キラーたちは次の街へと向かって旅を続けていた。襲い掛かる魔物たちに関してはキラーが両手の擬態を解除をしてフラッシュサイクラーやハンディショットなど技を使い撃破していた。
「流石エースさま、この辺の魔物たちも余裕ですね」
「あぁそうみたいだな?」
彼はメビュームブレードで魔物の首を切断させた後解除をする。
2人は歩いていると、何かがこちらの方へと走ってきて来るのでキラーは構えているが、耳が長い人物が二人がやってきたのでマドリーナに聞くことにした。
「マドリ—ナ、あの二人は?人間ではないみたいだが?」
「あれはエルフですね。ですが珍しいですね・・・・・・エルフは深い森の中に生息をしているはずなのに、どうしてここら辺に?」
マドリ—ナは首をかしげていると、エルフの一人がこけてしまい、もう一人は叫んでいるのでキラーは見過ごすことができずに走りだした。
後ろの方から魔物ではなく、大きな怪獣レッドキングが襲い掛かろうとしていたのでキラーは擬態を解除をして巨大化をする。
「おらあああああああああああ!!」
キラーは飛びあがりレッドキングの顔にドロップキックを放ち吹き飛ばす。
『ぎゃおおおおおおおおおおおお!!』
レッドキングは咆哮をして、ウルトラキラーに襲い掛かってきた。彼はちらっと下の方を見ながらエルフ達にマドリーナが声をかけて避難をしたのを確認をした。
レッドキングの剛腕を受け止めた後投げ飛ばして、彼は構え直す。
すると地面から現れたのは、帰ってきたウルトラマン事ウルトラマンジャックが戦ったアーストロンが現れた。
「何?」
アーストロンは口から火炎弾を放ち攻撃をしてきた。ウルトラキラーはバリアーを起動、ガードをするが後ろからレッドキングが大きな岩を投げてウルトラキラーに命中をしてバランスを崩してしまう。
アーストロンはその隙を逃さずに突進をしてウルトラキラーを吹き飛ばす。だが彼はその反動を利用をして、レッドキングに蹴りを入れた後反転をしてアーストロンにウルトラスピンキックを放つ。
『ぎゃおおおおおおおおおおおおおおお!』
着地をした後、レッドキングに対して構える技は・・・・・・
「これでもくらいな!ビクトリウムシュート!」
ウルトラマンビクトリーの技、ビクトリウムシュートが放たれてレッドキングに命中をして爆散させた。
アーストロンの方を振り返り、彼は一気に接近をして右手にナイトビームブレードを展開をして一閃を浴びせた。
アーストロンの角を切りつけて、両手にエネルギーを全開にした。
「これでもくらえ!レッキングバースト!!」
ウルトラマンジードの必殺技レッキングバーストがアーストロンに命中をして爆散させる。
彼は巨大化を解除をして、擬態化を起動させて人間の姿へと戻った。
「大丈夫か?」
「えぇ、あなたはいったい?」
「エース」
「マドリーナですわ」
「あたしは、アリナ・・・・・・んでこっちがあたしの幼馴染のマーリってんだ」
「・・・・・・・・・・・・」
「二人はどうしてここに?エルフは深い森の中へ過ごしていると思っていたのですが・・・・・・」
「実は、あたしたちの村が魔物たちに襲われて、あたしたちは必死になって逃げてきたんだ。本来だったら外に行くのは禁じられている。だけど、そんなこと言っている場合じゃないんだよ!!」
「それで、この辺に逃げてきたのはいいが・・・・・・あの巨大な怪獣に襲われたってことだな?」
キラーはレッドキングやアーストロンが現れたのを見て、誰かがこの世界で暗躍をしているじゃないか?と思いながら考えていた。
ベムラー、テレスドンなど本来はこの世界には現れない怪獣が突然として現れた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
チラッとキラーは、エルフ達を助けることにした。彼女達の村を襲った敵が何かの情報を持っているならいいと思いながら、彼女達を助けることにした。
「わかったぜ、お前らの村を助けてやる。」
「本当かよ!!」
「・・・・!?」
二人は驚いており、マドリ—ナもよろしいのですか?と聞いてきたので彼は承諾をする。
次回 アリナとマーリの案内で二人が住んでいる村の近くまでやってきたキラーたち、キラーは奴らの襲い掛かる敵に関して一人でやるといい。彼は擬態を解除をする。
次回「村を救うキラー」