焼き鳥との会話です
イッセーサイド
「リアス、式の会場を見に行こう。日取りも決まっているしな。早め早めが良い」
ホストみたいな悪魔は、部長の腕を掴んだ。
「離してちょうだい、ライザー」
「おい、あんた!部長に対して失礼だぞ。」
「あん?誰だお前?」
「俺はリアス・グレモリーの『兵士』兵藤一誠だ!」
「ふーん、あっそ」
なんか全然興味なさそうだな
「っていうかお前誰だよ?」
「あれ?リアス、俺のこと下僕に話してないのか? つーか、俺を知らない奴がいるのか?最近の転生者?それにしたってよ。」
「あなたのことなんて話す必要ないわよ」
部長は、少し怒気がはいった声で言った。
「オイ、ところでグレイフィア。この似非ホスト野郎は結局誰なンだ?」
さっきから沈黙していたイチカがメイドさんに聞いた
「この方はライザー・フェニックスさま。純血の上級悪魔であり、古い家柄を持つフェニックス家のご三男であらせられます。そして、グレモリー家時期当主であるリアスお嬢様の婚約者でもあります」
「ええええええええええええええええええええええええええええええッッ!!!?」
イッセーサイドアウト
イチカサイド
やはり原作と同じで胸糞悪いチキン野郎だな
しっかしグレモリーの両親は、いったい何を考えてこんな奴を婚約者にしたンだ?
「何度も言うけれど。あなたとは結婚しないわ、ライザー。私は私が良いと思った者と結婚する。古い家柄の悪魔にだって、それぐらいの権利はあるわ。それにお兄さまやお父様は私が大学を出るまでは自由にして良いと約束したわ!」
サーゼクスの奴は俺が知る限り約束を破るような奴ではない。
となると、破ったのはコイツの親か?
「俺もな、リアス。フェニックス家の看板背負った悪魔なんだよ。この名前に泥をかけられるわけにもいかないんだ。そもそも、俺はこんな狭くてボロい人間界なんかに来たくなかったしな。というか、俺は人間界があまり好きじゃない。この世界の炎と風は汚い。炎と風を司る悪魔としては、耐え難いんだよ!」
お前の存在そのものが泥をかけているような気がするのは、気のせいか?
そして、ライザーの全身から炎がたちあがる
フオンッ!!っと音が鳴ったが気が付いていないようで
「俺は君の下僕を全部燃やし尽くしてでmブホッガボごぼががが!!!!!
ズシャー!!ブシューー!!!ザボザボザボ!!!
再びチキンと炎は、消火される。
「オイ、コイツには学習能力って物が無ェンですかァ?ここでは火器厳禁だって言っただろうが?それとも鳥頭だからこの程度も覚えられないンですかァ?」
「貴様ぁーーーーーー!!!」
ライザーが炎をこちらに飛ばしてくるが
「反射」
当然、反射されて顔に炎が当たりさらに、水と粉が追い打ちでブチ込まれ沈黙した
部屋を静寂が支配する・・・・・・・・・。
その後レーティングゲームで決着をつけることになったり
ライザーが下僕を見てイッセーが大号泣したり
教育に悪いので小猫とアーシアの目と耳をふさいだり
「英雄色を好む。人間界の言葉だろ?」
「ハッ!なにが英雄だ!!お前なんかただの種まき鳥じゃねえか!火の鳥フェニックス?ハハハ!まさに焼き鳥だな!!」
「オイ、イッセー。こんな、煮ても焼いても食えなさそうな奴と焼き鳥を一緒にするな焼き鳥に失礼だろォが?ちなみに俺はフライドチキンか唐揚げの方が好きだ
それと英雄云々の所は全面的に同意だテメェのような奴が英雄を語るな」
英雄とはあの幻想殺しのような奴の事をいうのだ
この会話を聞いてチキンがキレたり
いきなり下僕をけしかけられて返り討ちにしたり
レーティングゲームが十日後になったり
俺がレーティングゲームに参加することになったりした以外は
何も無かったぞ?エヴァ?
「十分何かあっただろうが!?それに何時から私に話していたんだ!?」
「気にするな。あ、あとなんか修行で山籠りするみたい」
「はあ!?」
「あ、あと一日後にエヴァ達も来てもらうから支度しといてね~」
次回は修行パートです!!