IS〜巻き込みたい系男子と巻き込まれ系男子〜   作:ネオバレットファイア

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巻き込まれ17回 進撃のシスコン

 

 

 

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大刄禍昰

第3世代型IS

開発:カスケードグループ

操縦者:桜井良太

武装

近接ブレード×2

ナノマシン搭載特殊ロングナイフ一ノ太刀

ナノマシン搭載特殊ブレードニノ太刀

ナノマシン搭載特殊ナイフ三ノ太刀

荷電粒子砲《山廻裂(やまみさき)》

支援ユニット

右蓮真鍮(うれんしんちゅう)

左蓮真鍮(されんしんちゅう)

組み合わせによりできる派生武装

ハルバート《鎌鼬》

ボウガン《妖仙銃》

 

概要

全距離対応型(オールラウンダー)な機体と仕上がっている。

中、遠距離ならば山廻裂、右蓮真鍮、左蓮真鍮で対応

近距離ならば近接ブレード、ナノマシン搭載特殊兵装で対応できる様になっている。

右蓮真鍮、左蓮真鍮はイギリス、ガンダムのBT兵器から参考にしている。

学習型特殊AIによる自動操縦でパイロットに負担をかけることなく操縦者の癖を把握しその癖に合わせて最適な戦闘を行える。

更に、右蓮真鍮、左蓮真鍮を組み合わせる事によりハルバート《鎌鼬》、ボウガン《妖仙銃》に変形可能。名称をマルチウエポンシステムと名付けた。

 

 

 

「へぇ、一企業がここまでやるとはねちょっと予想外かも。てかこれ絶対何か絡んでるでしょ?」

 

久しぶり!ベルちゃんだよ!

僕はとりあえず朝のSHRが終わると次の時間は実習なので、とりあえず着替えてiP○dで新しい転校生いや、転生者のISを調べながら実習場所へ向かう。

時々「いたぞおおおお!いたぞおおおおおおおお!」「者共であえええええ!であえええええええええええ!!」など聞こえた気がしたが多分気のせいだろう。

しっかし最新機、しかも3人目の専用機としてデビューした第3世代型ははっきり言って一企業が作れるレベルを越していた。

空間把握兵装であるBT兵器の支援AIの作成、何が売りなのかはわからないナノマシン搭載特殊兵装、極め付けはマルチウエポンシステム。

とりあえず開発した所のカスケードグループを調べようとしたら

 

「お姉ちゃん!」

 

我が愛しのマイシスターシャルロットがくっついてきた。

 

「どうしたの?シャル?」

 

「えへへへ、なんでもない」

 

こ、これは!女の子特有のいい匂い!

(※ご存知だと思うんですがシャルロットは女の子です。)

そして!女の子特有の胸に着いた男を魅了する魔性の双丘

(※ご存知ですけどベルナデットも女の子です。)

さらに!天使の様な微笑み!

(※シャルロットは天使です)

こいつはいけねぇ!誰にも渡さんぞ!ぐへへへへへ!

(※ベルナデットは重度のシスコンをこじらせています。)

 

「わわわ!お姉ちゃん!鼻血!」

 

おっといけねぇ!愛が鼻から出てしまった。

 

「だいじょうぶ、ちょっと考え事し過ぎて頭に血が上っちゃっただけだから」

 

「そう?それならいいんだけど。それでiPa○で何見てたの?」

 

「ん?あぁ、3人目の専用機ととりあえず3人目をちょっとね」

 

その事を伝えるとシャルは驚愕した顔になる。

 

「え?もしかしてお姉ちゃんアデルと別れたの?!」

 

ん?what?

 

「え?アデルとは付き合ってないよ?」

 

「え?」

「え?」

 

もしかして!

 

「もしかして、シャルは僕とアデルが付き合ってると思ってたの?」

 

ブンブンと頭を縦にふるシャル

 

「僕とアデルが付き合うなんてナイナイ。まぁ、アデルがその気ならかんがえなくもないかなぁ?」

 

「うわぁ、アデルが急にかわいそうになってきたよ。」

 

「なんで?」

 

「いや、わからない方が幸せだと思うよ?うん。…そんなことなら僕がもらっちゃおうかな?」

 

「なに?」

 

「いや!なんでもないよ!」

 

最後の方聞こえなかったんだけど何言ってたんだろ?

そのまま僕とシャルは実習場所へむかった。

それにしてもシャルとここまで仲良くなるのに随分時間がかかったようなかかってないような。

 

 

 

 

 

 

 

 

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僕がシャル、シャルロットに会ったのは中国に視察に行った数日後のことだ。

何時もの様にアデルと一緒に会社に戻り社長室に入ると母と父が待っていた。

 

「アデルくん、ごめんなさい。少し『家族』で話すから外してもらっていいかしら?」

 

「いえ、何時も勝手に上がらせてもらってますので僕はこのへんで失礼します。」

 

母は少しイラついてる様にも見える。

 

「では、送っていくわ。護衛のSPと車、飛行機を手配するから待ってて。」

 

そう言うと母は一度社長室から出て行き。どこかに連絡してる。

 

「もしかして、父さんの隠し子のこと?」

 

「!!?…そうだ。」

 

父は一瞬焦った顔をするがすぐに隠す。

 

「ごめんなさい、アデルくん手配なんだけど時間も時間だから泊まって行って貰ってもいいかしら?オルコットさんには連絡してるから。ホテルへは車を手配出来たからそこでお願いできるかしら?

 

「いえ、ありがとうございます。それでは僕はここで失礼します」

 

そのままアデルは社長室を後にした。

それを見送った母はすぐに顔色を変えた。

 

「あなたこれはどういうことかしら?」

 

怒りながら机に写真を叩きつける。遠目だったのでわからないが多分少女の写真だ。

 

「私と言う妻が居ながら!」

 

面倒だな。なんで呼んだし。僕はルービックキューブを呼び出して弄る。

暫くは、母の罵声が社長室に響いた。

 

コンコン

 

ノックの音が響き母は喋るのをやめる。

 

「入れ」

 

父の一言で入って来たのは金髪の美少女。まごう事なきシャルロットだった。

母は少女を見るとそのままどすどすと近づいていき思いっきりビンタした。

 

「この泥棒猫の娘が!よくもいけしゃあしゃあとここまでのこのことこれたわね!」

 

シャルロットは状況を理解出来てないのか、叩かれた頬を触っている。

 

「父さん、母さん、僕が居なくてもこの話はできるよね?僕はこの子と遊んでるから。」

 

そのまま僕は、シャルロットを引っ張り部屋から出て行く。後ろから「待ちなさい!ベルナデット」と聞こえたが無視だ無視

会社付近の自分のラボまでシャルロットを連れていく。

 

「さて、君の名前は?」

 

まぁ、知ってるけど

 

「…シャルロット」

 

「へぇ、シャルロットって言うんだ。僕はベルナデットよろしくね?」

 

「ベルナデットってあの?」

 

名前に心当たりがあったのか尋ねてくる。まぁ、有名人だからしゃあないよねぇ

 

「そ、MSの開発者ベルナデット・デュノアとは僕のことだよ。」

 

「…私をどうするつもり?」

 

怯えた表情でこちらを見てくる

 

「そんな、怯えなくていいよ。別にとって食おうなんてことはないし。まぁ、MSかISには乗って貰うけどね。」

 

「へ?」

 

これが僕とシャルロットのファーストコンタクトの内容である。






すっかり忘れてた大刄禍昰の設定

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