今のうちに上げとかないとモチベ下がりそうだから頑張ります。第2話です。ヘドロ事件と緑谷個性獲得までです。
出して欲しい武器等ありましたら教えて欲しいです。
「かっくん!?考え直してよ!!かっくんだったら無個性でも余裕で雄英なんて受かるって!!いや雄英なんてって言っちゃだめだけどさぁ!」
「そうだ翔!!俺はお前を超えられなきゃ意味がねぇって言ってんだろ!!なに1人だけこっそり逃げようとしてんだイカれてんのか!!」
「まぁお前ら一旦落ち着けよ…」
「「落ち着けるわけ無いだろ/でしょ!!!!!!!!」」
「言ってなかったっけ…?」
「「言ってない!!!!!!!!」」
「やっべ」
俺は2人を落ち着かせて話す。
「かっくん…それは本気で言ってるの…?」
「あぁ…元々小さい頃からの目標だったんだよ」
「お前ならヒーロー科余裕だろ。なんでだ」
「話さないとだめか…?」
「当たり前だろ」
「実は…俺武器とか作りたいんだわ」
「「ハ?」」
そう。俺はとても武器を作りたいのだ。前世では色んなアニメやゲームを見漁り武器の構造何かまでも調べる生粋の武器オタ。前世だとそんな技術もなかったけどここなら普通の剣や銃だけでなくビーム〇ーベルやエリュシ〇ータ、アーマー〇コアの再現などが可能なのだ。そりゃ作るしかないわな。だって男のロマンだもん。前世のことはぼかしつつそのことを説明した。
「なるほどなぁ…僕はてっきり君もヒーロー科に入るのかと…」
「俺もだ。まぁサポートアイテムの相談とかしやすくはなるのはありがてぇが…やっぱ納得いかねぇ…」
「証拠になるかは分かんないけどうちに何個か作ってみたのあるけど見る?」
「「見る」」
即答かよこの子たち…まぁこれは俺が悪いしな
「見てよかっちゃん!!この腕みたいなやつ!鎖が出るようになってるよ!!これがあればヴィランの拘束もできるしブツブツ…」
やっべぇ…ブツブツモード入っちゃったよ。
「おい勝己。こいつ止めてく…」
「いやこっちのもすげーぞ…ただのトンファー的なものかと思ったが電撃を流せるからテーザーの代わりになるのか…」
おいこっちもかよ。おれのことフルシカトだし…よし、一発殴ろ
「一旦止まれお前ら!」
「「痛!?」」
俺は2人にげんこつを落とした。
「何すんだよ翔!!」
「何回言っても止まらないから実力行使に出ただけだわ」
「痛い…すごく痛い。これ頭割れてない?」
「そんな強くやってないわ!!割れてないから!」
「そんくらい痛えんだわ。加減しろ」
「これでも本気でやってないんだが…?」
「「ゴリラじゃん/かよ…」」
「くらぁ!だーれがゴリラじゃい!!」
そんな強くやってないよほんとに…やってなかったよな?
「とりあえず!こんくらいの技術があってやりたいってことがわかったから良いだろ!」
「ここまで本気なら僕は止めれないかな…」
「そうだな…」
「でも別に雄英は目指すし科が違うだけだから安心して。入ってからも訓練見てやるし」
俺は2人をなだめ説得し今日は解散とした。
数ヶ月後…
「勝己〜買い出し手伝ってくんね?」
「ハァ!?なんで俺が…」
「緑谷は委員会あるっていうし単純に量が多いから1人じゃ運べねーんだわ。どーせ暇だろ」
「帰る」
「はぁ…せっかく駅前の激辛ラーメン奢ってやろうと思ったのに」
「いくぞ」
「はっや」
こいつほんとに辛いの好きだな。まぁ今日はさすがに多いし手伝ってもらう駄賃としてはしょうがないわな。
「それで?今回は何作ろうとしてんだ?」
「移動用のバイクかな〜夏休みに免許取っておきたいんだよね。」*1
「バイクなんてまたなんで…あぁ…武器積んでめちゃ強くしようとしてるだろ」
「バレた?移動速度は上げるのは勿論だけど軽い煙幕とか武器とか積むのと変形して自律型ロボットにしたりとか創作意欲が湧きまくっちゃってさぁ!!」
「だからあんなボーっとしてやがったのか…まぁ成績はちゃんとしてるし問題はねーか」
「よし!とりあえず家までそれ持ってくぞ!手伝って!」
「食ったあの激辛美味かったからなそれくらい手伝ってやるよ」
「よくあんな辛いの食べられるな…俺にはあれ無理だわ」
「そんなんおめーが弱ぇだけだわ雑魚が」
「おーおー言ってくれんじゃねぇか!!明日の特訓でボコボコにしてやるからな?」
なんて買い物を終え、平和な話をしていると
「
「ハハハハハ!!こいつはつえーぞ!!ちょうど見つけたMサイズの隠れミノ!」
「あの中に子どもがいるぞ!?」
「炎を撒き散らしてやがる!!」
「私二車線以上じゃなきゃ無理〜!」
「爆炎系は我の苦手とするところ…!今回は他に譲ってやろう!」
どうやらヘドロヴィランが暴れてるようだ。ということはついに本編が始まるようだが、爆豪じゃなく炎系の個性の子が囚われているようだ。
「どうする翔。お前なら」
「流動系の個性が取り憑いてるからそいつをどうやら剥がさないといけないらしい何か掴めればいいんだが…凍らせて近づくか…?」
「凍らせるなんてできるのか?」
「今ちょうど持ってるアイテム使えばな。まず中の子どもを剥がす必要があるがな」
「よしそれでいくぞ」
勝己は昔から完璧主義であり、目の前の困っている人を助けたいやつだ。そいつが行くってんだからついていくほかない。
「おい待て!死ぬ気か!!」
「あれは出久か!?助かるぜ!勝己まずあいつの目を潰せ!!」
「おう!!
「かっちゃん!!」
「出久!!中のやつ引っ張り出して遠くに!!」
「かっくん!わかっ…た!!引っ張り上げたよ!!」
元々の力が上がってる2人だ。このくらい造作も無いだろう。
「返せ!!邪魔だぁ!!」
「よっしゃ実験の糧になれ!
やっぱゴジラは全男子の憧れだよな!!というノリによって作られた3式機龍に乗せているアブソリュート・ゼロの威力を抑えたものだ。抑えたとしても余裕で凍るだろうが…
「よし!実験成功!!ふたりともナイス!」
「ちょうどいてくれて助かったよ…何も考えず突っ走ってちゃってさ…」
「お前はもう少し考えてから行けやクソ出久!!」
「ごめんってかっちゃん…」
「勝己はスタンを当てれたのは良かったが移動はもう3秒くらい上げれるな汗の問題とかは今度サポートアイテム作ってやるよ」
「あぁ…夏場とかなら早く動けるからな。その分冬場で弱くなって言い訳なんてしたくねーからな。頼むわ」
なんて言い合っていると
「お前らなんで突っ込んでいった!プロヒーローに任せればいいだろ!」
「君が危険を冒す必要は全くなかったんだ!!」
プロヒーローたちが詰め寄ってきた。
「突っ込んでいくこともしてない腰抜け共が何言ってやがんだ」
「な…」
「馬鹿か勝己。」
そう言って俺は爆豪を叩いた。
「痛てぇ!?なんでだよ!事実だろ!?」
「たとえ事実だろうと俺等は勝手に個性を使ったからなこう言われるのは当たり前だ。それに実際、オールマイトもいたらしいしな」
そう言いながら目を向けるとオールマイトが立っていた。
「「「オールマイト!?!?」」」
「確かにそこの少年が言う通りだ。だが、私たちが対応に遅れてしまったせいで危険だったのも事実。動いてくれて本当にありがとう」
そう言うとオールマイトはお辞儀をした。
「そ、そんな!?頭を上げてください!!」
「君たちは立派なヒーローになれる。私が保証しよう」
そう言い彼はどこかに去っていった。原作通りならここで出久にOFAが継承されるだろう。
「とりあえず俺と勝己は事情聴取受けたりするわ。だから出久は先帰っとけ。」
「でも僕も…」
「ちょっと耳かせおまえ」
「なに…?」
「買い出し行ったからついでに家まで運んでもらうんだよ」
「あっ…わかった。先帰っとくね」
「なぁんで俺もいかねぇとなんだよ!!」
「個性の無断使用らしいわ。すまんな俺のせいで」
「チッ」
あら〜…昔の勝己がでてきていらっしゃいますわ…まあこれは俺が悪いから後でなんかしてやろう。
なんか後日緑谷が話したいことがあるって呼び出してきたんだけど多分OFAのことだろうなぁ…てか
「ここなんか辛ぇメニューないんか」
「なぜついてきたお前」
何故か勝己がついてきた。お前いないで2人きりでの話の予定だったんだが?
「前のときのお礼に奢ってもらおうと思ってな。トッポギこれ辛くできるか…?」
「ここのはたしかできるはずだから大丈夫だよ。それで話なんだけど」
「すいませーん!!パンケーキ1つとトッポギ辛め1つとオレンジジュースお願いします!」
「話させてくれないかなぁ!?」
「出久はどうする?」
「あ…アイスティーで…」
「以上でお願いします!よし…じゃあ話ってなんだ?」
「話なんだけどさ…僕どうやら個性をもらって…」
「は…?」
「へ〜それで?」
「かっくん興味なさすぎない?かっちゃんくらいの反応はしてくれてもいいと思うけど」
「ただ個性がやっと発現したようなもんだろ?そんなので変わるような関係性でもないし。後10ヶ月くらいで仕上げないとな」
「冷静すぎるよ!?かっちゃん見てよ…宇宙猫みたいになってるじゃん」
「わりぃ流石にびっくりしたわ。それで?誰からもらったんだ?」
「あの…オールマイトから言っちゃだめって言われたから…」
「うん…言っちゃったね」
「あ!?」
「はぁ!?!?!?」
あ、また宇宙猫背負ってる…そりゃびっくりするよな当たり前だわ。初見だったら俺もびっくりするだろうし
「じゃあ尚更頑張んねぇとな。よし頼んだの食ったら特訓行くぞ」
「だから冷静すぎるよね!?!?」
「個性つくなら俺もやっと5割くらい出せるな!吐く覚悟してきてね?」
ボッコボコに鍛え上げることを決め、俺はパンケーキを食べ始めた。
この後オールマイトのとこに3人で凸ってめちゃくちゃびっくりされるし想定以上の強さや特訓内容に師匠を思い出し震えあがることになる。
「ブェックシュ…風邪でも引いたか…?緑谷少年は彼らにちゃんと説明できているだろうか…」