山吹乙女が若菜成り代わり転生していた話   作:Calく

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注意書き&設定

山吹乙女の若菜成り代わりです。

山吹乙女が、原作に出てくる奴良鯉伴の後妻になる若菜として転生していたことを思い出す話です。

ふんわり時系列で鯉伴と出会ったばかりの頃です。

若菜の過去捏造及びキャラ崩壊してます。

鯉伴のキャラにも違和感があるかも。

オリジナル設定あります。

この作品――世界線に出てくる「若菜」は純粋な人間ではなく、妖怪の血を引いてまふ。

鯉伴生存します。

 

 

 

・若菜(山吹乙女が成り代わった)

曽祖父に妖怪がおり、妖怪の血を八分の一継いでいる。曽祖父が妖怪だとは親族も知らず、若菜の祖父だけが知っていた。

なんの妖怪かは知らず、若菜自身も与太話として聞いていたので幼少期以降は信じていなかった。

改めて鯉伴と出会い、本当にいるんだ!となった。

鯉伴と出会ったことで謎の既視感に悩まされるようになる。

ふとした言葉が口から出たりした時、一瞬、鯉伴の顔が苦しげな表情になったことに内心驚いていた。

この度記憶が戻り、若菜と山吹乙女の記憶が混ざりあった結果、人格が混ざり合った。

若菜でもあり、山吹乙女でもある。

 

 

・若菜(妖怪の姿)

髪が黒い長髪になり、山吹乙女によく似た姿になる。妖怪の血を八分の一しか受け継いでいないため、昼夜関係なく変化できるが、長時間妖怪の姿になれない。妖気が濃い場所なら問題ない。

身体に負担がかかり、限界を超えると倒れる。

この姿だと山吹乙女としての面が強く出るので、口調や性格が山吹乙女寄りになる。

曽祖父が様々な妖怪との混血らしいが分かっていない。

山吹乙女だった時は家を守ることが多く、出入りの話を聞く中で鬼纏に憧れていた。

 

 

山吹乙女

原作通り。転生後、記憶は長らく戻らず転生の自覚がなかった。鯉伴と出会わなかった場合、記憶が戻ることも妖怪の血を自覚することもなかった。

実は狐の呪いによって子が生まれることが出来なかっただけであり、呪いがなければ正常に生まれることが出来たが、呪いにより赤子の魂が行き場を無くしてしまった。

 

 

奴良鯉伴

二代目。山吹乙女を喪ってからボロボロメンタルだったが、若菜と出会い持ち直す。しかし山吹乙女転生疑惑が生まれ、再メンタルがぐらつく。

何とか答えを出したあと、嫁が生まれ変わりだと判明した為テンションが壊れた。生まれ変わりじゃなくても愛してる。

山吹乙女の生まれ変わりとして「戻ってきた」ことに喜び、執着が増した。

山吹の時に目を離して屋敷から消えたので、二度と失わないように家から出さないつもり。

 

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