「いってきまーす」
「いってらっしゃい リン車に気おつけて」
さてリンも送り出したし今日は例の双子が来るからお菓子でも買いに行くとするか…高いお菓子は無理だからいい茶菓子探すか
クィーンマアムを買いポツポツと街を歩く、クィーンマアムは外サクサク中シットリのクッキーでチョコチップが入った人気のお菓子……何処のカントリーのマアムだよ
しかしこの街は変わらない コモンズの街は今日も活気に溢れるわけでも寂れてるわけでもない
マンションジャングルなのは転生前とも変わりはしないが…トップスの方はまぁそりゃ裕福だから活気に溢れてるがコモンズはコモンズで楽に生きれる
「ほんとこれに限ってはARC-Vじゃなくて良かった」
あっちは確か確執が深まってるからなぁ
さぁて、さっさ戻ってパーツの出荷を終わらせますかね
さて 大方仕事も終えたしデッキでもいじるか
前回は上手く回せたがやはりライフが4000なのは少し不安だ 攻撃の無力化でもいいがここは和睦の使者も入れるか?
Theトリッキーは3枚積んでるが…正直墓地に落とすべきカードがこのデッキには何枚か入ってるからこのまま採用といきたいな…カイザー・ブラッド・ヴォルスは1枚に減らすか
「ただいま クレイ前に言ってた友達連れてきたわ」
「お邪魔します」 「お邪魔しまーす!」
「おかえりリン それといらっしゃい2人共何も無い所ではあるけどゆっくりしていってね」
うん 2人もアニメ版の方だね…漫画版だとキャラが違いすぎるからなぁ^^;
「お菓子 これでもいいかな?」
「おー!クィーンマアムだ俺これ好きなんだ!」
ふむ やはりこの手のお菓子は子供にはハズレないんだな…なんでさっきから龍可ちゃんは私を見てるのだろうか
「自己紹介がまだだったね 私はクレイ・アルスター 気軽にクレイと呼んでくれ」
「よろしくクレイ!俺は龍亞!こっちは妹の」
「自分で言えるわ 龍可ですよろしくお願いします」
親指を立てて挨拶をくれた龍亞君に頭を下げて丁寧に自己紹介をしてくれた龍可ちゃん
「それで 龍可ちゃん私になにかついてるかい?何故かちらちら見られてたから^^;」
さっきまで作業してたしな もしかしたらゴミでも着いてるかな?
「えっとね……クレイは」
「カードの精霊って…信じる?」
カードの精霊か…
「信じるよ…出来れば会ってみたいくらいに」
「本当に?」
「本当さ…もし会えるなら会ってみたいよ」
遊戯王してるなら1回は憧れるよね カードの精霊
初代ならブラックマジシャン GXならハネクリボー アニメを見て遊戯王に入った私は特にそのタイプだし
「もしかして 私にも精霊が?」
「多分そうなんじゃない? 龍可は精霊が見えるから龍可がこんな聞き方するならそうだよ! な?」
「うん…クレイの周りに2人と1匹と1体」
4もいるの!?…人と匹と体って^^;
「待ってクレイも精霊ついてるの!?」
「もって…リンにも?」
荷物を置いたリンが部屋からドタドタとでてきた
「あっ 私にもついてるのよ見えないけど」
リンが3枚のカード グラス・ベルとアイス・ベルそしてウィンター・ベルのカードだ
「なるほど…龍可ちゃん良ければ私のも教えてくれないかな?」
デッキを取り出すと龍亞君が待ったをかける
「それならさ 龍可にデュエル見てもらいながら教えてもらおうよ!」
「ちょっとそれ龍亞がデュエルしたいだけでしょ!」
こう見るとしっかり者の龍可におテンパの龍亞…うんいいコンビだ
「いいよ ならガレージに行こうか」
そのままガレージに移動しデュエルディスクを起動する
「「デュエル!」」
「先行は私から ドロー!」
手札はジャンク・ブレーダーにネクロ・ガードナー コマンド・ナイト 重力の斧グラール 和睦の使者にシルバーフォングか
「私はシルバーフォングを召喚 更にリバースカードをセットしターンエンド」
<グルルル!!>
クレイ手札4枚
私のフィールドに美しい銀色の毛並みを持つ狼が龍亞を威嚇する様にフィールドに立つ
シルバーフォング ATK1200 DEF800
「あっ…あの子」
「龍可?もしかしてクレイの精霊って」
「うん あの子」
1匹の枠はシルバーフォングか…確かにお前とは遊戯王始めた初期からの付き合いだね
そう思ってるとシルバーフォングが振り向きガウっと一言言ってまた前を向く
「ひぇーいきなり強そうなのが来た! 負けないぞー俺のターンドロー!」
「俺はD・キャメランを召喚!」
カメラがフィールドに現れるとガチャガチャ音を立て人型に変形する
D・キャメラン ATK800 DEF600
あのモンスターアニメで使ってたか? いかん流石に覚えてないぞ
「俺はカード2枚伏せてターンエンド」
龍亞 手札3枚
「私のターン ふむ」
引いたのはクイック・スパナイトかなら
「チューナーモンスター クイック・スパナイトを召喚」
<はっ!>
「バトルだシルバーフォングでD・キャメランを攻撃 クラッチファング!」
雄叫びを上げたシルバーフォングがキャメランを噛みちぎる
「うわわ!?」4000→3600
「でもここでキャメランの効果発動 シャッキーン!」
キャメランからフィルムが浮かびそこから新たなDモンスターが現れる
「キャメランは攻撃表示で破壊されたら手札からレベル4以下のDを召喚できるんだ 俺はD・ステープランを守備表示で特殊召喚 そしてステープランは守備表示だと先頭破壊されないんだ」
D・ステープラン ATK1400 DEF1000
つまり攻撃は意味なしか…なら
「バトルフェイズを終了し レベル3シルバーフォングにレベル3クイック・スパナイトをチューニング」
ポータルとなったスパナイトがシルバーフォングに重なり合い光が溢れる
「星屑は集まり新たな力を貯える シンクロ召喚!」
「舞い降りろ スターダスト・チャージ・ウォリアー」
光が点に登り彗星のように落ちて白銀の戦士が舞い降りる
<ウオオオオ ハァ!>
「かっこいいー!」
「ふふっ ありがとうスターダスト・チャージ・ウォリアーの効果デッキから1枚ドロー! これでターンエンド」
クレイ手札5枚
「よーし俺のターンドロー! シャキーン!」
「D・スコープン召喚!そしてそのままレベル3ステープランにレベル4のスコープンをチューニング!」
「世界の平和を守るため勇気と力をドッキング!シンクロ召喚」
「愛と正義の使者 パワー・ツール・ドラゴン!」
「パワーツールドラゴンの効果 デッキからランダムに1枚装備カードを手札に加えるよ!パワー・サーチ!」
アニメ版効果かよ…^^;
「そして俺は装備カードレインボー・ヴェールを装備 ピカーン!」
虹がパワーツールの上に現れそのままパワーツールを包む
「これでパワーツールドラゴンとバトルするモンスターの効果はバトル中無効化されるよ 行っけぇ!パワーツールドラゴン!」
パワーツールドラゴンがこちらに右腕のショベルを振り上げスターダスト・チャージ・ウォリアーに振り下ろす
「クラフティ・ブレイク!」
「トラップ発動 和睦の使者 このターン私のモンスターは戦闘破壊されずダメージも0になる」
薄い光が現れチャージ・ウォリアーをショベルの一撃から守る
「防がれた!?」
大袈裟なリアクションを取り龍亞が1歩仰け反る
「惜しかったね」
「チェ ターンエンド」
龍亞手札3枚
伏せカードは使わずか
「私のターンドロー!」
「私はジャンク・ブレーダーを召喚!」
<ハァ!>
「あっ 来た騎士さん」
「あ〜やっぱりジャンク・ブレーダー精霊なのか^^;」
「頼むよジャンク・ブレーダー」
こちらを軽く振り向き頷くジャンク・ブレーダー お前結構クールなのね
「更にチャージ・ウォリアーに重力の斧グラールを装備」
スターダスト・チャージ・ウォリアー 2000→2500
「装備カードは魔法カードだからレインボー・ヴェールの効果は受けないよ バトル!」
「いぃ!?」
チャージ・ウォリアーがグラールを持ち横なぎに振りかぶる
「パワーツールドラゴンの効果発動! 装備カードを破壊する事で破壊を免れる!」
「だがダメージは受けてもらう チャージ・ブレイク!」
「うわ くぅぅ!」 3600→3500
「パワーツールが残されたか カードを1枚伏せてターンエンド」
クレイ手札4枚
「俺のターン! このままパワーツールの効果を使って装備カードを手札に加えるよ よっしゃ当たり!」
ヤバい嫌な予感
「装備カードダブルツールD&Cを発動!」
あっやっぱりね パワーツールドラゴンと言えばそれだよね
「これでパワーツールドラゴンの攻撃力は1000アップ 今度こそスターダストチャージウォリアーに攻撃!」
カッターをグラールで弾くがドリルに貫かれスターダストチャージウォリアーが爆散する
<グワアアアアア!>
「ぬぅうう!!」 4000→3200
「これで俺はターンエンド!」
龍亞手札4枚
「やってくれる…ドロー」
デブリ・ドラゴン これでレベル8までが出せる
「デブリ・ドラゴンを召喚 そしてジャンク・ブレーダーとデブリ・ドラゴンでチューニング」
前世ぶりだが力を貸してくれ
「強者の魂!今だ衰えること無く傷だらけの覇者ここに降臨シンクロ召喚!」
「時さえも焦がせ! レッド・デーモンズドラゴン・スカーライト!!!」
「グオオオオオオオオオ!!!!」
クレイをシグナーにする?8日14時まで(その場合アザはあのでかい羽根)
-
する!
-
しない!