状態異常シャーク   作:すばみずる

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張三李四(ちょうさん-りし)
どこにでもいるような普通の人のこと。張氏の三男と李氏の四男という意味。
「張」や「李」という姓は数が多く、三男や四男は重要視されないという意味から。


トライアルシャーク

 ◯

 

 

 

 HIAセンターのVRシミュレーターは気楽でいい。誰にも邪魔されず自由で静かで救われていて、データ提供を惜しまなければ懐も暖まる。常に死と侵蝕の危機と隣り合わせのホロウとはえらい違いだ。学生や暇人どもの遊び場になるのも頷ける。

 だが今日、この環境では少し違う。意味を持つ静寂と緊張が、電子情報には無いはずの粘つくような重圧を感じさせた。

 ホロウ調査協会主催のイベント『乱撃壺中天目』の予選会場。VR環境とはいえ、不気味な色彩の欠けた光景や脈動するエーテル結晶、ひび割れた地面や漂う岩塊が織りなす地形は、未知なるホロウの得体の知れない深淵を見事に再現してくれていやがる。遥か上空を浮遊する結晶の光が不安定な地形を照らし、そこかしこからエーテリアスの出現を予感させる不穏な振動が神経を削ぐ。

 ルールはシンプルだ。調査員を守りながら『結節点』と呼ばれる地点でデータを収集するのが大目標。並行して、エーテリアスの排除や敵対勢力──つまり他の参加者──の無力化を行うことで、それぞれにポイントが付与される。

 予選では最大8チームが同時に投入されるこのバトルロイヤル、どこで襲われるかも分からない環境で、一瞬の油断も出来ない。HIAの観覧モニターの前ではおそらく、早々に予選を突破したもの達がライバルとなる者の動きを見つめているに違いない。

 

 俺は戦闘員としてこの戦場に立っていた。背後では相棒である調査員の三四が、HIA貸与のボンプを調整しながら、計測機器でデータを集めている。彼女の細い指がタブレットを叩く音が、静寂の中で小さく反響する。俺が戦闘を引き受け、三四は解析に専念。いつも零号ホロウでやっている、お決まりの分担だ。

 結節点3箇所の調査完了で得られる300ポイントと、20分の制限時間生存で得られる最大の100ポイントを基盤に、エーテリアスや敵調査員の無力化で上位を狙う。

 

「張李。次の結節点は南西方向。崩壊した建物の陰を進もう。エーテリアスの反応はまだ無いけど、敵チームの信号を2つ、100メートル圏内に確認」

「了解。ったく、対人戦やらせるなんて、HIAも趣味が悪いぜ」

 

 三四の落ち着いた指示に従い、俺は自動小銃を構えつつ周囲を警戒する。VR空間とはいえ、銃の冷たい感触と反動は本物そっくりだ。メンテナンスがいらないデータである分、なんなら普段使っているモノより質がいいかもしれない。

 エーテリアスはランダムに出現し、試合が後半になるにつれ強度が上がっていくという。だが、真の脅威は他のチームだ。調査員を無力化してしまえばそのチームは即失格。情報こそ価値であるホロウ調査の鉄則に違わず、容赦ないルール。エーテリアスは戦闘員だろうが調査員だろうが見境ないが、他のチームはまず真っ先に調査員を狙うはずだ。

 建物の影を縫うように進む中、突然、北東から金属の激しい衝突音と爆発音が響く。続いて短い悲鳴と、地面に崩れる重い音。戦闘だ。しかも、複数チームが絡む乱戦らしい。三四が持ち込んだセンサーを調整し、声を潜める。

 

「北東、150メートル。3チームが交戦中。エーテル反応が不安定化してる……エーテリアスも引き寄せられてる可能性」

「巻き込まれねぇように迂回だな。ルートは?」

「西の崩落エリアを回避して、瓦礫に沿って南西へ。急いで」

 

 だが、迂回ルートを確認しようと瓦礫の隙間から覗いた瞬間、戦場の中心に目を奪われた。赤い瞳が暗闇で光るサメのシリオン。メイド服の少女が、巨大な剪定鋏を振り回し、嵐のように他の戦闘員をなぎ倒していた。

 彼女の動きは速く、鋭い。一人の戦闘員が剣を振り上げるが、剪定鋏がそれを弾き飛ばし、返す刃で胸を貫く。VR空間のエフェクトが、倒れた戦闘員のデータを飲み込む。別の戦闘員が銃を乱射するが、彼女は刃を旋風のように回転させ、弾丸をものともせずに一気に距離を詰め、一撃で仕留めた。

 

「なんだあの女……エーテリアスよりヤバいぞ」

 

 思わず呟く。彼女の周囲にはすでに1チームが倒れ、VR空間の地面にデータ断裂の光が散っている。三四がタブレットを握りしめ、声を震わせる。

 

「あの戦闘員、単独で動いてる? 調査員らしい信号が近くにないけど」

「いいや、相方は絶対近くにいる。このルールじゃ単独行動するにはリスクが高いだろ」

 

 視線を戦場から外し、周囲を素早く確認する。サメ娘が乱戦に夢中な今、彼女の調査員を見つければポイントのチャンスだ。残骸の隙間を慎重に進み、視界の端で不自然な影を捉えた。センサーに捉えるものは無いが、長年の勘がハイエナの隠れる場所だと囁く。

 色褪せた看板の陰を注意深く見ると、その偽装の下に居るものが見えた。わずかに揺れる白っぽい髪。男だ。軽装で、肩には調査機器のような端末。戦闘装備じゃない。サメ娘に注意を払っている様子もない。こんな場所で隠れて機器を操作してるってことは、サメ娘のパートナーに違いない。

 

「三四、隠れろ。あいつだ。今のうちに仕掛ける」

「待って、エーテリアスの反応が近い。うまく引きつければメイドへの囮に使えるかも」

「そんな暇ねえよ。さっさと片しちまおう」

 

 三四の制止を振り切り、俺は瓦礫の陰から飛び出して銃口を白髪の男に向ける。距離は25メートル。射程内だ。男がこちらに気付いたように顔を上げるが、遅い。引き金を引く。銃声が空間を切り裂き、弾丸が──

 

「あぁ?」

 

 鋭い金属音が響き、弾丸が火花を散らして地面に落ちる。次の瞬間、赤い影が視界を埋めた。

 あのサメ娘だ。メイド服の裾が翻り、巨大な剪定鋏が盾のように弾丸を弾き飛ばす。彼女の手元で、俺の弾丸が無力に散った。

 

「てめぇ、いつの間に……!」

 

 驚愕する間もなく、照準器ごしに重い衝撃音と悲鳴が響く。サメ娘を追いすがってきた、先の乱戦の戦闘員。サメ娘の背後から襲った筈の奴らが、瞬きの合間に地面に倒れている。倒された彼らの胸に剪定鋏の刃が突き刺さり、データが断裂する光が彼を飲み込んだ。 

 

「三四、撤退ルート出せ! コイツやべぇ!」

 

 叫びながら銃を構え直す。サメ娘がこちらを向く。赤い瞳。エーテリアス以上の脅威に全身の毛が逆立つ。

 次の瞬間、彼女は地面を蹴り、信じられない速さで俺に突進してきた。

 

「くそっ!」

 

 フルオートで弾丸を浴びせる。だが、まるで無意味だ。剪定鋏が旋風のように回転し、飛来する弾丸を次々と弾き飛ばす。火花が散り、彼女の進路を阻むものは何もない。距離が縮まる。20メートル、10メートル、5メートル──

 

「張李、こっちに! 早く!」

 

 三四の叫びが遅かった。サメ娘が剪定鋏を振り上げる。刃の軌跡が俺の首を捉える。

 フィードバックが一瞬。鈍い断頭の痛み。

 視界が暗転した。

 

 

 ◆

 

 

 リナさんが言うところによると、メイドたるものホロウの戦闘をこなせるのは当然らしい。これはヴィクトリア家政に限らず、家政業務に携わる者たちの協会の審査基準において、ごく一般的なことだというのだから恐ろしい。彼らにとってメイドや執事というものがどういうものなのか、映画でしか知らない自分には計り知れないところがある。そのうちスカートの中に手榴弾を仕込んでさよならの挨拶をするカリンちゃんなんて絵面も起こりうるのだろうか。

 つまり。上流階級の人間が満足し得るレベルの家政力(そう形容するしかないだろう)を教育されており、それと同等以上に優れたホロウ探索能力を持つエレンがいる以上、HIAのイベントに群がる予選面子に劣ることなどありえない。

 

「エレン、ケガは無いかい?」

 

 それでも一応、瓦礫の陰から呼び掛ける。彼女は振り返らない。すでに次の標的──さっき、こちらの偽装を見抜いて銃撃してきた戦闘員に向かって突進していた。相手が乱射する弾丸を全て弾きながら無慈悲に駆けるエレンの動きは、まさしく捕食者のそれだ。

 一瞬で距離を詰め、剪定鋏の切先が一閃。相手の首を正確に捉え、宙に舞うエフェクトが敗北を告げる。逃げ出していた調査員も蹴り出した剪定鋏の回転から逃れられず霧散した。何度見てもあの鋏がどういう手管で手元に戻ってきているのか分からない。

 彼女の戦闘力は知っているつもりだったが、こうしてボンプのセンサーを介さず見ると改めて圧倒される。走りながら銃弾を切り払えるエージェントはそう多くない。効かない銃弾を物ともせずああやって突き進む姿は、パニックホラーものの悪役そのものだ。ああいう可愛らしい子がキラー役なら僕でも観覧してみようかと食指が動くかもしれない。

 

「なに笑ってんの。データ集め、終わった?」

 

 戻ってきたエレンが剪定鋏を肩に担いで睨んでくる。本人に言えば拗ねてしまうだろう表情。つまり、いつものエレン。メイド服の裾が少し乱れている程度で、呼吸は全く乱れていない。まるで軽い運動を終えた後のような爽やかさすらある。

 

「大丈夫、もう終わっているよ。……エレンが合流するまで凌げるはずだったんだけど、見抜かれるなんて思わなかったな」

 

 エレンが戦闘で時間を稼いでくれる間に、こちらは調査員としてこのVR空間のデータを解析しなきゃいけない。まともなやり方ならデータ収集には4、5分の時間を要するか。制限時間の20分の中では、移動時間も含めたら4箇所やれば上等だろうか。

 だが「パエトーン」の看板は安いものじゃない。()()()でも2分掛からない程度で済む。あとはエレンのバックアップに注力していれば楽勝。そう思っていたのだが。

 

「うーん。イアスの時とは隠れ方が違うのは分かっていたつもりだったけど、まだ足りないみたいだ。アバターを無機物に改変しようか。あんまり過剰に改竄するのは不正なアクセスに該当しかねないか」

「そういうの考えるのは後にして。次、どこに行くの?」

 

 手持ちの端末を弄ろうとしていたら、床をタンタタンタンと踏み鳴らすサメ娘が暇を主張する。

 

「その通りだ。次の結節点は上方向に反応がある。エーテリアスも近いから、迂回してリフトを探そう」

「ぜんぶ倒していけば良くない? 行き掛けの駄賃ってやつでさ。ポイント入るんでしょ」

「他の参加者の横槍が怖いんだけど……まぁ、なんとかなるか」

 

 だがエレンの速さならこちらをカバーしてくれるだろう。ルート選定を済ませて動こうとするが、何故かエレンは急かした割には立ち止まってこちらを半眼で見つめている。

 

「エレン、どうかしたかい?」

「別に。ただ、あんたの足の速さに合わせなきゃなぁって考えてただけ」

「それはまぁ、うん。手間を掛けてすまない」

 

 エーテルに抗えるようになったとは言え、身体能力は前から変わらない。最高時速が社用車よりも出かねないエージェントと並走するのはまだ無理だ。エレンに先行してもらうメリットも無いから、申し訳ないが遅い方に合わせてもらう他ない。

 

「悪いとかじゃなくて。前までは、遅かったら勝手に抱えていけばいいだけだったし。なんか慣れないってだけ」

「確かに、イアスではよく世話になってたか。……せっかくだけど遠慮させてもらうよ」

 

 さりげなく歩み寄るエレン、それに合わせてくすぐるようにくねり近付く尾に一応の釘を刺す。力なく垂れ下がる姿はいつもの澄ました表情よりもよほど分かりやすい。

 

「まだ何もやってないし」

「リスク回避には予防線を張るのが一番だからね」

 

 君は口や顔より先に尾が出るタイプじゃないか、とは言うまい。

 それでも、女学生メイドに運搬される姿を衆目に晒すのは僕にも備わってる尊厳というものに罅を入れかねない。ほどほどに全力で阻止させてもらおう。

 

「観客だっているんだから、そういう姿はあまり見せびらかしたくないんだ」

「へぇ。じゃあ、二人きりでホロウの中なら問題ないんだ」

「そうだね。その時は甘えさせてもらうよ」

「ふーん」

 

 そのうち原生ホロウなどの大型空間を探索する機会もあるかもしれない。そうなれば、僕の足じゃ今まで以上に不足することだろう。移動方法を考えるのはそこそこ大事な問題だ。

 

「でも立ち回りや負担を考えれば、ライカンさんかベンさん辺りに頼んだ方がいいかもしれないな。いざ戦闘になった時、疲れちゃったら元も子もない」

「あんたの体重なら負担になんかならないし。全然軽いじゃん」

 

 真面目に筋トレをする習慣を付けるか、どこかトレーニングジムへ行った方がいいのだろうか。太っていると言われるのはもちろん嫌だが、女学生に軽いと言われるのはそれはそれでその、ささくれが立つ。

 

「なにその目。睨むのやめてよ」

「睨んでなんていない。僕はいつも通りだ」

 

 おかしそうに顔を覗き込もうとするエレンの表情を、何故か直視できなかった。




『乱撃壺中天目』総則
 新エリー都ホロウ調査協会(HIA)が主催する『乱撃壺中天目』(以下、本イベント)は、特異的ホロウ環境を模したVR空間における戦闘および調査訓練を通じて、エージェントおよび調査員の能力向上と新たな人材の発掘を目的とする。本イベントは、参加者の協調性、戦略性、技術力を評価し、ホロウ対策における実践的なスキルを磨く機会を提供するものである。

1. 参加資格
 1.1 参加者は、戦闘員(エージェント)および調査員の2名1組のチームで構成される。
 1.2 戦闘員はホロウ調査協会登録エージェント、または同等の戦闘能力を有する者とする。
 1.3 調査員はエーテル干渉装置の操作が可能な者、またはHIA提供の調査用ボンプを適切に運用できる者とする。
 1.4 参加者は18歳以上、または「禁断の果実テスト」を通過した知能構造体であること。ただし、16歳以上の学生が保護者または所属組織の同意を得た場合、参加を認められる。
 1.5 参加者はイベント開催前に健康診断を受け、VR環境での活動に支障がないことを証明する必要がある。

2. イベント形式
 2.1 本イベントは予選、本戦、決勝の3段階で実施される。
 2.2 予選は、複数チームが同時投入されるバトルロイヤル形式とし、各試合の上位チームが次の段階に進出する。
 2.3 本戦および決勝は最大4チームが同時投入されるバトルロイヤル形式にて、最終順位を決定する。
 2.4 各試合は、HIAが構築した特設のVR空間にて行われる。本フィールドは、特異的ホロウの環境を模擬した不安定なエーテル反応と動的地形を特徴とする。

3. 試合ルール
 3.1 目的各チームは、調査員が探査装置を用いて指定された結節点のデータを収集しつつ、戦闘員が調査員を保護することを目指す。以下のいずれかの条件を満たした場合、試合終了となる:

全ての結節点のデータ収集完了。
制限時間(20分)の終了。
参加チームが1チームを除き全滅。

 3.2 勝利条件

予選および本戦:データ収集完了率および生存時間に基づくポイントの合計で順位を決定。ポイントは以下のように付与される:
結節点1箇所のデータ収集完了:100ポイント
エーテリアス撃破:10ポイント/体
敵チームの調査員無力化:50ポイント
生存時間1分ごとに:5ポイント

決勝:データ収集完了率、生存時間、エーテリアス撃破数、敵チーム無力化数を総合的に評価し、最終順位を決定。最高得点のチームが優勝となる。

 3.3 行動規範

調査員はエーテル干渉探針またはボンプを用いたデータ収集を主目的とする。調査員の行動は、データ収集の効率化およびチームの生存を優先するものとする。
戦闘員は調査員の保護およびエーテリアス・敵チームとの交戦を主に担当する。
意図的なフィールド外への離脱、またはVRシステムへの不正アクセスは即時失格となる。
VR空間内でのダメージは感覚フィードバックとして伝わるが、身体への実害はない。過度な暴力表現が確認された場合は警告あるいは失格とする。

 3.4 エーテリアスおよび環境

フィールド内にはランダムでエーテリアスが出現し、参加者を攻撃する。エーテリアスの強さは試合進行に応じて段階的に上昇。
フィールドの地形はエーテルの反応により変動し、浮遊岩塊や崩落エリアが発生する可能性がある。これらの環境制御も調査員の役割となる。
エーテル結晶の不安定反応により、機器の操作が一時的に妨害される場合がある。調査員はこれを適切に管理する必要がある。


4. 使用装備
 4.1 戦闘員はHIA提供の標準装備(銃器、近接武器、防御装備)を使用。個人装備の持ち込みは事前申請および審査が必要。
 4.2 調査員はHIA提供の探査装置またはボンプの片方あるいは両方を使用。ボンプには簡易センサーと防御機能が搭載されているが、攻撃機能は備えていない。
 4.3 VR空間内での装備破壊は可能だが、試合終了時に自動修復される。

5. 禁止事項
 5.1 他の参加者への侮辱、威嚇、または不適切な言動。
 5.2 VRシステムの改ざん、または不正プログラムの使用。
 5.3 試合中の外部通信機器の使用(緊急時を除く)。
 5.4 意図的なチーム間の談合行為。

6. 報酬および評価
 6.1 予選通過チームにはHIAより活動支援金が支給される。
 6.2 本戦進出チームおよび決勝の上位入賞チームには賞金およびHIAが授与される。
 6.3 調査員として参加した個人には、データ収集精度に応じた特別報奨金が支給される。
 6.4 優れたパフォーマンスを示した参加者は、HIAのスカウト対象となる可能性がある。

7. その他の注意事項
 7.1 試合中の事故やシステム不具合が発生した場合、HIAの判断により試合を一時中断または中止する。
 7.2 参加者は試合前にVR空間の操作方法および安全規約の説明を受けること。
 7.3 本イベントの映像およびデータは、HIAの広報活動や訓練解析に使用される場合がある。参加者はこれに同意するものとする。
 7.4 天候、ホロウ災害、その他の不可抗力によりイベント日程が変更される場合がある。


主催者メッセージ
『乱撃壺中天目』は、特異的ホロウという未知の脅威に立ち向かう全ての者へ、新たな挑戦の場を提供します。戦闘員と調査員の絆、戦略の妙、そして個々の技術が試されるこの訓練を通じて、新エリー都の未来を守る力を共に磨きましょう。参加者の皆様のご健闘を心よりお祈り申し上げます。
新エリー都ホロウ調査協会イベント運営委員会
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