異次元超人の異次元の旅   作:桐野 ユウ

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気配を感じて

夜、キラーはマドリ—ナたちが眠ったのを確認をしてから、サーチ機能を起動させて警戒をしていた。

この街についてから、何かの気配を感じていたのでサーチ機能を起動させた。

 

「どうやらヒットをしたようだな。どうもこの街に来た時から謎の視線を感じていたんだよな。それで夜なら、マドリ—ナたちを巻きこむことがないからな。さて」

 

彼は元の姿へと戻ると、こっそりと飛びだす。そのまま着地をして辺りを警戒をしながら進んでいくと、光線が放たれたのでバリアーを張りガードをする。

 

「ほう流石、異次元人ヤプールが作りだしたであろうウルトラキラー、ウルトラ戦士達の力をとりこんだだけある。」

 

「何者だ?」

 

「私の名前はメフィラス星人アルビルス、お相手をしてもらいましょう。」

 

アーマードメフィラスの姿をした人物、アルビルスはメフィラスブレードを構えて攻撃をしてきた。

すぐにゼロスラッガーを生成をして相手が放つ斬撃を受け止める。

 

そのまま投げ飛ばすと、メフィラス星人はメフィラスブレードではじかせるとキラーは接近をしてEXレッドキングナックルを生成をして殴り吹き飛ばした。

 

「ぐ!」

 

「サクシウム光線!」

 

サクシウム光線が放たれて、メフィラス星人の胴体に命中をしたが、彼はすぐに立ちあがる。

 

「流石、ウルトラキラー・・・・・・アーマーを装着をしていますが、痺れてきましたのでここは撤退をさせてもらいますね。」

 

「逃がすか!!」

 

彼はゼロツインソードを構えて切りかかるが、メフィラス星人の姿は消えてカラぶってしまう。

すぐにキラーサーチを起動させたが、メフィラス星人の反応はロストをしたので、本当に奴は撤退をしたんだな?と判断をして部屋の方へと戻った後、ほかのメンバーが寝ているのを確認をしてキラーは寝なくてもいいので見張りをすることにした。

 

次の日、ほかのメンバーが起きたのを確認をしてから、キラーはサーチを起動させて警戒をしていたが、何も反応がなかったので異常はないなと判断をして解除をする。

 

「おはようございますキラーさま」

 

「おはよう!」

 

「おはようございます。」

 

「おうおはよう、ほら朝ごはん食べてこい」

 

三人が朝ご飯を食べにいき、キラーは準備を進めていく。そして朝ご飯を食べ終えた後彼らは街を後にして先に進んでいくと、突然として地面が揺れて怪獣が現れた。

 

「怪獣!?」

 

「・・・・・・照合、キングザウルス三世か・・・・・・ふん!!」

 

キラーは元の姿へと戻ると大きな姿へと変わり、キングザウルス三世に対して構える。

 

「お前らは、安全な場所に避難をしていろ。」

 

「はい!!」

 

キングザウルス三世は口から熱線が放たれたが、キラーは両手でガードをした後に構える。

 

「スぺシウム光線!」

 

スぺシウム光線を放つが、キングザウルス三世はバリアーを張りガードをする。キラーは光線がガードをされてしまったので驚いているが、すぐに奴のバリアーを調べていた。

 

「そうか、奴のバリアーは上空には張られていない感じだな?む!!」

 

突進をしてきた相手の首をつかんで投げ飛ばして地面に叩きつけると、そのまま飛びあがると上空から蹴りを入れて角を叩きおった。

キングザウルス三世は角が折られた影響でバリアーを張ることができない状態になったのを確認をしたキラーは接近をして尻尾をつかんで投げ飛ばす。

 

「これで決める!キンガクロスシュート!」

 

ギンガクロスシュートが命中をしてキングザウルス三世は爆散をした。彼はすぐに小さくなり擬態能力を発動をして元のエースという姿に戻る。

 

「戻ったぞ」

 

「流石ですわエースさま!」

 

「流石旦那!!」

 

「うん」

 

「・・・・・・(やはりこの世界に怪獣が現れるとはな、まだ現れるのかな?)」

 

彼はそう思いながら旅を続けることにした。




次回 旅を続けるキラーたち、彼らを囲むのように山賊達が囲む

次回「囲まれるキラーたち」
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