旅人・よしひこは伝説の滝にうたれ、不老不死となった。
リカに村長の職をゆずられ、よっくん町の村長となり、人口増加を目指した。
その一方で、「あく」軍団との戦いが起こる。
「あく」軍団・ダークネスに対抗するセーラーラーンこと村長・よしひこだった。
1章 始初編 第1話
1 よしひこは旅をして、さまざまな町に出会っていた。
旅の途中、よしひこは滝に打たれていた。
後から、「この滝に打たれた人は不老不死になれる」伝説がある、と聞いた。
2 さらに旅を続けたよしひこは、「クリスタル国」にあるリカ町という所にたどり着いた。
町といっても名ばかりで、リカ町は先の大戦で人口が30人ほどになり、首長の役職は「村長」だった。
3 リカ町の村長のリカは、見ず知らずの人・よしひこに村長の職をゆずりたいと言った。
よしひこは旅の途中ではあったが、このリカ町の困っている人々を助けようと、その話を受ける事にした。
4 村長・よしひこが誕生した。
よしひこは町の名をリカ町からよっくん町に改称した。
そして、そしてこのよっくん町の人口を増やすためにさまざまなことを考え、実行していった。
5 妻のゆきは、よしひこと共にリカ町に来た。
よしひこが村長に就任した後はよしひこを支え、相談相手にもなった。
6 よっくん町では、さまざまな行事が催された。
その行事によって、少しずつ人が集まっていった。
よしひこの昔の知り合いの、みさもよっくん町に住んでくれる、と言ってくれた。
7 そんな中、よっくん町で事件は始まる。
あく1号というわるものがこのよっくん町でわるさをはたらいたのだ。
あく1号はすぐに逮捕された。
わるさをしたわけは、「上の人にいわれてやっただけ」、と話した。
8 そのあとは、あく2号、あく3号、あく4号、あく5号、あく6号、・・・と順にわるさをはたらいては逮捕していくという事件が繰り返されていった。
このわけも、あく1号と同じような内容だった。
村長・よしひこは、これらを同一の組織の人間だ、と考えその名を仮に「あく」軍団と呼んだ。
9 村長・よしひこやよっくん町の住民は「あく」軍団の対策をせざるを得なかった。
町の中を見まわりしていた人が、あやしい人かげを見たと、よしひこに連絡してきた。
人かげは、あやしい建物に入っていったとも伝えた。
10 よしひこは1人でその建物に入った。
そこには、あく10号からあく19号の10人がいた。
ピンチになるよしひこ。
その時、よしひこは何かの力を感じた。
11 よしひこはセーラーラーンに変身していた。
女性しか持てない「セーラーパワー」を、なぜか男性のよしひこが持っていた。
よしひこには心あたりがあったが、今は敵に集中しなければならなかった。
12 セーラーラーンは「あく」軍団を倒した。
だがその後も、「あく」軍団の悪事は続いていった。
よっくん町の人口は少しずつ増えていた。
13 村長・よしひこは人口をさらに増やすために、より多くの企画をしていった。
他の国からも、爆竜やポケモン、セーラームーンたちがやって来て、よっくん町に定住していく。
14 そんな中、「あく」軍団の悪事があく89号を逮捕した後は止んだ。
村長・よしひこは、よっくん町が平和になったと思い、より多くの人々を集めるために、平和の祭典を開催することにした。
15 よっくん町に住んでいる人々の意見を参考に、他の世界の大会がよく知られているものを採用した。
「天下一武道会」である。
村長・よしひこはこの大会を開くことで平和を内外にアピールしようと考えた。
16 第1回の天下一武道会が開催されようとしていた。
参加者は少なかったが、その中にはセーラーラーンの名があった。
そして、開会式が行われた。
17 セーラーラーンは着々と勝ち上がっていく。
決勝は、セーラーラーン対みさだった。
その試合に勝ったのは、みさだ。
18 第1回の天下一武道会の優勝は、みさである。
さらに、第2回は、りかえという前村長・リカの孫だ。
第2回でも、セーラーラーンは決勝で敗れた。
19 セーラーラーンは、第3回の天下一武道会にも出場。
この大会で、セーラーラーンはやっと優勝することができた。
20 第1回から第3回の6年間は、よっくん町は平和そのものだった。
しかし、その間にも、「あく」軍団・ダークネスは成長し続けていた。
21 第3回の天下一武道会が終わると「あく」軍団・ダークネスは再び動いた。
あく90号からあく99号の10人がよっくん町の各地に一度に出現し、よっくん町は混乱した。
22 よっくん町を破壊していく10人を、セーラーラーン・村長よしひこは1人ずつ倒していった。
そんな中、あく100号が現れ、よっくん町をそれ以上に破壊した。
23 あく100号がいなくなった後、セーラーラーンは内外に共闘を呼びかけ、あく100号との決戦に備えた。
家を壊されたよっくん町の住人や町の外からこの知らせを聞いて参加してくれた援軍が集まった。