錠前サオリの裏バイト奇譚   作:@Ana

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あにまん掲示板で投稿したお話です。


旅館の仲居.2

(7日目、業務前)

 

「いいから入れなさいよおおおおおおおおおおお!!!!」

甲高い絶叫を聞いて目が覚めた。時刻は14時、仮眠に入ったばかりなのに……。寝巻きの浴衣のまま私の部屋を出て、声のする方へ様子を見に行くことにした。ロビーだな、クレーマーでもきたのだろうか?

そうしてロビーに顔を出すと、獣人(白鳥)の老婆が何人かの従業員に取り押さえられてもがいていた。私は状況を確認するため、近くにいた他の従業員に話しかける。

「何があったんだ?」

「ああ、あの人?蟠桃の間に泊まりたいんだって。でもほら、あそこ鳥類禁止でしょ?だから予約取れなくて……」

「直接乗り込んできた……と言うことか」

「離せっ!!離せ!!天女に会わせなさいよっ!!」

一通り状況を聞き出していると、老婆がさらに激しく暴れ始めた。

「私は知ってるのよ!天女が若返らせてくれるんでしょ!?私も若返りたいのよ!お金ならいくらでもあるって言ってるじゃないの!!」

「何?若返り?」

「あー、それねぇ」

「ただの噂ですわ」

私の疑問に従業員が答えようとすると、後ろから冷たくよく通る女将の声が割り込んできた。柔らかだが威厳のある、旅館を背負う者の気品を感じさせる立ち振る舞いを常に見せている女将。だが今の彼女は冷酷な視線で老婆を見下している。ロビーにやって来た彼女のそれに威圧されて私を含めた周囲の人間が押し黙る。老婆もいくらか落ち着いたようだ、しかし代わりに血走った目で女将を凝視し始めた。

「初めまして、トリニティ鳥人歌劇団の元大女優様とお見受けしますわ」

「『元』じゃない!私は今も大女優なのよ!!そうよ今も私がトップなのよ……!なのにあの糞オーナー、若いだけの女ばかり主役にして、私にはあてがう役すらない?もう隠居しろ?冗談じゃないわ!!私はまだ女優なのよ!まだやれるのよ!」

「それで噂を頼りにわざわざこちらへ?まぁ光栄なことですわ〜足腰も重いでしょうに。山奥は暑くて化粧も崩れたんじゃありません?」

「お黙り!!こんなっ、化粧なんて!若返れば要らなくなる!私はミス・トリニティにも選ばれたのよ!?この翼も、あの頃に戻れば艶が戻ってくるはず……!蟠桃の天女に会えれば……!」

老婆がプルプルと震え、涙を流し始める。散った羽根が彼女の周りに粉雪……ではなく埃のように積もっている。女将は溜め息を1つ吐き、羽根を扇のように広げて自分の口元を隠した。

「どこでどんな噂話をお聞きになられたのかは知りませんけど、若返りなどただの噂話ですし、あの屏風の前は鳥類厳禁。貴女は入れませんのよ。恨むなら翼ある身で産まれたことを恨んで下さいな」

「どうしてよ!?鳥なのが何でいけないのよ!?あんただって鳥でしょ!?なら入ってるんじゃないの!?あんたと金持ちで独占しようっていうの!?」

「私はあの部屋には入りませんわ、若作りが得意なんですの。さ、もうすぐお迎えが来はりますから、大人しくお待ち下さい。元大女優様」

「うっ、うわあああああああああああああああ!!!!!!」

「……バイトちゃん、悪いんやけどあの子達に変わって取り押さえたって下さる?仕事はまだあるから、あの子達働かさんと大変なんよ」

「……ああ、了解した」

私は従業員達に代わって、絶叫する老婆を取り押さえる。ロビーに集まった従業員達は女将の一声で持ち場に戻り、何事もなかったかのように仕事を再開した。しばらくするとお迎え……ヴァルキューレがやって来て老婆を確保し去って行った。

「________ごめんなさいねぇ、起こしちゃって。でも助かったわぁ、やっぱり腕の立つ子がおると何かと便利ね」

一仕事を終えた後、女将は私に駆け寄って浴衣に付いた羽根や汚れなどを軽く払ってくれた。その時にはいつもの柔らかな笑顔の女将に戻っていて、さっきの冷たい表情と違い過ぎて薄ら寒くなる。

「問題ない。……女将、あの客が言っていた若返りとはどう言うことだ?」

「なぁにバイトちゃん?そんなピチピチやのに若返りたいん?まあそうねぇ、あくまで噂なんやけど……とある旅館のVIPルームにはお客様を若返らせてくれる天女様が描かれた屏風があるらしいんよ。そこにはお金持ちさん達が通っとって、若返って永遠に生き続けとるって、自分達以外には知られへんようしてるって、そんな噂があるんよねぇ」

「……それが蟠桃の間の?」

「フフッ、お客様を選ぶくらい別にええでしょ?さっきの大女優様みたいな人より、いつも来て下さってるお客様の方がバイトちゃんもよくない?」

女将は口元だけ笑顔を作り、伸ばした人差し指(羽根)を私の唇に当てた。……私が知る限り、蟠桃の間に宿泊したのは皆大企業の重役や有力な政治家だ。そして皆その肩書きにしては酷く若く見えた。おそらく、噂は本当なのだろう。あの恐ろしい屏風には……蟠桃の天女には人を若返らせる力がある。そして旅館と客のVIP達はそれを隠している。

隠している理由は、旅館としては先ほどの老婆のような者が来るのを嫌がってるのだろう。客の質を維持するために、噂は噂だと否定している。VIP達は、自分の脅威になる存在が若返るのが嫌だとか、単純な優越感など、色々理由があるのだろうな。まいったな、ただの給料がすごくいい仲居の仕事だと思っていたのに、とんでもないことに巻き込まれたのかも知れない。

「……何となく察した。仮眠に戻る」

「ええ子ね、バイトちゃん。さっき働いてくれた分は後でお小遣いくれたげるから、期待しててね」

この手のことに余計な詮索は碌なことにならない。嗅ぎ回らないと心に決め、私はロビーを後にした。部屋に戻り、布団に入り直す。

……待てよ、理由がそれだけなら、なぜあの老婆は宿泊ができないんだ?たとえ金があっても、元大女優であっても、鳥類ならダメと言うことか?そもそも、ずっと疑問だが、なぜ鳥類はダメなのだろう?

(……待て待て待てやめろやめろ、嗅ぎ回らないと決めたばかりじゃないか)

何も考えないように、思考が無になるようにと枕に頭を擦り付ける。その日の寝入りは酷く悪かった。

 

(8日目、業務中)

 

仕事にも青い着物にも慣れてきた錠前サオリだ。今は女将と共にロビーで、今日の宿泊客を待っている。なんでもこの旅館の1番のお得意様らしい。

しばらくすると黒塗りの高級車がやって来て、SPと共に件のお得意様が顔を出した。制服にヘイロー、生徒だ。……待て、アイツは確か、

「久しぶり女将、元気してた?」

「ええお陰様で。ようこそおいで下さいましたわ、生徒会長さん」

「えへへ、女将と天女に会いたくて来ちゃった。ここは私達の自治区の誇りだからね、西の楽園だよ!」

「まあ、そう言っていただけて光栄ですわぁ!」

この自治区の生徒会長……!なるほど確かに1番のお得意様だ。私と女将は恭しく礼をし、生徒会長を出迎えた。どうやらSPと高級車がついて来るのはここまでのようで、生徒会長が旅館に入るとすぐに走り去って行った。

「あら?女将、この方は新人さん?」

「ええ、新しく雇ったバイトちゃんですわ」

「ふ〜ん、うちの生徒じゃないよね?外から来たの?」

「ああ、そうだ。よろしく頼む」

「………………ふ〜ん」

生徒会長は私に荷物を預けるとぐいっと顔を近づけ、私の顔から足までを舐めるように見回した。

「……ああ、なんだか手配書で見たことがあるようなきがしてつい。失礼だよね、ごめんね!」

「あ、ああ……」

女将に「うちのバイトちゃんが指名手配犯なわけないじゃいですか!」とプリプリ怒られて平謝りする生徒会長に、私は引き攣った作り笑いを返す。指名手配中の身としては、バレた気がして肝が冷えた。だが大丈夫そうで何より。

そこからはいつも通りだ。女将と共に生徒会長を蟠桃の間へ案内し、荷物を受け渡して、私は襖の前で警備を始める。今日で8日目、8人目の客だが、今のところ警備で問題が起きたことはない。隙間なく設置された各種設備のおかげで鳥はすぐに追い払われ、人間の侵入者はそもそも姿も見たことがない。いやいたら困るのだが。

基本的にここで突っ立ってタブレット端末を見て、たまにルームサービスを届けるだけの仕事と化している。楽かと聞かれたら、肉体的には楽な仕事だ。だが精神的には……。

「蟠桃の天女……」

あの屏風を思い出し、身震いする。入るだけで重苦しいプレッシャーが襲いかかるあの部屋で、普通に一晩過ごしている客達の気が知れない。初日の後も何度か蟠桃の間に入ったが、その度に客は蟠桃の天女をじっと見ていて、それ以外の行動は……強いて言えばルームサービスで持って来たものを飲み食いするくらいか。ずっと襖の前に立っているから部屋の中の様子もなんとなく分かるのだが、恐らく本当に屏風の前から動いてないのだろう。

 

『……とある旅館のVIPルームにはお客様を若返らせてくれる天女様が描かれた屏風があるらしいんよ。そこにはお金持ちさん達が通っとって、若返って永遠に生き続けとるって、自分達以外には知られへんようしてるって、そんな噂があるんよねぇ』

 

女将が語った『噂話』を思い出す。蟠桃の天女がその屏風なのだろう。客達は皆見た目が若かったが、女将の会話を盗み聞きする限り高齢に思えた。とすると彼らは若返りを得るために、屏風の前でじっと祈りでも捧げているのだろうか?ある種の儀式をしているのかも知れないな。知らないが。

まあ、いつまでも若々しく元気に仕事をするのはいいことだ。組織の後続が育たなくなるかも知れない懸念はあるが、それを追求する義理は私にはない。

……待て、今日の客は……生徒会長は生徒なんだからまだ若いはず、何なら子供だ。何で蟠桃の間に?もしかして生徒会長は……?

「……いや、まさかな」

思い立った恐ろしい可能性を、頭を振って払い除ける。あの屏風は芸術的価値もあると聞く。見物に来ただけだろう。自分の自治区にあるVIP御用達旅館の視察をしに来ただけかも知れない。きっとそうだ。

さて、このことも考えるのは終わりだ。業務に集中しよう。そう思って私はタブレット端末に意識を集中させた。

________そして1時間後。

「……ん?何だこの鳥?」

監視カメラが鳥を見つけた。青いアヒル……いや、鴨か?旅館付近の川の岸に立ち、カメラをじっと見つめてる。暗闇の中映るそれは不気味だが、不思議と神々しさを感じる。それに羽毛が青の鳥なんてこの辺りにはいないはずだ。どこから来たのだろう?

(……あれ?私はどうしてコイツが青い羽毛だと分かったんだ?今は夜だから暗い、カメラの映像はほぼ白黒で色の判別なんてできないはずなのに………?)

疑問が湧いた瞬間、青い鳥は飛び去った。全自動鳥類用スピーカーが作動したらしい。不思議だが、まあいい。監視に戻るか。

 

 

 

 

 

「________天女に会えれば……!!」

「っ!?」

突然の声に血の気が引く。顔を向けると、そこには見覚えのあるボロボロの翼……昨日の老婆!?

「ど、どこから入った!?」

「若返れば……私はまだ!!」

叫ぶ老婆の姿は昨日よりも悲惨になっていた。全身の羽根は抜け過ぎて薄く、あちこち禿げている。山の中をかき分けて来たのだろう、全体的に煤けて汚れて、草や土まみれで、なんなら変な匂いまでする。なのに目だけはギラギラと輝いてこちらを、いや私の後ろの蟠桃の間を凝視している。目的は恐らく……、

 

『この翼も、あの頃に戻れば艶が戻ってくるはず……!蟠桃の天女に会えれば……!』

 

「そうまでするなんて、熱心な客だな。……動くな!!」

どこからどうやって侵入したか、それは後でゆっくり聞くとしよう。今はとりあえず制圧だ。私はタブレット端末を手早く操作し、女将に侵入者の出現を知らせる。そしてアサルトライフルを構えた。だが老婆はブツブツと何か呟きながらこちらに歩み寄ってくる。

「チッ、忠告はしたぞ……!」

鬼気迫ってるとは言えお婆さんだ。発砲は気が引けるが、自分に言い聞かせるようにそう呟いて、私は引き金を引いた。

 

(発砲音)

 

1発を肩に、2発を胴体に命中させる。相当痛いはずだが、大きくのけぞるだけで歩みを止めない。アドレナリンが出て、痛みも忘れて踏ん張ってるのか。

これで倒れてくれたら楽だったのだが、仕方ない。私自ら組み付いて拘束しよう。適当に縛って外にでも出せば________、

 

(発砲音)

 

「きえええええええええええ!!」

老婆の後ろから発砲音。命中したようで、老婆は絶叫して倒れる。するとアサルトライフルを構えた女将が駆け寄って来た。彼女が発砲したようだな。

「バイトちゃん、怪我はない!?」

「ああ、援護に感謝する」

「ええんよ。生徒会長さんから銃を貰っててよかったわ」

「そうか、後で礼を言わないとな」

女将がすぐに駆けつけてくれたおかげで迅速に対応できた。私は軽く頭を下げた後、老婆に近寄った。懐からロープを取り出し、拘束を試みる。

「……ん?」

ふと老婆の背中の、女将の弾丸につけられた傷が目に映る。私のアサルトライフルの弾丸でも青あざができる程度の傷だったのに、この傷は出血していた。それも酷い量の……。

「おい、まさか……!」

私はロープを捨て、すぐに老婆の背中を直接見た。軽く血を拭い、傷の全貌を明らかにした。……間違いない、これは、この弾丸は!

「お、騒がしいと思ったら侵入者がいたんだね」

振り返ると、生徒会長が襖を開けてこちらを覗き込んでいた。

「生徒会長、女将にアサルトライフルをあげたのはお前だそうだな?……弾薬もか?」

「ええ、弾丸もあげたけど、それが?」

「……これはキヴォトス全域で禁止されてる特殊な弾薬、こんなものをどうして女将に渡した!?」

私はそう叫びながらハンカチを取り出し、老婆の傷口を塞いだ。なおも吹き出す血が私の手のひらを温める。弾薬の特性によるものだ、回復しにくいように傷口を抉り、出血を促す設計がなされている。いわゆるホローポイント弾の上位互換のようなもの、傷が残る程度のアレとは違い、これは人を殺せるのだ。

「こらバイトちゃん、生徒会長さんがくれたもんなんやから、こんなもんって言っちゃダメよ」

「……女将、分かってて撃ったのか?」

「え?ああ、まあね。蟠桃の間に鳥類を入れるわけには行かへんやろ?だからこう言う時のために貰ってたんよ。まあ使う羽目になったのは初めてやけどねぇ」

いつもの口調で、私に仕事やご飯の献立を教えてくれる時の優しい声色で女将は説明してくれた。女将はいそいそと私に近づき、隣にかがんで私の顔を覗いてくる。

「ま、ここで死なれて旅館が事故物件なってもうたら困るから、救急車呼んどくわね」

「私も根回ししておくね、あの弾薬を使ったことはバレないはずだよ」

「助かるわぁ。あ、バイトちゃんもこれ守秘義務やから、バラさんといてね」

女将と生徒会長は何事もなかったように話を進めている。そこには人殺しへの忌避感がまるでない。開き直っているように見えた。

「……どうして」

「ん?なぁにバイトちゃん?」

「……どうしてそこまでして鳥類を蟠桃の間に入れないんだ?こんなことをしてまで……」

無意識にそう聞いていた。昨日、嗅ぎ回らないと決めたことなど頭からは吹き飛んでいた。ずっと疑問に思っていたこと、『蟠桃の間には絶対に鳥類を入れないこと』という注意事項。変な決まりだと軽く考えていた私と、違法な弾丸で侵入者に致命傷を与えても構わないと考えるほどに重視していた女将と客。この認識の違い、温度差を最悪の形で見せつけられている。血の気が引き過ぎて手が冷たくなって、ハンカチから染み出す血の熱が痛い。どうしてもあの時を、先生を撃った時の記憶とリンクしてしまう。そんな自分自身を落ち着けたい。理解できない行動の理由を知れば「なんだそう言うことか」と納得して、安心できるかも知れない。私は縋るように返答を待った。女将は立ち上がり、羽根を扇のように広げて自分の口元を隠した。

「………天女様はね、使いを待っとるんよ」

「使い……?待ってる?」

「ええ。鳥は天女様の使いで、天女様の御許に帰って来られるのを待っとる」

そう言って女将は襖を全開にした。あの重苦しいプレッシャーが廊下に少しだけ流れ込んでくる。生徒会長も立ち上がり、女将の隣に移動した。2人は部屋の中を、おそらく蟠桃の天女を見て目を細めている。

「使いが戻られたら天女は天に帰る……この旅館におる意味がなくなってまう。でもそれじゃあ旅館もお客様も困るやろ?みんな天女様目当てで旅館に来てくれとるし」

「それに私……この自治区の生徒会長としても、自治区の貴重な芸術品を失うのは痛いのよね。だから使いの鳥には来て欲しくないってわけ」

「フフッ、そう言うわけやから、今後ともよろしゅうねぇバイトちゃん」

そう言って女将と生徒会長はこちらに顔を向け、満面の笑みを浮かべて見せた。2人の口元はよだれが垂れ、床に滴り落ちていた。




幕間・サオリのバイト飯

10.妖怪MAXエナジーバー

食べた時のバイト:デバッガー
説明:大人気エナジードリンク、妖怪MAXのエナジーバー。1本食べるとたちまち元気になると言う。

コメント:妖怪MAXを濃縮して固体にした味。常用すると死ぬと思う。元気の前借りとはよく言ったものだ。


11.住民達の手料理

食べた時のバイト:デバッガー
説明:井戸の神の神社を管理する近隣住民達の手料理。肉じゃがやコロッケ、川魚の串焼き、麻婆豆腐など様々な種類の料理が出された。

コメント:綺麗な水で炊いたお米がとても美味しく、手料理と一緒にたくさん食べた。とても暖かい食卓だった。


12.井戸水

食べた時のバイト:
説明:

コメント:またおいで
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