注意!
チート気味なオリキャラが出てきます。
初投稿なので誤字脱字があるかと思われます。
駄文ですが精一杯書かせていただきます!
それでは、スタートです!
この話は、日本の何処かにある幻想郷・・・の魔法の森・・・から5分ほどのところにある寂れた道具屋「香霖堂」
・・・・・ではなくその隣の、人妖問わず、たまに神様もやってくる隠れ家的なお店、
『外』から来た一家が営む小さな料理屋「龍と寅」の双子の兄弟
「龍之介」と「寅之助」の日常を描いたハートフルコメディーである・・・
早速今日もお客様が来ているみたいですね・・・・って、あれ?遊んでない・・・?・・・・・・ちょっと覗いて見ましょうか・・・
「うふふ〜♪」「やだーも〜♪」
「いいじゃないか〜♪」
女の子に囲まれて上機嫌な緑色の髪の男が一人、このチャラ男が今回の主人公である・・・・・
「・・・・ってことがあってね〜♪」
「えーっ?本当に〜?」「龍君いっつも嘘つくから〜」
「僕はかわいい君達を喜ばせる嘘しかつかないよ♪」
「「もー!龍君ったら〜♪」」
青年が人里の女の子と話していると店の奥からエプロン姿で怒っている、
『青年と全く同じ見た目』の青年が出てきて、
『話している』青年が『その』青年に向き合う
「やぁ寅之助♪お前も話に混ざりに来たのかい?」
「まざりにって・・・兄さん!まだ料理出来てないんですよ!せめて店を閉めてから遊んでください!」
この、見た目は同じ、
でも中身は正反対な兄弟、
人里の女の子に囲まれて怒られてるのが兄の龍之介。
エプロン姿で怒っているのが弟の寅之助である。
「まぁまぁ♪そんなことより、この子達が寅之助の昔のことを聞きたいんだってさ♪あとなんか軽くつまめるもの作ってよ〜♪」
「そ、そんなことって・・・ジンさんがいなくて大変な時に・・・・はぁ、もういいですよ、兄さんが話してください、僕はまだ仕込みがあるんです・・・」
そう言い残し、ため息をつきながら厨房の奥へ行ってしまう。どうやらこの店にはまだ従業員がいるようだが、それはまた別の機会に・・・
「寅之助は相変わらずつれないな〜♪そんなんじゃ女の子にきらわれちゃうよー?ねー?」
「「ね〜♪」」
もちろん返事が帰ってくるはずもなく、返事を待たずに会話を続けているところから、この店では日常的なことなのだろう
「ねえ龍君!そんなことより早く話してよ!寅ちゃんと龍君って外から来たんでしょ?」
「えっ!?龍君達って外来人だったの!?私もその話詳しく聞きたい!」
「しょうがないな〜♪」
頬を緩ませているところから、微塵もしょうがないとは感じていないようだ
「あんまり変なことは言わないでくださいよ?」
サンドイッチを乗せたお盆を持って寅之助が厨房から出てくる
「僕がそんなことって言うと思うかい?ありがとう寅之助♪さすが僕の弟♪」
「ありがとう寅ちゃん♪」「寅ちゃんさすが〜♪」
「褒めてくれるのは嬉しいですけど、寅ちゃんはやめて下さい、なんだか気が抜けてしまいます・・・はぁ」
ため息をついている寅之助を尻目に、各々感謝の言葉を述べる。
「さて、お腹も膨れたことだし、それじゃあ、寅之助がここ、幻想郷に来るちょっと前の話から・・・・」
どうも寅之助です!
どうでしたでしょうか?
今回はあくまで紹介と次へのつなぎ、掴みの部分に当たりますね、できるだけ間を開けずに続けて行きたいと思っています!