一応ここから第二部です
え?猫又の下りが無いだって?
この下りがないとやりたいことができないから猫又の部分は原作通りでいきます
学校
「さて、今日の家庭科の授業はここまでだ」
「次はお前達が不愉快と感じるであろう家庭科の小テストを実施する」
「家庭科の授業は少ないので一度低得点を取ると最悪留年もありえる この月末でらすとすぱぁとをかけて心して臨むように」
「以上だ 号令」
「両面宿儺…またか」
「ねぇエレン!両面宿儺のニュース見た?昨日は2個も共生ホロウが破壊されたんだって!」
「あー見た見た……すごいよね」
「にしても本当に謎だらけだよね、治安局が全力を尽くしても手掛かり0」
モナ、ルビー、凛の3人の学生がエレンと呼ばれた学生とニュースについて話していた
「最近じゃあ両面宿儺信仰っていう宗教団体もできたらしいよ」
「なんでも、旧都市陥落を防げなかった治安局よりホロウそのものを破壊できる両面宿儺のやり方が正しいとか」
「まあ…それは治安局言い返せないと思うけど、こっちには虚狩りの星見雅もいるし」
「けど、情勢的には宿儺が優勢って言う所らしいね」
「あ!そういえば新作のパンケーキの店皆で行くんだ!エレンも行かない?」
「んー…いいよ、バイトも無いし」
両面パンケーキ
「ねぇ、看板の両面って…」
「うん、宿儺の影響力だろうね」
「けど宿儺の顔とかもわかんないんでしょ?どんなパンケーキなんだろ」
「食べてみてからのお楽しみ…だって」
その時 突然
〜ホロウ発生!付近の住民の皆様は、速やかに避難してください!繰り返します!〜
「ヤバ!逃げないと」
四人が行動に移る前にホロウに飲み込まれた
ホロウ内
「走って!」ダッ
「うわあぁ!」タッタッ
現在、四人はホロウ内部に飲まれ、出口を見つけるために走っている
+αエーテリアスだが
「ちぃ…鬱陶しい!」バキッ
エレンは追ってきたエーテリアスに飛び蹴りをかました
「うっそ!エレンってそんな強かったの!?」
「あ、えーと…バイトでこうなって…」
「「「どんなバイトしたらそうなんの!?」」」
駄弁っている間に複数のエーテリアスに囲まれる
(武器なし、戦闘服なし、民間人3人…エーテリアスは複数…守りきるしかない!)
「ふぅ………ヤァ!!」ドゴォ!
再び飛び蹴りを決めるとすぐさまもう一体、もう一体と飛び蹴りを決めていく
「これで終わり!」ドガッ!
最後のエーテリアスも倒された
「ふぅ…」
「エレンすごい!」
「安心しないで、また来るかもしれない!」
ゴォォォァァァア!!!
「!?…もう新手が!」
「ヒィ………」
「ウッソ?」
次の瞬間、エレンは早期決着をつけようと飛び掛かるが動きを読まれたのかそのまま壁に叩きつけられてしまう
「しまっ『ゴッ!』んぅ!?」
戦闘服なしのエレンではダメージが大きすぎたのか身動きが取れなくなる程にダメージを負う
「はは…しくったなぁ…」
「「「エレン!!!」」」
‐ごめん、ボス…ここで終わりみたい‐
「おい貴様、ウチの生徒になにをしている」
「!誰?」
何が起きたかと思い上を見ると
「ケガは?」
紅炎その人が現れた
声を聞いた瞬間エーテリアスに悪寒が走る
!? ガァァァア!!!
「うちの生徒を傷つけたんだ…」
楽に死ねるとおもうなよ
「死ね」
ザシュ!
ギャァァァァアイイイァァ
「す、すご…」
「紅炎先生!」
「先生ってこんなに強がったんだ!」
「かっこいい!」
「さて、安心する暇はないぞ」
「さっさとホロウから脱出しよう」
その後紅炎の活躍もあってホロウを脱出し、その場で解散
各自帰宅とした
「エレン、お前はケガをしたのか…見せてみろ」
「反転術式」
「!…すご、傷が…」
「これで治ったはずだ、じゃあ気を付けて帰ろよ」
紅炎は去ろうとするが…
「待って!」
「ん?質問か?悪いが今日は…」
「あの…先生が良ければいいんだけど…連絡先交換してくれない?」
「ん?」
「あたし、バイトとかで授業受けられない日が多いのは知ってると思うんだけど…」
「確かに、早退や休みが多かったなエレンは」
「自分勝手なのはわかってる、けど都合が合う日があったら教えに来てほしい…ダメかな?」
「……いや、いいだろう」
「ただし、これまでの授業態度、成績上70点以上でないと認めないものとする」
「焦れよ、エレン」
「!わかった…がんばるよ」
「そうか…改めて気を付けて帰ることだ…」
「うん、じゃあまた…」
エレンSide
「…先生の連絡先…か…」
「でもあの強さ…普通じゃなかった」
「…やっぱり紅炎先生って…」
「両面宿儺…?」
「いや、考えすぎかな?」
「でも、先生の連絡先もらう為にテストも頑張んないと…ボスに相談してみようかな…」
紅炎Side
「エレンって思ったよりツンツンしてるのかと思ったが…割と穏やかだったな」
「ん?大きなエーテルを感じる、しかもこの方向」
「零号ホロウ…」
もしかしたら、奴と邂逅できるかもな
「その時は…」
少し遊んでやるか