「攻撃が来るぞ!攻撃しているものは一旦下がれ!」
ディアベルの掛け声が戦場の騒音の中、響き渡る。ボスが繰り出す攻撃に、当初こそ困惑していたもののディアベルの指示通りに動いて対処するプレイヤー達は皆、自分に与えられた役割をこなしながら、ボスのHPを確実に削っていた。
「今だ!B隊、スイッチ!」
そんなふうに最前線で戦いが行われる中、アスナたちが属する後方部隊は取り巻きであるルインコボルド・センチネルの相手をしていた。
「キシャァアアッ!!」
「やあっ!」
前方から一匹のセンチネルが長斧を振り回しながら近づいて来るがアスナは細剣でソードスキルを放ち突き飛ばす。敵モンスターは叫び苦しみながら、くの字となって壁に叩き付けられる。かなり距離を離したがまだHPを全損させたわけではない。だから彼女は彼にバトンを渡す。
「キリト君、スイッチ!」
「あぁ、…ハァッ!!」
キリトは託されたバトンを受け取る。追撃で放たれた剣戟は危なげなく急所を切り裂き、センチネルはHPを全損し、ポリゴン片を撒き散らして爆散する。発動するソードスキルには一切の無駄がなく、何か荒々しくも繊細な舞踊のようだ。目の前の敵に集中しながらも少年が振るう剣がアスナの脳に焼き付いていく。
そうしてある程度には余裕が出てきたアスナはお世辞にも美味しいとは言えない回復ポーションをアイテム欄からオブジェクト化し、蓋を開いて瓶の中の液体を口の中に入れ飲み干す。同時にもう一人のパーティメンバーの姿が目に入る。
「何度見てもおかしいとしか思えないんだけど」
「まぁ、ちょっとソウジはおかしいからな。俺でもあんな挙動は無理だ」
そこには
特にソウジは戦闘に入った時の変わり具合は凄まじい。普段はそこまで口数は多くないが温和で落ち着いた雰囲気が、戦いが始まった瞬間まるで抜け身の剣のような鋭さと一切の温かさを感じられない様子へと変貌したことははまるで機械を思い起こす。
「彼本当に同一人物なの?普段と変わりすぎじゃない?」
「まぁ、俺も最初見た時は驚いたよ。ソウジ曰く「緊張したりしたら、深呼吸をして気持ちを切り替えるじゃないですか。それの延長線みたいなものです」だとよ」
「普通はそうはならないわよ……」
すると本隊の方で突如、歓声が上がる。視線を切り替えるとイルファング・ザ・コボルト・ロードが両手に装備していた武器を投げ捨てていた。どうやら事前情報のとおりHPバーが残り一本まで削れたことで行動パターンが切り替わる。武器も刀に持ち替わっておりここがβ時代との相違点らしい。
「もう少しで倒せそうね」
「ああ、何も起こらないといいんだが…」
キリトたちも引き続きセンチネルの処理を行いながら戦局を見守る。本隊は事前情報のおかげで特に混乱することもなく対応出来ている。HPバーも残り三割を切りこのままいけばボスを倒せる、そう感じた時突如ボスが咆哮をあげた。
周りにいたプレイヤーは大半が吹き飛ばされローテも崩壊している。ディアベルなどの何名かは吹き飛ばされずに済んだが逆に孤立してしまっている。タンクの役割を果たす人がおらずこのままでは死人が出ることは免れないだろう。
「他の奴らは下がれ!俺が出る!」
そう言ってディアベルがボスの前に躍り出た。今までの攻撃なら威力は大きくても冷静になれば回避は容易い。ボスからの攻撃を凌ぎパーティーを立て直す時間を稼ごうとしている。キリトたちも加勢に行くべきかを考えているとボスが跳躍し、空中で刀を振り上げ着地と同時に勢いそのままを地面に叩きつけるが如く刃を振るう。
未だボスの周りにいたプレイヤーに凄まじい轟音が響き渡り、剣閃が襲いかかる。事前情報にも無かったソードスキルをいきなりボスが放ち、更にはチームの指揮官までもが吹き飛ばされる。予定には存在しなかった想定外の事態に攻略組全体にかつてない緊張が走る。更にはあのソードスキルには追加効果であろうものを受け、ディアベルはスタン状態に陥っている。
「ウガゥァァアッッッーーーーー!!」
そして、そのままコボルド・ロードが追撃を行う。標的になっているのは、ボスのヘイトを取るべく真正面に躍り出ていたディアベル。その行為が仇となり、コボルト・ロードの刃が襲いかかった。
「このままじゃディアベルさんが!キリト君!」
「ああ、だがこのままじゃ………くっ」
すぐにディアベルのもとへキリトとアスナが駆け付けるがこの距離では間に合わない。ボスが再び刀を構えソードスキルをまさに放とうと瞬間──
キィィィーーーーーーン!!!
という音と共に派手な火花が散った。
◇◇◇
「ふっ!!」
「ギィィァァーー!」
剣が敵の胴に走りに沿う形で敵の体から血のような赤いエフェクトが飛び散っていく。何度この作業を繰り返されただろうか。迫りくる敵をソードスキルなどを駆使し、ひたすら切り裂く作業を行う。死角からの攻撃もソウジには
「アンタ、なんでそんな武器を持っとんねん!!」
関西弁と頭部が特徴的なE隊のリーダー、キバオウがソウジに話しかける。明らかにこちらに敵対的な意思を持って話しかけてきたキバオウにソウジも視線を動かす。ソウジとしても彼の考えをすべて否定するわけではないが、率直に言うと余り近づきたくはない人間であるのだが。
「別にボス戦のため武器を持ってくるのは特別なことじゃ無いでしょう?私は予備のために常に複数本持ち歩いていますが」
「…………ワ、ワイは知っとるんや、ジブンがβの時んから卑劣な手段でLA搔っ攫ってるってな!」
確かにソウジはβの時一度だけLAを取ったことはある。だがその時だけだ。その際もしっかりとした話し合いの上でLAを頂いたわけだが……今ここでキバオウに弁明しても話は聞き入れてもらえないだろう。
「な、何とか言ったらどうやジブン!そっちにLAは取らせへんからな!」
そう言ってキバオウは去っていく。あのいささか不可解な対応からソウジは裏にいる人物の狙いを読み取る。恐らくキバオウは情報を流されて動いていただけ。LAを狙いたいプレイヤーとしてはソウジは邪魔な存在以外の何物でもない。恐らく偏った情報を流してβ排斥派を裏から扇動しているの、となれば恐らく……
センチネルの振り下ろしを首を少し傾けて避け、ソードスキルで首を切り裂きポリゴン片へと破裂させる。そこでソウジは思考を打ち切った。今ここで考えても意味のないことだろうとセンチネルの処理を行いながらフロアボスの方へ意識を移す。ソウジを妨害しようがしまいが、この戦いに支障がなければ気にすることではない。あくまで第一層攻略、それがソウジの最重要事項だ。
◇◇◇
「グゥゥゥァアアッ!!」
ボスが雄叫びを上げる。残り1本まで削り切り、装備に目を向けると刀を装備している。そこが変更点となった。彼ら変わらず順調にHPバーを削っていく。しかし、三割を切った時点で事前情報には無かった挙動を取りボスがスキルソードを発動した。
あのソードスキルはカタナ専用ソードスキル「旋車」、受けた相手を十秒程度のスタン状態に陥れるというもの。
吹き飛ばされたディアベルを見ると同時に足を動かしソウジは彼のもとに向かって駆け出す。
──この距離なら次のソードスキルには……厳しい。
ディアベルは今後の攻略組にも欠かせない人物である。なんとしても生きてもらわねばならない。
全速力で走りソウジは何とかたどり着いたが、ディアベルを連れて避ける余裕はない。
──ならば……
キィィィーーーーーーン!!!
「
ソウジの手にとてつもない車に衝突されたかのような衝撃が襲いかかりるがここで倒れるわけにはいかない。変わらず聞こえてくる摩擦音が途切れないよう体が悲鳴をあげるのを無視して相手の剣の重心をずらす。
ソウジが行ったのはソードスキルをソードスキルで打ち消すのではなく、ソードスキルを受け流すというものだ。剣を滑らせつつ徐々に大剣の軌道をずらしていくことでボスが放ったソードスキルは火花を上げつつ、大きな風切り音と共に空振りとなった。僅にでも剣を当てる角度がズレてしまった時点で剣ごと断ち切られ、ポリゴンとなってこの世界から消え去っていただろう。
「ディアベルさん、この場はまだ全てのパーティーが立て直っているわけではありません。ここは私に任せて後方で指揮を!」
「いや、しかし、君だけというのは………」
「今この場で皆をまとめられるのは貴方しかいないんです、ディアベルさん」
「……すまない、ここを頼む!」
「お任せください」
そうしてディアベルは他のプレイヤーの体制を整えるためにも一度後方へと下がっていく。ボスは早々に標的を切り替え目の前の敵を逃がさんと眼をぎらつかせる。
「ギィィィァァァーーー!!」
ボスは崩された姿勢を整えてソードスキルを放とうとする。だが、ソウジはその隙を見逃さず、前傾姿勢を取ってボスに向かって走り、今にも技を放とうとするボスの注意が疎かになったであろう股下をくぐり抜けながら足を切りつけヘイトを買う。
たとえボスであろうと人型である以上関節をはじめとした稼働領域は結果としては殆ど人間と変わらない。ならばソウジが動きが読めない道理はない。
ボスは足元を飛び回る羽虫を見つめるような目でソウジを見下ろす。余程腹立だしいのだろうか、意識は完全にこちらに向いた。だが、ボスの敵は別に私だけはない。ボスの左右から二つの影が飛び出し目の前の巨体を斬りつける。
「はぁぁーー!!」
「やぁーー!」
「ゴォォォァァーー!!!」
「いくらなんでも無茶しすぎだソウジ」
「ボスの攻撃を直接受けるなんて一歩間違っていたら死んでいたのよ、ソウジ君分かってるの」
「……すいません。あの場面で取れる行動がいかんせんこれぐらいしかなかったので」
「はぁ、頼むから無茶だけはやめてくれよ」
「ホントに心臓に悪いわよ」
「分かりました。ではさっさと片付けましょうか」
キリトとアスナも合流し、ソウジがボスを攪乱しつつ二人が息のあった動きでソードスキルを叩き込んでいく。残り少なかったHPバーはみるみる内に減っていく。
「キリトさん、お願いします」
「キリト君、終わらせちゃって!」
「ああ、これでぇぇ終わりだぁぁぁぁーー!!」
「ギキィィィァァァオ……」
ソウジの攻撃に気を取られて生まれた隙をつき、キリトが背後からソードスキルでとどめを刺した。あちらこちらから赤いエフェクトを垂れ流し、膝をついて武器が手から転げ落ちたかと思うと、コボルト・ロードは断末魔と共に体がひび割れ無数へのポリゴン片へとなって消えていった。
『Congratulation!!』
空中にホログラムが浮かび上がり第1階層がクリアされたことを示している。全プレイヤーに経験値加算やコル分配が行われ、辺りが一瞬の静寂に包まれたあと、誰かが歓声を上げると、それに続いて全員が喜びの声が湧き上がる。
「お疲れ様です。キリトさん、アスナさん」
「ああ、そっちこそな。本当ひやひやさせられたよ」
「ああ、ほんと疲れた。ま、勝ててホント良かったわ」
疲労で床に座り込む二人に近づき互いに労いの言葉を掛け合うと、キリトが目の前に表示されている画面に気付いた。キリトはそれを取り出す為、ウインドウを操作する。
「《コート・オブ・ミッドナイト》……か」
最後の攻撃を放ったプレイヤーにはLAが贈られる。キリトの手元にも確かにそれは存在していた。
「……おかしいで!!こんなもん!」
この浮かれた空気に水を刺したのはE隊のリーダーであるキバオウだ。ボスを倒して戦いを制したにも関わらず、この勝利に全く納得していない様子だ。もう少し空気を呼んでほしいと思うのは三人だけではないだろう。
「なんでジブンはボスの使う技知っとったのに、黙っとったんや!」
「どういうことですか?」
「しらばっくれても無駄やで!ジブンはボスの使うワザ知っとったから、ディアベルはんを押し退けて前に出たんやろうが!!…ディアベルはんを庇って誤魔化したつもりでもワイはそうはいかへんで!」
緊張した空気感のなか次第に意味を理解したプレイヤーが騒めき始める。
「ジブンがβテスターだっちゅうことをな!!」
「ええ、そうですが何か?」
「おい、ソウジ!」
「おまえさんたちは、コボルト・ロードがソードスキルを使えるのを知ってんのにLAとるため黙ってはんやろ!」
「いいえ、β時代のコボルト・ロードはソードスキルを使いませんでした。黙っていたところで大したメリットもありませんしね。他のβテスターに聞かれても同じ解答をされると思いますよ。それに事前にディアベルさんがボスの挙動に変化がある可能性があると言っていたじゃないですか。それにLAは成り行きで手に入ったものですよ」
「……せやなら、あのボスの攻撃を躱しきったのはどうゆうわけなんや!それにそっちが嘘言うてない証拠もあらへんで!」
「それは予測と直感ですよ。今回のボスは人型ですし特別に素早いわけでもないですから、大まかな剣筋は読めます。まぁ、嘘を言っていない証拠なんてものは出せませんが」
「……そ、そら当たり前やろ。ジブンらβどもは今まで情報なんかをぜーんぶに握っとうたんやからな。LAぐらいワイらビギナーに渡すのが道理ちゅうもんやろ。それにこんなことでワイは騙されへんからな。鼠と組んで情報を独占しとるのも知っとるんやで!」
キバオウさんの発言に場が湧き立つ。特にβプレイヤーに対して悪感情を抱いていたであろうビギナーは先程までの表情を一変させ声を荒げる。
「そうか、きっとあの攻略本が嘘だったんだ!あいつ…アルゴって奴も、やっぱりβテスターだ!タダで本当の情報を教えるわけがない!俺達はあいつに騙されていたんだ!」
「きっと、お前らがそんなに動けたのもβテスターだけが知ってる裏技だ!他にも色々情報を隠し持ってるに違いない!」
βとビギナーの間にあった溝は今だに埋まらず、再び空気が張り詰める。すると、キリトは何か考え込んでいた頭を持ち上げ言葉を告げようとする。
「皆、少し話を聞いてくれ」
そんな状況を打ち破ったのはディアベルの一言だった。
「ディ、ディアベルさん?」
「ソウジ君は嘘をついていない。コボルト・ロードはβ時代ソードスキルを使っていなかった。彼らを責めないでくれ」
「そ、そうだったのか……」
「でもβテスターたちが意図的に情報を操作してディアベルさんをはめたんじゃ」
ディアベルさんのβテスターたちを庇う発言で風向きが変わった。
「そして、私から謝罪がある。………私もβテスターなんだ。今まで騙してきてすまない。これからの攻略には象徴としてLAが必要だと考えたんだ。そして、それを手に入れるためβテスターの誤報情をキバオウ君に流したり、βテスターたちには取り巻きの処理を頼んだんだ。ボスの詳しい情報も彼らが提供してくれたんだ。彼らはこの攻略でよくやってくれた。私が言えたことじゃないが、どうか彼らを悪く言わないで欲しい。恨むのは私だけにしてくれ。この通りだ、頼む!」
そうしてディアベルさんは頭を下げました。唐突のことに思わず固まってしまう。ほかのプレイヤーも困惑している。
「ディアベルさん頭を上げてくれ!あんたのおかげで俺たちはクリアできたんだ!」
「彼もβテスターだったなんて。そんな……でも彼は……」
「確かによく考えたらβの奴らも無料で情報を提供してくれてんじゃないのか」
「俺たちビギナーのために実際ディアベルは動いてくれたじゃないか。βテスターだけを敵視するのは違うんじゃないか」
辺りが突然の事態に混乱する中、キリトはゆっくりとディアベルさんのところまで近づき、腰を下ろす。
「ディアベル、顔をあげてくれ」
「キリト君でも俺は君に……」
「そんな終わったことどうでもいいさ。この攻略の一番の功労者が頭下げてたら皆どうしていいかわからないだろ?あんたがいないとここまで死者を出さずに攻略するのは不可能だったろうし、指揮官の役割を十分に果たしたと思うぜ。思うところがないわけじゃないがあんたは立派に仕事を果たした。皆もそう思わないないか?」
「ああ、実際ディアベルさんがβテスターだろうがなかろうが俺たちのために動いてくれたのは事実だ」
「貴方が俺たちを騙していたのは残念だが死者0ってのはまちがいなく貴方のおかげだ」
「まぁ結局終わり良ければ総て良しだ。特に何も思わねぇよ」
キリトの問いかけに一人一人が肯定の声を上げる。
「キリト君、皆……すまなかった」
こうして第1階層の攻略は終わった。周りもようやく全てかたがついたが終わったことで一気に騒がしくなる。そして未だに疑念の目で見つめる者もいる中、空気に馴染めずに距離を置いているソウジはキバオウに話しかけられた。
「ジブンに話がある」
「……はい、何でしょうか」
「ワイはまだβのやつらを全て許したわけちゃう。ただ今日はジブンらがおらんとディアベルはんは死んどった。……そこんところは礼をいうで、ソウジ」
そうしてキバオウも第2階層への扉に向かっていった。彼も自身の方針の下、この攻略を成功させるために動いていたのだろう。互いにそう簡単には割り切れない、それでも手は取り合える、そんな思いを確かに感じ取った。
ソウジも二階層へ向かおうとするとキリトとアスナが視界に映る。
「良かったじゃない。キリト君」
「まぁ、確かにLAが手に入ったのはいいんだけどな。こうどさくさに紛れて感が否めないというか」
「もう、ディアベルさんからも許可貰ったんだし気にしないの」
「キリトさん、アスナさん、どうしたんですか?」
声を掛けると二人ともこちらに向き直る。
「ああ、キリト君自分で取ったLAなのに自分が持っていていいのかって言い出して」
「なるほど、それなら貰っといていいんじゃないですかね。損は一切ないですし。貰えるものは貰っとけの精神ですよ」
「……それもそうだな。あ、それとソウジその「キリトさん」って呼び方やめないか、他人みたいな感じであんま好きじゃないんだよ」
「私もどうせなら変えてくれないかしら、ソウジ君」
二人と話しているとそんなことを頼まれる。彼らとはこの先も長い関係となるのだろうか。
「……そうですね。確かに若干の他人行儀感は否めませんし。それでは改めてよろしくお願いしますね、キリト、アスナ」
「ああ、改めてよろしくなソウジ」
「改めてよろしくね、ソウジ君」
そうして第1階層攻略は終了し、彼らは第2階層に繋がる扉へと向かっていく。
──こうしてアインクラッド第1階層攻略は幕を閉じたのであった
ディアベルさん生存です。ただ筆者の技量的な問題で今後出てくることは殆どなさそうです。すいません。
やっぱり戦闘描写って難しいですね。上手く書ける人が羨ましいです。