プロローグ
俺は紅炎、何処にでもいる呪術廻戦とゼンゼロが好きな高校生、ついさっきまで通学路に居たんだがトラックに引かれてました
んで、死んだのは多分確定だったんだが…
「どこだよここ…」
知らんところに転送されたっぽい?
「…、まずは探索かな ゲームでも先ずは現状把握だし」
そうして俺は先ず周りに何があるのかを調査した
その結果…
「ここゼンゼロの世界じゃん…」
ホロウとかニュースで言ってたからほぼ確定のようなもんだよこれ…
「んと…多分時代的にはホロウ大災害の後っぽいが…原作開始前か?」
「じゃあ俺なんかビームとか出んのかな!やってみよ!」
早速なんか与えられてるんじゃないかと思った俺は念力のように取り敢えず両手を…
「へ?」
次の瞬間俺の目の前にあったボロ看板が目にも見えずに真っ二つになった
「……ほい」
指を横に切るように動かす
そしたら同じように段ボールも真っ二つになった
「……あれ?」
これ両面宿儺の能力じゃね?
しかも全く疲れる感じとかしないぞ?
そして真っ先に浮かんだ疑問は…
「指何本分だ?これ」
そう、力量が気になった
「多分フーガと伏魔御厨子同時に出せたらほぼ指15本なんだけど」
そう思い…考えついた答えは…
「さっきニュースでやってたホロウに突撃したら速攻試そう」
〜〜〜〜〜〜
ホロウ内
「さて、入れたのはいいが…まだ人の気配がしない…」
「試すなら今だな、」
領域展開
伏魔御厨子
次の瞬間俺の後ろに禍々しいものが現れる
(よし、成功あとは…)
開
「あ、出来た」
だが、この同時に攻撃したことによりホロウが崩れようとしていた
「やっべ、解除ってどうすんの!?」
解除って念じれば!
そう念じるとさっきの御厨子は消えると同時にホロウも崩れた
「これでほぼ指15本分の宿儺なのは確定かな、けど…」
ホロウ単独で潰せるって考えると俺この世界じゃ最強クラスじゃん
「そういえばポケットに違和感があるな…」
ポケットを探り取り出してみると
「これは……調理師の免許か」
大学の進路もデカい料理専大だったからなぁ
けど更に違和感を寄せるのが
「家の鍵 財布と…家庭科教師の免許証」
あれ?これ俺働かなきゃいけないやつ?
一方
「皆も聞いた通りだと思うが、先ほど発生したホロウ災害が何者かによって消滅させられた」
「何!?それは確かなのか!」
「事実だ、私も耳を疑った」
「ならば!そのホロウを消滅させた者は星見雅と同等の実力者ということになるぞ!」
「もしそいつが敵だったら…こちらの対抗策は星見雅をぶつけるしかない…」
「そもそも!それが何者かに破壊されたんじゃなくて自然消滅の可能性も!」
「いや、それはない」
「え?」
「調査の結果だがやはり何者かが破壊した痕跡があった、通常じゃ見られない斬撃の跡が発見された」
「斬撃?じゃあ破壊したのは…」
「シリオンの可能性が高いでしょう」
「だがまだ情報がいる、その未知の存在に気をつけ慎重に行動するのが最適かと」
「ぬぅ…そうするしかないのか…」