい幽々子用の料理を作るが面倒になり能力で料理を作り出し妖夢に渡すと必死にお礼を言われた。
「さて、お腹も膨れたことですし。刀さん質問しても良いですか?」
「いや帰ってくれ頼むから…」
「アヤヤヤヤ!? どうしてですか!」
精神が削られて行くと文がしつこくなってきて皆の目の前でお構い無く文を押し倒した。
「!?」
「文って言ったよな? そんなに質問教えて欲しければ…代価として文を抱くぜ?」
刀は真剣な目で文を見て言うと、文の顔がどんどん紅くなり、他の女性陣も刀の行動と自分にもあんな風にと思ってしまい紅くなる。
「ッ/////」
「どうした文? 俺から逃げないとそのままキスをするぜ?」
段々文の顔を近づき、キスする距離に近づくが。
『だ、駄目ぇぇぇぇぇぇ!!!!』
叫び声をしたのは紫、妖夢、阿求、慧音の四人だった。四人は刀をぶっ飛ばした。
「刀、貴方は一度痛い目に遭わないといけないと思うの…」
「ふ、不潔です!この刀で斬られてください!!」
「刀様…私っと言う者がいるのに他の女とあんな風にしてたんてすね? お 話 を し ま しょ う ね?」
「か、刀さん貴方は一から性根を叩き直します!!」
四人の黒い笑みをして刀を見る。
「ま、待て話し合おう! ちょ、戦略的撤退だ!! にーーーげるンだよぉおー!!!」
その場から逃走した刀。
『逃げるなぁあーーーーーーーー!!!!』
他の人達は無視して刀を追いかける紫達。残ったら者達は。
「おい文だいじょ!? やべぇ霊夢文が!?」
「文がどうしたのよ?」
「顔を真っ赤にして息してない!!!!」
『ハァァァッ!!??』
その後霊夢達の適切な治療をして文は一命を取り留めた。その後刀は紫の策略により四人に半殺しにされた。