一応トリガー映画とかギャラファイとかのあとみたいなもんです、細かいのは気にしない精神
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あと作者はほとんど他の方の作品を読まないので被りとか色々発生するかもしれませんがご了承ください、優しくご指摘いただけますと幸いです。
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あらすじ
一時の放浪、とある宇宙で地球と全く一緒の星を見つけたZとハルキ
地球だとテンションの上がる二人は、それに向かっていく怪しげな光を目撃する
それを確認するため意気揚々と降り立つが.....
ウルトラマンZとナツカワハルキは、地球での戦いを終えたあと様々な惑星や宇宙人との出会いを経て、現在------
宇宙飛行中....
ハルキ「いやー野良ブルトンに巻き込まれた時はどうなるかと思ったけどなんとかなるもんですねゼットさん」
Z「さすがに呑気すぎないかハルキ。。」
野良ブルトンでなんだかんだありこの世界に来たようだ、つまりいつもとはまた違う宇宙に彼らはいる....。
遊覧していると、ハルキはあるものを見つけた
ハルキ「あれ、ゼットさんちょっとあれ見てあれ、地球じゃないスカーッ!?ちょちょ、降りてみましょうよー!」
Z「おわホントだ...だがハルキ、あれは俺たちが知ってる地球じゃないんだぞ?」
ハルキ「そんなのケンゴ君で慣れてますって、べリアロクさんどっか行っちゃったけど」
Z「まあ俺達ならどんなとこでもウルトラ大丈夫でございますよ^」
ハルキ「(久々に聞いたなその言い方...)」
楽観的に話している二人の耳に、異音が響く...
キイイイイイイイイン.................
空を切り、ウルトラ宇宙特有の落下音...
Z「ハルキ、何か聞こえないか?」
ハルキ「....ほんとだ、何か飛んで...いや落ちてってますよゼットさん!?」
遠くを見ると地球に向けて光が勢いよく落ちていくのを見つけた二人、幸いにも隕石ではないが正体がわからない
あまりの予想外の展開に戸惑いが隠せないが...
ハルキ「まずいですよ!このままだと地球に!」
Z「しょうがないハルキ、あれを追いかけに行こう!追いつけないけどすぐに地球で探そう!!」
ハルキ「押忍!!!」
地球に向かう光がまた一つ増えた瞬間であった---------
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一方、地球-----------------
わーッ!!!!!/
『さあこのレースもついに最終コーナー!いったいどの娘が先頭に躍り出るのかーっ!?』
けたたましく響く沢山の足音、それを見て歓喜する人々の声
沢山の人が一つの物に熱中し、熱狂している。
その光景は、知らない人が見たら異様だろうか、否、それはない
この大レースに意を唱える者はこの星には存在しないーーー
『一着でゴォーーーール!!!!!ついに勝ちました!初の栄光を掴んだ....
多数の歓声の中、彼らはいた
ハルキ「やけに盛り上がってると思ったら競馬かあ....てっきり宇宙人とかが現れてみんな逃げてるのかと....、にしても...競馬場...でいいんだよな...。それにしてもなんか..コスプレ..?してる人がの写真が多いような..というかコスプレの写真しか無い...?」
競馬場といえば、今までのレジェンド競走馬や、その時のアイドル馬がポスターやのぼりに書かれているものだが....見たところ女の子ばかり、それに名前も..有名なものばかり
不思議なイベントがあるなあ..と思いながらレース場の付近を散策していると...ある女の子に目が惹かれた
ピンク髪のウマ娘「うへへえ...やはりレースに燃えるウマ娘ちゃんはいいですねえ...」
ベンチに座りスマホを片手に...何か変質な表情をしている女の子
目立つピンク色の髪の毛、背は小さめ...そして馬耳と尻尾、ハルキが疑問に思っていた存在そのもの
色々聞きたい事、確認したいことがあった彼はその少女に声をかける
ハルキ「あの~....ちょっといいですか?」
ピンク髪のウマ娘「あーっこの表情っ、いいっ、とてもいいっ..やっぱりこの...」
ハルキ「.......((聞こえてないのか...?))...あのーっ!!」
ピンク(略)「ふえあっ!? は、はいーっ!!?.....な、なんでしょうかア..?」
突然の声に驚き、スマホをお手玉する。困惑と焦りの表情を浮かべながらハルキを見て...
ハルキ「ああー、いきなり話しかけてごめん。驚いたよね、えーと、ちょっとここら辺来るの初めてで...ちょっと聞きたいことがあるんだけどいいかな」
ピンク髪(略)「は、はい....あ、観光で来られたとか?」
ハルキ「まあー...そんな感じ...かなあ?はは..」
さすがに宇宙から来たとは言えない
ピンク髪(略)「どこか目的地があるとか?良かったらご案内しますよ?」
ハルキ「あーーーーーいや、そういう訳じゃなくて...そうだなあ..」
何から聞こうか、という仕草
この地球に来てから少ししかたってないが疑問に浮かんだものがすでにいくつもある
だがまず一番の疑問は...
ハルキ「君もだけど、あのレース場で走ってるのって..馬のコスプレが普通なの..? 」
ピンク髪(略)「....? ウマ娘ちゃんのことですか?」
ハルキ「うまむす...め...? そういうキャラクターか何か..」
ピンク髪(略)「え?ウマ娘ちゃんですよ..?」
「え?」
「え?」
----お互い[?]が浮かんでしまう、どうやら彼女の口調的に当たり前のことを言っている口ぶり..
ハルキ「....馬と人が合体してる..っていう設定?」
ピンク髪(略)「ウマ....ウマ娘ちゃんはウマ娘ですよ」
ハルキ「なるほど(諦め)」
宇宙は広い、色々な宇宙人に出会ってきたのでそういう物なんだと理解した
彼はできる男なのだ
ハルキ「...その、ウマ娘...っていうの俺に教えてくれないかな?あんまり詳しくなくて..」
ピンク髪(略)「ウマ娘の事をあんまり知らないなんて珍しいですね...へへっ、でもウマ娘ちゃんは最高なんですよ..?」
何かのスイッチが入る音がしたような気がした、ある意味関わってはいけないような...
二時間後........
「...で!この前のレースなんか超推せるんですよ!この時の顔とか...」
二時間ノンストップ、話す相手を間違えたと言わざるを得なかった
彼女はウマ娘でありながら熱狂的なウマ娘オタクだった、オタクというか崇拝を感じるほどに
しかしウマ娘という存在がなんなのか大体はわかってきた、馬がウマ娘、ただそれだけの違いだ。
それ以外は彼のいた地球となんら変わりは無い
ハルキ「...あ、長々と話して忘れてた。 自分ナツカワハルキっていいます、よろしく」
アグネスデジタル「あああたしも夢中で忘れてました、アグネスデジタルと申します...よろしくお願いします。もうこれであなたはウマ娘ちゃんに詳しくないなんて言わせませんよ。推しの仲間は増えるほどいいですからね!」
ハルキ「はは...おかげさまで....」
このウマ娘はアグネスデジタルというらしい、どこかで聞いたことがあるような、そう思ったがハルキもそんなに詳しいわけではないためここは深く考えない。
とりあえずこの世界の事はなんとなくわかったし、なんとなくこの星に長く滞在することになりそうだと思ったハルキであった
デジタル「はっ、気づいたらもうこんな時間、私はトレセンに戻らなければいけませんので失礼しますっ」
ハルキ「押忍っ、色々教えてくれてありがとうございました...えーと、デジタルさん?」
デジタル「いえいえっ!布教のためならなんだってしますから...!」
穏やかな雰囲気、少しおかしな出会いを経てハルキはアグネスデジタルというウマ娘と語り合い..
ではまた、と思いきや
ゴゴゴゴゴゴゴ.........!!!!!!!!!!!
地面が、轟音が響きながら大きく揺れ始める
デジタル「っ、え、あ、じ、地震っ..!!あわわわ...」
ハルキ「いや...これは地震じゃないっ...」
動揺するデジタルと落ち着いた顔のハルキ、そうこれは地震ではない
ハルキはこの揺れを知っている、地中から地上へと向かってくる何か、そいつがこの地面を揺らしている...!!!
その予想と不安は、現実へと変わる
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!
ゴアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!/
地面から巨大な何かが現れるとともに、凄まじい咆哮が空気を切り裂きながら響きわたる
「怪獣」だ
レース場の近くに現れた怪獣は咆哮をあげながらビルなどを破壊し始める
頭の2本の巨大角、全身の鱗に包まれたような銀色の皮膚、背中から尻尾にかけて生えている棘...とてつもない怪力なのがわかる、あの怪獣は....
ハルキ「あれは...やっぱり怪獣っ...でも追っていた光のとは違う...ってことは..元から生息していた...?この地球にも...?」
デジタル「な、なんですか..あれえ...げ、現実..う..?」
\わーーっ!!/ \逃げろおおっ!!/ \きゃあああっ!!!/
人々の逃げ惑う声が響く、周りの大勢の人たちも一斉に走って逃げている
街頭テレビ
「皆様ご覧ください、突如として巨大な怪獣が出現しました!これは現実です、フィクションではありません早く近隣の方は避難を...」
デジタル「っ!あ!れ、レース場に向かってる...あそこにはウマ娘ちゃんたちがまだ大勢いたはずっ..!」
ハルキ「っ!そうだった...! ...(少し考える仕草)...デジタルさんは逃げてくださいっ、俺行ってくるんでっ!」
そう言うと、ハルキは怪獣の方へと走り出す、皆が向かう方とは逆を走る姿はどこか異様で
デジタル「えっ!?あ、ハルキさんっ!?」
アグネスデジタルに振り向くことなく、走り抜けていく
ハルキは人混みを抜けると、ゼットライザーを手に持ち、ヒーローズゲートをくぐりインナースペースへと入っていく
ハルキ「お待たせしましたゼットさん!!」
Z「遅いぞハルキっ! それにしてもこの世界にも怪獣が出てくるなんて...あの怪獣は確かキングシルバゴンだ、光の国の資料で勉強したときに見たことがあるぞ」
ハルキ「流石っすゼットさん!キングシルバゴン....なんだか強そうな名前っすね!..って話してる場合じゃない!行きますよゼットさん!ウマ娘のみんなを守らないと..!」
Z「うま...なんだって? 」
ハルキ「ウマ娘っすよウマ娘!えーっと馬と...ああもう後で教えるんで!」
そのまま彼はいつもの流れへと移る
『HARUKI , Access granted.』
三枚のウルトラメダルを取り出し、ウルトラゼットライザーへと装填していく
ハルキ「宇宙拳法、秘伝の神業! ゼロ師匠! セブン師匠! レオ師匠!」
『Zero.』『Seven.』『Leo.』
ハルキ「押忍!!」
彼が気合を入れると、背後でウルトラマンZが両手を広げる..
ゼット「ご唱和ください、我の名を! ウルトラマンゼーット!」
ハルキ「ウルトラマン!ゼーット!!」
ゼットライザーを高く掲げ、トリガーを押すっ
~BGM:Alpha Edge(M-2)
【デヤッ!】【デュワッ!】【ィヤァッ!】
『Ultraman Z Alpha Edge.』
to be continued.....
次回予告
ついに新たな地球で新たな戦いが始まったハルキとゼット、紆余曲折ありながらついにトレセン学園にやってくる。
そこで突如ハルキをウルトラマンゼットと呼ぶ人物が現れ...
まさかの正体バレか
次回「トレセン学園へようこそ」
「デジタルさんは走んないんすか?」
「いやあ~私なんかが走るなんて...」
ここまで読んでいただきありがとうございました。
書き始めたものの仕事などで時間があまり無く、出会いと変身パートで今回は一旦区切らせていただます。
次回はもう少し長く書く予定ではいます、話の本筋や目的....色々とわかりやすくして行けたらと思っています。
今回はアグネスデジタルがメイン(予定)となっています、アプリ内ストーリー等を読んではいますが口調や性格が独自のものになってしまう可能性があるのはご了承いただけたらと思います。
デジたんvv
それでは次回また