モバジェネワールド・リメイク   作:擬態人形P

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第33話 PHASE3-9『クロスボーン・バンガード』

初戦闘をこなし、傷ついた仲間達を守り切った事で力尽きた高槻やよい。

工藤忍のジム・スナイパーⅡによって仲間達と共にキャリー・ベースへと搬送され、ひとまず安全地帯へと確保される。

そのまま忍は、緒方智絵里と共に住民が避難をしているシンデレラガールズの母艦の直営隊を担う事になった。

 

一方、ジェネレーション・ブレイクが起こった事で北方の人工林の近くでは、ラウ・ル・クルーゼがムウ・ラ・フラガと対峙する。

ムウ曰く、クルーゼはアーガマを含めた停泊中の艦を破壊する気であると言う。

破壊力の高いビーム砲を使うジンを何とかする為、吉岡沙紀の教授でZガンダムをコントロール出来るようになったジュドー・アーシタと共に、対峙する高森藍子達。

しかし、兵装に制限が掛かり、上手く戦う事が出来ない。

そんな中、局地戦に向いた機体を駆る並木芽衣子、服部瞳子、水木聖來、美少女仮面・マコマコリンが加勢し、その実力を見せつける。

 

一方、南方では、その北方の陽動の隙を付き、黒川千秋がシグーアサルトを駆ってアーガマを破壊しようと突撃。

だが、周囲の被害を鑑みて迷いが出てしまい、その隙を付かれて擬態して隠れていた安斎都に武装を破壊され、最終的には藤原肇のヅダに戦闘不能状態に追い込まれてしまう。

 

クルーゼは撤退するしか無くなり、置いて行かれた千秋は気絶したままになるが………。

ここで、再びジェネレーション・ブレイクが発生してしまう。

 

今後の千秋の運命はどうなるのか?

そして、次の敵襲は如何に?

 

 

 

「次の敵の出現ポイントを教えて下さい!」

「今解析を………西側と東側に5機ずつ………キャリー・ベースとブランリヴァルの近くに降下してきます!?」

「本当ですか!?」

 

一時的にキャリー・ベースを管理する千川ちひろは、索敵を行う綾瀬穂乃香の言葉に、驚愕する。

現在この2つの母艦は、ファントムスイープ隊の隊員達に協力して貰いながら、ジャンク山の怪我人の収容を行っている。

攻撃する事も出来なければ、浮上して移動をする事も出来ない。

 

「各機!すぐに帰投して周辺の警戒を行って下さい!」

「ファントムスイープ隊もです!母艦を沈められるわけにはいきません!」

 

ちひろや、ブランリヴァルの浅野風香の慌ただしい指示が戦場に飛ぶ。

それだけ意表を突かれた増援であったのだ。

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

「こちら、南東部!すぐさま防衛に向かう!」

 

南東にいるユーグ・クーロが、辻野あかり、砂塚あきら、夢見りあむを引き連れ、ジャンク山を走る。

逃げ遅れていた人々の避難自体はファントムスイープ隊の隊員により大分終わっている事も有り、ガザD部隊と戦っていた時よりは動きやすくなっていた。

それに、ユーグ達の機体は陸戦型の機体なので、ジャンク山を全速力で駆ければ、ギリギリで間に合いそうではある。

 

「こちら北側の芽衣子です!私と聖來さん、マコマコリンちゃんの高機動機が、東側の援護に向かっています!でも………!」

「西側のキャリー・ベースの援護に少し割く事は出来ないのか!?」

「瞳子さんに考えがあるらしいですが、間に合いそうなのは彼女を含めても、ジュドー君のZガンダムと、ムウさんのメビウス・ゼロだけみたいです!」

 

残念ながら藍子のハイザック・カスタムや、島村卯月のジムⅢ、本田未央のパワード・ジム、そして沙紀のジム・クゥエルは、ジャンク山に足を取られて移動が困難であるらしい。

動ける機体で、全速力で駆けるしかなかった。

 

「南西はどうなっている!?」

「奈緒のグフ・フライトタイプが先行して向かおうとしているんだけれど………!」

 

ここで、凛の通信が聞こえたが、何やら切羽詰まっている様子。

次の言葉に、皆が目を見開く事になる。

 

「肇がヅダの土星エンジンを吹かして、無理やり機体を飛ばしていっちゃったんだ!?しかも、何か豹変してる!?」

「何………!?」

 

ユーグは肇と通信を繋ぐが、そこで更に驚愕をする事になった。

彼女の瞳は憎悪に染まっており、周りが見えていなかったのだから………。

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

肇が見せた憤怒の顔は、「ヘリオポリス」内部で黒川千秋に見せた冷酷な顔に酷似していた。

それだけ彼女は、己の醜さを隠していない。

理由は、今回降下してきた敵機に「見覚えがある」からだ。

 

「「クロスボーン・バンガード」………!」

 

苦虫を噛み潰したように歯を食いしばる肇は負の感情に支配されており、苛立ちや怒りを露わにしている。

それ程までに、この敵組織に彼女は憎しみを抱いていた。

肇の脳裏に、自身の「10年前」の出来事が浮かんだ。

 

 

 

(くそ、--め………ッ!バスや車も容赦無しか!)

(……………。)

 

その時、6歳であった肇は、茫然自失となっていた。

左の側頭部から、血を流しながら………。

 

(誰か、生存者はおらんかッ!?頼む、返事をしてくれッ!!)

(……………。)

 

誰かが周りに必死に叫びながら、自分の所に近づいてくるのが分かる。

だが、その者の顔を見る余裕すら、その時の肇には無かった。

 

(こんな大型バスまで真っ二つに………。これじゃあ、もう………。)

 

その人物は、自分の近くにやって来ると、苦しそうに呟く。

まだ、肇には気付かない。

老年の男性であったが、目が悪いわけでは無かったのだ。

何故なら、肇は「埋もれて」いたから………。

 

(……………あ………。)

(ッ!?誰か生きておるのか!?返事をせいッ!?答えてくれいッ!?)

 

そこで声を出せたのは、本当に偶然であったのだろう。

僅かな音に反応した男は、更に叫び肇を見つけようとする。

 

(……………あ………ああ………。)

(子供じゃと!?奇跡じゃ!!)

 

肇は震える手を伸ばし、無意識の内に助けを求めた。

男は目を見開きようやく彼女に気付くと、急いで傍までやって来てくれる。

そして、肇に「折り重なっていた物」を、顔をしかめながらも必死に除けると、彼女を引っ張り出した。

 

(おい、ワシのことが分かるか!?)

(……………あ………う………あ………。)

(完全に放心しておる………。無理もない、周りがこの状況じゃ………。)

 

男は、肇を抱きかかえると、手で彼女にベットリと付いた「血」を何とか落とそうとする。

それでも難しいと感じたのか、同じく周りで救助活動をしていた人々に叫びかけた。

 

(おい!誰かタオルを貸してくれい!いや、水だ!水の出る場所を!!)

(……………う………うぁぁ………。)

(心配するな、もう大丈夫じゃ。ワシが守ってやる。じゃから………。)

 

しっかりと抱きしめられた事で、限界を迎えたのか、肇の意識が飛んでいく。

彼女は長時間、ずっと動けなかったのだ。

自分の上に折り重なった人間の………家族であった者達の惨殺された亡骸に埋もれていて………。

 

 

 

「……………ッ!」

 

過去の忌々しい出来事を思い出した肇は、彼女は感情に任せてコンソールを片手で叩きつける。

その拳は、震えが止まっていなかった。

 

「また………私から大切な人達を奪うつもりですかッ!!許せないッ!!」

 

肇にとって、一番許容できない出来事を前に、感情を抑制する事なんてできなかった。

ヅダを限界まで稼働させると、キャリー・ベースへと一気に飛んだ。

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

ブランリヴァルの東側から降下してきたのは、槍を携えた眼鏡のような眼をした小型モビルスーツ、「ベルガ・ダラス」だ。

搭乗者であるドレル・ロナは、「デナン・ゾン」と「デナン・ゲー」を2機ずつ引き連れ、ジャンク山を踏みしめ着地する。

 

「抵抗派の拠点を探索していたら、妙な所に出て来たな。次元の歪みの影響か?」

 

同時に、「エビル・S」と呼ばれる偵察能力に長けたモビルスーツを4機連れた、情報処理能力に優れた緑のモビルスーツ「ダギ・イルス」が着地。

丁度、反対側のキャリー・ベースの西側に陣取っている。

 

「偵察隊のアンナマリー機か!?」

「ハッ!」

 

モニターに映し出されたアンナマリー・ブルージュと呼ばれる女性パイロットの姿を見て、ドレルは問う。

彼女は恭しくドレルに礼をすると、察知した情報を伝えた。

 

「コロニーの中に、巡洋艦の情報をキャッチしました!次元の歪みの影響とは思いますが、何処の所属でしょうか?」

 

どうも、ジェネレーション・ブレイクは、偵察能力や情報処理能力に長けた機体の能力すら捻じ曲げてしまうらしい。

只、それ故にこのような現象に慣れている2人の隊長機の行動は冷静で、一貫していた。

アンナマリーがエビル・Sの力を借りながら、素早くシンデレラガールズやファントムスイープ隊の機体の情報を確認していく。

そして、彼女は少々訝しげに呟いた。

 

「所属不明のモビルスーツは、旧式が多いですね。巡洋艦も最新の物ではないみたいですが、如何なさいますか?」

「抵抗派の拠点となっている可能性があるな。無視する事は出来まい。各機!これより敵の拠点に対し、威力偵察を行う!恐れるな!この程度の敵など、すぐに討ち取ってみせろ!」

 

ドレルの言葉と共に、計10機のクロスボーン・バンガードの機体が動き出した。

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

「ちょっと、ちょっと!?いきなり出て来て、何で攻めて来てるの!?クロスボーン・バンガードかなんか知らないけれど、この艦は戦闘で出た怪我人が収容されている最中なんだよ!?」

「こ、攻撃しないで下さい!罪の無い人達を犠牲にするつもりなんですか!?」

「黙れ、骨董品!ならば、今すぐ武装を捨てて投降しろ!」

「そんな無茶苦茶な!?」

 

西側の戦場では、忍は勿論、智絵里もマイクでキャリー・ベースの状況を伝えようとするが、ダギ・イルスを駆るアンナマリーは好戦的なのか、2人の言葉に応じてくれない。

結果的に忍と智絵里は、母艦を守る為に西側に打って出るしか無かった。

だが、ジム・スナイパーⅡに乗り、アークエンジェルから貰った大剣のグランドスラムを振るう忍はまだしも、智絵里は慣れないジーライン ライトアーマーの操縦に苦戦している。

本来のパイロットである栗原ネネも、ハロの援護を貰ってようやく一人前に扱える程の難しい機体なのだ。

故に状況は、圧倒的に2人の方が不利であった。

 

「逆らうとは、やはり抵抗派の拠点か!?敵艦を制圧しろ!」

 

オープンチャンネルのまま叫ぶアンナマリーは、「ビーム・ライフル」を放つ。

更に、僚機の4機のエビル・Sも「ビーム・スプレーガン」で応戦してきた。

 

「ここ、コロニーだよ!?」

 

容赦なくビーム兵器を撒き散らす敵軍の攻撃を走って回避しながら、忍はグランドスラムを構える。

とにかく隊長機を何とかすれば、まだ敵軍を撤退させられると踏んだのだ。

だが、如何せん機体の性能が違い過ぎるのか、アンナマリーは機体を急浮上させて軽々と躱すと、ビーム・ライフルを忍達のいるジャンク山に連射し、スクラップ品を吹き飛ばしていく。

 

「だから、周りの被害を考えて!!」

 

頭に血が上ったアンナマリーの破壊行為に、遂に大人しい性格の智絵里も怒りを爆発させてガトリング・スマッシャーの実弾を上に向けて連射。

只、周りの被害が気になってしまったのか、無意識の内に射撃が控えめになってしまい、実体式のシールドで易々と防がれてしまう。

 

「落ちろ!!」

「きゃあ!?」

 

代わりにビーム・ライフルが撃たれた事で智絵里もシールドで防御するが、出力に耐え切れず、左手ごと盾が吹き飛んでしまう。

これを見たエビル・Sが囲い込もうとするが、突如その内の南側の1機が、横合いからの衝撃を受け、吹き飛ぶ。

 

「何だ!?」

 

いきなりの事態にアンナマリー機が振り向くと、そこにはエビル・Sのコックピットにシールド・ピックを突き刺さし、忌々しそうにジャンク山に投げ捨てている機体………肇のヅダがいた。

ヅダはそのモノアイを光らせると、睨みつけるように残りの4機を見据える。

 

「は、肇ちゃん!?」

「……………許さない。」

 

明らかに限界以上の速度で飛ばして来たのが分かる増援の登場に、忍は歓喜よりも驚愕の方が勝る。

ヅダはその機体性能から、エンジンを吹かし過ぎると自壊する危険性を持っていた。

現に肇機の土星エンジンからは白い煙が吹いており、かなり熱を帯びているのが分かる。

そして、それ以上に不味かったのが、肇の顔であった。

憎悪に包まれ低い声で呟くその表情は、事情を詳しく知らない忍や智絵里であっても、危険だという事が丸わかりだ。

 

「コイツ………よくも部下を!?仕留めろ!!」

 

アンナマリーが怒りと共に、残り3機のエビル・S達に指示を出す。

1機がロケット式移出クローである「4連ショット・クロー」を。

1機が機関砲である「ヘビー・マシンガン」を。

そして、1機が切り札である槍を飛ばす「ショット・ランサー」を放ち、仲間の仇討ちを行おうとする。

だが、肇は油圧ジャッキを使い、素早く右手にヒート・ホークを握ると、その全てを左右上下ジグザグに動いて回避してみせた。

更に、その内の1機に急接近すると、コックピット部分に熱した斧を振り下ろして破壊し、見下すように蹴り捨てる。

 

「肇ちゃん!?エンジンが危ないって!!」

 

だが、ここまでエンジンを酷使すると、ヅダが自壊する危険性がより高まる。

忍が智絵里機のカバーに入りながらも、肇に警告を飛ばすが、彼女は受け入れる様子が無い。

………というか、忍の言葉が聞こえていない。

 

「何だ………!?貴様は!?」

「あの光景は………繰り返させないッ!!」

 

骨董品の中の骨董品とも言える性能のヅダで、エビル・Sを2機も撃破してのけた肇に恐怖すら覚えるアンナマリーであったが、肇は聞く耳を持たない。

そのまま、ゆらりとヒート・ホークを構えると、今度はダギ・イルスへと突撃していく。

 

「この………消え去れッ!!」

 

だが、肇は冷静になって気付くべきであった。

これでもまだ、アンナマリーはコロニーへの被害を考えて行動していた事に。

彼女は背に腹は代えられないと感じると、敢えて腹部を出して急所を見せつけると、そこから「3連装拡散ビーム砲」を放ったのだ。

 

「ッ!?」

 

接近していた肇は咄嗟にヒート・ホークとシールドで防御態勢を取るが、接射をすればビーム・シールドすら貫通させる威力を誇るビームなのだ。

ヒート・ホークは破壊され、シールドも半壊。

ヅダ自身も右足が吹き飛び、エンジンからは火を噴いてしまう。

 

「肇ちゃんッ!?」

 

「何1人で暴走してるんだよ、肇ッ!!」

 

その衝撃で大きくコックピットが揺さぶられた肇は、頭を強く打ち付けて左側頭部から出血する。

智絵里が悲鳴を上げるが、ここで急いで肇を追いかけて来た神谷奈緒が、グフ・フライトタイプの「ガトリング・シールド」を連射。

追撃でヅダに「ビーム・サーベル」でトドメを刺そうとしたダギ・イルスに対し、必死に攻撃を加える。

6銃身75mmガトリング砲による実弾の雨に、思わずアンナマリー機はシールドを構える事になるが、その隙をついて肇が黒煙を上げるヅダを操作して、背後へと回り込む。

 

「貴女は………貴女達は………!」

 

シールドは半壊していたが、シールド・ピックはまだ残っていた。

最後の力を振り絞って歯を悔い絞り、ダギ・イルスを睨みつける。

 

「落としますッ!!」

 

幸か不幸か目測を誤ったお陰で、ダギ・イルスのコックピットでは無く頭部にシールド・ピックが突き刺さり、勢いでシールドが全壊。

支えを失って後ろに倒れ込むように落下していったヅダの上で、アンナマリー機の頭部が破壊される。

 

「バ、バカな………!?私が骨董品相手に………!?」

 

このまま撤退は恥だと思ったアンナマリーであったが、ここでエビル・Sの内の1機が爆散する。

砲撃のあった北側を見れば、急行したムウ・ラ・フラガのメビウス・ゼロが、「リニアガン」を放っていたのだ。

更に驚くべき事に、瞳子のジムⅢがウェイブライダー状態のジュドーのZガンダムの上に乗って、残りのエビル・Sに襲い掛かっていた。

 

「悪いけれど、ここは退場して貰うわ!」

「クッ………!」

 

すれ違い様に飛ぶようにしながら、瞳子はビーム・ジャベリンで薙ぎ払って撃破。

部下達が全滅した事で、流石のアンナマリーも敗北を認めざるを得ない。

身をひるがえしてコロニーからの脱出を図るダギ・イルスを、追いかける余裕は無かった。

 

「キャリー・ベースまでグフで肇を運ぶ!忍と智絵里は護衛してくれ!ジュドー達は直営隊の引継ぎを頼む!」

「分かった!」

 

奈緒が半壊したヅダを掴むと、慎重に飛びあがり、キャリー・ベースへと向かって行く。

肇はヅダのコックピットの中で血を流しながら、気を失っていた。

 

 

憎悪に飲まれた藤原肇の、豹変した行動と10年前の過去。

ひとまずアンナマリーの偵察隊を退けられたが、今後どうなるのか………?




藤原肇さんが豹変。
PHASE2で黒川千秋さんに語っていた内容が、少し明かされる形になりました。
彼女が被害にあった兵器に関しては、分かる人には分かると思います。

ヅダの土星エンジンはかなりの欠陥品なので、全力で吹かすと空中分解してしまう危険な品です。
それでも、彼女が乗るのは理由があるのですが…。

余談ですが、ここのクロスボーン・バンガードの増援は、母艦の近くに出現する可能性が高いので、非常に厄介です。
散々消耗した所に、ショット・ランサーがガンガン飛んで来るのは地獄でしたね。
gジェネワールドをプレイした事のある方ならば、分かって貰えるはず。
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