マキマさん顔で行く、進撃の巨人   作:トロマグロ将軍

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2:家族

833(始祖奪還計画発動 12年前)

 

 

「ほら、爺じが高い高いをしてやるぞ~」

 

 

「アハハハハハハハ! もっかい!」

 

 

 きっちりと整備された大きな庭で、軍服を着た老紳士と幼子が戯れている。

 

 

「ハハハ、閣下のお孫さんは誠に元気一杯でありますな」

 

 

「そうであろう! 元気溌剌! それに亡き家内に似て、とびきり美人じゃ!」

 

 

キッチリと固めた黒髪オールバックの初老の軍人。軍服の階級から海軍中将であることが分かる。

 

 

「まだ時間ではないのだろう?」

 

 

「はい、閣下」

 

 

壮年の軍人が孫娘を抱えながら部下に尋ねる。

 

 

「ふむ、ならば、可愛い孫娘よ。ここはひとつ、わしの稽古に付き合ってはくれんか? 本格的な訓練ではなく、何軽く体を動かす程度のものじゃ」

 

 

「はい。おじい様」

 

 少女は自らの祖父の誘いに対してカーテシーで応じた。フォーマルなワンピースドレスで着ている彼女だったが、自然な笑顔で屈膝する姿は可愛らしい少女そのものだ。

 

 そのまま彼らは無言で共に稽古場へ向かう。すると、どうしたことだろう。

稽古場に入った瞬間、老人と少女、戯れていた先ほどの雰囲気が嘘のように一転して真剣なものに変わった。

 

そして何の言葉もなく、二人は壁に掛けられたサーベルを手にとって、向かい合い距離をとる。両人が顔前にサーベルを構えた。

 

 

 次の瞬間仕合が始まろうというところで、待ったがかかる。

 

 

「お待ち下さい! 手にされてるのは真剣ではないのですか!?」

 

 

 ついてきた部下の男の声が静粛な稽古場に響く。稽古と聞いていれば、驚くべきことに防護もつけず、しかも刃を残したままの真剣でやろうとしているのだ。二人の稽古を初めて見る海軍少佐のこの男は、呼び止め思わず叫んでしまっていた。

 

 

「黙っておれ! 私たちの“語らい”に口を出すな!」

 

 

老人は少佐の男を睨んで一喝する。“部外者はひっこんでいろ”と。

 

 彼が向き直った直後、激しい打ち合いが始まる。

 

 

カン、キーン、カーン……

 

 

金属がぶつかる高音が少佐の耳を置いていく。

 

 

「は、はやい。……速すぎる!」

 

 

 二人の動作が速すぎて、側に控えていた少佐の男性の目には、打ち合いの内容がまったく入ってこない。だが、時折火花が散っていることからその苛烈さを頭で理解させられる。

どちらにしろ、70を超える歳の男性と幼子の為す“普通”の稽古じゃないことは確かだ。

そして意外なことに決着はあっさりとついた。

 

カキンっと大きく甲高い音がした。見れば幼子が空中を飛び、中将の背後に着地をした後だった。

 

勝者は一目瞭然。未だ剣を手にする幼子と、剣を弾かれた男性。

 

 

「……また腕をあげたな」

 

 

「ありがとうございます。おじい様」

 

 

祖父は負けたのにも関わらず、嬉しそうだ。

 

 

「うむ、これからも精進しなさい。……よし、稽古は終いだ! 付き合ってくれた褒美に、これをやろう! 」

 

 

「あ!! 飴ちゃん!!! あ、こら! バウムクーヘン! め! 悪い子! これは君のじゃないよ」

 

 

「ワンワン!」

 

 

 祖父がご褒美として少女に飴をプレゼントとする。すると、どこからか動く灰色の毛玉が少女に突撃した。

 

試合が終わったのを理解したのだろう、稽古場の側の庭で律義に待っていたハスキー犬が稽古場に乱入して幼子とじゃれ始めたのだ。幼子は飴を美味しそうに頬張りながら、一変して今度は犬と遊び始める。先ほどサーベルで大立ち回りをしていた同じ幼子とはとても思えない。

 

 

「ハハ、負けるとは、恥ずかしいところを見せてしまったな」

 

 

海軍中将のこの男は、サーベルを片付け、部下に向かって笑いながら振り返る。

 

 

「……閣下、この子は……」

 

 

 中将は剣の腕前において歴戦の猛者であり、幾多の戦場を生き抜き、多くの功績を立ててきた。若き日の彼の操る船のアボルタージュに敵船の兵は震えあがったことは、有名な話である。

 

現在一線を退いたとはいえ、未だ剣の道の研鑽を欠かさぬ老将軍。

そんな彼をこんな幼子が簡単に下してしまうなんて……、部下の男は目の前の出来事が信じられなかった。

 

 老将軍は語る。

 

「我がシューペア家に生まれる者は、強靭な肉体を持ち、常人より優れた戦闘能力を持つ。真剣の稽古など日常に過ぎん。

 

……だが確かにこの子は……いささか優れすぎるな。ハハ、おそらく先祖返りというやつだろう」

 

 

「……たった七つの少女だとは思えません」

 

 

 

 シューペア家。槍の一族。古来より、独自の技術と超人的な戦闘能力で、人の身でありながら巨人を屠ることを生業としてきた一族。

槍を手に、人間の姿のまま巨人と白兵戦を演じるその姿はまさしく英雄。何人もの吟遊詩人が一族の雄姿を称える歌を残している。

始まりの悪魔、ユミルを倒した英雄オーデンが祖であると言い伝えられ、以降も巨人と戦った英雄たちがこの一族から出た。

現在“英雄の一族”はマーレの人間国宝と指定されている。約100年前の巨人大戦の終結に一躍買った、英雄へ―ロスの末裔でもあるからだ。

 

 

 

「我が一族が、伝統的に海軍軍人を輩出するようになってからも、武術の鍛錬は欠かさんようにしておる。

 

『如何なる時でも、人類の矛であれ』それが一族の教えであるからな。この子もそれは同じだ。

 

だがこの年で私を負かすとはな。ハハハハハ、才能とは恐ろしいものだ。時代が違えば、その身で幾人の巨人を屠る英雄になっていたであろうよ」

 

 

「いやはや恐れ入りました。この子も立派な英雄の末裔ですな」

 

 

心底感心したように部下の男は、この勇猛なる一族とこの上官を称えた。だがその英雄という言葉に中将は顔をしかめた。

 

 

「……英雄の一族か。なんとも空虚に聞こえるものだ。……火器の発達により、一人の強兵の存在など、もはやなんの意味もなさなくなった。

……それに先の戦争の英雄は誰だ。……巨人ではないか?」

 

 

「……そうですな、陸軍ご自慢のエルディア戦士隊。先の戦争を終結させたのは彼らで間違いないでしょう」

 

 

「……我が国も堕ちたものだ。巨人の力を使って、他国を抑圧する。これではエルディア帝国と何も変わらん」

 

 

中将の声は静かだが、そこには確かな怒りの色がみえるものだった。

 

 

「中東連合など諸外国は軒並み、我が国のやり方を非難しています。これではさらに新たな火種を生むことになるでしょう」

 

 

「ああ、先の陸の戦いを聞いたが、……敵ながら同情するわ。さぞ恨みを買ったであろうな。

……今は良い。今はな。巨人の力で抑え込めよう。……しかし10年後、30年後、……50年後はどうだ? 技術が発達すれば、巨人の力はいずれ通用しなくなるのではないか?」

 

 

 マーレはエルディアの後継国家として、その広大な植民地も受け継いだ。以降覇権国家としてさらなる植民地拡大に勤しみ、周囲の国家を侵食した。

途中帝制から市民革命を経て、議会制民主主義に移行してもなお、外交の基本姿勢は変わらず、棍棒外交を主とした植民地主義政策に邁進する。

 

 だが、近年このマーレの繁栄は陰りを見せ始めていた。一つの要因として火器の発達により、戦争のコストが飛躍的に伸びるようになったからだ。長射程かつ速射を誇るライフリングされたボルトアクション式小銃が普及し、さらに弾幕を形成する機関銃が登場。それによりサーベルを持った騎馬兵や銃剣歩兵、彼らの戦場における存在感は薄くなり、泥臭い塹壕や要塞が主戦場となる。

大砲も駐退復座機が搭載され、射撃精度、射撃速度が向上した。それら塹壕や要塞を攻略しようとすれば、火砲陣地から精密な榴弾が降り注がれるのだ。

 

 戦争が長期化および大規模化するようになるのは当然の理だった。主に陸軍について述べたが、海軍もまた同様である。

 

 沢山の国と地域で、いざこざを抱えるマーレは、戦線が広くなってしまっている。

軍を各地に駐屯させるために多額の軍事費が支出され、その国庫への圧迫はライバル国家との兵器開発競争に息切れを引き起こしていた。

 

 問題は開発だけではない。軍隊の規模が大きいからこそ、開発したとて兵器の刷新にも多額の費用がかかるのだ。マーレ軍兵器の質は年々低下し、先の戦争の初戦では、それを如実に表す結果となった。

 

 植民地の反乱、それを援助する他の列強連合。二正面作戦を強いられたこともあり、どちらの戦線も初戦は大敗北を決してしまう。そもそもマーレ陸軍の強みはエルディア人歩兵の物量にある。以前の戦争なら二等市民上がりの彼らを使い潰すのような用兵で勝利をもぎとってきたが、昨今の塹壕や地雷原にいくら歩兵を突っ込ませても敵陣地の目の前に大きな死体の山をこさえるだけだった。ここで投機的な物量頼みの反攻作戦は完全に頓挫して、戦争の主導権を失ってしまう。

 

ついにマーレという国の限界が世界に晒されることとなったのだ。

 

 世界中が敵対的な国家だ。絶望的状況。

だがマーレという国の歴史はここまでではなかった。

 

追い詰められた人間はどんなものでも追い縋る。それが禁断の果実であったとしても。

 

 

 打つ手がなくなった参謀本部は苦しまぎれに“禁忌”の使用を進言した。

その提案に議会は荒れに荒れた。

なぜならその“禁忌”はマーレという国が歩んだ苦難の歴史そのものだったから。

 

 巨人兵器。幾多の国、民族を滅ぼした悪逆非道のかつての帝国の負の遺産。その尖兵。

巨人とはこの世界に最も多くの悲しみと憎しみをばらまいたもの。

 

 それでもマーレ首脳部は覇権国家たるプライドと自己保身のために、知性巨人の戦争利用にGOサインを出した。

 

“悪魔との再契約”それが彼らの答えだった。

 

 マーレにおいて、それまでの戦争でも知性型巨人を利用はされていたが、その利用は限定的であり、どちらかというと脅しの道具に近い物であった。マーレがエルディアを打倒した、人類救世の国と自称するからには、巨人兵器を大々的に使うのは、自国民にすら反対されていたからだ。

 

 それに昔はエルディア復権派の動きもまだまだ活発であり、テロ行為や要人暗殺事件を起こしていた。もし彼らの手に知性巨人が渡れば、巨人大戦の再来もあり得ると慎重論が大きかった。

六つの知性巨人を一変に戦争利用するのは、法律で禁止すらしていたのである。

 

だが、血液検査の発達により隠れていたエルディア復権派がほとんど掃討され、エルディア人の収容も順調なものになる。もうすぐ100周年とされる巨人大戦も昔の話となり、戦況を知って焦った議会はついに知性巨人の本格的な戦争使用に踏み切った。

 

 反対意見もあったが、国民も負けて国土を失うよりはいいと、多くの者は考えた。

 

その判断の是非はともかく、戦士隊を投入した後は、戦争の終結は早いものだった。

 

戦士隊たちは植民地の都市を一日で壊滅させ、列強連合の要塞を踏み潰した。

 

勝利の一報がもたらされると批判的だった新聞記事は面白いように手の平を返した。

 

 

そして戦争は巨人の力によって終結したのだった。

 

 

「この結果は我が軍の凋落を巨人の力で覆い被せたに過ぎません。それを……参謀本部の奴らと来たら自慢げにベラベラと! お陰で次の予算案、巨人戦術費や巨人学研究費の大幅増額、反して我が海軍の予算案は一蹴される始末ですよ!そりゃ、安くつくのは分かります。だが、今こそ兵器の技術開発を進めなければいかんでしょう!」

 

 

部下の男は悔しそうに口をつむぐ。

 

 

「……ここまでにしようぞ。……未来を生きる子供の前で、国の暗雲を語るのは気が引ける」

 

 

そう言って中将は、微笑んで孫娘の頭を撫でで言う。

 

 

「そうですね。……ですが、今晩は嫌な話をたくさんしてもらいますよ、閣下」

 

 

「……ああ、わかっておる」

 

 

 そう話が一区切りついた時、稽古場に新たな登場人物二人が入ってきた。

 

 

「やっぱり、訓練場にいたか、閣下。あまり娘に特訓ばかりさせないでくれ。この子にとっては今日はバカンスなんだ」

 

 

右頬の大きな古傷が目立つ男性、ツィルマンが、中将に向かって言う。彼も同じような軍服を着ており、肩の階級章が海兵隊所属の大佐であることが分かる。

 

 

「お父様! お母様! お帰りになったのですね!」

 

 

幼子は自分の両親を見つけて、両親の方へ駆け寄った。母親は彼女を抱きしめた。

 

 

「ハハ、悪かったよ、息子よ。だが、これからのことを思うとな、多少の気晴らしがあってもよかろう?」

 

「……ん、だが......」

 

 

 いたづらなそうな顔で中将は息子に釈明する。大佐である息子もこの偉大な父親にあまり強く言えないようだ。

 

 

「よいではないか、お前様。女子こそ強くなければならないよ。お前様とこうして夫婦となったのも、戦いがあってこそだろう」

 

 

 異国情緒な白いドレス(地球ではチャイナドレス)を着た婦人が、キセルをしまいながらしゃべる。白い肌に少し物憂げな黄色の瞳。綺麗な長い赤髪を後ろでぼんぼりで三つ編みにして纏めている。はっきり言ってかなりの美人。

 

 

「……はぁ、何度も言うがアマリリス、この子にはお前の故郷の風習を、引き継がせるわけにはいかないぞ」

 

 

「もちろん、私はこの家に嫁いだ身、無理は言わない。だがこの子はマジャイの血が流れているんだ。マジャイの女は強い男に惚れる。男に選ばれるのではない。

戦いを経て女が強い男を選ぶんだ。風習というより血の本能なんだろうな。だから私がお前様以外の男を愛せないのはそのせいだ」

 

 

「//……っく」

 

 

「ハハハ、さすがアマリリス殿だな。息子がしっかり尻に引かれておるわ。

安心せい、ツィルマン! シューペア家の男子は皆そうだ! まったく息子夫婦がおしどりなのはよいことだな!ガハハハ」

 

 

 父親もいるというのに、平然と澄ました顔で、木っ端恥かしいことをのたまう自分の妻。

上流階級の人間でありながら、珍しくこの夫婦は恋愛結婚であった。とはいっても普通の恋愛とは程遠いが。ツィルマン大佐が植民地での紛争で、引っ掛けてきたというより引っ掛けさせられたというのが彼女、アマリリスだ。

 

 植民地政府と勇猛果敢に抵抗していたのが彼女の部族で、部族の人間は視力がよく、騎馬弓兵や騎馬鉄砲の強兵を数多く輩出し部族の名を勇名を轟かせていた。現地政府がマーレに反旗を翻したために、戦地で彼女と共に銃を取って戦うこととなるが、ある時ツィルマンの強さに惚れた彼女が彼に決闘を持ちかけたのだ。次の日無事彼女を負かしたツィルマンは部族の聖地に連行された。皆が結婚の宴を用意していたのだ。戸惑うツィルマンにアマリリスは言った。

 

『男女で決闘を申し込む。これはマジャイの婚姻のやり方だ。マジャイの精霊神は強き人間を好む。私もそうだ。負かした男は女を嫁に取る権利を持つ。

断ることもできるが、マジャイの精霊にとって婚姻決闘で女が断られるのは恥ずべきこと、私は生涯独身を貫かなければならない。私はお前がいいのだ』

 

結局結婚した二人。

彼女のことは戦場を共にして気心は知っていたし、アマリリスは部族の有力者の娘だ。同盟関係の関係のことも確かに打算はあった。

ただ、力強くお前が欲しいと豪語する麗しの戦姫にツィルマンも確かに惚れてしまっていたのだ。

 

以降文化の違いも乗り越えたおしどり夫婦であるのだが、こうして父親であるローマン海軍中将に度々からかわれるのは、ツィルマンにとってなんともむず痒いものであった。

 

 

「お母様はお父様のどんなところが好きなの?」

 

 

 そして今回は自分の父親だけでもなく、娘もさらに傷口をえぐろうとする。その純粋無垢な表情の娘は母親に抱き着いて笑顔で尋ねる。

少女にとって両親が仲の良いことはとっても良いことに思えたから。それに自分も将来この両親のような関係にと、憧れているのだ。

だからこんな無垢な質問をしてしまうのも無理はない。母親はそれを理解し優しく微笑んだ。

 

 

「理由なんてないさ。私が隣にいたいだけなんだ。ジーニア、お前も将来、お父さんのような強い男を見つるんだ。ジーニアは強い子。きっと見つかる」

 

 

「//お前たち、本当にこんなところでやめないか!」

 

 

父とその部下の前でやる話ではない。ツィルマンにとってこんな羞恥プレイはあんまりである。無理やり話題を返さてもらおう。

 

 

「……親父、例の客人達を連れてきたぞ。今は客間に通しているが、ここまでずっと、早く親父に会わせろとうるさくてかなわんかった。これから会食するということでいいか?」

 

 

「……仕方あるまい。あ奴らもこの国を思ってのことなのだ。まだこの老骨ができる、国への奉公があるなら、私は死ぬまで働こう」

 

 

「……分かった。……アマリリスとジーニアは、折角この島に来たのだ。花畑や砂浜にでも行ってなさい。この島のフラワーガーデンは美しいからな」

 

 

「うん! お母様! 早く行こう!!」

 

 

「分かったよ。……お前様、お仕事頑張って、チュ」

 

 

赤髪の美しい母娘と別れ、男たちは客間に移動していった。

 

 彼らがいるこの小島はシューペア家が別荘地として所有するもの。隠居したローマン中将が住んでいる場所なのだ。隠居した彼だが、未だ軍や政治に与える影響は強い。なんといっても世界を救った英雄の一族なのだから。

 

 その影響力を頼って、この小島を訪ねる人は未だ絶えないのだった。




エレンとかミカサどこ~?
833年は彼ら生まれてさえいません。
主人公さん、七歳。
一応ライナーがこの年に生まれます。
エレンたちは835年生まれです。
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