とある転生のハイスクールD×D   作:テレズマ

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今回から修行が始まります!!




修行パート1

イチカサイド

 

修行のために俺たちは山を上っている

 

「ひーひー・・・・・」

 

この声はイッセーだ。大量の荷物を持っている

 

「あのぅ・・・私も少し持ちましょうか?」

 

「ダメよアーシア。これも修行のうちよ」

 

アーシアが少し持とうかと聞いたがグレモリーに却下された

 

え?俺はどうなんだって?俺はベクトル変換能力で余裕

 

卑怯?自分の能力を有効に使って何が悪い!!キリッ

 

ちなみに木場も少し辛そうだな?まあこいつらの荷物の中に俺が鉄アレイを大量に

入れといたからな(笑)」

 

「イチカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

「イチカ君!?」

 

「うん?どうした?木場にイッセー?」

 

俺が不思議そうにすると

 

「イチカ先輩途中から声に出してましたよ?」

 

「ん?そうか?まあ問題ないな・・それじゃあ二人ともアデュー!!」

 

「にゃ!?」

 

小猫をお姫様だっこして足元のベクトルを操作して一気に駆け上がる

 

「あばよーとっつぁーん!!!」

 

「「いちか~~~~~!?!?!?!」」

 

何か小猫の顔が真っ赤だが風邪か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別荘についたが・・・・ほとんど屋敷だな。

 

で、別荘の中をしばらく眺めていると

 

ふらふらになったイッセーと木場がやってきた

 

「遅かったなァ?」

 

「・・・・・・・・・・・。」

 

「・・・・・・・・・・・。」

 

返事が無い。ただのしかばねのようだ(笑)

 

 

「じゃあ僕は着替えて来るよ」

 

ある程度体力が回復した木場

 

「のぞかないでね」

 

「マジで殴るぞ!!木場ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

何か言っているが放っとこう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレモリー修行

 

レッスンⅠ木場との剣術

 

「うおおおおおおおおお!!!」

 

・・・・・・・だめだこりゃ。ただ振り回すだけしかしてねぇ

 

「そうじゃないよ。剣の動きを見せるだけでなく、視野を広げて相手と周囲も見るんだ」

 

イッセーにまだそれは無理だと思うぞ。

 

「そんじゃあ俺とやるか?木場?」

 

「そうだね。でも木刀は使わないのかい?」

 

「悪いが俺に剣は使えねえ」

あっても俺にとっては邪魔だしな。

 

「そうかい。じゃ、いくよ?」

 

木場が構えるのと同時に頭を戦いに切り替える

 

騎士の特性のスピードを生かして木刀を振りおろしてくるが

 

すべて紙一重でかわして

 

「おらァ!!!」

 

ベクトルキックをたたきこむ!!

 

「くうッ!!!」

 

木場が木刀で防ぐが

 

バキャ!!!

 

衝撃で木刀が砕けた

 

「・・・・・・は?」

 

イッセーが間抜けな声を出した

 

 

「おい木場?」

 

「何かなイッセー君」

 

「その木刀って確か魔力で強化されてるんだよな?」

 

「うんそうだよ」

 

「なあ・・・・今折れるならともかく砕けたよな?」

 

「そうだね・・・・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レッスンⅡ朱乃との魔力指南

 

「そうじゃないのよ。魔力は体全体を覆うオーラから流れるように集めるのです。意識を集中させて、魔力の波動を感じるのです」

 

イッセーが力んでいるが全く変化が無い

 

「できました!」

 

お、アーシアの方は、うまくいったみたいだな

 

「あらあら、やっぱりアーシアちゃんには魔力の才能があるかもしれませんわ」

 

確かにアーシアは、才能がありそうだ

 

「その魔力を炎や水、雷に変化させます。これはイメージから生み出すこともできますが初心者は実際の火や水を魔力で動かす方が上手くいくでしょう」

 

ちなみに今回、俺は見学している。悪魔じゃないので魔力が無い

わけではないが直接操ることができないためだ

どうやら悪魔は人間とは違い術式なしで直接魔力を引き出して操る事が出来るようだ

つまり人間との違いは魔力をそのまま使うか加工して使うかの違いだけだ

加工して使う場合は下準備が必要だが、その変わり魔力効率が良い

そのまま使う場合は下準備は不要だが、魔力の無駄が多い。こんな感じか?

 

「ぐぐぐ!!できた!!」

 

イッセーの手のひらの上にコメ粒くらいの魔力が

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

「イチカさん!?そんな憐れんだ眼を向けないでください!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レッスンⅢ小猫との組手

 

「おらあああああああああああああああああ!!!!」

 

ドゴッ!!!

「ガフッ!?」

 

イッセーが小猫に吹っ飛ばされて木に激突・・・これ何回目だっけ?

 

「・・・・・・・弱っ」

 

確かに弱すぎだな・・・・まあ元一般人じゃなぁ。

 

「打撃は体の中心線を狙って、的確かつ抉るように打つんです。次はイチカ先輩です」

 

「ん?ああかかってこい」

 

「行きます」

 

小猫が殴りかかってくるが

 

ひょいっと手を掴み。合気道でいなして投げ飛ばす

 

「!?・・・・先輩、格闘技でも習ってたんですか?」

 

「昨日の夜に合気道の本を丸暗記してきたンだよ」

学園都市最高の頭脳は伊達じゃない!!

 

「たったそれだけですか!?」

 

「その情報をもとに頭ンなかで数百回以上シュミレーションしてみたンだよ」

 

小猫は唖然とした後

 

「バグですね」

 

「オイ」

 

バグ判定をもらいましたぁ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レッスンⅣグレモリーと・・・・・・

 

「がんばりなさい!!イッセー!!」

 

「おおっす!!」

 

無茶な所業してるな~岩とグレモリーを背負って山を駆け登ってるぞ

・・・・・・・悪魔じゃなきゃ死んでるな

 

「っていうか何でイチカはしないんだよ!?」

 

「だって俺は、悪魔じゃないし?」シレッ

 

「ちくしょおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

 

何か言ってるけどシラネ

 

 

イチカサイドアウト

 

 




今回は修行パート!!

原作とあまり変わりませんね・・・・

けど次回からイチカによる魔改造所業が始まります!!
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