ウルトラマンファントム   作:ゼロナナ

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プロローグ 爆豪「なんで止める」ワイ「…」

 

 

爆豪「あいつらは金山の爺さんをやったヴィランだ、お前には何に見えるてんだ」

 

ワイ「…」

 

爆豪「黙るなよ」

 

ワイ「そんなこともすべきことがあるだろ」

 

爆豪「ねーよ!あいつらをぼこす以外ねーわ!」

 

「あいつらどうにかしようとする気がないのかよ」

 

ワイ「ないな」

 

爆豪「クソが!」

 

ギェエーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイ「あいつらボコするよりもムルチをなんとかすべき気ならある」

 

 

 

人は未知を恐れる、故に起きるのだ偏見と差別は、これも人の業が故に起きた星人の死、そして起きてしまったのだ。星人に封印され、星人の死と共に解放されて怪獣、魚の如き怪獣ムルチが曇天の空から降り出す、涙のような雨中。街を蹂躙闊歩し、誰かの悲しみと絶望を表すような雨の中、22番目。今するべきいや、今、するしかないことを憎悪の炎を心の中で燃やし続ける者達に告げる。

 

 

 

 

 

 

 

ワイ「念の為に聞いておくがないのか」

 

爆豪「あるわ!怪獣をどうにかするよりも、星人をやった市民とヒーローと警察(あいつら)をボコさなきゃ!金山の爺さんを助けることができなかった俺の罪に対する償んなんだよ!」

 

22番目は問うのだ、怒り狂い泣く、個性爆破持つ男に、絆があったがゆえに

 

ワイ「皆んなもそうなのか」

 

a組「そうだよ」

 

 

22番目の男は問うのだ、ヒーローを目指す者絆を結んだものたちに

 

 

ワイ「オールマイトだったら」

 

爆豪「俺らはオールマイトじゃねーー」

 

「俺達は金山の爺さんあのガキといろんなパンを笑顔で食べて遊んで夕陽を見ながら体育祭について語り合うヒーローに憧れるただの子供だ!

ちくしょーが!金山の爺さんが何をしたんだよ、何もしてじゃーねかよ、ただの宇宙人の爺さんってだけのいい人がなんであんな目にあわなくちゃいけねーんだよ!」.

 

22番目の男はこの日本のトップヒーローで平和の象徴だったらと問う。彼は平和の象徴でもない、目指すもの達も平和の象徴ではない、ただのヒーローのゆ卵として止めることに怒りの業火を燃やし続けるのだ。自分自身の怒りと一緒に

 

ワイ「そうかわかった、無理はするなよ」

 

緑谷「何しにいくの」

 

継いだ少年は問う。どうしても許すことができない怒りで憎悪の炎を燃え続けさせてしまっている心で視線を向けるのだ。22番目のするだあろうことに対する怒りを込めて。

 

ワイ「何ってムルチを倒しにいくんだよ」

 

轟「何のためだよ、あいつらのためか」

 

得るしかなかったも、憎悪の炎を燃え続ける心で問う。

 

ワイ「ウルトラマンの役目を果たしにいくんだよ」

 

「地球生まれ途中まで地球育ちの5900歳の活躍を静かに見とけよ」

 

彼は光の巨人(ウルトラマン)、だから役目を果たさないといけない。やりたくないことでも平和っ奴のために頑張るしかないというヒーローのデメリットしなきゃならないのだ。

 

あすい「ワイちゃん」

 

ワイ「何」

 

カエルの少女は怒りと優しさ、前者は星人を終わらせた者たちへのもの。後者は22番目のために

 

あすい「あなたも怒ってるのだから無理しなくていいのよ」

 

ワイ「人間の醜さはこれでもかってぐらい見たから大丈夫だよ」

 

22番目は嫌というほど醜さを理解している、誰も想像つかない方がいい人の醜さをよく知ってしまっているのだ。

 

「じゃあ行ってくる」

 

22番目はやるしかないと光になるのだ。今、この時、心に抱くもの真逆な性質たる光になる。

 

 

ジュワ!!!

 

光の燃え盛る炎共に亡霊達の巨人(ファントム)は立ち上がる

 

 

 

この物語、ヒーローの物語であり、『人』の業、闇、罪がある物語でもある物語、 亡霊達の巨人(ファントム)とヒーローの卵達のプロローグは終わり

 

 

 

次回人の愚行その先にあるもの(プルスウルトラ)

 

 

 

 

 

 

 

 

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