この素晴らしい世界にCHEMY×STORYを!   作:山田プロキオン

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 アルケミアにて一躍有名となったダンは放浪の旅に出た。
アルケミスドライバーを通じてファンタスティックケミーとコズミックケミーの力を引き出して戦う様は、正しく一騎当千。王都でも名を連ねる冒険者となった。
 順風満帆な冒険者生活の中で、ダンはとあるダンジョンへと向かった。『生きているダンジョン』と呼ばれる挑んだ者が二度と戻ってくることがないとされたその場所で、ダンは1人の少女と出会う。
 女神アクアの命を受けて異界より舞い降りたアークウィザードであるその少女の名は、『百瀬舞』。

錬金見聞録 第8章:「出会い」にて一部抜粋


呉越同舟と同族殺しの真実

 雪が降り積もり、白一色となった世界に投入された黒き破壊者。純白の中の漆黒は正に不協和音で、ただならぬ予感を感じさせる。

 ドレッドを敵と認識するや否や、冬将軍は腰に収められていた刀を抜き、八双の構えをとる。近くにいたガッチャードやカズマ達も同様に戦闘体勢に入る。

が、ドレッドが瞳に捉えているのは…

 

「俺が用があるのは冬将軍とガッチャードだけだ…冒険者どもは邪魔しないで貰えるかな…」

 

「断る!錬太郎は私達の仲間だ!貴様の言う通りにするわけがないだろう!」

 

 ドレッドの申し出を拒否するダクネス。そして他の者達も彼女の意見に賛同しているようだ。

 カズマ達を命知らずの決意を見て、仮面の下でため息を吐くドレッド。そして笑い声をあげて言葉を綴った。

 

「ハァ〜、クハハハハ!美しい友情というやつか…まぁ、いい。コイツに相手をしてもらうとするか…」

 

 ドレッドは腰のドローホルダーから1枚のカードを取り出す。ジョブケミーのレベルナンバー9、カリュードスのレプリケミーカードだ。

次の瞬間、ドレッドはそのレプリケミーカードを握りつぶして、地面へと捨てた。

 

「なっ⁉︎」

 

「嘘だろ⁉︎」

 

あまりにも衝撃的すぎる行動に、ダクネスとカズマは驚愕の声を漏らし、残りの面々も声こそ出さなかったが、非常に当惑していた。

 ドレッドはそんな面々を仮面の下で一瞥した後、フッと笑みを浮かべて錬金術の呪文を唱える。

 

「『暗黒に、染まれ』」

 

刹那、握り潰され、地に落とされたカードに赤黒い渦のようなモノが纏わりつき、やがて人型に形成される。

全身が包帯のようなものに覆われて尚且つ血塗られた鉄仮面を着けて、右手には大きな斧をもった異形の怪物

ーーレプリハンターマルガムである。

 

「冒険者共はコイツと遊んでな…さて、冬将軍にガッチャード、俺たちだけの遊び場に行こうぜ…」

 

 ドレッドは再びカードを取り出し、ベルトにスラッシュリードすると、コンススティラーに装填する。

 

『ワープテラ…ドレイン』

 

 ドレッドがレプリワープテラの力を抽出したのと同時に冬将軍とガッチャード、そしてドレッドの頭上にワープゲートが現れ、やがてゲートが三者を吸い込むと、先程とは別の場所へと転送された。

 見たところカズマ達と来た雪山で間違いないが、そこは吹雪が激しく、まるで山そのものがここへは立ち入るなと警告しているようにも感じさせられる。

 猛吹雪の中、ドレッドは冬将軍とガッチャードを見据えると、嬉々とした様子で声高らかに告げた。

 

「さぁ…思う存分、楽しもうじゃないか…」

 

 

 

 

 元の場所に取り残されたカズマ達5人は、レプリハンターマルガムと対峙していた。間合いを測るのが難しい巨大な斧による攻撃には若干手擦りはしているものの、ゴリラセンセイの力を受けて身体能力が向上したダクネスが皆の盾になることで、一応対策はできてはいた。

 

「ダクネス、大丈夫か?」

 

「問題ない!ゴリラセンセイのお陰で硬さも向上しているからな!しかも…生身で斧を受け止めているから身体中に力強い衝撃がジンジンときて…癖になりそうだ!」

 

「ダクネスは相変わらずですね…私ももう一度爆裂魔法を放ちたいところですが、インフェニックスがレンタロウの元にいるので何もできません…」

 

 ダクネスの相変わらずの様子に少しばかり呆れる様子のめぐみん。インフェニックスがいれば、彼女も魔力を全回復して再び爆裂魔法を撃つことができるのだが、生憎今は手元にないため、アクアにおぶってもらう形になっている。

 

「ダクネスさん足止めありがとうございます!『ブレード・オブ・ウインド』」

 

 ダクネスがマルガムの攻撃を受けているその隙に、ゆんゆんが魔法で風の刃を出現させて一気に切り付ける。マルガムはその風刃を受けて少しばかり後退るが、有効打にはなっていないようだ。

 

「ゆんゆんの魔法を喰らってそんなダメージ入ってないのかよ…クソ、やっぱ爆裂魔法みたいな上級魔法とかじゃなきゃ駄目なのか…」

 

 互角に渡り合えてこそいるものの、平行線のままである状況を焦ったく思うカズマ。ゆんゆんはカズマの方に視線を移すと、少しばかりオドオドした様子で話し始めた。

 

「えっと…カズマさん、その…私最近上級魔法を覚えまして…」

 

「何⁉︎それは本当なのかゆんゆん!」

 

「いつの間に⁉︎何で上級魔法をちゃっかり取得しているんですかこのぼっちは!あなたが上級魔法を覚えたら私の立場が危うくなるではありませんか!」

 

 ゆんゆんの上級魔法取得済み発言に思いっきり食いつくカズマとめぐみん。めぐみんは少しばかり私情も混ざっているためか声が若干荒々しい。

 

「で、でも!今回初めて使うのでしっかり命中できるかは…その…」

 

 ゆんゆんは自信のない声で説明する。途中から声も小さくなっているのだから本人も不安なのだろう。しかし、これ以上にない絶好の機会だ。この好機を逃しはしない、そう決めたカズマは行動に移る。

 

「しょうがねぇなぁ…ここは俺が一肌脱ぐか」

 

「大丈夫なんですか、カズマ?」

 

「なるようになるさ、潜伏」

 

 潜伏を発動させて気配を消すカズマ。幸いにもマルガムはダクネスに集中しており、彼のことは気にも留めていない様子だ。そのため気づかれることなく無事に背後を取ることに成功する。

 

「(今だ!駆け寄って…)」

 

 カズマはマルガムに急接近する。武器を持たずに怪物に迫るなど命知らずもいいところ、愚策と思われるかもしれない、だが、カズマにはこのスキルがあった。

 

「いくぜ!《窃盗(スティール)》」

 

 そう、クリスから教わった盗賊用のスキルである。しかも幸運値に依存するこのスキルはカズマと好相性、よって高確率で相手にとって重要なものを奪うことができる。今回マルガムから奪ったのは

 

「よし、斧は奪ったぞ!」

 

 武器である斧の奪取に成功。先程まで手に持っていた武器がなくなっていることにマルガムは当惑している。カズマはその隙をついて次なるスキルを行使した。

 

「次はこれだ!『バインド』」

 

 またもや盗賊のスキルの一つを用いてワイヤーを出現させて、マルガムを拘束する。マルガムは抵抗こそするものの、精度の高いカズマのスキルに身動きが取れずにいる。ちなみに…

 

「勢いに任せて私まで捕縛するとは…いや、これが緊縛プレイというものか…」

 

近くにいたダクネスまで縛り付けてしまっていた。が、やはり彼女らしい反応というか、悦んでいたのでカズマは無視し、ゆんゆんに合図を送る。

 

「よし、ゆんゆん!動きを封じたぞ!これで的は定まったはずだ!頼んだぜ!」

 

 カズマからの号砲にゆんゆんは魔法を放つ体勢に入る。しかし、彼女の中には一抹の不安があった。期待されてはいるものの、本当にできるのだろうか、めぐみんのように強力な一撃を決めることが果たして自分に…

 

「(緊張するよぉ…私、大丈夫かなぁ…)」

 

その時だった。1枚のケミーカードがゆんゆんに語りかけてきた。

 

『デンジデンジ!』

 

「わっ!びっくりした…」

 

 ゆんゆんに声をかけたのはアーティファクトケミーのレベルナンバー1、

『ライデンジ』だった。ライデンジは更に続ける。

 

『デンジデンジデーンジ!』

 

"オイラがサポートする、だから心配するなって!"

 

 ライデンジからの言葉はゆんゆんへ向けての励まし。そのメッセージを受け、ゆんゆんは一度深呼吸をするとマルガムを見据える。そして魔法の詠唱を始め、同時にケミーライザーにライデンジのカードを装填して起動させた。

 

『ケミーライズ!ライデンジ!』

 

 辺りの空気が一瞬にして張り詰められ、稲妻のようなエネルギーがゆんゆんの元へと吸い寄せられていく。そしてやがて刃の形を形成し、標的をマルガム定め…

 

「『ライト・オブ・セイバー』!!!」

 

 強力無比な無数の斬撃がマルガムを襲う。ゆんゆんの元来の魔力の高さとライデンジの雷属性も合わさって、その威力は絶大という言葉が似合う。一瞬にしてマルガムは切り裂かれ、爆発するとともに衝撃波も発生した。

 

「…はぁぁぁ〜よかった…」

 

 マルガムを仕留めることができ、安堵したゆんゆんは地べたに座り込んでしまう。そしてその場にいた4人はゆんゆんの元へと集まった。

 

「すげぇなゆんゆん!めちゃくちゃカッコよかったぞ!」

 

「さすが上級魔法といったところですね、まぁ、爆裂魔法ほどではありませんが…」

 

「凄まじい威力だったな…是非今度私に…」

 

「やるじゃない!私からも褒めてあげるわね!」

 

「…えへへ」

 

 皆からの激励に少しばかり動揺はしていたものの、はにかむ様子のゆんゆん。そしてライデンジのカードを取り出すと、瞳を閉じて感謝の意を伝えた。

 

「デンジちゃん、ありがとう」

 

『デンジデンジ♪』

 

 ライデンジは、ゆんゆんからのお礼を嬉しそうに受け取ったのだった。

 

 

 

 

 一方その頃、ガッチャードは冬将軍と共に、ドレッドと激戦を繰り広げていた。ガッチャードのエクスガッチャリバーと、冬将軍の日本刀、そしてドレッドのブラッディーABが交互に交わり合い、火花を散らしている。

 ニ対一という戦闘状況故、ドレッドが若干押されてはいるものの、それでも食らいついているため、ほとんど互角といえる戦いが展開されていた。

 

「フン、かつての仲間が相手だというのに容赦がないな…」

 

「は?」

 

 ドレッドのその発言を耳にした途端、ガッチャードの攻撃速度が上がった。一撃一撃が先程と比べて荒々しくなり、剣の振り方も単調になってきている。ガッチャードは今、自分の体の奥底から湧き上がる感情、怒りに任せて猛攻を仕掛けている。

 

「ふざけるな!お前なんかハガネ兄さんじゃない!わかってる、わかってるさ、お前達ネガマスクは!

 

 

 

 

 

 

 

錬金事変のあの日、死んでいったアルケミアの錬金術師達の身体を再錬成して生み出されたホムンクルスだってことは!」

 

 怒気の孕んだ一太刀が、ブラッディーABの刃に側面から襲いかかる。そして案の定というべきか、ブラッディーABの刀身は叩き折られ、ドレッドは丸裸も同然。

 その状態の相手を見逃すほどガッチャードは甘くはない。剣による斬撃だけでなく、足を使った回し蹴り、空いている左手から風を切った拳による打撃など、一つの旋律の如く、流れるように連撃。

 ドレッドはガッチャードからの猛攻に押され、後進してしまう

が、その直後、額に手を当てて笑い声をあげ始めた。

 

「ハハハハハ…ハァ、…同族殺しを指摘した途端戦い方が優等生から野生児のように変わるとは…これだから人間は面白い…」

 

 嘲り、人が誰しも心の底から不快感を覚えるもの。それはガッチャード、百瀬錬太郎も例外ではない。心理においては完全にドレッドの流れに呑まれかけてしまっていた。

 

「さて…そろそろ本気でいくか…」

 

 ドレッドは新たにレプリケミーカードを取り出すと、ベルトを通じて、その力を強引に取り出していき、ネクベトヴォークの操作によって最大限に解き放つ。

 

『ゴキゲンメテオン…ドレイン』

 

『ブラッドレイン…』

 

 空を裂いて無数の隕石が雪山へと降り注ぐ。一撃一撃の衝突が、雪山を炎で包み込む。その凄惨な光景は、冬将軍の怒りにも火をつけた。

 一瞬のうちにドレッドへと肉薄し、居合い斬りを繰り出す。その抜刀術の精度は瞬きする暇も許さず、対象を一瞬にして斬り上げる。それだけでは終わらない。上に振りかぶった刀の勢いに身を任せるように、冬将軍は宙に舞いそのまま回転しながら連続して刃金を振るう。

最後に腹に向かって鎧の分ものしかかった重々しい蹴りが放たれ、黒き破壊者は遠ざけられる。

 

「精霊風情が…消し炭にしてくれるッッッ!」

 

 ドレッドはレプリケミーカードから再び力を抜き取り、冬将軍へと狙いを定める。

 

『インフェニックス…ドレイン』

 

『ブラッドレイン…』

 

 刹那、その姿を顕現させる漆黒の禍々しい不死鳥。翼を広げ、電光石火の如く迫り来る。進んだ先の雪を黒く、焦げた炭に置き換えながらその両目に捉えるは、白銀の鎧武者。

 冬将軍も退く様子は皆無。逃げるという選択肢は、ない。

そして、不死鳥の突進を白銀の太刀で受け止める。

 ぶつかり合う黒と白。力比べは互角。しかしながら押されているのは冬将軍。

何故か?対するは炎、無限に上昇し続ける熱。片や限度のある冷却、力が同等なら後は属性がものを言う。

 冬将軍の体が崩壊し始める、このままでは雪山の守り人の敗北は必至。

 

「そんなことさせるか!」

 

ガッチャードはこの混戦に乱入し、すぐさま新たに2枚のカードを取り出してベルトへと装填すると、姿を変化させる。

 

『ゲンゲンチョウチョ!』『バレットバーン!』

 

『ガッチャーーンコ!バレットチョウチョ!』

 

幻想に羽ばたき、暁のその姿で放つ弾丸は百発百中

ーー仮面ライダーガッチャード バレットチョウチョ

 

「これで終わらせる!」

 

 ベルトを再度操作して必殺態勢に移るガッチャード。冬将軍もその意図を瞬時に察し、それまでに必死に持ち堪える。そして…

 

『バレットチョウチョ!フィーバー!』

 

 ガッチャードの両腕の銃型の武装から勢いよく光弾が連続発射される。無数に放たれた弾丸は、徐々に出力を上げていき、不死鳥の進撃を押し返していく。

 

「何⁉︎」

 

 押し返されている不死鳥の攻撃が、ドレッドの目前まで迫っている。追い詰めていた筈が、逆に追い詰められていることに動揺を隠せない。尚も抵抗をみせるドレッドだが、結果は変わらず、巻き返すことも終ぞできなかった。

 ガッチャードと冬将軍は勢いのまま、さらに威力を上げていき、

 

「いけぇぇぇぇぇ!」

 

 完全に攻撃をドレッドへと押し返し、直撃させる。その瞬間、大爆発が起き、ドレッドのいた場所から振動と爆風が発生し、雪山を大きく揺らす。

 

 終わった…終わったのだ。今回も勝つことができた。

ガッチャードは仮面の下で安堵のため息を漏らし、冬将軍の方へと向き直る。対する冬将軍も、刀を腰の鞘にしまうとぺこりとお辞儀をする。そして、蹄を返すと、白の世界の中へと姿を消していった。

 

「皆のところに戻るか…」

 

 ガッチャードも皆の元へと戻ろうと、ホルダーからワープテラのカードを取り出そうとする…が

 その刹那、妙な気配を感じる。しかしながら身に覚えのあるものだ。そう、それは先程まで戦闘していた暗黒の破壊者のもの。

 まだ奴はいる、再び戦闘体勢に戻るガッチャード。しかし、時すでに遅し。

 

『ゴリラセンセイ…ドレイン』

 

『ブラッドサクリファイス!』

 

 背後から何かが激突する感覚がガッチャードの全身を刺激する。その後、腹の部分から風が通り抜けるような感触、それと同時に熱さを感じる。視線を移した先には赤い血に染まった黒い手。そう、ドレッドの拳が、ガッチャードの腹を貫いたのだ。

 

「か…はっ…」

 

 そのダメージの大きさに、ガッチャードは錬太郎の姿に強制的に戻され、さらに口から血を吐き流す。

 ドレッドが錬太郎の腹から手を勢いよく振り抜くと、錬太郎は血によって赤く染まった雪の上で力無く倒れ込んでしまう。

 

「ハハハ…勝負に負けて試合に勝つとはこのことだな…」

 

 勝者の余裕か、最後は笑い声を上げてドレッドはその場を去っていった。

 1人残された錬太郎。止血する術や体力もなく、助かる可能性はほぼないに等しい。この場にアクアもいないため、回復魔法を受けることもできない。加えて、ここは猛吹雪に覆われた地。仮にカズマ達が辿り着いたとしても、己の身体は雪に埋もれて見つかることもないだろう。最後の頼みの綱であるリザレクションも絶望的だ。

 

「(あ〜あ…アルケミアの皆んなの無念…晴らせなかったなぁ…ケミー達を探すのも、母さんのやり残した魔王討伐も…全部出来ずに終わりか…カズマ達との冒険…もっと一緒にしたかったなぁ…)」

 

 錬太郎の瞳から一筋の光が頬を伝い、紅蓮に染まった雪の大地へと流れ落ちる。その後、ゆっくりとその瞼が閉じられ、やがて意識を手放すのだった。




ゆんゆん、遂に上級魔法を使用。そしてガッチャード、初の黒星。
これからどうなっていくのでしょうか?
そしてネガマスクの正体についても判明しました。
この事実がわかった後、14話を見返してみると錬太郎が怒った理由も見えてくるのではないでしょうか?
かつての仲間だった存在を殺して得た賞金で生活をやり繰りするなど、錬太郎には出来ません。だからこそ寄付していたのです。

そして、アクアとそのことでやり取りしていた時に、一時的にですが抑えていたものが溢れ出したといった感じです。
真実を知った時、カズマ達はどんな反応をするのか…それはまだ少し先のお話
長くなりましたが、それではまた次回で

次回予告
「エリスの胸はパッド入りぃぃぃ!!!」
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