GB4-クローバー/フラグメント   作:青いカンテラ

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TIPS:

ファイター/ビルダー

クラン

ミッション/バトルシチュエーション

GBBBB用語

企業/学園

その他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイター/ビルダー】

 

【マイスター・ジン】

 仮面をつけた銀髪の男性プレイヤー。GBBBB(ジービーフォー)のベータテストでも大会5連覇やクラン対抗勝ち抜きバトル99連勝など数々の記録を築き上げている実力者。

 『覚醒』と呼ばれる力を使える数少ないプレイヤーの一人であり、愛機である『マイスターガンダムスーパーストーム』も高い完成度を誇るなどファイターとしてもビルダーとしてもその腕前は高い。

 

 

 

【ケイオス】

 モヒカン頭にトゲ付き肩パッド、トゲ付きブーツ、マントを身につけ、耳や唇にピアスをつけている強面な男性プレイヤー。

 

 その威圧的な見た目とは裏腹に、初心者には優しく新人だと見るや「ヒャッハー!」と奇声を発しながら近づいて来ておススメのミッションなどを教えてくれる。

 ベータテスト後に突如活動を休止したクラン『フリーダムフリート』のファン。特にリーダーの『カオス』に憧れ、見た目を似せつつ親切心から初心者のアドバイザーのようなことをしている。

 

 ただ、その見た目と奇声から初心者にはよく逃げられている。様子のおかしなモヒカンではあるものの、悪い人ではない・・・はず。使う機体は『カオスガンダム』にダブルバレットの両腕やイージスの脚部をミキシングし、黄色系に色を変えた『ゲルプカオスガンダム』。

 

「ヒャッハー!そこのお前ェ!見たところ新入りだなぁ!?このオレがGBBBBニュービーなお前にアレコレ教えるぜぇ!ヒャア!」

 

【ゲルプカオスガンダム】

【挿絵表示】

 

【挿絵表示】

 

 『カオスガンダム』をベースにカスタマイズされたガンプラ。戦闘で撃墜されたカオスガンダムが後に回収され、アクタイオンプロジェクトに組み込まれたら・・・という設定。

 機動兵装ポッドを分離しても機動力が低下しないよう、腰部バインダーはイージスのものに変更され、両肩に大型ビーム砲をそれぞれ追加することで火力の増強も図っている。これにより通常時だけでなくМA形態時の機動性・火力も向上している。機体名の『ゲルプ』とは『黄色』の意味。

 

武装/特殊能力

 12.5mmCIWS

 頭部に内蔵された4門の近接防御火器。対MS戦では射程も威力も心許ないが、ヒット数稼ぎにはよく使われる。

 

 20㎜CIWS

 胸部に内蔵された2門の近接防御火器。こちらも対MS戦では威力に期待できるものではないが、その連射力の高さからヒット数稼ぎに使われることがある。

 

 ツインドッズキャノン

 『AGE-2ダブルバレット』の両腕に装備されている大型ビーム砲。砲身部分は取り外してドッズライフルとして携行可能な他、取り外した後のバインダーはツインビームソードを展開できるなど、火力強化に一躍買っている。

 

 高エネルギービームライフル×2

 銃身が長めなビームライフル。GBBBBではよく見かけるダブルトリガースタイル。

 

 高エネルギービームサーベル×2

 元キットでは腰部スカートアーマーにマウントされていたもの。腕部に装備している。

 

 脚部ビームサーベル×2

 イージスのつま先ビームサーベル。抜刀モーションが不要で両手が塞がっていても使えるため接近戦でよく使われる。

 

 カリドゥス改複相ビーム砲

 МA形態時に使用される高火力ビーム砲。高速戦闘用にチューンされている。

 

 機動兵装ポッド×2

 バックパックに2基装備している無線攻撃兵装。使用時には本体から分離し、ロックオンしている敵または周囲の敵をビーム突撃砲で自動的に攻撃する。

 本体のメインスラスターも兼ねているため、分離中は機動性が低下するという弱点があるが、イージスの腰部バインダーを装備することでその弱点を補っている。

 

 ビーム突撃砲

 機動兵装ポッドに内蔵されているビーム砲。威力そのものはあまり高くないが、本体と合わせて多方向からの攻撃が可能である。

 

 ファイヤーフライ誘導ミサイル

 機動兵装ポッドに内蔵されている誘導ミサイル。無数の弾頭を垂直発射する。マルチロックは非対応。弾速が速く多段ヒットするためパーツアウトも期待できる。

 

 変形

 MS形態からМA形態に変形できる。

 

 VPS装甲

 実体弾や実体剣などによる物理ダメージを軽減する特殊アビリティ。

 

 対ビームコーティング

 ビーム属性のダメージを軽減する特殊アビリティ。

 

 

 

【フミナー・セン・パイン】

 カボチャ頭に、ピチピチの黄色いメイド服を着た筋肉モリモリのアバター。すーぱーふみなを魔改造する者たちに怒り、バトルを仕掛けて回っている。

 いわゆる迷惑プレイヤーではあるのだが、その矛先はふみなを愚弄する者に向けられているため、普通にすーぱーふみなを愛用していると判断者には寛容。

 

「ふみなを愚弄する過ちはこの私、フミナー・セン・パインが粛清する!」

 

【ふるあーまーふみな】

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 フミナー・セン・パインが製作したガンプラ。すーぱーふみなをベースに、武装強化を施した強化形態としてビルドされている。

 バックパックはフルアーマーガンダム(TB)、下半身はV2ABにそれぞれ変更し、両手にはフルアーマーガンダム(TB)の2連ビームライフルを装備している。各パーツも最大レベルまで強化されており、圧倒的な火力と機動力で魔改造ふみなたちを殲滅する。

 

武装/特殊能力

 ビームサーベル

 両肩にマウントしている近接戦武器。

 

 ガトリングガン

 両前腕部に1門ずつ内蔵されている実弾兵器。近接防御などに使われる。2連ビームライフルを装備していても射撃可能。

 

 ダミーバルーン

 展開するとふみなの形になる撹乱用バルーン。

 

 2連ビームライフル

 両腕に装備している連装式のビームライフル。ビームサーベルの発振も可能なタイプで、咄嗟の近接戦闘にも対応できる。基部はシールドで覆われているため防御力もある。

 

 サブアーム

 大型ランドセルに装備されている簡易マニピュレータ。シールドを保持することで多方向の防御が可能。

 

 大型ビーム砲

 大型ランドセルに装備されている高出力のビーム砲。大型ボスに対しても高いダメージを期待できる。

 

 6連装ミサイルポッド

 大型ランドセルに装備されているミサイル・ポッド。強い誘導と速い弾速で目標を攻撃する。足を止めずに撃てるのが利点。

 

 ヴェスバー

 V2ABの脚部パーツに装着された可変速型ビームライフル。収束率が高く貫通力のあるビームを連続で発射し、当たった敵を数秒間ショック状態にする。

 

 マイクロ・ミサイル・ポッド

 V2ABの脚部パーツに装着されたミサイル。マルチロックオンに対応しているが、発射時には足が止まってしまう。

 

 対ビームコーティング

 ビーム属性のダメージを軽減する特殊アビリティ。

 

 

 

【リーラ】

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 GBBBBで配信をしているG-TUBER。配信内容は主にミッション攻略や視聴者参加型のマルチロビー配信など。リスナーの呼び方は『リラフレ(リーラのフレンズを略したもの)』。一人称はボク。

 アバターはキャラメイクしたタイプ。ジオン軍の制服をしっかりと着こんだ藍色の髪をベリーショートにした少女。下は短パンルックで、すらりと伸びた生足はリスナーの心を掴む。薄い紫にカラーチェンジした『リーラケンプファー』を使い重装備による突撃戦法を得意とする。

 

「みんな~! リーラの配信、始めるよ~!」

 

【リーラケンプファー】

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 G-TUBERリーラの使用するガンプラ。薄紫色のケンプファーに、フルアーマーユニコーンのバックパックを装備している。両手には高機動型ゲルググからコンバートしたロケット・ランチャーと、ギラ・ドーガのビーム・マシンガンをそれぞれ持つ。

 本体は無改造ながら、丁寧な仕上げによりパーツのレアリティは高く、パーツレベルもスタンダードの敵くらいは余裕で倒せる程度には上げている。ケンプファーは原作では装甲が薄いというイメージを持たれがちだが、GBBBBではパーツレベルを上げればその分耐久性能が向上するため、原作のイメージのように打たれ弱いということはない。

 

武装/特殊能力

 60mm頭部バルカン砲

 頭部に内蔵されている近接防御火器。

 

 ビームサーベル

 大腿部に収納されている近接武器。使用時にはグリップがせり出す方式。

 

 シュツルム・ファウスト

 脚部ラッチにマウントされている使い捨てのロケットランチャー。

 

 ロケット・ランチャー

 大口径のブルパップ式ロケット・ランチャー。高機動型ゲルググのものを装備している。

 

 ビーム・マシンガン

 ギラ・ドーガの装備していたもの。銃身下部にはグレネード・ランチャーを追加で装備可能。射撃ボタンの長押しと短押しで切り替えが可能。

 

 腕部グレネードランチャー

 両腕部に追加装備しているボックスタイプのグレネードランチャー。両手が塞がっていても使用可能で弾速もそれなり。

 

 ハイパー・バズーカ

 背部に装備された実弾兵器。追加武装のマウントフレームも兼ねており、砲身にオプションを装備できる。

 

 グレネード・ランチャー

 ハイパー・バズーカに装備されているグレネード・ランチャー。ジェスタのビームライフルに装着されるものを流用したもの。

 

 3連装ミサイル・ポッド

 ハイパー・バズーカに装備されているミサイル・ポッド。元はスタークジェガン用のものを流用したもの。

 

 ハンド・グレネード

 時限信管とセンサー式を選択できるグレネード。

 

 シールド

 ハイパー・バズーカに挟まれるように装備している実体盾。シールド・ファンネルとして分離させて飛ばすことも可能だが、そのために必要なアビリティ『NT-D』を本機は持たないため申し訳程度の防御兵装になっている。

 

 ビーム・ガトリングガン

 背部に装備しているガトリングガン。ビーム弾を高速で連射する。

 

 大型ブースター

 プロペラントタンクを兼ねるブースターユニット。重装備による機動力低下に対応するために装備されたもの。GBBBBではOPスキルで高速移動が可能な他、追加入力をすることで分離。前方の敵を攻撃する質量爆弾にもなる。

 

 対ビームコーティング

 ビーム属性のダメージを軽減する特殊アビリティ。

 

 

 

【ヨノモリ・レイ】

 私立聖ドミニオン学園高等部一年生。第一生徒会『ミレニアム』所属。小柄なので中等部だとよく勘違いされるが、これでも数少ない高等部からの編入組。

 

 銀髪に青い瞳の少女。お隣のお姉さんこと『サクラノ・レア』の食生活改善によって肉付きは良くなり、とある部分もCカップになるなど多少変化が起きている。難関とされるドミニオン学園の入試を受かるだけあり、ガンプラのビルドもバトルの腕もかなりのもの。さらに性格も明るく、距離感も近いためクラスメイトの男子たちに「ヨノモリを好きなのは俺くらいだろうな・・・」と思われている。どこかの親戚の少女と同じである。

 

 しかし私生活ともなるとガンプラ以外はダメダメで、少し気を抜くとゴミは貯め込むし服は脱ぎっぱなしで食事はコンビニで買ってきたコンビニ弁当やエナジーバー。飲み物はエナドリか午〇ティー。たまに寝ぼけて冷蔵庫にガンプラを入れているなんてこともある。

 

【クロスボーン・ガンダムX-13改・改シルバーバレット】

 レイが使うガンプラ。ベースキットはクロスボーン・ガンダムX-1改・改。闇ルートに流れたX-13の一機を、他の機体のパーツで改修したという設定。そのため右腕はF90、左腕はドーベン・ウルフ、脚部はVガンダムにそれぞれなっている。

 

 機体カラーは銀色がメインで青の差し色。これは『エンジェル・コール』を巡る戦いで活躍したクロスボーン・ガンダムX-0にちなんだもので、さらに銀は魔を祓うという伝承から、銀の弾丸(シルバーバレット)と名付けられた。

 

 武装は原型機のものを一通り使用可能な他、一部F90のミッションパックと脚部のハードポイントにオプションを装備できる。胸部ガトリング砲は多目的ランチャーに換装されており、ヒート・セラミック弾や閃光弾を装填する。

 

武装/特殊能力

 

 

 

【夕画崎冬香(ユウガサキ・フユカ)】

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 新台場ギガフロートにある『私立聖ドミニオン学園』の中等部に通う学生。

 輝くような銀髪に、青と黄色のオッドアイの少女。中学生ながらそのスタイルはよく、健全な中学生男子の何かを危なくさせる。同学年の男子生徒たちには「夕画崎を好きなのは俺くらいなんだよな」と密かに思いを寄せられているが、本人は無自覚。

 

 夕画崎家は夜ノ森家の遠縁に当たり、こちらの『ヨノモリ・レイ』とは親戚の間柄。常に眠そうにしており、昼休みはカバンを枕代わりにしてよく寝ている。しかしガンプラバトルでは普段のほわっとした感じから一転、鋭いマニューバを見せる。

 

 ガンプラに対しては妙に感覚が鋭い。そのガンプラに込められた思いを『声』として読み解くこともある。

 

【ファフニクス】

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 冬香が可変MS『ファーヴニル』をイメージしてビルドしたガンプラ。

 

 ギャプラン系の可変機構を有するファーヴニルに対し、こちらはそのベースになったZZ系の可変機構を有する。頭はSガンダム、背部はZZ、脚部はトライオン3になっており、両腕はムーバブル・シールド・バインダーを意識してブースターを増設したAGEー2ダブルバレットのツインドッズキャノンを装備する(最初はギャプランから流用する予定だったが、可動範囲やパーツの干渉を考慮し、ツインドッズキャノンになった)。

 

 カラーリングは全身黒に染められているが、黒一色というわけではなく、所々に青や黄色が入っている。ツインアイは冬香と同じく左側が青、右側は黄色になっている。

 武装は手持ち武器のダブル・ビーム・ライフル、背部バックパックにはビームキャノンを兼ねるハイパー・ビーム・サーベルと21連装ミサイル・ランチャー、両腕はツインドッズキャノン、両脚にラプターブレイカー。

 

武装/特殊能力

 ダブル・ビーム・ライフル

 ビームキャノン

 ハイパー・ビーム・サーベル

 21連装ミサイル・ランチャー

 ツインドッズキャノン

 ラプターブレイカー

 

 

 

【クドウ・アキ】

 朱色混ざりの金髪、紫の瞳。唇には薄くリップを塗り、制服は着崩しているなど、派手な見た目の女子高生。都内の公立高校に通う一年生。

 

 ガンダムはCMで見たり、クラスのガンプラ好きが話しているのを聞いて知っている程度。ガンプラも作ったことはない初心者。たまたま読んだ漫画『ウィンダム戦記』で主役だったウィンダムの活躍にトキメキを感じ、初ガンプラとして探し回り手に入れた。

 

 しかし自分で作るのは不安に感じ、製作を代行してくれる腕のいいビルダーを探しに新台場ギガフロートまでやって来た。その途中でふらりと寄ったショップユウガサキでレンタル用ガンプラを製作していたフユカを見つけ、制作代行を頼むも自分で作ったほうがいいと逆に諭される。彼女に道具も貸してもらい、初のガンプラ作りをするのだった。

 

 キラキラしたものやかわいいものが好き。初のガンプラ作りをしてから、クラスでウィン戦を布教したり、週末にはショップユウガサキに通うようになった。

 

 

 

【四方田(ヨモダ)】

 新台場ギガフロートにある『私立聖ドミニオン学園』の中等部に通う学生。

 週末にはコンビニ『アークエンジェル24』で買ったコロッケを持って『ショップユウガサキ』に通っている。使う機体はジオン系が多く、最近はヅダをよく使っている。

 

 

 

【高鳥(タカトリ)】

 私立聖ドミニオン学園中等部。第三生徒会『ゲヘナ』所属。ドミニオン学園内の様々なトピックを月に一度、学級新聞という形で生徒たちにお届けする新聞部のニュービー。

 

 メモを片手に学園内を歩き回っており、日々学級新聞のネタになりそうな物事を探している。

 

 

 

【サカキバラ】

 私立聖ドミニオン学園に通う学生。

 自称ジムを愛しジムに愛された男。デミトレーナーを配るデミ子に対し、こちらはジムを配るジム男。

 デミトレーナーの汎用性、操縦性の良さは認めつつも、ジムには圧倒的なバリエーションの豊富さがある! とジムを推してくる。

 

 

 

【ミナガワ・ユウリ/ユウリ】

 私立聖ドミニオン学園高等部1年生。第二生徒会『トリニティ』所属。

 

 医療機器メーカー『ミナガワ製作所』のご令嬢。過去に事故で両脚を切断するほどの大怪我を負い、当時開発中だった神経接続型の義足を付けてテスターとなった。性格はやや内向的で自己主張はあまりせず、ともすれば存在感の薄い大人しい子、と見られがち。

 

 派閥間の権力争いや自分のような存在に排他的なトリニティの空気感には辟易としつつ、さりとて内部から変えてやろうという気力も無いため、生徒会内のいざこざをやや離れた位置から見ている。

 

 使うガンプラはビギナ・ギナⅡ(木星決戦仕様)のバックパックをビギナ・ゼラのヴェスバーに換装した、ビギナ・ゼナTypeⅡ。

 

【ビギナ・ゼナTypeⅡ】

 

武装/特殊能力

 

 

 

【ミヤビ・ヨヅル】

【挿絵表示】

 

 私立聖ドミニオン学園の学生。

 かつて様々な大会に出場しては優勝を重ね、常勝不敗の神話を打ち立てた『気炎のサムライガール』と呼ばれた凄腕ファイターの大ファン。

 

 とある大会を最後に彼女が表舞台から去ったことを残念に思いつつ、少しでも彼女に近づきたいと艶のある黒髪をポニーテールにし、ガンプラの腕も磨いてドミニオン学園の門を叩いた。所属している生徒会は第三生徒会「ゲヘナ」。アウトローな雰囲気に引かれたからというわけではなく、ここならバトルには事欠かないだろうと思ったからである。

 

 使用するガンプラはストライクフリーダムをベースに、近接戦仕様にカスタマイズした『ブレイズフリーダム』。ヨツバのことは自分と同じ気炎のサムライガールのフォロワーであり同志だと思っている。

 

【ブレイズフリーダム】

 

武装/特殊能力

 

 

 

【カミナギ・ヨツバ】(守次奏さん作『ガンダムブレイカー4クローバーガールズ』)

 私立聖ドミニオン学園高等部一年生。第一生徒会「ミレニアム」所属。緑色のうさ耳リボンにポニーテール。身長158cm。

 

 元はガンプラバトルの名家に生まれ、幼い頃からガンプラに明け暮れていたが、あることが切っ掛けでしばらくガンプラからは離れる生活をしていた。しかし親代わりの祖父の遺言に従い、私立聖ドミニオン学園の高校入試を受けて入学。入学早々に2年生のスズシロ・ノアに『ガンプラバトル部』への入部を勧められる。その後成り行きで同じく2年のサザキ・リューナとバトルを行うことになり、辛くも撃破する。

 

 ノアの夢でもあるという『ガンプラバトル部』設立のため、第一歩として部員になることを了承。紆余曲折あり、部員は部活設立の最低人数である4人集まり、顧問の先生も決まることに。人とコミュニケーションを取るのが苦手で、挙動不審になりがち。だがガンプラバトルの実力は非常に高く、カミナギ流と呼ばれる技を使い戦う。

 

 

 

【サワイデ・フミカ】(守次奏さん作『ガンダムブレイカー4クローバーガールズ』)

 私立聖ドミニオン学園高等部一年生。第一生徒会「ミレニアム」所属。

 赤い髪の少女。ガンダムシリーズはあまり詳しくなく、アニメ『機動戦士ガンダム水星の魔女』を見たことがある程度。その中に登場するMS『デミトレーナー』がお気に入りで、デミトレーナーを『デミトレちゃん』と呼び布教するために常にキットをいくつか持ち歩いている。

 

 スマイルエンペラーで水星の魔女拡張パーツセットを巡ってトラブルに巻き込まれていた所を、カミナギ・ヨツバに助けられたことが切っ掛けでガンプラバトル部の4人目の部員になる。使用する機体はもちろんデミトーナーだが、バトルではさほど強くないことを自覚しており、すぐに撃破されてしまうことを悩んでいた。そのため、ガンプラバトル部のみんなに貢献するための新たなデミトーナーを作り上げ、第一生徒会執行部とのガンプラバトルに挑むのだった。

 

 

 

 

 

 

クラン】

 

【フリーダムフリート】

 実力派ぞろいの上位クラン。メインメンバーはそれぞれ動画配信もしており、人気が高かったが、GBBBBのベータテスト終了と同時に無期限の活動休止を宣言している。

 主なメンバーはリーダーのカオス、そしてフリーダムフリート四天王と呼ばれるクロカンテ、カルパッチョ、ドーラ、グスタフの計5人。

 

 

 

【ヒバチカグラ】

 引き打ちを徹底し、自分のダメージは最小限に相手のダメージは最大に、をバトルスタイルとして掲げる中堅クラン。

 

 メンバーは全員高機動型の射撃機体を使い、接近戦の間合いに入らない入らせない立ち回りをする。主なメンバーはゲルググ系のキットをミキシングした〝ゲルググSK〟を使うリーダーのキマリ、ギャンにジョニー・ライデン専用ザクとゲルググのパーツをミキシングした〝ギャンCN〟を使うヌーノ、ドムにキャノンパックを装備した〝ドムCR〟を使うルムの3人。

 

 

 

【第九機甲部隊】

 アニメ〝ビルドダイバーズ〟に登場するトップフォース〝第七機甲師団〟のパロディクラン。

 パロディクランながら実力派揃いで、クランランクも高い。メンバーはそれぞれ量産機を使い、中でも上位のメンバーは機体の肩を赤く塗装していることから〝レッドショルダー〟と呼ばれる。

 

 

 

【第18独立機動群】

 対ザフト戦において高い戦果を挙げた〝ストライク〟の完全量産機を目指した試作型MS〝ストライクS型〟を運用している・・・という設定のクラン。いわゆるなりきり勢のひとつ。

 クラン名は〝第81独立機動群〟のもじり。メンバーは地球連合のパイロットスーツ姿のアバターを使っている。

 

 

 

 

 

 

ミッション/バトルシチュエーション】

 

G-cube(ジーキューブ)

 期間限定で実装された3on3のバトルシチュエーション。制限時間10分の間に次々と現れるミッションをクリアしてポイントを獲得していき、最終的に獲得ポイントが多い方が勝利となる。

 現れるミッションは第三勢力(NPC)を規定数撃破、ターゲット指定されたガンプラ(NPC)の撃破または落としたパーツを指定のポイントに持っていく、PGかМAの撃破などがある。PGやМAは弱体化調整されているが、モーションはそのままのため連続跳躍されて撃破に手間取ったりすることもあり不評。

 

 

 

【ランダムウェポンバトル】

 期間限定で開催されていたPvP型のバトルシチュエーション。戦闘開始時にランダムに武器が配布され、その武器以外は使用不能になるという特殊ルールが課される。素手(武器種:格闘)の機体でも武器は配布される。機体特性とは関係なく武器が与えられるため、射撃タイプの機体に大剣が配布されたり、格闘戦特化の機体に狙撃ライフルが配布される、なんてこともよくあることだった。

 

【リアルカスタマイズバトル】

 

【制圧戦】

 バトルシチュエーションの一つ。フィールドに出現するNPCを次々と撃破し、全て倒すと次のウェーブに進めるというシンプルなもの。制圧戦系のミッションは全て3ウェーブ固定で、難易度にもよるが慣れれば一周数分ほどで回れることから周回するプレイヤーも多い。

 

 

 

【ボスラッシュ】

 PGや大型МAといったボスが連続で出現するバトルシチュエーション。ウェーブごとに登場するボスを撃破し、3ウェーブ攻略すればクリアとなる。労力のわりに報酬は少ないため、腕試しや新アセンのテストなどで使うプレイヤーが時たまいる程度。

 

 

 

【遭遇戦】

 バトルシチュエーションの一つ。複数のプレイヤーまたはクランが同時にミッションを受注し、フィールド内に出現するNPCと戦い、進んでいくと他のプレイヤーと〝乱入〟という形で接敵し戦う。途中で敗北してもそれまでに取得したGPやアイテムは持ち帰れるため単調なNPC戦に飽きたプレイヤーが周回することもあるようだ。

 

 

 

【コアアサルト】

 

【モノリスデモリッション】

 

 

 

 

 

 

GBBBB用語】

 

【アバター】

 GBBBBでは、プレイヤーが使うアバターはキャラメイキングするのと、スキャンしたガンプラをアバターに登録するのと2つの方式を採用している。

 

 前者は自分の好きなようにアバターをキャラメイクでき、後者はゲームを始める前に一番時間が掛かり、悩みの尽きない要素をスキップできるという利点がある。ちなみに有名なファイターのアバターキットは公式に販売されているため、そちらを使うプレイヤーもいるようだ。

 

 

 

G-TUBER(ジーチューバー)

 GBBBBのプラットフォームを使って動画配信を行うプレイヤーたちのこと。ベータテスト以前から〝フリーダムフリート〟などの有名配信者はいたが、正式サービスが開始されてからはこの呼び方が普及していった。

 

 

 

【アビリティ】

 機体に付与される特殊能力のこと。VPS装甲、対ビームコーティングなどガンダムシリーズの原作に登場する名前と効果を持ったアビリティもある他、機体の反応速度UpやオートガードといったGBBBB独自のアビリティが存在している。

 アビリティは周回で入手したパーツデータに付与されているものと、拡張アビリティカートリッジを付けることで付与・解放される。その効果はまちまちで、低レベルだと効果も低い。拡張アビリティカートリッジのみ、付けるとデメリット効果を発揮するマイナスアビリティ(マイナススキルとも)が付いていることがある。

 

 

 

【覚醒】

 GBBBBでも一部のプレイヤーしか使うことができない謎の力。GBBBB以前のガンプラバトルシミュレーターからその存在は認識されていたが、発現する詳しい条件などは不明。分かっていることは、覚醒を使うとガンプラの性能が飛躍的に高まるということである。

 

 

 

 

 

 

企業/学園】

 

【ヨノモリ塗料】

 GBBBB以前からプラモデル用塗料を販売してきた塗料メーカー。値段は張るがその分質はいいと、ビルダーたちに〝ヨノモリ塗料〟の名で知られている。

 塗布すると対ビームコーティングのアビリティ効果を発揮するクリアカラーなどの他に塗装で使う筆やエアブラシなども取り扱っている。

 

 

 

【タイムズユニバース】

 大手の外資系企業。百貨店から宇宙開発まで、幅広く事業を展開している。

 GBBBB正式サービス開始を受け、ガンプラ用塗料の販売もするようになった。

 

 

 

【エンペラーコーポレーション】

 金融、リゾート開発、警備といった分野に進出している複合企業。その勢力はここ数年で急激に拡大しており、現在世界第6位。GHCなどの超巨大勢力には劣るものの、それでも他の企業勢力と比べて遥かに強大な資本力を持つ。

 GBBBBの正式サービス開始から、需要の高まりを見越してガンプラ事業にも進出。傘下のコンビニや量販店でガンプラの取り扱いを行っている。もちろんそれだけに留まらず、広告塔としてガンプラバトルチームを設立しさらなる需要の獲得をも狙っている。

 

 

 

【スマイルエンペラー】

 いつもニコニコエンペラープライス! スマイルエンペラーはお客様の快適なガンプラライフのために、誠心誠意、良心価格で中古ガンプラを販売しております!

 

 GBBBBの正式サービス開始などによって、需要拡大が見込まれたガンプラ事業に乗り出したエンペラーコーポレーションが立ち上げた系列会社。主に中古のガンプラの販売・買い取りを行っており、大きな店舗にスケールや登場作品別に分けられたガンプラが置かれた商品棚が並ぶ様は圧巻。

 

 中々再販の掛からないレアキットはショーケースに飾られ、目玉商品として訪れた客の目を惹く。多くの中古ガンプラは高くても定価の1.2倍ほどと、他の中古ショップよりもお手頃。よほどのレアキットでもなければほぼ定価で買えるとあって、訪れる客はみんな目がギラついている。

 

 

 

【私立ガンブレ学園】

 ガンプラの育成、ガンプラバトルに特化した人材を育成することを目的として設立された教育機関。かつて存在したガンプラ塾の流れを汲むが、学校らしく通常の授業も行われる。ガンプラに特化していると掲げているだけあり、卒業生の中にはプロとしてデビューしたものも多い。

 

 一時期は生徒会の暴走により実力至上主義、成果至上主義に傾倒し強者が弱者を踏みつけるなど荒れていたが、一人の転入生が現れてから徐々に改善されていった。

 

 

 

【ショップユウガサキ】

 冬香の実家でもあるガンプラショップ。ガンプラだけでなくガンダム系のアーケードゲームに、今やG-BASEやガンブレ学園、私立聖ドミニオン学園といったガンプラ特化の学園にしか設置されていない、筐体型のガンプラバトルシュミレータも置かれている。

 

 週末は5人限定で冬香と戦えるガンプラバトルが開催される。他にもガンプラバトルシュミレータのランキング更新を目指したり、週末だけ店に出てくる冬香目当てに来る学生たちで賑わう。

 

 

 

【津万里中学校】

 独自にガンプラバトルチームを有する私立の中学校。正門付近には現理事長の趣味でMS『ヅダ』の胸像が建てられている。

 

 ガンプラバトルチームはジオン系のガンプラを使うメンバーが多く、GBBBBのバトル大会でもベスト16に残るなどの実績を持つ。G-BASEとの提携により校内の売店でガンプラを買うこともできるが、そのラインナップはジオン系に偏っている。

 

 

 

【МAID-МAIDEN】(守次奏さん作『ガンダムブレイカー4クローバーガールズ』)

 新台場ギガフロートにあるメイドカフェ。フツーのメイドカフェと違うのは、店内にガンプラバトルシミュレータが置かれており、メイドさんと対戦ができるという点。ただ、言うてもメイドカフェのメイドだろと侮るなかれ、実力者が多いので舐めてかかると返り討ちに遭って床を舐める羽目になる。

 

 

 

【私立聖ドミニオン学園】(守次奏さん作『ガンダムブレイカー4クローバーガールズ』)

 新台場ギガフロートの中心区に建つ巨大な学園。新台場ギガフロートが建設された一番の理由でもあり、教育理念には三大出資者の『GHC』『皇財閥』『財団B』が絡んでいる。

 

 他のガンプラ関連に特化した学校と同じく、ガンプラのスペシャリスト育成を目的としつつ、同時に新世代の教育機関としての側面も併せ持つ。校内にはGBBBB以前の筐体型ガンプラバトルシミュレータが設置されており、学園側に使用申請をすることでガンプラバトルがいつでもどこでも行える。このバトルの様子はモニターを通して中継され、一定期間はバトルライブラリとして映像も記録される。

 

 「自然と礼節、そして生徒の自主性を重んじる」ことを校風として掲げているのが特徴の一つ。そのため、理事長の意向もあって林間学校では植林の実習も行っている。

 

 学部はそれぞれ初等部・中等部・高等部の3つが存在するため、生徒の数もまた膨大であり、そんな生徒たちの自主性を重んじるべく生徒会が3つ存在している。

 一つは合理を重んじる第一生徒会「ミレニアム」。一つは秩序を重んじる第二生徒会「トリニティ」。一つは自由を重んじる第三生徒会「ゲヘナ」。生徒たちは基本的にこの3つの生徒会から、自分が属することを決める。なおこちら3つのどれにも属さない生徒は補生徒会「アリウス」に組み分けられる。

 

 入学手段は主に2つ。初等部から入学するか、中等部・高等部で行われる編入試験に合格すること。ただし編入試験でも倍率はすさまじく、その内容もガンプラに関連する項目が設定されているなど「次世代のガンプラ学園」としてのカリキュラムが組み込まれている。

 

 

 

【新台場ギガフロート】(守次奏さん作『ガンダムブレイカー4クローバーガールズ』)

 東京湾沖に建造された巨大な人工島。私立聖ドミニオン学園を中心とした、ガンプラのスペシャリスト育成のみならずガンプラの振興やガンプラ関連技術の発展を目的とする一大学園都市計画の土台となっている。ここでは自分のガンプラを持っていない人間は全裸で歩いている人間より珍しい。

 

 

 

【アークエンジェル24】(守次奏さん作『ガンダムブレイカー4クローバーガールズ』)

 新台場ギガフロートを中心に、都市圏や関東圏で勢力を伸ばしつつあるコンビニチェーン店。

 最大の特徴は、コンビニでありながら店内に専用のガンプラコーナーを備えていること。これは親企業の「GHC」が「財団B」と手を組んだことで実現したことであり、販売されているガンプラは定価の2割引きという強気な販売戦略と、コンビニらしからぬ店舗の大きさによる売り場面積の広さで、多様なガンプラを販売するという経営戦略の賜物。

 反面、売り場面積を必要とするために関西や東北にも数件ほど店舗を構えているものの、出店エリアが都市圏に限定されていることが目下の悩み。とはいえ文字通り「コンビニ感覚」でガンプラを買えるという強みから愛好者は多い。ファミリーマー◯とも友好関係を築いており、600mlのペプシが売っていたり、たまに気が狂った弁当増量キャンペーン(50%増し)や背徳メシキャンペーンをやることも特徴の一つである。

 

 

 

 

 

 

その他】

 

【ダイバーズシリーズ】

 本作において、ダイバーズシリーズはガンダムのホビーアニメ・コミックス作品ということになっている。

 そのためダイバーズシリーズの登場人物が使うガンプラは一般販売されており、誰でも入手可能である。GBBBBプレイヤーの中にはダイバーズシリーズに登場したキャラクターやフォースに憧れ、リスペクトしたガンプラを使うものもいる。

 

 

 

【機動戦士ガンダムSEED外伝ウィンダム戦記】

 企画クレダ・ユニ。制作協力私立ドミニオン学園漫画研究会他。本編におけるウィンダムの活躍、そしてダガーシリーズに比べてあまりに出ないバリエーションに不満を募らせたユニが、お小遣いと人脈と権力を駆使して世に出したコミックス。

 

 内容はC.E.世界におけるウィンダム部隊の戦いを描くもので、漫画研究会を札束で殴・・・お話をしてウィンダムメインの同人誌〝ウィン戦(同人誌版)〟を出し、それを足掛かりに財団BとK文庫に企画を提出。商業本として出版された。

 ゆくゆくはアニメ化にゲーム化とウィンダム布教を広げていく予定だったらしい。しかしそれらが実現することはなく、とある補佐役のストップが出たことでウィンダムメインの外伝が出ただけで企画はひっそりと立ち消えになった。

 

 

 

【ウィン戦(同人誌版)】

 ユニが企画し、商業本として出たウィンダムコミックス『機動戦士ガンダムSEED外伝ウィンダム戦記』の同人誌版。いわばオリジナルとも呼べる作品で、放課後に集まって駄弁るだけになっていた漫画研究会をユニが札束で殴り倒し、制作させたもの。

 

 荒削りながら迫力のあるタッチで描かれるウィンダム部隊の戦いをメインにした漫画中編、部隊のちょっとした日常に焦点を当てた短編小説、写真部と組んでジオラマに小説を付けたジオラマストーリー、そしてウィンダムを語るクレダ・ユニのインタビュー記事と学生が出す同人誌にしてはかなりの大ボリュームな内容。特にインタビュー記事はここでしか読めない貴重なもの。刷られたのは1000部ほどで、その後の再販もないことから『ロイヤルフリートのリーダー、クレダ・ユニの出した幻の同人誌』として一部熱狂的な人気がある。

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