アーストロンとレッドキングを倒して、エルフのアリアとマーリを助けたキラーはマリア—ナと共に彼女達の理由を聞いて助けることにした。
現在、彼らは彼女達の案内で森の中を歩いていた。
「随分と深いところに住んでいるのだな?」
「あたしたちは、あまり外の世界に干渉をしないようにしていたけどな・・・・・・」
「でも・・・・・・突然として現れた魔物たちに襲撃をされてしまった・・・・・・逃げた先でもあの巨大な化け物に襲われかけた。」
まぁあの怪獣たちは別世界のだからな?と思いながら、歩いていき・・・・・・村の近くに到着をした。
彼は様子を見ながら、キラーアイを使い村の様子を見て見ると、彼女達の言う通りに村には魔物たち以外にも宇宙人の姿が見えた。
(なるほど、この村を拠点にするために魔物たちに協力をした感じだな?さてどうしたものか・・・・・・魔物たちはなんとかなるが、宇宙人・・・・・・しかも、あれは確かメトロン星人にゴドラ星人、さらにバド星人とウルトラセブンと戦った宇宙人だな。)
彼は立ちあがると擬態を解除をして、三人にここにいるように指示をしてコメットダッシュを発動して村を救うために走りだす。
一方エルフ達は、メトロン星人達や魔物たちの襲撃で人質にされてどうなるのかと思っていた。
「わ、わしらをどうするつもりだ!!」
「ふん、お前達には基地の建設に協力をしてもらうだけだ。なーに心配いらない。」
「どあ!」
「が!!」
「な、なんだ!?」
突然として魔物たちが吹き飛ばされて行くのを見て、三匹は驚いていると吹き飛ばしたであろう人物が現れた。
ウルトラキラーである。
「な、なんだあいつは!?」
「エースキラー?いや、ヤプールが作りだしたのか!?」
「な!?奴が動きだしたのか!?」
「・・・・・・悪いが、ある奴らに頼まれてな。お前達を倒させてもらうぞ?」
ウルトラキラーは構えて、目の前のメトロン星人に構えていると吹き飛ばしたゴドラ星人、バド星人が起き上がったので・・・・・・構え直す。
(さて、まずはこいつらをどう片付けるか・・・・・・エルフ達のことを考えると、この三匹が一番戦闘力が高い。なら!)
「セービングビュート!」
右手に光の帯を発生させて、三匹をぐる巻にさせて彼らの被害に合わないために投げ飛ばした。
「「「だあああああああああああああああああ!!」」」
魔物たちもメトロン星人達が吹き飛ばされたのを見て驚いていると、ウルトラキラーはこいつらの相手は、マドリ—ナたちでも倒せるからな?と思いエルフ達を見た後に飛びあがり、吹き飛ばした三匹の前に着地をした。
「お、おのれ!!」
「くらえ!!」
バド星人は持っていたピストルを構えて発砲をしてきた。ウルトラキラーはキラーブレスレットを変形させたキラーランスではじかせた。
「何!?」
キラーは飛びあがりムーンサルトキックを放ちゴドラ星人を吹き飛ばす。メトロン星人は両手から光弾を連続で放ってきた。
【キラートランス!タイラントハンマー!」
左手をタイラントの鉄球へと変えて先端の鞭を展開させた後に回転させてメトロン星人の光弾をガードをした。
彼は解除をした後に構えて岩が突然として上に現れた。
「グランドエクスプロ―ジュン!」
「「「どああああああああああああああああ!!」」」
岩が大量に命中をして三匹を吹き飛ばすと、彼は倒す為構えている。
「くらえ!スぺリオン光線!!」
スぺリオン光線が放たれて、メトロン星人はそれに気づいてバド星人を蹴り飛ばした。
「どあああああああああああ!てめぇ!!」
「ふん!」
「ぐああああああああああああああああああ!!」
バド星人は爆発をして、その間に二匹は撤退をしていきキラーは逃がしてしまったなとエルフの村へと戻る。
エルフの村へと戻ると、魔物たちもマドリ—ナたちによって倒されてキラーは着地をする。
「終わったみたいだな?」
「おーーー英雄さまあああああああああ!ははーーーー」
「「「ははーーーーーー」」」
「えーーー・・・・・・」
キラーは英雄とかそういうのになりたいとか思ってもいなかったので、彼は苦笑いをしてしまう。
その日の夜、エルフ達はお祝いをするためにパーティーを開催した。キラーとマドリーナも村を救ってくれた英雄として過ごしていた。
夜、用意された家の外へと出て、彼は湖が近くにあったな?とそこへ向かった。
「・・・・・・あ」
「お前は確か、マーリって言ったな?こんな夜に何をしているんだ?」
「・・・・・・ここの花たちにお水をあげていた。少し弱っていたから・・・・・・」
「そうか」
「ありがとう」
「ん?」
「私たちのお願いを聞いてくれて・・・・・・」
「気にするな、お前の友達の救いたい思いにこたえただけだ。それに俺は・・・・・・英雄とかなる気はないからな。ほら、一緒に戻ろうぜ?こんな夜に女の子を一人置いとけないからよ。」
「ん」
キラーは彼女を連れて村の方へと戻った。
次回 キラーとマドリーナは次の街へと向かうため、エルフ達の村を後にしようとした時、マーリとアリナが走ってきた。
次回「一緒」