異次元超人の異次元の旅   作:桐野 ユウ

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旅を始めた

ベムラーを倒したウルトラキラー、彼はこの世界を詳しく知るために旅をすることにした。

その旅にマドリ—ナもついていくといい、彼は好きにしろといい共に同行をすることになった。

荷物などを纏めた後、二人は家を後にして歩きだした。

 

「エース様、この辺にはモンスターが現れるのですよ。」

 

「モンスター?」

 

「ほら早速現れましたよ?」

 

マドリ—ナに言われて前の方を見るとイノシシ型のモンスターやスライムなどが現れたので、キラーはこの世界はそんなモンスターがいるのだな?と思いながら・・・・・・擬態を解除をした。

 

「なら、こういう鎧を着た人物がいるってことは可能だな?」

 

「そうですね。でもあのようなエース様が戦った巨大な化け物は見たことがありませんね」

 

「そうか、ならまずは・・・・・・スぺリオン光輪!」

 

放たれた光輪がスライム数体を切り裂いて、イノシシ型のモンスターは突撃をしてきたが・・・・・・彼はそのまま投げ飛ばして、構えた。

 

「エメリウム光線」

 

エメリウム光線がイノシシ型のモンスターに命中をして爆散をした。この程度か・・・・・・と思いながら、キラーはため息をついていた。

 

「弱すぎる、腕部分だけでもいいかな?だが、部分解除するのはめんどくさいんだよな。」

 

キラーはそう思いながらも、マドリ—ナにまぁまぁといいながら先へ進んでいく。現れるモンスターに対して、ウルトラショット、ガイアスラッシュ、ハンドスラッシュなど弱い技を連続で放っていき撃破していく。

 

「流石エース様ですわね?間もなく村が見えるはずなのですが・・・・・・」

 

「村があるのか?」

 

「えぇ、ほらあそこに見えますよ?」

 

マドリ—ナに言われて、前の方を向いたら街が見えたのでキラーはようやく休めるなと思いながら進んでいく。

街に到着をして、彼らは宿で休むことにした。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

キラーはベットに寝転がり、どのような敵が自分を待っているのだろうか?と思いながら考え事をしていると、街の外が騒がしいので何事かと見ていると地底から怪獣が現れた。

 

『ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「な、なんだ!?あのでかいのは!!」

 

「怖いよおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

キラーは無言で怪獣の方を見ていた。現れた怪獣はテレスドンだったので彼は立ちあがるとマドリ—ナの方を見ていた。

 

「ちょいっとだけ行ってくる」

 

「はい行ってらっしゃいませ」

 

街の人たちはパニックになっている中、キラーは光りだして宿の窓から飛びだすと同時に巨大化をしてテレスドンに対して蹴りを入れて着地をする。

全員が、ウルトラキラーが現れたのを見て驚いている。

 

「今度は巨人!?」

 

「でもあれって味方ぽいぞ?」

 

「かっこいい!!」

 

街の人たちは、ウルトラキラーの姿を見てかっこいいなどを言っているが・・・・・・彼はテレスドンが街に来ないようにしないといけないので、テレスドンに接近をしてチョップを叩きつける。

連続したチョップを叩きつけたが、テレスドンは尻尾を振るいウルトラキラーを吹き飛ばすが、彼は反転をして右手を変形させる。

 

【キラートランス!エレキングテイル!】

 

右手がエレキングテイルへと変わって、テレスドンに巻き付かせて電撃を放つ。

 

「電撃をくらえ!!」

 

テレスドンをしびらせてから、キラートランスを解除をして尻尾をつかんで投げ飛ばした。

 

「これで決めてやろう!メビュームシュート!」

 

放たれたメビュームシュートが命中をしてテレスドンは爆散をした。ウルトラキラーはそのまま光だして、一瞬で宿へと帰還をした。

 

「ただいま」

 

「お帰りなさいませ」

 

お互いに挨拶をした後、温泉へと入りキラーは疲れを癒していた。

 

「やれやれ、テレスドンやベムラー・・・・・・どうしてこの世界に現れたのだろうか?いずれにしても・・・・・・調べることが多いな、この世界のこともな」

 

キラーは今後やることを決まったのでお風呂から上がるのであった。




次回 次の日、次の場所へと向かうため村を出たキラーたち、そこに襲われているエルフを発見をして救出をすることにした。

次回「エルフを発見」
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