茨城アストロプラネッツはガールズ&パンツァーとコラボしろの会   作:いのかしら

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あんこう祭行けん


会報誌 #2

 

G「まずは前回話していた共通点を補強するぞ」

 

・応援団の人、球団公式テーマソング歌ってる人(安達勇人さん)が大洗あんこう祭参加

 

G「小美玉出身選手取って山郷とコラボしろ」

 

エ「景品ただのヨーグルト」

 

 

〜ご報告〜

 

 

G-Alvarez「どうも、『茨城アストロプラネッツはガールズ&パンツァーとコラボしろの会』の会長、G-Alvarezです。この度我々『茨城アストロプラネッツはガールズ&パンツァーとコラボしろの会』は……」

 

G「陽柏翔選手の東北楽天ゴールデンイーグルス入団、大友宗選手の福岡ソフトバンクホークス入団を祝福します!」

 

エリカ「何しているんですか隊長」

 

G「いいだろエリカドラフト支配下指名だぞ、しかも野手が」

 

G「去年の土生の投手支配下指名からさらにレベルアップだぞ!」

 

エ「正直育成指名だと思ってました」

 

 

 

G「今回はこの2人の指名を中心に、色々話していきたいと思う」

 

 

 

 

第6順選択希望選手

 

東北楽天

 

陽 柏翔 茨城アストロプラネッツ

 

 

G「まず支配下指名されたのは予想外。確かに後半で打力は向上していたし、今年1年間ショートとして完走できたのは大きい。ただホームラン0本、失策も多くショートとして残れるか未知数」

 

エ「打撃、守備、走塁全てで穴はないが、圧倒的なアピールポイントはないです。やはり指名されたのは高卒1年目と同じ年齢、という若さですよね」

 

G「そこだろうな。身体がまだ細いから、そこを太くできればパワーなども付いてくる点も計算しているだろう」

 

エ「それで、獲得してから試合出れそうなんですか?楽天だと2軍からですけど」

 

G「楽天の2軍スカスカすぎるから、一定の試合数は出られると思う。ただショートだと上の世代に宗山とかいう神をぶち当てられてるので、そういう点でもコンバートは前提になるだろうな」

 

エ「まずはセカンドでしょうかね。小深田、村林とは年代も離れてます。独立選抜でも内野他ポジションは守れてましたしね」

 

G「少なくとも今年の楽天の2軍は、1割台の永田、平良、澤野辺りが打席数もらっていた。年代が被る青野、ワォーターズと違いを見せられれば、活躍の機会もあるだろうな」

 

 

 

 

育成

第3巡選択希望選手

 

福岡ソフトバンク

 

大友 宗 茨城アストロプラネッツ

 

 

G「指名あるもんだな」

 

エ「前回完全に抜かしてましたもんね。25になるし年齢的に厳しいだろうって」

 

G「それはそう。群馬の速水みたいな例外はいたけど……ただやはり入団しても、年齢がネックになるのは間違いない。何せ2年経ったら27、1軍定着が見えてないと危うい年齢だからな」

 

エ「そう考えると、来年には2軍機会を貰っていて欲しいところです」

 

G「甲斐のFA結果次第かな。谷川原も比較的年齢は高いし、海野も今ひとつ。その次の世代はまだ見えていない。甲斐がいなくなった時の捕手戦力が薄いから、そこで打力で違いを見せられるといいな」

 

エ「打力が安定してくれるのが一番ですが……パンチ力と肩は確実に評価されると思うので」

 

G「3軍レベルの独立で打率2割中盤なので、そこまで即戦力性はない、とだけ言っておこう」

 

エ「2軍でもBCリーグで打率3割打ってた人が打率2割になる世界なので……」

 

G「元オリックス育成の佐藤が4割、元ヤクルト育成の松井聖が3割打てる世界だからな」

 

 

 

 

G「別れは決してドラフトだけではない。他にも引退選手が多く出ている。今回はその中で何名かピックアップしたい」

 

エ「現時点での引退発表は以下のメンバーくらいですかね」

 

 

大川塁(投手)

土田佳武(外野手)

伊藤駿吾(投手)

福田拓也(投手)

瀧上翔太(外野手)

眞城敬朋(外野手)

 

 

G「名誉生え抜きみたいな佳武さんと、球団創設辺りから共に走ってきた翔太さんの引退は厳しいて」

 

エ「瀧上さんは守谷高校卒業後すぐからアスプラに加入。2年目にライト、センターを中心に活躍も、3年目は成績ダウン。そこから戻してきてたんですよね」

 

G「今年3割に乗せたし、年齢的にも23歳。今年NPBのドラフト掛からなきゃ終わり、と決めていたんだろうな」

 

エ「土田さんは大卒で1年信濃に所属したのち、24歳でアスプラに加入。2022年での主軸として活躍しました。その後は外野として欠かさない存在、そして兼任コーチとしてここまで走り抜けてくれました」

 

G「ライトの守備にはどれだけ救われたか。右打ちで通算でも対左に強かったのが印象的だな。こういったベテランが控えてくれると、チームとしてもまとまる」

 

エ「そういう点でも、福田さんが今年先発・リリーフと回っていた点も大きかったですよね」

 

G「伊藤駿吾も先発としてイニングは食ってくれていたからな。この2人に今年のアスプラ投手陣はどれほど助けられたか。大川は2年間でBCリーグ登板は0。茨城県内出身選手を冷遇しがちと言われるアスプラだが、これは怪我とか含め厳しいと判断されたのだろうな」

 

エ「そしてデッドボール数に定評のある眞城さんも引退ですか……」

 

G「それ以外の自由契約はワンチャン戻ってくるから、紹介はキャンセルだ」

 

 

 

 

エ「そうしてこのように選手が毎年のように欠けたりするアスプラですが、来年どうなりますかね」

 

G「そこまで悪い展望は持っていない。むしろ来年は投手中心にNPBドラフト候補を十分輩出できると思っている」

 

エ「その心は?」

 

G「まずは高卒1年目の有望株の三浦、今年良スタッツを残した21歳の川平という2人が来年もチームに残りそう。また関西独立リーグに派遣していた20歳の山田、21歳の清原の2人が、高い奪三振率を残してチームに戻ってきた。この辺がしっかり稼働すれば、十分に戦える」

 

エ「関西独立リーグはリーグレベルが気になるところですが……頭数は揃うでしょうか」

 

G「今年まで埼玉武蔵ヒートベアーズにいた太田大和、BCリーグドラフトの特別枠で青森大の哘崎、東京国際大の中川、福原と大卒投手をかき集めている。長尾、浅野、根岸とかの中堅の動向がどう転がっても、埋められると思う」

 

G「野手陣の基本は以下の形になるかな」

 

 

捕手 佐藤大和、草場悠(元くふうハヤテ)

一塁 ホルヘ、新外国人、北原

二塁 原、米倉

三塁 ドミンゲス、新外国人

遊撃 三池裕翔(BCリーグドラフト1位)、関(元栃木)

外野 ジョ・ミンヨン

 

 

G「三池選手は東京新リーグの2部で、4年春に最高出塁率と最多打点に輝いている。守備力にも定評あるようだし、柏翔と入れ替わりのショートとしてはうってつけだろう。戦力層の面であと1人足せば、内野は十分だ」

 

エ「外野いない……いなくない?」

 

G「正直ここばかりはどうなるかはわからん。北原辺りが外野守ったりするだろう。今年のNPBドラフト、外野手の評価が渋かったから、来年のドラフト目指す大卒即戦力センターは集めやすそうな気がする」

 

エ「確かに立正大の飯山、大阪経済大の柴崎の指名漏れは驚きありましたしね。その有望株が今後オイシックス、くふうハヤテという2軍球団と奪い合いになると思いますが……」

 

G「オイシックス、くふうハヤテは知念と増田をドラフト送り込めなかった時点で、野手の有望株を集めるのに限界が来るだろ。加藤響とかが支配下3位に対してだぞ。モチベーション保ち辛かろうて」

 

エ「吉田一将とかNPB以外への挑戦が増えていくんですかね。韓国も負傷代替外国人制度できましたし。個人的には来年のオイシックス高選手に期待してます」

 

G「あと色川GMまたウィンターリーグ経由で外国人取ってくるだろうけど、なら尚更北原は残せよ。あのUT捨てたら好きな外国人取れないぞ」

 

 

 

G「そしたらここまで!終わり!」

 

エ「次回はほぼ来年です」

 

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