この素晴らしい世界にCHEMY×STORYを!   作:山田プロキオン

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錬金見聞録は少しの間お休みです。

それでは本編にどうぞ


前門のゆんゆんと後門のクリスとXレックス

「よし、これで『超高等錬成術』獲得だ!」

 

 雪山での一件から数日、ギルドを訪れていた錬太郎は、自身の冒険者カードを操作して、新たなスキルを取得していた。この数ヶ月間目当てとしていたスキルだったため、大層満足そうだ。

 その後、カードを仕舞うと、一枚の写真を取り出した。エミとその両親の家で発見したあの写真である。スマホーンの解析機能を使っても詳しいことがわからないため、ずっと気がかりになっていたのだ。

 

「(この写真はなんなんだ?フェイクではなさそうだし、かといってこんなの撮った覚えないし…そもそも写真を撮れる魔道具なんて出ていたっけ?う〜ん…全然わからないなぁ…)」

 

『錬太郎〜、何してるの?』

 

 1人考え込んでいる錬太郎が気になったクロっちが話しかける。錬太郎は少しばかり驚いた後、慌てて写真を隠して応答した。

 

「く、クロっち⁉︎い、いや…何でもないよ…」

 

『ん〜?ホントに…?』

 

 明らかに挙動不審な様子の錬太郎に、クロっちは訝しげな顔になって探りを入れる。錬太郎は未だに写真の件をカズマ達パーティーメンバーに話していない。

 事前情報もなしでこの写真のことを伝えると、多少は皆困惑するだろうし、まだ自身も詳細を把握していないため、もう少し調べてから打ち明けようと考えていた。それはクロっちに対しても例外ではない。

 

「ホントホント!大丈夫だから!」

 

『ふ〜ん、…まぁ、いいや』

 

 これ以上は無駄だと悟ったのか、クロっちは錬太郎への質疑を中止し、ギルドの酒場の席へと足を運んだ。錬太郎はなんとか誤魔化すことができたと、ほっとため息を吐く。

 ふと、クロっちは歩みを止めて振り返ると、再び錬太郎の元へとやって来る。そして彼の肩を叩いて

 

『時間あるときに洗いざらい話してね、錬太郎♪』

 

「ヒェ…」

 

 瞳に宿る星を僅かに黒く輝かせ、にんまりと笑顔を魅せて囁いた。クロっちのいつもと違う様子に思わず戦慄する錬太郎。まさか、隠していることはお見通しだとでもいうのだろうか…

 クロっちは笑っていない瞳で錬太郎を見つめながら続ける。

 

『僕は嘘に関しては敏感なんだ…時にそれがとびきりの愛となることがあるのはよく知ってるけど、錬太郎1人で抱え込むのはよくないと思うから、宜しくね〜』

 

 話は終わったとばかりに錬太郎の肩から手を離すと、今度こそ酒場へと向かうクロっち。錬太郎はその背中を見送ると、脂汗のかいた額を強引に拭い、カウンターから取り寄せたお冷を一気に飲み干した。

クロっちには叶わない…その事実を身を持って思い知り、錬太郎は肩を落とす。

 刹那、カズマの怒気を孕んだ声がギルド内に轟いた。

 

「大喜びで代わってやるよぉぉぉぉぉぉ!!!!」

 

 驚いたギルド中の冒険者達の視線が声の主へと集まる。勿論錬太郎もどうしたのかと、カズマのいる方へ目を向けると、金髪の戦士風の男と何やら揉め事を起こしているようだった。

 金髪の方は、確かダストという名前だっただろうか。まぁ、素行不良が目立つ上に、彼のパーティーメンバーの紅一点であるウィザードのリーンにセクハラを行ったなど、いい噂は聞かない。

 手に酒の入ったジョッキを持ち、顔を赤くしている様子から、酔いが回った状態でカズマにダル絡みでもしたのだろう。

 

「黙って聞いてりゃ舐めたことばっか言いやがって!そうだよ俺は最弱職だよ!それは事実だ、だがな、お前その後何つった?」

 

「え…その、いい女はべらせてハーレム気取りやがって…」

 

「ハーレム?ハーレムだと⁉︎お前、その顔に引っ付いてるのは目玉じゃなくてビー玉か何かなのか?いい女?どこにいるんだよ!1人該当者はいるっちゃいるさ、でもその子はウチの錬金術師に首ったけだからいい女なんていないに等しいわ!あ〜あ〜あ〜、羨ましいな俺をハーレム野郎と錯覚できるお前の目ん玉はよぉ…俺のと取っ替えてくれよなぁおい!」

 

「「「あ、あれ?」」」

 

 遂にはダストの胸ぐらを掴んで迫るカズマ。青筋を浮かべ、鬼神の如く怒りを剥き出しにするその様にはダストはもちろん、近くにいたアクア、めぐみん、ダクネスの3人も狼狽えた様子だった。

 

「いや…その、ごめん。俺も酔った勢いで言い過ぎた。で、でもよ、あれだよ!隣の芝生は青く見えるって言うじゃないか…周りは上級職ばかりで、大量の報酬も得てるお前さんは傍から見れば恵まれてる境遇なんだよ!」

 

 なんとかカズマに言い返すダスト。まぁ彼の意見もわからないでもない。カズマ、及び錬太郎のパーティーメンバー達は、前述の2人を除いて全員が上級職で構成されており、尚且つ魔王軍幹部、そしてドレッドの一件で大量の報酬を受け取っているので羨ましく思えるのは必然だろう。

 しかしながら実際、その上級職達は、一癖も二癖もある者達の集まりで、全員に対応するのは骨が折れることだ。さらに報酬に至っても全て借金返済でなくなってしまっている。おんぶにだっこどころか、ずっと苦労ばかりさせられているカズマからしたら、ダストの言い分は溜まったものではない。

そしてそんなことなど知らないダストは、とある提案をカズマに持ちかけた。

 

「なぁ、さっき代わってくれるって言ったよな?じゃあ1日だけ代わってくれよ。お前らもいいよな?」

 

 ダストはカズマに胸ぐらを掴まれたまま、席に座る彼のパーティーメンバーであるキース、リーン、テイラーに提案の承諾を要求する。

 

「お、俺は別にいいけどよ…今回はゴブリン討伐だし…」

 

「あたしもいいよ?でもダスト、あんた居心地がいいからもうこっちには戻ってこないとか言い出さないでよ?」

 

「俺も構わんぞ。ひよっこ1人増えたところでゴブリンくらいどうとでもなる。いい土産話を期待してるぞ、ダスト。」

 

 ダストの取り巻きが口々に言う。提案はOKのようだ。一方、完全に置いてけぼりにされている3人を代表するかのように、アクアがカズマに声をかけた。

 

「あの、カズマ。話が勝手に進んでるようだけど、私達の意見は通らないの?」

 

「通らない。おい、俺の名はカズマ。今日一日だけだが、宜しく。」

 

「「「は、はぁ…」」」

 

 ダストの徒党である3人は戸惑い気味に返事をする。かくして、両パーティーの1日限定交換が行われたのだった。

 

 

 

 

「というわけで錬太郎、俺は今日この3人とクエストを受けることになった。」

 

「成程、それで僕はあのダストという者のサポートをすればいいのかな?」

 

「いや、お前とゆんゆんは今日は自由で。2人がいたらアイツは俺の苦労がわからないだろうからな」

 

「…そっか、わかった」

 

 錬太郎は、カズマからの指示を受諾する。対するカズマは何か珍しいものをみるような感じで、錬太郎の顔を覗き込んでいた。

カズマの行動に、錬太郎も気づいたようで、

 

「どうしたの?僕の顔になんかついてる?」

 

「いや…お前もそんな顔するんだなぁって…」

 

「…?どんな顔してた?」

 

「なんというか…静かな怒り顔?みたいな…」

 

 カズマからの言葉に驚き、そんな顔してたかな?と思わず自身の顔をペタペタと触る錬太郎。暫くして心当たりがあったのか、手を動かすのを止めると、一息ついて言葉を紡ぎ始めた。

 

「まぁ、あの男の人にカズマが好き勝手言われるのは、少し思うところがあってね…」

 

 錬太郎は前髪を変に弄りながらカズマへと伝える。カズマからの返答はない。何も言わず、大きく目を見開き、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしていただけだった。

そしてフッと頬を緩めて、漸く口火を切った。

 

「ありがとな。ていうか、タベスギと初めて会ったときの俺とめぐみん達の気持ち、少しはこれでわかったか?」

 

「ミツルギね、まぁそれは、わから…なくもなくもなくもないかな?」

 

「プッ、なんだよそれ…」

 

「フフ…いや自分でもこんなとんちんかんな回答してしまうとは…ハハハ」

 

 錬太郎からの曖昧な回答に思わず吹き出してしまうカズマ。それに釣られて錬太郎も笑い出す。

ひとしきり笑い終えたところで、そろそろカズマはクエストへと向かう時間がやってきたようなので、酒場の席を後にした。

 

「じゃ、錬太郎!行ってくる!」

 

「うん、気をつけてね!」

 

 カズマとアクア達がそれぞれクエストへ向かうのを見送ると、錬太郎も掲示板へと歩みを寄せ、自身が出来る依頼がないか、探してみることにした。

 

「う〜ん、どうしたものか…ん?なんだこれ…」

 

 依頼の紙の中に1枚だけ気になるものがあった。

それは、初心者殺しを狙う謎のモンスターの調査依頼である。

初心者殺しとは、全身が黒い体毛で覆われていて、2本の牙を持つネコ科の猛獣のようなモンスター。ゴブリンやコボルトといった、駆け出しの冒険者達にとって美味しいモンスターのそばをうろつき、その甘い汁を啜っている冒険者達の隙をついて狩るという、なんとも狡猾で危険な存在だ。

 その初心者殺しが、未知のモンスターによって度々狩られているというらしい。もっとも、その初心者殺しの毛皮や牙を売ってお金が手に入るから、このことを美味しく思う冒険者達もいる訳だが、確かに何処か妙である。

 そして謎のモンスターについてだが、目撃情報を元に描かれた絵が依頼用紙に添付されていた。

 

 真っ赤な全身に青い瞳、鼻先にXのような意匠が施されており、全体は恐竜に似た容姿であった。

 

「これは…もしかしたら…」

 

 錬太郎は依頼用紙を掲示板から剥がし、クエスト受注を決心するのだった。

 

 

 

 

「ということは、その初心者殺しを狙っているモンスターはクロっちさんやUFO-Xさんと同じレベルナンバー10のケミーということですか?」

 

「うん、可能性は大いにあり得る。目撃情報からそのケミーはXレックスで間違いないよ」

 

 現在、錬太郎はゆんゆんと共に、目的地に向かっている。ワープテラですぐに移動することも考えたが、偶にはゆっくりお話しながら行きたいというゆんゆんの要望の下、一緒に歩きながら会話を交えている。

 

「そういえばゆんゆんは上級魔法覚えたんだってね」

 

「あ、はい!これでめぐみんと同じく上級魔法を使えるようになりました!」

 

 嬉しそうに錬太郎に話すゆんゆん。しかし錬太郎は、ゆんゆんの言い方に少しばかり違和感を覚えた。

 

「なんかめぐみんの部分だけ強調されてなかった?やっぱりライバルだから?」

 

「まぁ、それもありますね…あのネタ魔法に拘ってますけど、めぐみんは本当に天才です。いずれ紅魔族の長となる身としては、追いつき追い越すべきだと思っているんです!」

 

 ゆんゆんは自身の両手を握りしめて、ふんすと擬音が聞こえてくるような感じで意気込む。そんなゆんゆんを見て、錬太郎は懐かしむように笑い、口を開いた。

 

「いいなぁ、2人の関係。僕もライバルといえる存在がいたからわかるよ」

 

「ええ⁉︎錬太郎さんにもライバルがいたんですか⁉︎」

 

 錬太郎からの衝撃のカミングアウトに、ゆんゆんは驚く。錬太郎は落ち着いた口調のまま、懐古する思い出を語り始めた。

 

「錬金アカデミーの学生時代の同級生にアスラ・ガレットっていう男の子がいてね、いっつもくだらないことで勝負や喧嘩してたんだ。アクシズ教徒の街のアルカンレティアに修学旅行で行ったときに、枕投げで宿一つ壊しちゃった時はこっぴどく怒られちゃったなぁ…」

 

「え、ええ…結構激しい勝負だったんですね…」

 

 錬太郎の思い出話に、ゆんゆんは若干引き気味になりながらも、興味深そうに聞き入る。錬太郎は尚、話を続ける。

 

「でも、アスラはめぐみんみたいに天才だった。錬金術も僕より上手に出来てたし、詠唱呪文も一度聞いただけで全部暗記するくらいだったし。そんなアスラを僕は尊敬してたし、憧れだったんだ」

 

「錬太郎さんの同級生にそんな凄い人がいたんですね…それで、勝負はどうだったんですか?」

 

「う〜ん…負けっぱなしだったなぁ、旅に出る前の最後の勝負でやっと勝てたは勝てたけど…」

 

 そこから先は語られなかった。錬太郎は口を閉じると、その瞳を少しばかり悲しみを帯びた色に変え、ゆんゆんの方に向き直る。そして、僅かに震える声で彼女に語りかけた。

 

「ゆんゆんはさ…めぐみんとは、いつまでも友達みたいなライバルでいてね…」

 

「え…あ、はい!ん?めぐみんとは友達なんですかねぇ…?」

 

 錬太郎からの言葉に自身とめぐみんの関係に自問自答するゆんゆん。そんな彼女の様子をどこか複雑そうに錬太郎は見つめていた。

 

 

 

 

 

 その後、暫く2人で歩いていると深い森の中に入った。そしてそこで、見覚えのある人物がいるのが見えた。

銀髪で、身軽そうな服装をしており、頬には刀傷のある少女。そう、女神エリスの下界においての姿である盗賊のクリスだ。

 

「あ、クリスさんだ。クリスさ〜ん!」

 

「ん?おっ、錬太郎くんじゃないか!それと、隣の君は…」

 

「え…?あ、私⁉︎えっと…よし!」

 

「あ、ゆんゆんちょっと待っ…」

 

 クリスに尋ねられたゆんゆんは、少しばかり頬を紅くしながらも深呼吸をする。そして錬太郎の静止も聞かずに、どこぞの仮面のヒーローのような動きで名乗りを上げた。

 

「我が名はゆんゆん!!アークウィザードにして上級魔法を操る者!!やがては紅魔族の長となるもの!!」

 

 ゆんゆんの大胆な自己紹介にクリスはぽかんとした表情になってしまう。錬太郎は遅かった…とばかりに額に手を当てて天を仰ぐ。

 

「うう〜ッッッ…恥ずかしいよぉ〜」

 

 ゆんゆんは羞恥に悶えて縮こまってしまった。紅魔族といえども一般的な感性に近いゆんゆん。やはり紅魔族流の名乗りをするのは抵抗があるのだろう。

 ゆんゆんの様子にクリスは慌てて話し始める。

 

「ああいや、ごめんね!君の自己紹介にちょっとびっくりしただけだよ。あたしはクリス、盗賊職だよ。宜しくね」

 

「…よ、宜しくお願いします」

 

 ゆんゆんはおどおどとした様子で、差し伸べられたクリスの手を握る。どことなく居心地の悪い空気になってしまったのだが、その空間を打ち破るかの如く錬太郎が声をかける。

 

「そういえばクリスさんはどうしてここに?」

 

「あ〜、今日は空いていたから君達のケミー探しに協力してあげようと思ってね。噂によると、ここの近くにレベルナンバー10のケミーがいるらしいじゃないか」

 

「それはありがとうございます。でも、いいんですか?どこか具合悪そうですが…」

 

 錬太郎はクリスの体調を心配する。クリスは現在目の下に隈が出来ており、さらに声色もどこかいつもと比べて弱弱しい。

クリスはその問いに対して、錬太郎へじっとりとした瞳を向けて語り始める。

 

「さぁ〜?どっかの誰かさんのせいで大量の始末書を書くはめになってね…」

 

「あ、ああ…それはお疲れ様です…あ、そういえば!」

 

 錬太郎は何かを思い出したかのようにクリスに寄ると、彼女の耳元で、また質問をする。

 

「アクアから聞いたんですけどエリス様って本当にパッドなんですか?」

 

 ノーデリカシー。その言葉が一番似合う。あれほどカズマとめぐみんが釘を刺したのにも関わらず、純粋故の好奇心に勝てず、デリケートなことを尋ねるなど…。

 その後のクリスは速かった。額に青筋を浮かべ、怒りのオーラ全開の様子で錬太郎の腹に肘打ちを八発打ち込み、続いて股に後ろ蹴りを喰らわせた。この間2秒弱である。

 

「ぬほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎」

 

 経験したこともない痛みに錬太郎は右手で腹を、左手で股を抑えて力無くその場に座り込む。心配したゆんゆんは慌てた様子で錬太郎の元に駆け寄る。

 

「れ、錬太郎さん…大丈夫ですか?」

 

「ゆ、ゆんゆん…今は…ごめん…ぼ…くは(おとこ)特有の痛みと戦っているから…」

 

「全く君は!先輩からの噂を本気にしちゃって!ゆんゆんちゃん、悪いことは言わないから友達はちゃんと選んだ方がいいよ?」

 

「え、クリスさん…ええ…」

 

 クリスからの助言に戸惑う様子のゆんゆん。一応弁明しておくと、クリスは正常な思考が出来ているわけではない。女神エリスとして錬太郎の一件での始末書を徹夜で終わらせて、その後錬太郎に自身のコンプレックスについての質問をされたのだから当然と言えば当然ではあるが。

 その時だった、錬太郎とゆんゆんのケミーライザーと、クリスのスキルである敵感知が反応した。

 

「何か来る⁉︎」

 

「この反応は…まさか⁉︎」

 

 刹那、3人の元に何かが勢いよく飛んでくる。

黒い体毛に、一本折れてはいるが、鋭い牙を持つ野獣のようなモンスター、息絶えた初心者殺しだった。

 

「ひぁ⁉︎」

 

 目の前に飛び込んできた凄惨な光景に、思わずゆんゆんは悲鳴をあげる。続けて、奥から重々しい足音を響かせて初心者殺しを打ち取ったであろう者が姿を現した。

 

 目撃証言通りの赤い巨体に青い瞳、そして鼻先に刻まれたXの刻印…

 

「やっとお出ましだね…」

 

「3体目のレベルナンバー10、噂は本当だったか…」

 

 余りの大きさに後退る錬太郎とクリス。そんな2人とゆんゆんを見下ろした後、エンシェントケミーのレベルナンバー10、『Xレックス』は力強い雄叫びを上げ、森一帯を揺らしたのだった。

 

『レェェェェェェェックスゥゥゥゥゥゥ!!!!』




Xレックスと邂逅しました。
序盤のクロっちはなんかヤンデレになった星○アイみたいになっちゃいました…
錬太郎の質問にクリスマジギレ…なんでですかね〜
(エリスの胸は…)

そして錬太郎にも、ゆんゆんにとってのめぐみんのようなライバルがいました…
その名も、アスラ・ガレット
枕投げでアルカンレティアの宿を崩壊させたやんちゃ時代がありましたが、詳しい掘り下げはまた次回で

写真の件が出てきたということはそろそろ未来とも連動する…かもです

次回予告
「勇猛精進!一気に最強Xレックス!」
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