4章 再始編 第1話
4 村長よしひこやよっくん町の住民は対策せざるを得なかった。
人口は少しずつ増えていたが「あく」軍団の悪事は続いた。
5 そんな中、「あく」軍団の悪事があく89号を逮捕した後は止んだ。村長よしひこは平和になったと思い、平和の祭典を開催することにした。
「天下一武道会」である。
6 天下一武道会は他の世界の大会がよく知られていた。
村長よしひこは大会を開くことで平和を内外にアピールし、人口をより増やそうと考えた。
第1回、第2回、第3回と3年ごとに開催し、人口はどんどん増えていった。
7 第3回の天下一武道会が終わるとあく軍団・ダークネスは再び動いた。
あく90号からあく99号の10人が一度に出現し、よっくん町は混乱した。
セーラーラーンとなっていた村長よしひこは、10人を1人ずつ倒していった。
そんな中、あく100号が現れ、よっくん町は破壊された。
セーラーラーンは内外に共闘を呼びかけ、あく100号との決戦に備えた。
27 それから数年後、よっくん町の住人たちは西に住み始めることにした。
定住の前、意見の対立から町の人々は2つに分かれ住むことになった。
28 右派と呼ばれる人々は天神王国を建てた。
左派と呼ばれる人々は白遊王国を建国した。
29 天神王国では王は、天使の天ちゃんにすぐ決まったが、白遊王国では王はすぐには決まらなかった。
ようやく決まった白遊の王は町の住人ではなく、建国後にやって来た人に決まった。
30 白遊王国初代王に火竜夢利1世が即位した。
火竜夢利1世は年号を「天計」と定め、自身の政治に異を唱える人々を説得していった。
しかし、彼自身に不満を持つ者が多く、しかもそれが反乱となっていき、彼はその戦いの中で死んだ。
31 王位は1世の子や孫の火竜夢利2世や火竜夢利3世と、火竜夢利家が持つようになった。
時がたつにつれて反乱はしだいにおさまり、国は平和になった。
32 4世の次の火竜夢利5世は子に王位をゆずろうとしなかった。
彼が死去すると執権・赤守りと白守りは火竜夢利6世が次の王になることを認めず、次の王にポケモンのレックウザ大尉を指名した。
33 レックウザ大尉は年号を「長恒」とした。
しばらくは「天計」と同じように政治をしていたが、しだいに彼は国民に定住税や住居税などの重税をかけ始めた。
国民は王に不満を持ち始め、執権・赤守りと白守りもこの重税をよくないと考えた。
退位というときこえはいいが、実際は執権がレックウザ大尉に圧力をかけ、彼を辞めさせた。