IS〜巻き込みたい系男子と巻き込まれ系男子〜   作:ネオバレットファイア

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風邪ひいて寝込んでました。更新出来なくて申し訳ない…


巻き込まれ19回 桜井ンゴの逆襲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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やぁ!みんな!容姿端麗、眉目秀麗、油断大敵の桜井良太だぜ!

俺はあのやまやによるラリアットのせいで不名誉なあだ名がついてしまった。

その名も

 

『桜井ンゴ』

 

それもこれも全てあのアデルとか言う俺より先にきたやつにのせいに違いない!(※盛大な逆恨み)

この主人公はおれだ!

そう言えばあいつはあいつモブにしてはかなりレベルの高い奴とできてるらしいな。まぁ、メインヒロインはまだ空いている。

俺だけのハーレムをつくってやんよ!

 

「ンゴンゴ〜どうしたの〜そんなむすっとした顔して」

 

「あ、やぁのほほんさん今日も可愛いね!」

 

今は朝食時食堂の中で俺はかなり不機嫌オーラを出していたのだろう。少し周りを驚かしてしまったみたいだ。

それもこれもやはりあのアデルとか言う奴のせいかもしれない。だが、しかし奴はセシリアの双子の弟だとか。下手に手は出せないな。

 

「よ、桜井ここいいか?」

 

言ったらすぐこれだ。まぁ丁度いい。

 

「あぁ、別にいいぜ?けど後でお前に話がある。」

 

「?まぁ、別に構わんが?」

 

ガタッ

「落ち着け」

「アデ×サク?」

「ノーノーサク×アデ」

「what?アデ×サクis justice」

ガタッガタッ

「ンダトコラー!スッゾコラー!」

「君達、ここは食堂、静かにする。いいね?」

「「「アッハイ」」」

 

 

少し離れた所で女子が何やら騒いでるようだが関係ない。まずは目の前のこいつだ。

 

 

 

 

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「ねえねえアデルン、ンゴンゴと仲悪いの?」

 

「いや、俺は別にそんなつもりはないんだが…」

 

俺は少し悩んでいると

 

「おーっはよ!何難しい顔してんの?」

 

「…貴様、博士私は別の場所に移らせてもらう。」

 

ベルナデットとかなり不機嫌であろうボーデヴィッヒが来た。

そして、俺を見るなり転校当初とはかなり違う態度で去って行った。

 

「あ、ダメだよ。ってあぁ、はぁ仕方ない。アデルこの後空いてる?」

 

「この後?まぁ、桜井が話があるだのなんだの言ってたが…まぁ、いいだろう。」

 

「そ、ありがと。…もう、ラウラ待ってよ〜」

 

その後俺は朝食を済ませると部屋に戻る。

今の部屋は、俺、桜井、一夏の3人部屋だ。

正直ベルナデットとの相部屋が懐かしい。何故こんなむさ苦しい部屋ですごさなきなならないのか…まぁ、もうそこはいい。

部屋に戻ると桜井がいわゆるガイナ立ちで待っていた。

 

「待っていた!アデル・…なんだっけ?」

 

いや、うん、確かに女子の大奇襲の中自己紹介だから覚えてないっちゃあ仕方ないよな。

 

「はぁ、アデル・オルコットだ。」

 

「そうかそうか、アデル・オルコット…オルコットぉ!てめぇ!セシリアとはどういう関係だ!」

 

めんどいわこいつ。

 

「俺の姉だ。双子のな」

 

「弟…そうか、ならいいや。」

 

「え?それだけ?」

 

「いや、お前もライバルかと思ってたから」

 

「は?ライバル?なんの話だ?」

 

訳がわからんぞ!

 

「あ?お前ヒロインの弟とか笑えるな。」

 

「あ、やっぱり俺ってストーリーの中心人物だったんだ。」

 

「喧嘩売ってんだから反応しろよ!ってか知らなかったのかよ!」

 

「どっちかって言うと俺よりベルナデットが知ってるかな?」

 

「はっ?あいつも転生者なわけ?」

 

「まぁ、ベルナデット・デュノアって言えばお前に伝わるのか?」

 

デュノアと言った瞬間に桜井の顔は目に見えて変わった。

 

 

「へぇ?…やっぱり気が変わった。おい、アデル・オルコット俺と戦え!」

 

「なんでだよ!断る。」

 

戦う理由がないし。

 

「戦う理由ならばある!シャルロット・デュノアは俺の嫁にする!だからそのために姉のあいつは必要だ!あいつを掛けて俺と戦え!」

 

理論がめちゃくちゃ過ぎてぶっちゃけついて行けないです。でも

 

「…あいつを掛ける?馬鹿馬鹿しい。元よりあいつは…あいつは…」

 

確かに、ベルナデットはとられたくないし出来る事なら嫁に迎えたい。

あいつの意思はどうなんだろうか?

そんな事を考えていると桜井はニヤニヤしている。

 

「どうした?あいつはなんだって?」

 

「…ちっ、いいぜ癪に触るが受けてたとうじゃねぇか!なんならガンダムマイスターの称号もかけてやらあ!」

 

「?ガンダムマイスターってなんだ?」

 

「はぁ?知らねえのか?MSの開発者のベルナデットが選んだ奴らの事をガンダムマイスターって呼んでるんだ。」

 

「まて!MSがあるのか!?」

 

「人間サイズだけどな」

 

「ますますあいつが欲しくなったぜ」

 

しまった。余計な情報を与えてしまったか?

 

「お前みたいな変なことばっかり考えてる奴にあいつを渡してたまるか!」

 

「ねぇ?さっきから渡す渡さないとかなんの話?」

 

俺と桜井は同時に部屋のドアの方を見るとベルナデットが立っていた。

 

「やぁ、ベルナデットさん。男どうしの会話さ」

 

「あー、それは夜のオカズ的な?ごめんね?気がつかなくて。ごゆっくり〜」

 

そのままベルナデットはドアを閉めて出て行った。

 

「てめぇのせいで変な勘違いされたじゃねえか!」

 

「俺は悪くねぇ!」

 

俺と桜井の責任のなすりつけ合いは一夏がメシを食い終わって帰ってくるまで続いた。





ンゴがなんかまともに見えてしまう。もうちょっとかませ感が欲しいな。

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