シドニアの騎士 obu GUNDAMBREAKERZ   作:ラーテル

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第0話 邂逅 (GB4のネタバレを含みます)

・・・2XXX年「GBBBB(ジービーフォー)」正式リリースされてから数年後のガンダムベース東京・・・

1人の少年「サキモト・リュウ」が自分のガンプラ、頭部はエアリアル、ボディベースとバックパックはクアンタ、そして右肩腕はバルバトスルプス、左肩はダブルオー セブンソード、脚部はエクシア、ビルダーツパーツはヘッドにチークガードを左側だけ装着、右側にはバルカンポッドを、180mキャノンを小さくして右腕に、両脚部にM68パルデュス3連装短距離誘導弾発射筒とクスィフィアス3レール砲、そしてボディ内部に埋め込んだGNフィールド発生装置を着装させ、右腕にGNソードⅤ、左腕にGNソードⅡを装備した機体「ブレイカークアンタ」でミッションを仲間とこなしていた

 

「ハァアアアアアアッ!!!」

 

PGのユニコーンを撃破し、仲間と喜んでいた

ミッションが終わり、クランロビーにて雑談しているとGNアーチャーに乗っている仲間が言う

 

「そう言えば知ってるか?リュウ」

 

「なんだ?」

 

「このGBBBBに最近、正体不明のミッションが出てるって話、何でも別世界に飛んじまうらしいぞ」

 

「は?それリライズの見過ぎじゃないか?」

 

そう言うとサーペントに乗っていた別の仲間も言っていた

 

「あ~、その噂は俺も聞いたことあるぞ」

 

「お前までかよ」

 

「いやいや、それに対して運営も消すようにしてるって話だとよ」

 

「は?」

 

「運営ですら認知してないクエストなんだとよ

運営はあれ(正式サービス前に起きた事)の余波じゃないかと疑ってるから参加はしないでって」

 

「そっか・・・ちなみに内容は?」

 

「それがわかんねぇんだよ」

 

「わかんない?」

 

「何でも存在は認知してるけど誰もプレイした人からの発表がないんだよ、運営の反応から察するに何人かはやってるみたいなんけどな」

 

「そっかぁ・・・!そろそろお前等時間じゃないか?」

 

「え?・・・あっほんとだ!ごめん!」

 

「それじゃあまたな」

 

そう言いながら2人はログアウトする

 

「・・・さーてと、この後はどうしようかな」

 

そう言いながらクエストロビーを見ていると

 

「・・・ん?なんだこのクエスト」

 

そう言いながら見つけたのは難易度設定がなく、なおかつソロ限定ミッションと書かれているミッション『Knights of Sidonia』であった

 

「・・・なんだこのミッション・・・まぁやってみるか、そうだメッセージで仲間に・・・」

 

そう言いながら視覚情報をそのままスクショをしてメッセージにてスクショを載せて以下のメッセージを送る

 

『なんか変なミッション追加されてたわ、面白そうだからやってみる』

 

そう書き残し、彼はミッションを開始した・・・その直後であった

 

「ぐわぁッ!?!?・・・」

 

突如彼は大量の電気が食らったかのように身体が痺れ、そして・・・気を失った

 

____________________

 

目が覚めるとそこはクアンタ型操縦席の中であった

 

「・・・いてて、一体何が・・・ってなんだここ」

 

そう言いながら辺りを見渡す、すると

 

「ハロハロ!オキタ!オキタ!!」

 

「は?」

 

右下を見るとそこにはハロがいた

 

「・・・えっなにこれ!?俺コックピット内部にハロなんて入れてねぇぞ!?」

 

そう言いながら辺りを見渡す

そこは広大無限の宇宙であった、そして何より本人は設定していないはずなのに濃い赤色のガンダムマイスターのパイロットスーツを着ていた

 

「おいおい・・・これ何かバグったか?とりあえずミッションを中断しないと・・・」

 

そう言いながら脳内操作でやろうとするが・・・何も反応を示さない

 

「は?」

 

何度もやってみるものの、何も反応を示さなくなっていた

 

「・・・おい、おいおいおいなんだよこれ!?」

 

すると、突如コックピット内で警告音が鳴り響いた

 

「!?」

 

警告の示す方向を向くと、そこには形容し難い何かがうにょうにょと動いていた

 

「・・・なんだあれ」

 

そう言いながら見ると、突如それは触手を伸ばして攻撃してくる!!

 

「っ!?」

 

曲がりなりにも彼はGBBBBでガンプラの操縦はトップクラスであった、即座に回避した、すると本人は驚く

回避した時間違いなく「G」を感じたのだ

 

「今のって!?」

 

すると触手は曲げて続けて攻撃してくる、それを食らってしまう、幸いにも「ブレイカークアンタ」は見た目に反して重装甲である為触手の攻撃を食らっても機体表面にかすり傷が付くだけであった

されど衝撃は内部に及ぶ、そしてその時頭をぶつける、その時痛みを感じた・・・

 

「っ!?・・・痛い?嘘だろ・・・」

 

そう思いながら両腕を見る、彼はここで認知する・・・これは「GBBBBの仮想現実」ではなく紛れもない『現実(リアル)』なのだと

 

「・・・あっ、ああぁっ!?」

 

その時感じるは死の恐怖であった

されど攻撃してくるそれは情け容赦等無く攻撃してくる

その時、彼は反射的に操縦桿を握りしめ咄嗟に両手の武装で触手を斬り裂いた

 

「はぁ、はぁ・・・」

 

「コウゲキクル!クル!!」

 

「っ!?」

 

ハロは続けて警告する、敵を見ると赤い光を放ち始めていた

リュウはそれを「ビームによる攻撃」と直感で判断した

 

「ハロ!!GNフィールド最大出力!ソードビットも全部出せ!!」

 

「マカセロマカセロ!」

 

すぐさまGNフィールドを最大出力で発動、そして続けてGNソードビットで円状に別のGNフィールドを発動させた

敵はそれを見ているがお構い無しと言った感じでビームを発射、GNソードビットのGNフィールドと接触しそのまま貫通!

続けて本機のGNフィールドに接触、拮抗する

そしてそのままGNフィールドを貫通し爆発した

・・・されど、爆発後から破片は飛び散ることはなかった

すると敵の真下からバルカンの弾が飛んでくる!それに直撃する敵、敵の真下、弾が飛んできた所にはブレイカークアンタが健在であり、バルカンを撃ちながらGNソードVを、バスターソードにしながら突撃していた

実はGNフィールド貫通前、リュウは破られることを察知、それ故一時的な拮抗時にあえてミサイルを4弾発射、そしてそれと同時にGNフィールドを解除しながら下へ逃げたのだ、そしてそのまま真下に着くとバルカン・ポットで牽制射撃を行ったのである

敵は弾を受けながらも触手で反撃するが

 

「・・・はぁあああああっ!!!」

 

リュウはその触手を最低限の回避をしながらそのまま向かう!

 

「触手の攻撃、まるでジオングみたいだな!!だけどこれなら避けられる!!」

 

そう言いながら触手を斬り裂いて近づき、そして近接攻撃が当たる距離に入るとGNバスターソードでぶった斬る!!!

 

ザシュ!!・・・ホワァアアアアアアア

 

敵は粒粒を蒔きながら消えていく

 

「テキゲキハ!テキゲキハ!」

 

「はぁ・・・はぁ・・・」

 

リュウはヘルメットを取ると思いっきり空気を吸う・・・

そして実感する「あぁ、俺は生き残った」と・・・

 

「・・・なんでこんなことになったんだ」

 

そう涙を流しながら言う、されどその答えはハロからもでてこない・・・

すると

 

ピロロロン!!

 

「!」

 

「テキ!テキ!」

 

「クソっ!!」

 

リュウは急いでヘルメットを被る

続けてきたそれは・・・なんということかブレイカークアンタを模写していた

模写されたブレイカークアンタはヘッドを変形させビームを放つ

されど先程の敵が行った太いビームではなく短いビームであった

 

「!?こいつ、早速コピーかよ!!」

 

そう言いながら回避する、その時ふと一つのことを考えた

 

「(待てよ?この何かが意識を持つならば・・・いけるんじゃないか!?)」

 

そう思いながら彼はクアンタムバーストの準備を始める

そう、クアンタムバーストはGBBBBでは単純なリザレクションスキルであるが、元の設定では「来たるべき対話」に備えたシステムであり、文字通り対話が可能

その為彼はこれが使えないかと考えたのだ

されどこれをするに不安要素があった

まず今のリュウは「対話を行える純粋種のイノベイター」であるかどうか、「ブレイカークアンタ」はそもそも「オークアンタ」をフルで使っていない事、その事で「現実(こっち)では使えない可能性」

そして何より原作にある量子型演算処理システム「ヴェーダ」の小型ターミナルがあるのかどうか、もし無かったのであれば無しで耐えられるのかであった・・・されど、リュウは決断した、クアンタムバーストを行う事を

 

「ハロ!!クアンタムバーストを行う!!情報処理を頼む!」

 

「リョウカイ!リョウカイ!」

 

そう言いながら、左肩のGNシールドを背中側に畳み2基のGNドライブ(太陽炉)を直結し、胸の太陽炉が前にせり出しクラビカルアンテナを展開した、ここまでは順調でツインドライブシステムから放出される粒子により、機体色は一瞬トランザム時の赤色を経由し緑色に変化した

クアンタムバーストは成功したのである

 

「っつぅうううゔぁぁぁあああああああああああ!!!!!!!!」

 

「オチツケ!オチツケ!ダイジョウブ!」

 

ハロの発言が聞こえるとクリアになり、そして敵とコンタクトが取れるようになった

後に分かるがこの時、量子型演算処理システム・ヴェーダの小型ターミナルは搭載されていた、そしてそれはハロが行っていたのだ(原作「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」ではティエリア・アーデが行う)

 

リュウは敵とコンタクトが取れる

 

「何故こっちを攻撃する!!」

 

そうきくと一方的に情報がなだれ込んでくる、そして理解する

 

「・・・情報を・・・集めるため!?なんだよそれ!!それなら攻撃しなくて話せば」

 

しかし、続いて出る答えにリュウは答えを失った

敵は「情報収集」と「娯楽」を同一で行っていた

そう、彼等は殺戮を楽しんでいたのだ

最初から対話するつもりがなかったのだ、すると

 

「!?キケン!キケン!!」

 

「どうしたの!?」

 

「ヌスマレル!!ヌスマレル!!!」

 

「!まさか!?」

 

なんということだろうか、敵はブレイカークアンタから情報を抜き始めた!

 

「っ!?強制切断!!!」

 

そう言うと、クアンタムバーストは強制的に切断され、そして急いで避ける

 

「クッソ!俺は甘かった!!」

 

そう言いながら避け始める、そして次第に怒りが込み上げてきた

殺戮を楽しむ光景を流してきたからだ、中には助けてくれと懇願する子供を笑いながら踏み潰す光景すらあった

 

「・・・貴様ら胸糞悪い宇宙人もどきは消えろォッ!!」

 

そう言いながらGNバスターソードを形成、そしてそれを模写されたブレイカークアンタに向ける、模写されたブレイカークアンタも同じようにGNバスターソードらしきものを構え突撃してくる!されどリュウはGNバスターライフルにし、そしてそれを向かってくるブレイカークアンタに向ける!

 

「・・・当たれぇえええええ!!」

 

そう言いながらトランザムを使用し、そのまま放つ!!

トランザムからのバスターライフルの直撃を食らった模写されたブレイカークアンタは文字通り跡形も無く消滅した・・・

 

「・・・お前等が悪いんだよ」

 

そう言いながらGNバスターソードからGNソードビットを合体解除、それをGNシールドに戻すと直列を解除する

そうしながらヘルメットを脱いで、スーツのジッパーを開ける

 

「・・・どうすればいいんだ、俺は」

 

そう言いながら悩む、このまま一人で宇宙を飛ぶのか

そして餓死してしまうのか・・・と、すると

 

「!ハロハロ!ミツケタ!ミツケタ!!」

 

「!?何を見つけたって」

 

そう言いながら言うと、コックピットのモニターに表示された、それはかなり先にあるものであったが確かに「スラスターを吹かしている何か」であった

 

「・・・あ、間違いない・・・あれは人の手が加えられてる!!」

 

そう言いながらリュウは希望を感じていた、そう確信しているのは2つ

まずスラスターを吹かしている何かは一部が天然物の隕石を感じるが、それを貫くかのような六角形状の物は人の手が加えられなければ出来ないこと、続けてスラスターの光、それは先程の敵が発光させていた赤色ではなく水色に近い青色であった

その時、何か4つがそれから出ていたことを見つける

 

「?なんだあれ」

 

そう言いながらモニターを最大望遠にすると、それは何かの「機体」であった

 

「!ロボット!?MSやMAではないみたいだけど・・・」

 

そう言いながら彼等の向かう先をハロに見つけさせる、するとその先にいたのは・・・先程のと同じ「敵」であった

 

「!?まさか・・・戦うつもりか!?」

 

リュウはそう感じる、この時リュウはとある可能性を見ていた

それは「全滅する可能性」であった

 

「・・・駄目だ、見過ごせねぇ!!」

 

そう言いながらジッパーを上げてヘルメットをつけると使う方法がないか考える

 

「ハロ!!今この機体にテレポートができて戦闘ができる程のGN粒子はあるか!?」

 

「!テレポート可能!!ソノアト5Minutes(ファイブミニッツ)戦闘可能!!」

 

「ワープして到着するまでは!」

 

OneMinutes(ワンミニッツ)!!OneMinutes(ワンミニッツ)!!(OneMinutes(ワンミニッツ)=1分)」

 

「上等!ハロ、無線通信をしているはずだから通信出来る周波を見つけて交信しろ!」

 

そう言いながらリュウはトランザムを発動した後GNソードビットを環状に配置、量子テレポート用のゲートを形成し飛ぶ!

向かう先はかなり遠く、一度ではたどり着けないが連続して行えれば到着は可能であった

しかしその後の戦闘可能時間はたったの5分間だけ、されど彼はそれを理由に見殺しにする事は出来なかった

テレポートしながらも望遠で観察していると戦闘が始まった

戦況は思ったよりも悪くはなく、寧ろ善戦してるとさえ言えるだろう、しかし

 

「!まずい!!」

 

攻撃していた1機の脚部に敵の触手が絡みつき振り回し始めた!それを見た他の3機はそれを救おうと行動する、されどリュウはその行動を否定する

 

「馬鹿野郎!?今やるのはそっちじゃない!!」

 

一見すればこの発言は人でなしに思えるだろう

されど彼は一度「敵と対話」をしている、それ故に理解しているのだ

「今振り回しているのは時間稼ぎ、弱点を再び隠し、尚且つ助けに来た機体を効率良く狩る、故にここで殺す気はまだない」と言う事に、されどそれが今戦っている4機達に分かるはずもなく、振り回している触手をとある1機が切断した、されど・・・無情にも触手は助けに来た1機を確実に殺した

 

「クソっ!ハロまだか!」

 

「カイセキチュウ!カイセキチュウ!」

 

「クソぉっ!(一旦後ろに下がってくれよ!!下がらなければ今度は殺すぞ、そいつは!!)」

 

そう祈るが、下がるはずも無く突撃する3機

 

「なんで向かうッ!!」

 

そう言いながらテレポートで進む

船のようなものを追い抜き、そして後1回で到着する頃合いに差し掛かった時!助けられた1機が特攻しビームを当てるのを見えた!

 

「まずいだろって!!」

 

リュウは瞬時に危機感を覚えた、彼の敵は既に殺した1機回収している、それ故にもう残り3機の興味は失っている事を理解している、次は効率良く殺しにかかってくるだろうと

その読みが正しければ次は触手の攻撃が来るはずである

そして特攻してきた1機に当ててGとショックで圧死させ、それを助けさせる所で後ろからか攻撃すると

 

「っ!!」

 

リュウは次のテレポートに入る前にGNソードⅡを右腰のラッチに装着し腰背部に装備されてるGNダガーを取りテレポートへ入る!

そしてテレポートして出ると触手攻撃が始まる直前だった!されどビーム弾では直撃は難しい上、下手に撃ち切れば圧死は免れない

故にリュウはGNダガーを投げ込んだ!!

 

「ハァっ!!!」

 

GNダガーは回転しながら飛んでいき、そして特攻を仕掛けた1機が触手に当たる直前に到達し、ダガーで触手を切り裂いていく、触手は2方向に分かれて特攻を仕掛けた機体に当たるのを阻止した!!

 

「!ミツケタ!ミツケタ!ツナゲル!ツナゲル!」

 

ちょうどいいタイミングでハロはヴェーダを介して残りの3機に

 

「ナイスタイミング!!」

 

そう言いながら通信をを飛ばす!

 

「こいつは危険だ!!俺に任せろ!!」

 

「 えっあんたは!?」

 

「 誰だお前!?」

 

されどその問いに答える暇もなくリュウはそのまま敵に突っ込む

敵は触手をとてつもない密度で飛ばしてくる

それほど警戒心が持たれたのである

されどその触手と相対するのは3度目、そして切り裂ける事を知っている

そしてテレポートの多様でGN粒子をほぼ使い切っていること、残りの戦闘可能時間は僅か5分、故にリュウは即座に残ったGNビームダガーを投げ放つ!!

投げたGNビームダガーは触手を斬り裂いていく、そこに更にリュウはダガーのビーム刃をライフルモードで狙い撃つ!

ビームは乱反射され触手は撃ち切られる!

されど残った触手がビームダガーを打ち払う、その触手をGNソードⅡを抜刀させながら斬り裂く!そのまま敵本体へ近づく!そしてソードビットを展開しGNソードⅤに連結、バスターソードにする!

敵は即座にビームを放つ準備を始めた、されどリュウは止まることなく、バルカンポッドを乱射しながら突撃する!

されど8発を撃った後にバルカンポッドは弾切れを起こした!

 

「!?クッソこんな時に!!」

 

ゲームであったGBBBBであるならば再装填が行われるが、ここではそんな事が行われるはずがなく何も牽制しないまま突撃する羽目になる!!

 

「しょうがねぇ!!!」

 

そう思いながら突撃する、そして先に行動したのは敵であった、敵はビームを放った!!それは太いビームであった!避ける暇などあるはずがなかった!!

 

「ッ!!トランザム!!!!」

 

ここでリュウが選択した行動はトランザム!

トランザムをしてそのままバスターソードをライザーソードにして突っ込む!!

 

「間に合えよ!!」

 

敵からのビームを斬りながら突っ込む!!されどハロは警告を鳴らす!

 

「トランザムのこり50セコンド!!4948」

 

「いちいち言わないでモニターに出して!!」

 

そう言いながらも切り続ける!!それはまるで海を2つにさいて紅海を渡ったと伝えられるモーゼのようであった、そして先にビームが切れたのは敵の方であった!!

リュウはライザーソードで切り裂こうとするが敵は先程狩った機体を盾にするようにこちらへ向ける!

リュウは迷ってしまった・・・が

 

やれ!!

 

狩られたはずの機体から言ったのが聞こえた、リュウは覚悟を決めそのままライザーソードで敵を斬りつける!敵をライザーソードは斬りつけていく・・・がこっちも粒子が切れトランザムが強制解除された、そして粒子切れを起こし期待を動かすのがままならない状態になってしまった!

敵は直ぐ様こちらに攻撃しようと触手を伸ばし始めた、なんとか避けようとするが機体は動くはずもなく、ただ触手を待つのみであっだ・・・彼等がいなければ

 

ザシュ・・・ほわああああぁぁぁぁ

 

敵は撃破された、先程救った3機が持っていた槍のようなもので敵を倒したのである・・・

 

この日、リュウはほぼ一方的ではあるもののファーストコンタクトを果たした

 

Knights of Sidonia(シドニアの騎士)」達とその敵「奇居子(ガウナ)」、この2つに・・・




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