第一世代は誕生と同時期、第二世代は3〜4歳なので介入はさすがに無理。母アヤコさんの出番か……ヒカリ産んだ直後やん無理無理。
なお、オレセウスの英才教育で精神年齢だけ上がってる可能性大。
そのポケモンは、大地の化身と呼ばれていた。
神話では大地を盛り上げて大陸を広げたとされ、また光と熱の力で水を蒸発させる力を持ち、洪水に苦しむ人を救ったと言い伝えられている。
「こんなもの……人の手に負えるものじゃないぞ」
そんな伝説を利用して陸地を広げて住み良い環境を作り出そうとしていたマグマ団によりこの時代に復活したそのポケモンは、しかし強い日照りの異常気象をもたらし始めた。
しかも今やその鎧を纏った二足歩行する恐竜を思わせる体は、所々が赤熱を超えて白に近い色で発光すらしており、歩く溶岩と称して差し支えない災害そのものになっていた。
最早、復活させたマグマ団にとっても望みから遠く離れた厄災でしかなかった。
「でも、やらなきゃ世界が終わるんでしょ!? だったら!」
大人達が絶望から膝をつく中、一人の少女が前に出る。
「無茶だ、子供に何ができる!」
「いって、オレセウス!」
周囲の制止にも耳を貸さず、世話になった土地を、引いては遠い自分の故郷を守るべぬ立ち上がった少女がモンスターボールを投げた。
ボールから飛び出したのは、黄金の毛並みと装飾にも見える硬質な部位を持った、神々しい雰囲気を纏うポケモンだった。
それを見た瞬間、人々は平伏し祈りたくなるような気持ちが湧き上がるのを止められなかった。一部の者は実際に膝をつき手を組んで祈り始めてすらいた。
人々が呼吸すら忘れ、世界から音が消えたかのような静寂の中で、視線を一身に集めるポケモンはゆっくりと顔をゲンシグラードンへと向け、長めの瞬きを一つ。開かれた瞳に映るのは、止めるべき相手。
『はいはーい。今日もバグ取り頑張るぞい』
そして気の抜けた声が脳内に響いた事で、あっという間に人々の意識は混乱に陥り空白で塗り潰された。
「オレセウス、あの子の特徴は?」
『説明しよう! あれは『ゲンシカイキ』してるグラードン、ゲンシグラードンだ。ほのおタイプを得た事で『くさ』と『こおり』タイプを等倍にした代償に新しく『じめん』タイプ持ちでありながら『じめん』を弱点に持つお茶目なポケモンだ。特性は『おわりのだいち』。場に出た瞬間から天候を『おおひでり』に変えるぞ。基本的には日照りと同じだが、みずタイプの攻撃を封じる効果がある。ほのおタイプを得て四倍に膨れた弱点をカバーする凶悪な特性だ。この天候は同格の特性を持つゲンシカイオーガとメガレックウザでしか変えられないが、ノーテンキの特性で素通りできるともっぱらの噂で』
「長い! 一言で!」
『勝てるぞ』
「よろしく!」
周囲の動向などお構いなしに、少女はポケモンとやり取りを続け、最終的にはたった一言だけの指示を出す。
『いくら能力が高くても、理性まで蒸発させた暴走状態で勝てると思うなよ』
出てきた時とは雰囲気をガラリと変えて、オレセウスと呼ばれたポケモンはゲンシグラードンを冷たく見下ろす。
『ぐらぐらぅるぅぅぅぅぁぁあああッ!!!』
出現と同時に動きを止め、オレセウスをじっと見つめていた大地の化身は、自らの裡に湧き上がった畏れを誤魔化すように咆哮を上げ、迎え撃たんと構えを取った。
対するオレセウスは、一度目を細めた後、無言でゲンシグラードンに向かってゆっくりと歩を進めた。
「駆け足!」
『イエス! マム!』
そして少女に激を飛ばされて猛ダッシュし始めた。
もしこの場にポケモンの正体を知る者がいれば、余りの情けなさを見て大いに落胆し嘆く事となるだろう。あるいは大笑いするかもしれないが。
実際に、この場に居合わせた人々は、果たしてこのポケモンでグラードンを止められるのかと懐疑的になったほどだった。
オレセウス。そうぞうポケモン。
原初の混沌より生じたタマゴから姿を現した『さいしょのもの』にして、時間と空間を司る分身と三体の生命を作り出した事で世界に物と心が溢れるきっかけを作った、紛う事なき創造神。
この宇宙を創造した『全なる神』――そのように語られる存在の、分身が作った分身。それが、少女に使役されている彼であった。種族名はアルセウスであってオレセウスは自称から始まったニックネームなのだが、名乗ったのが世界の創造をしている頃だったために、シンオウ神話にまでオレセウスとして記録されてしまい、そのせいで色々と世界の歴史やら何やらがバグる大ガバをやらかした戦犯でもあった。
(カイオウガー!!!! はやくきてくれー!!!!)
その内心は、誰にも知られる事はなかったが、非常に頼りないものだった。
端的に言って、彼はヘタレだった。
(ちくしょう、なんで、なんでこんな事に……ッ!)
内心とは裏腹に、ポケモンの持つ闘争本能なのか高揚を滲ませながら、凄まじい速度で距離を詰める。そのまま走る勢いを殺す事なく、オレセウスは頭上に向けて光球を複数打ち上げる。
その光球は一定高度に到達すると、その大きさを減じさせながら大量の光弾を撃ち出していた。
光弾が向かう先は、当然グラードンだ。しかし光弾は真っ直ぐグラードンを目指すのではなく、グラードンを取り囲むような軌道を描き全方位から襲っていた。
しかしグラードンもただ黙って待ち受けるわけではなく、なんとその鈍重そうな見た目に似合わぬ機敏さを発揮して体を高速で回転させる事により光弾を受け流し、あるいは弾き飛ばした。理性を蒸発させたとはなんだったのか。
上手くいなされた光弾のいくつかはドロドロに溶けた地面に着弾し、跳ねてグラードンの体に張り付き補強すらしていた。『じめん』タイプが弱点という設定を無視する暴挙だ。
『ぐらららら……ら?』
先制攻撃が不発に終わり、どのような表情を浮かべているのかと嘲るつもりでオレセウスの姿を探すグラードンだったが、どこを見ても見当たらない。
見守る人間たちも3mはある巨体が姿を消した事に驚くも、トレーナーである少女は動じない。
誰もが何かしらの攻撃かと光球に注意を向けている中、唯一オレセウスとグラードンを視界に収めていた少女は、グラードンが光球に目を向けた瞬間を見計らって自らの影に潜り込んだオレセウスを見届けていた。
『ぐるぁぁぁぁ!』
業を煮やしたグラードンが強く足踏みをすると、周囲の地面からマグマの柱が立ち上がった。いや、正確には隆起させた大地の刃が地面から突き出てきたと言うべきか。
それによりグラードンは防護柵に囲まれたようになっており、どうやら周囲への備えとしたらしい。
「残念、もっと近いんだ」
『ぐらぁっ!?』
対策をして僅かに気が緩んだ隙を突いて、グラードンの影から勢い良く飛び出したオレセウスが、体に纏わせた瘴気のような刃でグラードンの体を切り裂いていく。
「釣りだ、取っとけ」
どちらかといえば行き掛けの駄賃なのだが、それを指摘する者はいなかった。
オレセウスは空中で向きを変え、最初に見せた光球を空中ではなくグラードンへ向けて撃ち出しながら離れていった。
放たれた光球はといえば、攻撃を受けて体勢を崩したままだったグラードンに直撃して爆ぜたかと思えば、そのまま光弾となって再度グラードンへと殺到していく。
『ぐるるるうぁぁぁ!』
この時、オレセウスの装飾めいた部分の色が金色からくすんだような、黄土色に変わっている事に気付いた者は多かった。
それはオレセウスの持つ特性『マルチタイプ』が発動している証であり、四倍弱点の『みず』タイプを『おおひでり』で封じている現状では唯一の弱点となる『じめん』タイプの『さばきのつぶて』を食らわせたのだった。
故に、グラードンの覚えた苦痛は並大抵のものではなく、オレセウスの前で大きな隙を晒す愚行を起こしてしまった。
溶岩化していない位置まで離れて着地したオレセウスは、改めて光球を上空へと撃ち出す。ただし、その数は先ほどまでの全てが様子見でしかなかったと言わんばかりに多い。
更にはオレセウスが一つ足踏みをして蹄を鳴らすと、力なく立っているグラードンの姿が歪み、大量の傷を刻んでいく。
それを確認しながらも、オレセウスは駄目押しと言わんばかりに空間が歪むほどのエネルギーを充填し始めた。
「みんな! 念のため姿勢を低く!」
少女の声に、見入っていた人々は我に返る。明らかな大技の前触れであり、その余波だけでも危険性が高い事は理解できた。
我に返った事で少女に問い質したい事を山ほど抱えている大人達だが、少女は変わらず真剣な顔で戦いを見守っていたので、飲み込まざるを得なかった。
神話の一幕にも似た戦いから目を離したくない気持ちがあった事も、その一助となったのだろう。少女の言葉に従ってしゃがみ込むと、戦闘に視線を移した。
姿を歪めていたグラードンだが、空間がひび割れると共に解放された。しかし受けた傷は深く、力なく倒れ込んでしまう。
そこへ光弾が殺到するのだから、たまったものではない。それでも身体を丸めて防御体勢を取っている辺り、伝説を残すだけの事はある凄まじいまでの生命力だった。
グラードンはまだ敗北したわけではなく、その体は燃え盛るような闘志に満ちている。決して逆転を諦めてはいなかった。
だが、無慈悲にもオレセウスがチャージを完了させる。放たれた波動は、一見すると何の破壊ももたらしていなかった。
しかし一部の人々はそれに気付き、心の底から恐怖を覚える事となる。
「……止まって、いや、それだけじゃない」
「まさか、時間が……!?」
気付いていなかった者達も言葉の意味を理解できた頃、今度は景色がぐちゃぐちゃに歪んだ。
先ほどのグラードンを切り刻んだときのように、あくまで繋がっていた歪み方ではない。
ある場所は飛び散った溶岩の滴がどこまでもゆっくりと宙を漂い、別の場所では光弾で抉られた部分が復元するような動きを見せ、ついには光弾すら地面から飛び出ていく。一方でグラードンの姿すら部分部分で欠けたり増えたりしている。出来の悪いコラージュを思わせる光景は、端的に言って不気味が過ぎた。
と、その時だった。不意に、うだるような暑さが鳴りを潜めたのである。
ついにグラードンが倒れたのかと人々が考えた、次の瞬間。
「きりゅりりゅりしぃぃ!」
グラードンのいた一帯が吹き飛んだ。時の歪みすら吹き飛ばして。
少し遅れて、甲高い隙間風のような音が響き渡り、強烈な風が辺りを蹂躙する。
「わっ、ぅぷ!?」
「平気か? ヒカリ」
「正直、ちょっと危なかった」
軽さ故に強烈な風で吹き飛ばされそうになった少女は、しかし滑らかな感触の毛皮に優しく包まれた。
「ていうか、放ってていいの?」
「あれは元々あいつらの物語なんだよ」
「ふーん、じゃあ伝説なんだ」
一人と一体が視線を向ける先では、緑色をした流線形の身体を持つ龍のようなポケモンがグラードンの相手を務めていた。
因縁の相手でテンションが段違いなのか、グラードンはまるで傷などなったかのように暴れている。陸地が増えた事を考慮してもなお、ルネシティの関係者は頭を抱えている事だろう。
「まーな。しかし疲れた。少し『ねむる』わ」
「わかった。おやすみ」
役目は終わったとばかりに気の抜けた様子のオレセウスに頷きを返しがらも、少女はバッグから何かを取り出していた。
それを確認したオレセウスは、げんなりしながらもどこか焦ったような声を出す。
「待って。いや待て、落ち着け。その『ポケモンのふえ』をしまうんだ」
「駄目に決まってるでしょ。まだ戦闘は続いてるんだから。ていうか、さっきグラードンも使ったんでしょ? 『ねむる』」
「よくできました」
そう、グラードンが元気にレックウザの相手をしていられるのは、オレセウスによる『あくうせつだん』を受けて倒れ込んだタイミングに合わせて『ねむる』事で回復を図ったからだった。
元よりマグマの中で眠るグラードンにとっては、自らの体温でマグマ化した地面も寝床として十分だったらしい。
「今にカイオーガも来るだろうな。しかも『ゲンシカイキ』を済ませて。この強風も面倒だが、今度は陸地を沈める勢いの大雨だ」
うんざりした様子で溜め息を吐くオレセウスだったが、少女はまだ余裕が残っている事を見抜いていた。
だからこそ、後は丸投げすればいいやと最終的な結論を固める。後は集まってくる全ての情報を、オレセウスを働かせる理由に変換するだけの作業でしかなくなった。
「……対策は?」
「漁夫の利ってまとめてボコせばいいよ」
「そう、じゃあよろしく」
「ぴえん」
軽く流されていく言葉の一つ一つは、強風に掻き消されて周囲の人々には届かなかった。しかし一人と一体の関係は気安く、間には確かな絆を感じ取れるものだった。
その後、風が止み空を暗雲が包み込むと滝のような大雨が降り始め、オレセウスの予想通りにホエルオーをスリムにしたような姿のポケモン、カイオーガが乱入してきた。
オレセウスが周囲の時間と空間に干渉していなければ、戦闘の様子を見るどころではなかっただろう。避難場所まで辿り着くだけでも難しそうな驟雨は、日照りの影響を小さくはしてくれるだろうが、人々が世界の終わりを想像して絶望するのに十分な光景を作り上げていた。
肝心の戦闘だが、しばらくは一進一退の状態が続き拮抗していものの、まず環境すら敵に回って弱体化したグラードンが連戦の疲れもあってか脱落。『ゲンシカイキ』を解除した姿でトボトボと退散していった。
次にカイオーガとレックウザで決闘を行っていたら、限界を超えた怒りがそうさせたのかダーク・ルギアのようになった海の神が水ポケモンの長を伴って現れたので、カイオーガが戦意を喪失して逃走。
取り残されたレックウザは所在なさげにしていたが、オレセウスが餌代わりの隕石を落としながら誘導した事で棲家である成層圏へと戻っていった。
こうしてホウエン地方、引いては世界に平和が戻った。
しかしというかやはりというか、一部始終を見届けていた人々は、見た事のないポケモンが織りなす最新の神話に立ち会い感動しながらも、どこか納得いかない気持ちを抱える事となったそうな。
なお、ハイライトは怒鳴り散らすようなルギアの鳴き声に硬直し、続くマナフィの愛らしい声を聞いてガクガク震えながら腹を上に向けて水面に浮かび、そのままゆっくりと沈んでいくカイオーガのシーンだった。
後日ネットの海に放流されたこの動画は、世界中で話題になり、一部界隈で波乱を巻き起こしながらも、最終的にはネタとしての素晴らしさを評価され人々に末永く愛されたのだとか。
ヒカリ:ポケモンを手持ちにできる、また旅に出られるようになる年齢まで待てずに家出した行動力の化身。トラブルに愛されているが良い結果を手繰り寄せる主人公体質。争い事は全部倒せば総取りできるが基本スタンスなナチュラルボーンNルート驀進者。伝ポケ遭遇率は高めだが仲良くなっても捕獲はしないタイプ。シンオウ伝ポケは顔見知り。ポケモンは絆ゲットするタイプ。その都合で身体能力的にアニポケ超人の片鱗を見せている。普段は自分でゲットした手持ちを使うが、困ったら雑にオレセウスを投げておけばいいと考えている暴君。オレセウスに対する認識は弟で、弟は姉の下僕という考えの持ち主でもある。
オレセウス:そもそもシンオウ神話の三龍やUMAを自作ガチャから排出したアホ。誘導されるままレジ系に触れず創世神話の終わりをなぞり眠りに就いたおかげで世界がバグったが、神話にオレセウス名義で登録されたせいだと思ってるアホ。登録名のせいでアルセウスの存在しない世界として本体の包括する世界からも弾かれた完全独立世界のガチ主神として君臨している事とは夢にも思ってないドアホ。レジェアル再現の流れでショウに渡した分身の中身を抜き忘れて戦闘力は伝ポケ並に落ち着いてるが権能バリバリな創造神のガチ分霊として子孫代々受け継がれ世界を見て回ってる超絶ドアホ。今回ゲンシグラードン相手に一方的な蹂躙をしていたが、伝ポケらしくタフなので割とげっそりしてたし、ねむるを使われて完全にやる気をなくしていた。
大人の皆様:エネル顔からチベスナ顔、ぬね顔に宇宙猫と多種多様な顔芸を披露していた。事件後、各団の幹部は大人しく逮捕された。リーグ関係者はヒカリをスカウトするかどうかで揉めたが、そもそも復興で忙しくなるためそれどころではないと保留された。
グラードン:今回一番の被害者。事件後は『りくのどうくつ』で大人しく療養していたが、ホウエンを観光して回っていたヒカリに発見されてしまうアクシデントが発生。しかし機転を利かせてバトルに移るよりも早く親指立てながらマグマに沈んでいったおかげで事なきを得た。一部始終を撮影した動画は大ヒットした。伝ポケの威厳はマグマへ沈んだ
カイオーガ:このあと滅茶苦茶叱られた。実は日照りのカウンターとして出現しただけで、最初からバトルはそこそこで切り上げる予定だった。後日ハルカに一本釣りされてバトルの末にゲットされ、その一部始終を撮影した動画も人気が出る。伝ポケの威厳は遥か彼方へ飛んでった。
レックウザ:地味に若年個体で、親の制止を振り切ってフライング出現していた。なので帰ってから親個体にこってり絞られた。ついでに後日ユウキにゲットされた。なお巨大隕石はオレセウスの鶴の一声で軌道を変えており、エピソードデルタは隕石と一緒にどっかいった。
ルギア:実はゲンシグラードンの『おおひでり』に対してブチキレていた。ダーク・ルギアのような外見は単なる演出で中身は普通のルギア。空を飛んで向かってたら途中で乱気流になり上手く飛べなくなったので水中を進んでいたらマナフィに依頼され運ぶ事に。グラードンの退避が遅れていたらエアロブラストがホウエンの新たな大地を穿っていた。
マナフィ:水温の急激な上下やら大地の隆起やらで海が荒れたのでゲンシグラードンだけじゃなくメガレックウザにもゲンシカイオーガにもキレてた海の王子。幻を含めた伝ポケが一般ポケと一線を画す能力持ちな世界なので、見た目とは裏腹に鬼強い。フィオネも補正付きで強いので水中フィールドと数的優位により総合的な戦力がヤバいお方。
NGシーン。まだアルセウス呼びだった頃の名残
「いって、アルセーヌ!」
「よかろう……覚悟、聞き届けたり」
「説明しよう! スマブラ時空でペルソナをゴーストタイプのポケモンだと勘違いしたポケモントレーナーがポケモン交換を持ち掛けノリの良さに定評しかないペルソナ主人公の一角であるジョーカーが快く応じた結果どうしてかは知らんが成立してしまいそれから人から人へ転々としてきたのがこちらのアルセーヌだ!」
「交換するポケモンがミュウツーだったので後悔はしていません」
「さすがはジョーカーの影、思い切りの良さが違うぜ」