え?俺はサポート科志望だよ?   作:飛鳥彼方

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根性の3日連続投稿です。
戦闘描写がとっても難しいよ…とりあえず頑張った!
暖かい目で見守ってください…


滑るの楽しい!!!

「「「ごちそうさまでした!!」」」

「じゃあ私はアイテム調整に行ってきます!ベビーカステラいただきます!」

「俺はレクリエーション参加しないとだから行ってくる。回るの全部終わってからでいいか?」

「せっかくなら全員で回りたいしな。俺は軽く体動かしてくるよ」

修が買ってきてくれた飯を食べ終わり、俺は体を動かしに行く。

「あれ、勝己じゃん」

「ちょうどいいじゃねぇか。翔、アップ付き合え」

「俺も行こうと思ってたからないいぞ。でも軽くな」

「わーってるわ」

ちょうど良いところにアップ仲間がおったわ助かる〜

「おい翔」

「どうした?」

「本気で来いよ」

「準決勝で会うからな。もちろん」

こうしてアップをし、ついに本戦を迎える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さーて次の試合だぁ!!アシッドガールヒーロー科芦戸三奈(バーサス)さっきみたいなのはやめてくれよ!?サポート科無月翔」

「天哉のときはほんとにうちのがご迷惑をおかけしました…」

「全然!バカ真面目なあっちも非があるから!」

「俺はあんなことやらずに全力で戦うんで!!」

「うちの緑谷と爆豪が強いって言ってたからね!容赦しないよ!」

「START!!!!」

 

「先手必勝!!」

「うぉ!?あぶねっ…」

始まった瞬間こっちに酸をかけてきた。幸い当たらなかったが床が滑る…完全にあっちのフィールドにもってかれちまう…!

「動きにくいでしょ!これなら近づくのも難しいんじゃない!!」

「いや〜それはそうだ…な!!」

「おおっと!無月が殴りかかるが芦戸は酸で滑りながら回避!これは上手い!!」

「フィールドに酸をまいて自分の有利な戦いに持っていく。これは決まった中でやるのはとても効果的だ。」

「全然あたってないんじゃな〜い?ほらほら!負けちゃうよ!!」

「当たるまで攻撃を続けるだけだ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうしよう…!かっくん負けちゃうよ!!」

「バカ言え。この戦いはもう翔の掌の上だ」

「え…?」

「追い詰めたよ!これで最っ…うわっ!?」

(いつの間に端に!?気づかなかった…!)

「今だ!!」

一瞬の隙をつき蹴りを叩き込む

「きゃっ!?」

バランスの崩れた状態で踏ん張れるわけもなく芦戸は場外へと落ちていった。

「芦戸さん場外!!無月くん2回戦進出!!」

「勝った!?たまたま体勢崩してくれたおかげだね…」

「あれはたまたまじゃねぇよ」

「かっちゃん…?」

「ありゃしっかり追い詰めてたんだ。計画的にな」

 

「なんつーラッキー!!サポート科が勝ち進んじまった!!」

「いや…あれは狙ってやってるな。ただがむしゃらに攻撃してたわけではなくどんどん端へと追い詰めたな。それに気づかなかった時点で負けは確定していたな」

 

「いや〜すごいね!全然気づかなかったよ!」

「こっちもギリギリだったよ…避けられたらこっちが落ちてたしね」

実際ほんとにギリギリだった。一瞬でも攻撃のタイミングがズレれば俺が落ちてたし避け続けるだけでなく、攻撃もしてきてたら大きい隙を作られていただろう。俺もまだ鍛え方が足りないな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「かっくん〜!!2回戦進出おめでとう!!」

「おぉ、ありがとうな。出久も2回戦だな。相手は焦凍だからな。死ぬ気で行け」

「うん!じゃあ僕先に控室行ってるから!!頑張って!」

「そっちもな〜」

フルカウルを覚えたとは言え多分結構きつい戦いにはなるなあいつら。頑張ってほしいな…ゴン

「いった…すいません前しっかり見てなかっ!?」

「む…こちらもすまない」

考えながら歩いていると前にはエンデヴァーがいた。なんでこんなとこにおるん!?!?

「君は…雄英襲撃の際にいてくれたサポート科の子だな。あの時は愚息が迷惑をかけた」

「いえいえ。あの状況で疑わないほうがおかしいですよ!こちらこそわざわざ菓子折りまで…」

うわ内心絶対何も思ってないじゃん。丸わかりだわ…この家庭内暴力野郎が、お前なんて〇〇(ピー)〇〇(ピー)してしまえ

「む…何か失礼な事を考えてないか?」

「イヤソンナワケナイジャナイデスカー」

「ならいいが…君も焦凍の良い踏み台になってくれよ」

「あ?」

「焦凍は俺の最高傑作だ。いずれオールマイトを越える。その義務があるからな。まぁ君はそこまで上がらないかもしれないがな」

「お言葉ですが」

「ん?」

「あなたは焦凍くんのことを兵器にしたいんですか?」

「そんな理由無いだろ!俺は立派なヒーローに…!」

「そんなふうには見えないんですよね。焦凍くんから聞くに小さい頃から虐待まがいの特訓や外界との関わりを遮断したりオールマイトを越えさせるだけに育てたようにしか見えないんですよね」

「貴…様ァ!!黙っていれば好き放題言いおって!!」

「じゃあ1つ聞きますね?あなたは自分の子供が最後に笑ったのを覚えていますか?」

「そんなの…いつだ…?」

「答えられないですよね。最高傑作には構いその他は失敗作と見捨てる。あなたがやっていること(ヴィラン)と変わらないですよ?では俺はここで失礼します」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンデヴァー視点

最後に焦凍が笑った時…?あいつが俺に笑顔をむけたことがあったか?夏雄や冬美も冷でさえもだ。俺はこれが正しいとここまでやってきた。そのはずだ…なのになぜなんだ。振り返れば、

「お父さん!!痛いよもうやめて!!」

「あなたもうやめて!まだ5歳なのよ!?」

「お父さん!!焦凍がかわいそうだよ!!」

「クソ親父!!二度と面みせんじゃねぇ!」

 

俺は…俺は…一体何をしたいんだ…?家族を苦しめ続けてきてヒーローなんかではないとただの高校生に気付かされた…

「俺はどうしたらいいんだ…」

答えてくれるものはそこには誰もいなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




作者の描写力の都合翔以外は基本書かないと思います…大変申し訳ございません
 



評価、コメント等大変励みになります!是非書いて頂けると嬉しいです!登場させたい武器、音楽等ありましたら活動報告の方にコメントお願いします
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