シチュボ書いてみたシリーズ   作:kajoker

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勢いあまって書いた第二弾です!今回はブラコン気味の姉との一幕を書いてみました!

それではどうぞ!


ブラコン気味の姉とベッドで添い寝…な話

ゴソゴソ(誰かがベッドに入ってくる音)

 

「ふっふっふ!我が愛しの弟…あなたの姉が参りましたよ~」

 

「なんてね!そんな嫌そうな顔しないでよ〜私と君の仲でしょ?…え?なおさら嫌だ?そこまで言われると、流石の私も凹むよ?」

 

姉がそう言うと、弟は少し申し訳なさそうな顔をして、いいよと一言言ってから、そっぽを向く。

 

「ありがとう…やっぱり優しいね…それじゃあ、お言葉に甘えて…」

 

ギュッ

 

「あはは…抱きついちゃった…それにしても、本当に大きくなったね…小さい頃は私の方が大きかったのに、今じゃ、君の方が大きくなっちゃった」

 

「なんか嬉しいような…寂しいような…不思議な感じ」

 

《自分はもう子供じゃないよ》

 

「ふふっ、そうだね…でも、私からすればいつまでも可愛い弟なのです♪これはいつまでも変わらないよ」

 

姉の言葉に弟は頷き、言葉を続ける。

 

《姉さんがいつまでも自分の姉であることも変わらないよ》

 

 

「そうだね…それは変わらないこと、なんだけど…」

 

そう言った後、少し間を置いてから姉は言葉を続ける。

 

「ねぇ…もし、私が男の子として君のことが好きって言ったらどうする?そしたら、もう姉弟じゃいられないよね…」

 

姉の言葉に弟は首を傾げる。

 

「あはは…変、だよね…姉弟で恋愛関係になるなんてさ…そんなアニメや漫画の話じゃあるまいし…」

 

「でもさ…本気、なんだよね…私は君のことが好き。家族としてじゃなくて、1人の男の子として」

 

《本気なの?姉弟だよ?自分達…》

 

「うん。冗談でもなんでもなく、本気だよ。こんな形で聞くのはちょっとズルいけど、さ…君は私のこと好き?家族としてじゃなくて、1人の女の子として」

 

その言葉に弟は驚いたような顔をして、姉を見つめる。

 

そして、真剣な表情の姉を見て、本気だと感じた弟は少し考えるような仕草をする。

 

《正直、よくわからない…今までそんな目で見たことなかったし》

 

「そうだよね…いきなりこんなこと言われても困るよね…ごめん。やっぱり、今の話はわすれ…」

 

《でも》

 

弟の呟きに姉は驚きの表情を浮かべる。その表情には少しの期待も込められている。

 

「でも…?」

 

《真剣に向き合ってくれてるから、自分も真剣に向き合うよ》

 

「そっか…ありがとう!…それって、これからの私の行動次第では1人の女の子として好きになってくれるかもってことだよね!やったー!」

 

「え…?そんなに喜んでくれるとは思わなかったって?そりゃあ喜ぶよ!ふふっ!明日から頑張るぞー!」

 

「言質取ったからね!やっぱりなしなんて言わせないから!」

 




第二弾のシチュボでした!正直、上手く書けているかはわからないですが、楽しんで頂ければ幸いです。

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