シャチとホロメンのお世話係 巫女のツヅラさん 作:ゆっくりいんⅡ
話が書けないというより、字を書き進められないのは幸いですが……いや幸いじゃないか()
そんな中ですが、リハビリも兼ねて今回も書き連ねていきます。
今回はタイトル通り、主人公とるしあの出会いを含んだ過去話です。
「うう……だるい、身体痛い……」
私、潤羽るしあは自室のベッドに寝転がったまま、一歩も動けないでいた。頭は鈍痛とモヤがかったような感覚の組み合わせで、全然回らない。
「あー……やっぱり、熱あるよね……」
脇に挟んでいた体温計の数字は、38度を超えていた。最近楽忙しくてあまり休めていなかったので、風邪を引く余地は十分にあったなあと反省する。
(とりあえず連絡、しないと……)
指一本でも動かすのが億劫な状態だけど、ホロメンとしてこれだけはやっておかないとと、マネージャーさんに連絡を入れる。
「あれ・・・・・・ふふ、みんなるしあのこと、心配してくれてるんだ」
了承とお大事にしてくださいの返信が来てすぐ、グループチャットにホロメンのみんなからメッセージが届いているのを確認し、思わず微笑んでしまう。
『るしあ大丈夫!? 船長ならいつでも添い寝しに駆け付けるから!』
『大丈夫? おっぱいいる?』
いつも通りな同期達の反応を筆頭に、皆の優しさと労りに満ちたメッセージを眺めていき、温かい気分になる。
『心配してくれてありがと! ちょっとだるいくらいだから、すぐに良くなると思うから。マリンは添い寝したら移しちゃうから、大丈夫だよ。
PS.ノエルはもげろ』
送信、とボタンを押し、スマホを枕元に置く。ノエルの場合、未だに本気なのかボケてるのか良く分からないんだよね。
(マリンは本当に駆けつけかねないし・・・・・・)
復帰してから過保護な心配性になっている船長の焦った姿が容易に想像出来てしまう。あくあ先輩の母親になった次は、るしあのお母さんにもなりそうな勢いなんだよね。
(でも、強がっちゃったな・・・・・・)
横になりながらるしあに襲い掛かってくるのは、寂しさ。皆が忙しいのは分かっているから申し訳ないと遠慮してしまったが、心は
(とりあえず、寝ようかな・・・・・・)
何か食べるか飲むかした方がいいのは分かっているが、先程の返信で残りの体力を使い果たしてしまったのか、目蓋が徐々に降りていく。
「・・・・・・お姉ちゃん・・・・・・」
眠る直前、思い浮かべたのはお姉ちゃんーーるしあが姉として慕う、浅神ツヅラだった。
潤羽るしあは一年ほど、病気療養のため活動を休止していた。
リスナーや大半の社員さんにはそう説明されているが、真実は違う。るしあはホロライブから『逃げて』いたのだ。
きっかけは、るしあが逃げ出す少し前のこと。るしあであり、るしあでない人が会社となにやら揉め事を起こしたらしく、致命的な亀裂が入っていたらしい。SNSでも、どこからか不穏な噂が流れていたくらいらしい。
実際は水際で内容は漏れなかったらしいが、不穏な空気を感じたるしあは、こう思ってしまったのだ。
るしあはもう、『いらない子』になってしまうんじゃないのか。誹謗中傷の嵐とホロメンからの軽蔑を受けた果てに、ホロライブを追い出されてしまうのではないか。
誰に何かを言われたわけでもないのだが、悪い想像は止まらず。最悪の未来を想像してしまったるしあは、気付いたら自宅から、ホロライブから逃げ出していた。
(やだ、嫌われるのも、消えるのも、嫌だ・・・・・・!)
そんな事しか考えられず、逃げ出した果てに辿り着いたのは、どことも知れぬ廃ビル。そこで一人になれるよう、音を立てずに蹲っていると、
『・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・ふぁんでっとくん?』
気付くとるしあの前には、幽霊の姿をしたリスナーさんーーふぁんでっどくんが心配そうにこちらを見ていた。
今まで配信上でしか見えなかった相手が目の前にいる不思議に、でもその時のるしあにはそんなことを気にせず。
『・・・・・・一緒に、いてくれる?』
『――――』
喋れないのか、身体を縦に振って頷いてくれたふぁんでっどくんが可愛らしく、何より嬉しかった。
ふぁんでっどくんは、るしあとずっと一緒にいてくれる。自分から逃げ出したのに、寂しがりのるしあは、彼? に甘えてしまったのだ。
『うわー・・・・・・改めて見るとるしあ、暴れ過ぎじゃない・・・・・・?』
『ーー……』
それからは、アーカイブや切り抜きを見て過ごした。ふぁんでっどくん達は喋れないけどリアクションは返してくれるので、寂しいと思う気持ちはあまり感じなかった。
何故かスマホの電池が切れる事は無く、お腹が空いたりもすることは無かったので、昼も夜も分からないこの場所では、時間がどれだけ経ったか分からなくなっていく。
『女の子・・・・・・? この子が、幽霊さん達の主ですか・・・・・・?』
お姉ちゃんと出会ったのは、外の恐怖を忘れかけていた頃。ふぁんでっどくんの後ろに付いてきた彼女を見た第一印象は、綺麗な人だった。
艶のある腰までまっすぐ伸びた紫がかった黒髪、透明さを感じさせる白い肌、垂れ気味で優しさを感じさせる黒目。
黒と青の巫女服を纏った、ホロメンとは違うタイプの大和美人と呼べる人が、るしあのことを怪訝そうに見つめている。
『だ、誰・・・・・・?』
長いこと他人と接していなかったこともあり、るしあは相当脅えた声になっていたと思う。腰に刀を差していたのもあったけど、うん普通に刃物は怖い(ブーメラン)
『もしかして・・・・・・ホロライブに頼まれてるしあを探してる人?』
逃げ出したのを連れ戻そうとしているのかと、体育座りの体勢のまま下がっていると、
『るしあ・・・・・・? いえ、私はここに霊が出ると聞いて、依頼を受けて来たのですが・・・・・・
ホロライブということは、クロヱを知っている方ですか?』
『ーーえ。あれ?』
後輩の名前は知っている不審な相手なのに、本気で首を傾げている姿の彼女に対し、るしあも同じように首を傾げ、何とも言えない空気が充満する。
後で聞いたのだけど、この頃お姉ちゃんは沙花叉に頼まれて田舎から出てきたばかりで、ホロライブやるしあに関することはあまり知らなかったらしい。
『・・・・・・お姉さん、誰なの?』
『浅神ツヅラ、お祓い師としてこちらに来ました。
貴女は・・・・・・お名前を伺ってもいいですか?』
『るしあは・・・・・・潤羽るしあ。ホロライブの三期生、なのです』
人と久々に話す緊張感からか、久しく出なかった口癖が漏れたことに少し恥ずかしくなるも、ツヅラと名乗った彼女は頷き、屈んでるしあに視線を合わせる。
『潤羽さんは、どうしてここに? わざわざ厳重な人避けの結界まで敷いていますし』
『けっかい……?』
何の話だろう、ゲーム的なアレのことだろうか。真面目な顔でトンチンカンな質問をされたるしあが首を傾げていると、
『なるほど、無自覚に使っていた訳ですね。それでいてこの完成度なら……
余程、他人を恐れるような何かがあった、でしょうか?』
『ーーーー…………っっ』
悪気のないその推測は、るしあの図星を思いっきり突いた。だからこそ、
息を吸い、吐き出す。そうしてこちらを心配気に見てくる彼女を睨みつけ、
『貴女に、るしあの何が分かるの!? 全部失うるしあのーー私の気持ちが!!』
溜め込んでいた怒りを、理不尽と分かっていながら目の前の彼女にぶつける。
今にも掴みかかってしまいそうなるしあ、視界がぼやけている中で、彼女は困った顔になり、
『ごめんなさい、潤羽るしあさん。私は貴女の事情を知らないし、泣いている理由も分かりません。
だから、貴女がどうしたいかを教えていただけませんか? 私に出来ることなら、協力しますから』
何の根拠もない、同情だけの言葉に聞こえる筈なのに、真剣にこちらを見やる目に、気付いたらるしあの心は揺れ動いていた。
『る、るしあは、私は・・・・・・』
「ん、う・・・・・・・・・・・・あ、夢・・・・・・」
ふわふわした状態から落ち着いた感覚を味わい、目を覚ます。あの時のーー最悪で、続けられた夢を見ていたらしい。
(お姉ちゃんに出会えなかったら、多分るしあは戻れなかったんだろう・・・・・)
あの時、るしあはお姉ちゃんの手を取り、ふぁんでっどくんと一緒に外へ出て。何度も躊躇いながらも、お姉ちゃんに助けられてホロライブへ戻ることを決心した。
そうして、覚悟して観たら覚悟していた批難はなくて。るしあであり、るしあでない人が起こしたことは情報が拡散されておらず、リスナーやホロメンがるしあの身を案じるセリフが、トレンドになるくらい投稿されていた。
(皆、泣かせちゃったなあ)
お姉ちゃんが何かしたのか、私は何事もなく家に戻れて、事務所で集まってくれていた皆と再会した時は、こっちの涙が引っ込んでしまうくらい号泣されて、お帰りって言って貰えたのが、本当に嬉しかった。
そうして、表向きは復帰という形で、るしあは『潤羽るしあ』として改めて所属し、再出発した。今までの活動は覚えているから、やり直すって感覚は薄いんだけどね。
ホロメンの皆がいて、ふぁんでっどくんがいて、お姉ちゃんもいる。そんな本当に、取り戻せた以上の幸せな日々。
(寂しいな・・・・・・)
だからこそ、今の独りぼっちな状況に耐えられなくなってしまいそうになる。熱やダルさはさっきよりマシになった気がするけど、暗い部屋がより孤独感が増してくる。
「お姉ちゃん・・・・・・」
思わず漏れた、最も身近になった人を求める声。仕事で簡単に訪れられないのは分かっているけどーー
「はい、ここにいますよるしあ」
「ーーえ? ぴゃあ!?
お、お姉ちゃん・・・・・・? なんで、いるの?」
「何でって・・・・・・るしあが全体チャットで具合が悪いのを聞いたから、仕事を早めに片付けて戻ってきたんですよ」
心臓が飛び出るかと思ったくらい驚いたるしあの横には、いつもの藍色の着物姿で座り、心配そうに見つめているお姉ちゃん。
机の上には用意してくれたのか、スポーツドリンクの先端が見えるビニール袋が置かれている。
「るしあのために、来てくれたの・・・・・・?」
「もちろん。可愛い妹(仮)が苦しい想いをしているなら、いつでも駆け付けますよ」
「・・・・・・えへへ。そっかあ・・・・・・」
「そこまで喜ぶことですか? 同じマンションですし、すぐ会えるじゃないですか」
「うん、とっても。お姉ちゃんが来てくれて、るしあは嬉しい」
風邪で弱っている時に来てくれたこと、それだけで本当に救われた気分になるのだ。えへへと笑みを向けると、お姉ちゃんも釣られて笑いながら優しく頭を撫でてくれた。
ちなみに、復帰してから沙花叉と同じマンションに引っ越したのは防犯を考えてと、お姉ちゃんの近くにいたいからという公私混同した理由である。
「熱は・・・・・・まだありますね。汗もかいてますし、水分補給したら汗を拭いて着替えましょうか」
着替えとタオルを持ってきますねと立ち上がり、背を向けるお姉ちゃんの姿に何故か寂しさを覚えてしまい、気付いたら着物の袖を掴んでいた。
「? るしあ?」
「あ、あの、お姉ちゃん……その……」
言っていいのか、少し躊躇い焦っていると、振り返ったお姉ちゃんが「ゆっくりでいいですよ」と優しく言ってくれたので、
「えっと、お願いなんだけど……着替えと、汗拭くの、るしあ、して欲しいなって」
ダメ? と不安から口を閉ざして見上げていると、お姉ちゃんは最初キョトンとした顔になり、次いで笑みを浮かべ。
「もちろん。今は動くのも辛いでしょうし、お安い御用ですよ。
それじゃあ、るしあ。飲みながら待っててくださいね」
うん、と素直に頷き、渡されたスポーツドリンクは、両手で持っていたせいか飲むと思ったより温くなっていた。
濡らしたタオルと着替えを持って戻ってきたお姉ちゃんに手伝われて、衣服を緩めたるしあは身体を起こされ、寝巻きを捲られて無防備な背中をお姉ちゃんに晒している。
(なんか、一緒にお風呂入った時より恥ずかしいかも……)
なんでちょっと捲られる方が恥ずかしいんだろう。
「じゃあ、後ろから失礼しますね」
「う、うん。ーーひゃうっ」
そんなことを考えていたら、タオル越しにお姉ちゃんの指が触れ、思わず変な声を漏らしてしまう。
「るしあ? 痛かったですか?」
「だ、大丈夫っ。ちょっとビックリした、だけだから……」
気遣わしげな視線に対して首を横に振って顔を前に向けると、少し躊躇う様子があったもののお姉ちゃんは再び手を動かしだす。ちょっと気持ち良かったとか、流石に言えない。
「はふう……ん、ふあ」
優しい手付きと程良い暖かさに、るしあは思わず緩んだ息を吐いてしまう。たまに変な声が出ちゃうのは恥ずかしいけど、お姉ちゃんの(拭く)手が巧みなのがいけない(責任転嫁)
「はい、後ろはこんなものですね。前はどうしますか、るしあ?」
「えっと……お、お願いします」
何で敬語なんですかとお姉ちゃんは笑いながら、前に回ってくる。寝巻きのボタンを全部外し、腕を伸ばす。
「……るしあ? くっついたら、拭きにくいんですが……」
「うー……」
お姉ちゃんが眉を下げながら言うも、るしあは抱きつき待ちの姿勢をやめない。困らせてるのは分かってるけど、何だか無性に、そうして欲しいの。
「……じゃあ、ギューっと」
「んにゅ。ふあ……」
一分ほどして諦めたのか、タオルを置いたお姉ちゃんは私を胸の中に収め、抱きしめてくれる。るしあの身体を気遣ってか、いつもより優しく、包み込むような形で。
(あったかい……)
お姉ちゃんの温度と匂いを感じながら、頭も撫でてくれるのはとても心地よく、今にも眠りに落ちてしまいたいような、でも寝るのはもったいないような、そんな贅沢な悩みが
……一部分は硬いけど。どことは言わないけど。
「……お姉ちゃん」
「何ですか、るしあ?」
「……んーん、何でもない。ありがとう、お姉ちゃん」
額を胸元に押し付けながら、るしあは口にしようとした言葉を飲み込む。これ以上は、お姉ちゃんに迷惑をかけちゃうし。
「るしあ」
だから甘えるだけにしていたのだが、お姉ちゃんに名前を呼ばれて顔を上げると、
「今日は、一緒に寝ましょうか?」
「ーーあ。えっと、あの、風邪が移っちゃうよ・・・・・・?」
「大丈夫ですよ。私、昔から風邪を引かない健康優良児の山育ちなので」
内心を見透かされたようで、ちょっと驚きながらも断ろうとするが、お姉ちゃんは謎理論を振りかざして遠慮しなくていいよと伝えてくれる。山育ちと健康体名乗って何か関係あるのかな。
「えっと、あの・・・・・・本当に、いい? るしあと、一緒に寝てくれる?」
「いいですよ」
今日のるしあは甘えん坊で寂しがり屋さんですね。あやすように背中を叩いてくれるお姉ちゃんの顔を見て、るしあは素直に、もっと甘えてくっつくことにした。
「お姉ちゃん、ありがとう・・・・・・」
「何度も聞いてますよ、るしあ」
くすくすと、手を当てて上品に笑うお姉ちゃんの姿を見て、るしあも吊られて笑っていた。
熱に浮かされた頭で、思う。お姉ちゃんがそうして理解して、側にいてくれるからこそ、るしあはここに居られるのだ。
だからこそ、るしあはーー
『じゃあみこ先輩、るしあの勝ちでいいんだよね? 自動ドアの噂はマジだったか~』
『なーんーでーだーよー!? るしあたん病み上がりだって言ってたじゃん!? めっちゃ強いんですけど!!』
『そりゃあもう、お姉ちゃんが看病してくれたからなのですよ。今のるしあは病み上がりフルパワーなのです、えっへん』
みこ先輩をボコボコにすることが出来るんだ。『1-5』とアソビ大○の圧倒的なスコアを前に、るしあは渾身のドヤ顔を向けてやった。
『病み上がりフルパワーってなに!? くうぅ、最近のるしあたん甘やかされた後にパワーアップしすぎだにぇ!』
『るしあは元々愛されて力を発揮する子だよ?』
『そんなプリキュ○方式より叫んでた方が強かった記憶があるにぇ……
ちくしょう、病み上がりならるしあたんを閉じ込められると思ったのに……』
『じゃあ逆に、るしあがみこ先輩を監禁してあげようか? みこ先輩の巫女の称号を剥ぎ取ってから、『るしあに勝てないと一生飼われる部屋』みたいな企画で』チャリン
『……るしあたん今の音、何?』
『え? 手錠だけど』
『えぇ…… 冗談でも持ってそうで怖いんだけど……
というかみこのアイデンてぃーを奪おうとしてない?』
『だってみこちゃんかわいいからね〜、独り占めしたくなるんだよ』
『え、ええ〜、そうなのー? じゃあお世話されてもいいかなー』
『……クソチョロ』
『オイ聞こえてんぞメンヘラぁ!?』
うん、やっぱり元気で一緒に遊べるのは楽しいな。
あ、監禁したいくらい可愛いって思ってるのは本当だよ? お姉ちゃんも一緒に、ずーっと独り占めしたいなっておもうくらいには。
キャラ紹介
潤羽るしあ
風邪っ引きシスコンネクロマンサー。普段は甘えたがりだが、以前逃げ出した経験から過剰に人に頼って、疎まれたり離れられていくのを怖がっている。
色々あって復帰してからは、『潤羽るしあ』として改めてホロライブに復帰しており、ヤンデレ・メンヘラ以外の素に近いキャラ性が「かわいい」とホロメンからもリスナーからも好評な模様。
中の人なんていないよ?
浅神ツヅラ
看病お祓い師。本業をサクッと終わらせて、るしあの看病に買い物込みで駆けつけてきた。
クロヱやるしあを助けたり甘やかしているが、本人にその自覚は薄いため、甘やかし方に際限がない。
なおクロヱとるしあは同マンでお隣同士のため、仕事が無ければ即座に駆けつけていた。
沙花叉クロヱ
後にオフコラボでるしあに看病の話題を出されたら、
「え? 沙花叉、いつもツヅラちゃんに看病してもらって至れり尽くせりされてますよ?
あれー? るしあ先輩もしかして自分が初めてだったんですか〜?」
と謎マウントで煽り、ほっぺたを引っ張られていた。
さくらみこ
みこちはかわいいですねえ by るしあ
あとがき
前回から一ヶ月経ってるとかガチィ?
……経ってるどころか過ぎてますやん、しかも十月何も投稿してない……○にてぇーー!!(大喜利でスベった時のトワ様風)
……はい、というわけで読んでくださっている方、大変お待たせいたしました。今回は主人公とるしあの出会いについて書かせていただきました。
正直るしあのキャラこれで合ってるか? と首を傾げていますが、まあヤンメン成分抜けたらこんな感じということで、生温く見てやってください()
途切れ途切れで書いていたので、矛盾点や繰り返しの部分あるかもしれませんが、見つけたらやんわり指摘してくださると大変助かります……
それでは読んでくださり、ありがとうございました。次回は出来るだけ早く投稿します、自分のメンタルのためにも!(何)