サポート科の描写っていうかヒーロー科以外描写が少なすぎる…!そのためたくさんオリジナル設定が出てきてしまいますがそこはご了承ください。
「せっかく来たのに倒さずにいたら恥ずかしいからな。さっさと倒すか」
(パイルバンカー発射準備完了しています)
っと言っても隙は作らないとだからな…って危な!?さすがにもう一発食らいたくないわ。もう片方使うか。まだ慣れてないからぶっつけ本番だ…
「チェーン使用」
パイルバンカーは右手についている機能であり左手には違う機能がついている。それが鎖だ。対
「って言ってもしばれればの話だけど…な!!」
「グォォォォ!!!!」
脳無は雄叫びを上げて襲いかかってくる。
「むずいかやっぱ…」
ぶっつけ本番でうまくいくはずもなく鎖はしっかり巻き付かないまま地面へと落ちていく。
はずだった…
「止まった…?」
何故か脳無の動きが止まった。よく見れば鎖が巻き付いているなぜだ…?さっき落ちていったはずだがと思ったがその答えはすぐに分かった。
「大丈夫でしょうか。マスター」
「狼牙か!!助かった!!」
俺の愛車であるロード・ガーディアンが戻ってきてくれていたようだ。これはナイスタイミングすぎる!
「そのまま押さえといてくれ!」
「了解です。マスター」
「喰らえバケモンが!!」
そうして俺はパイルバンカーを放ち、見事倒すことができた。
「ふぅ…あっぶなかったぁ!狼牙ナイスアシスト」
「お褒めいただき感謝します。マスター」
一応動けないように縛り付けておこうとした時
「へっ!?なんで氷が…?」
「動くなヴィラン」
「はい?」
振り返ると轟焦凍がいた。まてなんか勘違いされてないか?
「そこのやつを解放しようとしてんじゃねぇ。動けば足が崩れ落ちるぞ」
やっべぇこいつ見てなかったのかよ!!天然は度を越しすぎると人が死ぬかもって学びを得たな!!くそが!!
「待ってくれ!!俺はこいつを解放しようとしてんじゃなくて倒したんだよ!!」
「んな理由ねーだろ。うちのクラスでもヒーローでもないだろ」
「俺!サポート科!!1年H組!!無月翔!!緑谷出久と爆豪勝己の幼馴染!!」
「そうなのか?」
「ガチ!!リアル!!てか雄英のジャージ着てんだろ!!」
「あ、わりぃ。ほんとにヴィランかと思った…」
「いや来ると思わんわな。ちょうどいいや。さっきのやつ凍らせといて」
「いいぞ。ほら」
「助かる」
まじで今度A組に顔覚えられるようになんかやろ…そう思い少し萎えた翔であった。
爆豪視点
「死ねぇ!!」
「くっ危ないですね。それより良いんですか?もうひとりの子を助けに行かなくて?」
「あいつぁやると言ったらやるやつだ」
「美しい友情ですね。だけどここでオールマイトに餞別として1人くらい殺しても構わないでしょう」
「雑魚が!寝言は寝て死ね!!」
「油断しているのはあなたでしょ?」
「いいとこだ黒霧」
「なっ!?」
もうひとりのクソ手野郎の存在を完全に失念してた…!ワープゲートでそりゃいつでも繋げられるよな…!
「終わりだ。」
「SMAAAAAASH!!!!」
「あっぶねぇ…」
「かっちゃん大丈夫!?」
「おめぇに助けてもらわなくたって余裕だったわ!!」
「SMASHってことはオールマイトのリスナーか?まぁいい…そろそろ脳無が戻ってくるだろ」
「死柄木弔!!脳無が倒されました!!」
「はぁ!?なんでだよ!!あいつは対オールマイト用に作った脳無だろ!!ただの生徒にやられていいわけないだろ!」
「かっくんが倒したんだ!!」
「雑魚どもが!!大人しく捕まりやがれ!」
「せめて1人だけでも…」
「もう大丈夫!!私が来た!!」
「「オールマイト!!」」
「くそがくそがくそがくそがくそがくそがくそがくそがくそがくそがくそがくそがくそがくそが!!!はぁ…ゲームオーバーだ。帰って出直すか黒霧」
「逃がすと思うかい!!」
「いや今回は逃げさせていただきます」
「今回は失敗だったけど
今度は殺すぞ、平和の象徴オールマイト」
「くっそ…逃げられたか…」
「いや!君たちだけでほとんど退けたようなものだ!!よくやってくれた!!」
「僕達もホントギリギリで…敵の切り札をかっくんが倒してくれたおかげです」
「発目少女が呼びに来たと思ったらそういうことだったのか…」
くそが…油断したから死にかけてあのクソ霧野郎も倒せてねぇ…俺に力が足りてねぇってことだ…もっと…もっと強くならねぇと…
無月視点
「じゃあ3日間謹慎ね」
「はい…」
どうもみなさん。無月翔です。謹慎になりました。
「私、校長としても功績にはとても感謝しなければならないのはとてもわかっている。だがそれで罰を与えないのはおかしいんじゃないかと思うんだよね。」
「おっしゃるとおりで…」
「授業の抜け出し、勝手なヴィランとの戦闘。下手すれば死んでいたのもわかっていただろう?」
「はい…」
「これからはそんな無茶はしないように!…これで説教は終わり。」
「はい?」
「さっきも言った通り功績としていち早いヴィラン報告、討伐は表彰されてもおかしくはないものだ。だから!君にはヒーロー科に転入という措置を取りたいのさ!」
「いや、いらないっす」
「そのための書類をこれからつく…今なんて?」
「いや…俺ヒーローになる気はないんで…」
「…理由を聞いてもいいかい?」
「俺は元々サポート科に入りたくてここの門を叩いたんです。ここのサポート科ならたくさんの武器やアイテムを自由に作成できるとわかっていたから。俺の夢は自分が作ったアイテムでみんなを支えることだから。今回動いたのは幼馴染が傷ついて欲しくなかったから、ただそれだけなんです」
「…わかった。望まないものをあげても意味がないからね。代わりに何か用意しよう」
「じゃあ…サポートアイテム製作のときの資金援助をおねがいしてもよろしいでしょうか…?」
「そのくらいは大丈夫なのさ!!」
「ありがとうございます。わがままを言ってしまいすみません」
「わがままなんて!!君はまだ子どもだ。まだ大人に甘えてもいいのさ」
スゥ…ほんとにヒーローになりたくないんで。機械いじりが楽しすぎるんです…すみません校長先生…まぁ嘘はついてないし!!
「とりあえず!今日から3日間謹慎だから!!自宅でゆっくり休m…反省するように!!」
ほんと優しいな校長は…この人前は人間に実験体にされてたってやつあったよな…?よくここまで優しくできるな…すげー人格者だよ。
とりあえず俺は校長室を去り、クラスへ荷物を取りに一旦戻る。
「翔さん!!大丈夫でしたか!?!?」
「翔!!お前まず説明よこせや!!すぐ行きやがってお前が全然戻ってこないからめちゃくちゃ心配したんだぞ!!!」
「お前ら…」
コイツラまだ残ってくれてたの!?もう放課後だから帰ったかと思ったわ…ヒロアカ世界優しいやつしかいないなほんとに…
俺は事の顛末を二人に話した。
「うわ…めちゃくちゃすげーことしたんだなお前。とりあえず無事でよかったよ…」
「いや無事ではないかな…」
「どこか怪我しているんですか!?」
「いや謹慎」
「「謹慎!?!?」」
「…ちょっと直談判してきますね」
「俺のダチが死ぬこと恐れずにやることが謹慎だぁ…?明!!ありったけの作品もってこい!!」
「私のベイビーにかかれば小動物の1匹くらいすぐに…」
「落ち着けお前らぁ!!謹慎つってもただの休み期間もらっただけだわ!!」
ほんとに優しいなお前ら!?だけどカチコミはまずい!!
「とりあえず、修には言ったけど飯行こ!なんか奢ってやるよ」
「そりゃ焼き肉だろ!!」
「いーや!ここはスイーツ専門店でしょう!!」
「あぁ!?お前呼びに行っただけだろ!?こいつが怪我なく帰ってこれたのはお!れ!が!武器を直して渡したおかげだから!!」
「プロヒーローのことを呼ばなかったら安全は確保できなかったでしょ!!バイクの名前も機能拡充もわ!た!し!が!手伝いましたし!」
「喧嘩するなガキかお前ら!!間とって食べ放題行くぞぉ!!」
「「おー!!」」
このあと高級バイキング店に行き、財布はすっからかんになった。またバイトしなきゃなぁ…とほほ…
発「こんなバイキング来たの初めてです!!」
複「やっぱ肉だよなぁ!!ほらお前も食えよ!!」
爆「わりぃな。その代わりこっちやるわ。」
修「こんな辛いの俺が食えるわけ無いだろ!!緑谷パス!!」
緑「えぇ!?まぁ食べるよ…って辛すぎ!?何かけたのこれ!」
爆「唐辛子とハバネロ」
緑「さすが高級店…!ここまで辛いのを準備できるんだ!」
無「なぁんでお前らもいるんだよ!!」
緑「かっちゃんがかっくんが奢ってくれるって…」
複「クソ修複野郎に誘われた」
無「アァ…カネガ…」