ハンターはアクノロギアを狩りに行くそうです 作:初心ライター
ルインとハルはまず、雪山に現れたという化け物を倒しに向かった
雪山に着くと目的の化け物のほかに、ウル、グレイ、リオンの三人がおりルインは三人をハルに任せ、一人で化け物を討伐した。
一人で化け物を討伐したルインに三人は絶句したが、ルインはルインで目的の化け物と倒した化け物が違うことに気が付き、雪山に三日入り探索することになった。
リオンに命を助けてもらった三人は、ハルにルインのことを聞きフェアリーテイルというギルドに所属していることを聞くと、ハルとルインに推薦状を書いてもらいフェアリーテイルがあるマグノリアに向かっていった。
ルインたちは次の目的地に向かう道中、山賊に襲われていた黒髪のカグラと言う少女を助けた、彼女はルインの強さとハルの優しさから「弟子にして欲しい」と二人に頼んだ。
しかし、ルイン、ハルはクエストの最中だから弟子にはできないと断ろうとしたが、それでは不憫だと思い自分たちが、フェアリーテイル所属であることを明かしフェアリーテイルに所属したら、弟子にしてもいいとカグラに言った。
カグラは、その言葉を聞き、大喜びでマグノリアに行こうとした。そのとき、ハルが「もしかして、カグラちゃんはシモン君の妹ではないのかにゃ?」と言ったことにカグラは「兄を!兄を知っているのですか!?」とハルに詰め寄った。
ハルは、オロオロしながら楽園の塔にいたこと。自分たちが助けたことなどを話した。
カグラはそのことを聞き、ずっと行方不明だった兄の無事を知ることができて安心した。
そして、自分と兄の命の恩人であるルインとハル(特にルイン)に特別な感情を抱いた。
ルイン達は、カグラを近くの町まで送った後、目的の村に向かった
次のクエストは村に現れた悪魔を倒せというクエストであったが、ルイン達が到着した時には、すでに悪魔は討伐されていた。討伐したのは、村の離れに住んでいる長女のミラジェーン、次男のエルフマン、末っ子のリサーナだった。しかし、悪魔を討伐したミラジェーンの腕はまるで悪魔の腕のようになっていた。その見た目から、村の者からは悪魔を討伐した英雄ではなく、悪魔に取りつかれた少女として恐れられたのだ。
ルイン達は、その話を三人から聞いた時は村人をすべてイビルジョーの餌にでもしてやろうかと思ったが、それよりもこの三人を助けなくてはと思い。とりあえず、三人を抱きしめ、「辛かったよな」と目に涙を浮かべた。
気持ちの整理がついたルインは、ミラジェーンの腕を見せてもらった。すると、ミラジェーンの腕の変化は魔法によって引き起こされていることが分かった。そのためルインは、最近覚えた魔力の使い方を思い出し、ミラジェーンの体にルインの魔力を流し込みミラジェーンにかけられた魔法を抑えた。ミラジェーンには、自身の成長に合わせて魔力の制御は小さくなるが、成長すれば自分で制御できることを伝えた。
ミラジェーンの腕が人間の腕になったことを見たエルフマンと、リサーナは喜びつつ自分たちの姉を救ってくれたルインに尊敬のまなざしを向けた。ミラジェーンはルインに特別な感情を持った。
ルインとハルはこの村に居るかどうかを三人に聞いたが、自分たちを恐れるような村には居たくないと言ったためフェアリーテイルに来ないかという提案をした。
すると、三人はそれを承諾し、ルイン達はミラジェーン三人をマグノリアまで送っていきまた次のクエストへ向かっていった。
そういった感じで次のクエストへ進むごとにいろんな出会いをルイン達はしていった
ある時は、ルインに襲い掛かってきた少女を取り押さえつけ、事情を聴いたら自身の母がルインが助けたウルであるというウルティアに出会ったり。
盗賊に襲われている金髪の少女ルーシィを助けたり。
実の父であるジエンマに虐待に近い訓練を受けていた少女ミネルバを助けミネルバに、守りの護符と守りの爪を与えた。ちなみに、虐待に近い訓練をさせていたジエンマに対しては、肉体言語を使った☆O☆HA☆NA☆SI☆をさせてもらった。
他にも、ケガを負っていた銀髪の姉妹、ソラノとユキノを助けたりした。
そんな感じで1年と少しで受けた10年クエストは終わったのであった。
しかし、10年クエストと並行して調査したアクノロギアについての情報は何一つとして得ることはできなかった。
今度は100年クエストをしながら調査するかと思いながら帰路についたルインたちであった。
ミネルバに虐待近い訓練を受けさせたジエンマ、マジ許すまじ
あいつはランゴスタにでもやられればいい。