苦労人とバカと無口達の異世界何でも屋   作:YEX

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???「ふふふ....今回は私のお話ですね....あ★な★た」
鉄雄「ハックショッ!!.....風邪か?」


最初は印象が目に入るから身だしなみ整えとけ

………とある日の朝……鉄雄は読書している烏魔に本のことを聞く。

 

「烏魔?なんだその本」

 

『本屋で買った『マガ●ン』を読んでる( ・`ω・´)』ピョコ

 

「『マ●ジン』!?えっあんの!?この異世界に俺らが読んでいた週刊誌あんの!?*1

 

「その他にも『ジャ●プ』とか『ち●お』とか見かけたっすよ」

 

「どうなってんだ!!何でこの異世界に当たり前のように週刊誌があるんだよ!世界観考えろよ!!*2

 

『今さらこの世界に常識を求めちゃダメなんじゃね( ´・_ゝ・)』ピョコ

 

うぜぇからお前は黙って見てろ!……はぁ……もういいや散歩してこよ」ガチャ

 

「行ってらっしゃいっす~」

 

『いってら~( ・∀・)ノ』ピョコ

 

~広場~

 

噴水の周りにある椅子で少し休んでいる鉄雄……あの本についてまだ引きづっていた。

 

「確認してみたら『サ●デー』もあったし……完全に異世界ぶっ壊れだよ………と言うかどうやって書本にしてんだあれ*3………ん?」

 

鉄雄がふと見ると、紫髪の色白肌で巨乳な赤い角が特徴な女の子が何やら怪しさ有りすぎる薬を手にもちその場で倒れる………その時薬も割れる。

 

「えっ!?ちょっ!?大丈夫!?」ダッ

 

「ハァ……ハァ……」

 

「何かヤバそう………待ってろ!今、病院に行かせるから!」ガバッ

 

「ンッ………ウゥン?」

 

そう言うと鉄雄は女の子を掴んで (お姫様だっこ)能力を使い病院のところまで行く。

 

「行くぞ!」ビキキッ バンッ

 

「!!」

 

病院まで行く中、薬の影響で苦しむ女の子は彼の姿を見てこう思った。

 

(あぁ……まさか本当に占いが当たるなんて……『人生最大の危機に熱い吐息と共に運命の人が現れる』……そして今……運命の人が!) 

 

「フゥ……フゥ……フフフ」

 

(ん?何だろう………急に寒気が増した?……いや今はそんなこといいか……早く病院まで行かなきゃな……)

 

いや狙われてる狙われてる!鉄雄!そいつ絶対何か持ってる!危険だよ!

 

~病院兼ギルド『ライフスペン』~

 

ここは病院とギルドの両立した組織、『ライフスペン』……そこでは金髪のオールバックで片眼鏡をかけているここのギルドマスター『サジェリ』が女の子を見ていた。

 

「待たせたな……」ガチャ

 

「あーえっと………大丈夫何ですか?」

 

「あぁ……大丈夫だ、処置もしたし……明日には治る」

 

「そっかー良かった………いきなり倒れるから心配しちゃってさぁー」

 

「(こいつ……キキョウのこと知らねぇのか?)………そうか」

 

「いやーアジーサに病院のギルドのこと紹介されてなぁ………所でぇ」

 

女の子の安否で安心するが……ふとここのことについて質問してきた。

 

「………何でこの病院、こんなにもボロボロなの?」

 

「大きい家がこれしかないからな」

 

この病院、見た目が人が住んでない寂れたような家なのである。

 

「…………何か医療に関係ないものまで混じってけっど?」

 

「これか?……これは趣味で飾ってる」

 

フラッと見たが、手術室にノコギリやらチェーンソーなら物騒なものまで飾っていた。

 

「………何で壁に血がついた手形が多数あるん?」

 

「…………趣味だ」

 

「怖すぎだろぉぉぉぉぉぉ!!」

 

壁にはあっちこっち血の手形がついていた、しかもそこだけサジェリは目線をそらした。

 

「明らかにこれ病院(ホスピタル)じゃねぇーよ!!幽霊屋敷(ホラーハウス)だよ!」

 

「何言ってやがる、ここはちゃんとした病院だ………たまに病人が治ったのに二、三日寝込んでいたがな

 

「それ呪われてる!それ呪われてるよ絶対!お払いしとけよ普通!?」

 

「盛り塩した」

 

「効果発揮してませんけど!?」

 

っと二人は何かのコントでも始まっていた。

 

「はぁ………取り敢えずあいつは後で俺が説教しておくから今日は帰りな………後それと俺のギルドメンバーを助けてありがとな」

 

「うぇ!?……あっそれは、どうも………」

 

「何か治したい時はここに来い、3割……いや5割増しで治療してやるあとサービスもしておいてやるよ」

 

呪われてる病院になんて行きたくないんだけど………でも機会があったらよろしくお願いしますね、それではまた明日」ガチャ

 

「………フゥ」

 

鉄雄が帰ったの確認すると椅子を深く座り、ため息を吐いた………すると大きな花壇から薔薇の花に緑肌の金髪長髪で頭のところに花のつぼみがある女の子が姿を現す。

 

「何やら大変なことが起きたみたいね~」

 

「あぁ………そのようだなフラヴァー………にしてもあいつ、鉄雄とか行ってたな……相当女運がねぇな」

 

「そうよねぇ~よりによってあの子………龍鬼《ドラグーン》のキキョウちゃん*4に目をつけられたんだもの」

 

「ハァ……胃が痛むな……」

 

「薬付けにされないか心配になっちゃうわ………」

 

っと二人は鉄雄の心配をしていた。

 

「フゥ………フゥ……フフフ……待っててくださいね………あ★な★た………いつか迎えに来ますわ」

 

キキョウは目を光らせ、ベットに寝込んでいた………

こ の 始 末 ★ さてさて………どうなりますことやら………

*1
『ペイント』という絵に関する町 いろんなとこに絵とか漫画とか販売している 『集●社』も存在してる

*2
それはそう

*3
企業秘密である

*4
能力 強化型 ドラゴン系 タイプ白龍 スピード特化のドラゴン 獣型になると全長百メートルにもなる オーガの特徴的な肌が白いのはこれの影響




ギルド『ライフスペン』のメンバー
ギルドM サジェリ 男 27歳 外科担当 別名死者蘇生(デット・オア・ライブ)
     キキョウ 女 オーガ 18歳 内科担当 別名龍鬼(ドラグーン)
     フラヴァー 女 アルラウネ 30歳 薬材料担当 別名死霊の花束(デスブロッサム)
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