異次元超人の異次元の旅   作:桐野 ユウ

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戦う ウルトラキラー

マドリ—ナのところに数日過ごすキラー、彼は普通にご飯が食べれることに感動をしながら彼女の家で過ごしていた。

ある日、彼はマドリ—ナと共に出あった湖へとやってきていた。

 

彼女はここで体を清めるため、服を脱いでいく。彼自身は見ないように後ろの方を向いていた。

 

「エースさま?どうして後ろを向くのですか?最初の時に見たではありませんか?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

マドリ—ナに言われたが、彼は彼女が鼻歌を歌いながら体を清めている間、どうしていようかな?と考えていると・・・・・・

 

「きゃあああああああああああああああああ!!」

 

「またか!?」

 

彼は振り返ったが、今度は山賊ではなかったので驚いてしまう。なにせ現れたのはウルトラマンと戦った怪獣ベムラーだからだ。

マドリーナにターゲットをロックをしたベムラーは彼女に襲い掛かろうとしていたので、キラーは決意を固める。

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

彼は走りだすと、体が光りだしてそのまま擬態を解除をして巨大化も同時に行いタックルをしてベムラーを吹き飛ばした。

キラーはマドリーナをつかんでから、ゆっくりと地上の方へと降ろした。

 

「無事か、マドリ—ナ」

 

「そ、その声は・・・・・・エース様!?」

 

無事なのを確認をしたキラーは立ちあがり、ベムラーの方へと振り向く。彼はゆっくりと歩いていきベムラーは咆哮をして突撃をしてきた。

 

「来い」

 

キラーは突撃をしてきたベムラーの頭部をつかんでマドリ—ナの被害が出ないようにするため向こうの方へと投げ飛ばした。

 

「であ!!」

 

投げ飛ばした後、そのまま走ってから飛びあがりベムラーの頭部に蹴りを入れた。

 

「ぎゃおおおおおおおおおおおおおお!」

 

起き上がったベムラーは口から熱線を放ってきた。彼は自身の胴体で受け止めた。

 

「流石ヤプール特製!だったら!」

 

【キラートランス デスフェンサーガトリング!】

 

左手が変わってデスフェンサーのガトリング砲が装備されて銃身が回転をしてベムラーの胴体に命中させる。

 

キラートランスを解除をして、ベムラーに対して彼は大地の巨人の必殺技を使うことにした。

両手を一旦横に伸ばした後、胸部の方へと両手を動かしてエネルギーが頭部に集中していく。

そして鞭のように後ろの方へと伸びていく。

 

「フォトンエッジ!!」

 

ウルトラキラーから放たれたフォトンエッジがベムラーに命中をして、後ろの方へと倒れて爆散をした。

ベムラーを倒したが、まさかこの世界に怪獣が存在をするとは思ってもいなかったので彼は両手を組み考えていた。

 

(まさかこの世界にも怪獣がいるなんて思ってもいなかったな、湖にベムラーがいるとなるとほかにも怪獣がいるのだろうか?よしキラーセンサーを起動させてみよう。)

 

彼は両目を光らせて、ほかにも怪獣がいるのかキラーセンサーを起動させて探査をしてみたが、センサーに反応がないのでベムラーしかいなかったので・・・・・・キラーセンサーを解除をする。

彼はマドリーナのところへと行き、光だして擬態した姿へと戻った。

 

「無事かマドリ—ナ?」

 

「エースさま、今の姿はいったい・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

キラーはどう説明をした方がいいのだろうか悩んでいたが、マドリ—ナはじーっと見ていたが・・・・・・

 

「いいえ、例えどのような姿でもエースさまはエースさまですわ。私を助けるために巨人となった時もかっこよかったですわ。」

 

彼女は彼に抱き付いたが、皆さん忘れていないでしょうか?今の彼女は体を清めるために裸になっている。

つまり、全裸でキラーに抱き付いていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

キラーはその場で固まってしまい、マドリ—ナも反応がなくなったのでいったいどうしたのだろうか?と彼の方を向いた。

 

「エース様?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

しばらく反応がなかったので、マドリ—ナはどうしたらいいのでしょうか?と思いながら、彼の頭を叩くことにした。

 

「いって!!」

 

「もうしっかりしてくださいませ!エースさま!」

 

「あーすまん(どうも人間の女性というのには慣れないからな、さてどうしたものか?怪獣がいるとなると、この世界にもたくさんいるってことになるのか?なら俺はこの世界を旅をしてみたい。)マドリ—ナ、俺はこの世界を旅をしたい」

 

「旅をですか?」

 

「そうだ、この世界はかなり広いと思う。なら俺の力がどれだけ通じるのか試したいってのもあるし、色んな人がいることもわかる。なら見て見たいのさ」

 

彼の目を見て本気なのだなとマドリ—ナは少し考えてから口を開いた。

 

「わかりましたわ。私も一緒についていきますわ。」

 

「だが・・・・・・」

 

「私の家で過ごしておかしいと思ったのでしょう?私の両親は亡くなっているんです。だからあの家に住んでいるのは私一人・・・・・・だから、あなたのそばにずっといたいんです。よろしいですよね?エースさま?」

 

「・・・・・・好きにしろ」

 

マドリ—ナも連れていくことになり、キラーはやれやれと思いながら一旦彼女の家の方へと戻って荷物を纏めていく。

そして、彼女達は世界を旅を始める。

 

「さぁ行くとしようか?」

 

「はいエース様!」




次回 エースとマドリ—ナの二人は旅を始めた。彼らは歩きながら進んでいく。

次回「旅を始めながら」
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