モバジェネワールド・リメイク   作:擬態人形P

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第92話 PHASE7-14『吐き出す感情』

飛行機乗りである愛梨の正体はムーンレィスであり、「月の都」の女王であるディアナ・ソレルから勅命を受けて地球に降りていた。

その内容は、次元の歪みの謎を調査し、解決に導く事。

シンデレラガールズの一員になる事が、その解決への近道に繋がると感じた愛梨は、艦長である高垣楓に仲間に入れてくれるように頼みこむ。

楓にしてみれば、珍しく根拠の無い直感で悩みこんでしまうが、最終的に彼女を受け入れる道を取るのであった。

 

そして、ハルファスガンダムの控えるポイント・ゼロに向かう為、アプロディアの指示の下、「東南アジアの密林地帯」へと進路を取ろうとする。

だが、そこに小日向美穂が、バルチャー時代の仲間に会う為に、地上の「ネオ・イタリア」の「コロシアム」に向かえないかと聞いて来たのだ。

そして、その後から入って来た女性………バルチャーの組織ロック・ダ・リーナのリーダーである木村夏樹が、笑顔で楓に挨拶をしてきた。

 

かくして、最初の目的地が美穂の仲間のいる場所になった事で、夜更けにキャリー・ベースは「アラマハン山脈」から離陸をする。

久々の睡眠を取ろうとする高槻やよいは、栗原ネネに洗脳された765プロの面々が敵として出て来たらどうするか聞いてしまう。

結局のところ、やよいを守る為なら汚れ役も担うというネネの言葉に、複雑な想いを抱きながらも、今は彼女に甘えるのであった。

 

一方で、楓は高森藍子と共に、捕虜にした柳瀬美由紀の肉体が置かれている独房の前へと向かう。

そこに、生気のない目で座り込む本田未央。

彼女を心配する2人であったが、突如美由紀が動き出し、未央に笑顔を向けた。

 

果たして、美由紀の思惑とは………?

 

 

 

「いやー、流石未央ちゃん。強かったねー。みゆき、1回やられちゃったよ。」

 

あんなに大変な事があったのに、美由紀の言葉は明るい。

良くも悪くもケロッとし過ぎており、反省の色も無い。

未央の落ち込みようや「ノックス」への被害を考えれば、思わず怒りたくなってしまうのが普通だ。

だが、楓も藍子も何かを言う前に、未央自身に着目する。

 

彼女は、美由紀が笑っていても、膝を抱えて生気の無い瞳で見つめていた。

何かをジッと、見定めているかのように。

 

「もー、未央ちゃん黙っちゃってどうしたの?あー、さてはみゆきが元気だから、ヘソを曲げちゃってるんだ!そうだよねー、心配したもんねー。」

 

天然なのか煽っているようにも感じるが、わざと道化を演じているようにも思えてしまう。

楓も藍子も、そんな美由紀の目的が何となく分かって来た気がした。

彼女は未央に………。

 

「もー、仲直りの証にトランプでもする?みゆき、アレからちょっとは、ぽーかーふぇいすを、勉強したんだよ?次は負けないから!」

 

明るすぎる美由紀の言葉に、楓も藍子も流石に何か言おうとした時であった。

未央はゆっくりと起き上がると、お尻のホコリを払い、独房の前まで来る。

美由紀は相変わらず笑顔で、未央に話しかけた。

 

「お、未央ちゃん!トランプやる気になったー?じゃあ、早速………。」

 

「みゆみゆ………あの後、ガトリング砲が暴発してね、あの家族はミンチより酷い事になったよ。」

 

美由紀の笑顔が固まった。

目が見開かれ、ショックで体が硬直する。

 

勿論、嘘だ。

あの家族は美由紀が撃てなかった事と、未央が美由紀を撃った事で助かり、被害者の中では珍しくシンデレラガールズに感謝していた。

だが、今の美由紀の動揺で、破壊行動を行っていた彼女が、あの家族の安否を気にしていた事が明確になってしまった。

 

更に、美由紀の動揺を逃さなかった未央は、続けて呟く。

 

「後、口に嘔吐した後が付いてる。」

 

「!?」

 

反射的に美由紀は自分の口を拭った。

勿論、これも未央の嘘だ。

しかし、これでまたハッキリしてしまった。

美由紀は自身の母艦にある14歳の体で目を覚ました際、激しく嘔吐したのだと。

 

未央達は知らなかったが、アメリアス勢力では道明寺歌鈴が、アイドルマスターの天海春香………バルバトスに1回残酷に殺された。

アメリアスが魂を管轄している事もあり、別の肉体で蘇生したとはいえ、恐怖で錯乱して胃液を吐き出してしまったのだ。

美由紀も血まみれになって息を引き取ったのだから、目覚めた時に同様の反応をしていてもおかしく無いだろう。

 

ましてや、彼女の精神年齢はまだ14歳。

死を体感させられて、怖くないはずがない。

 

「ぁ………あの………。」

 

「大丈夫、全部ウソだから。あの家族は生きてるし、みゆみゆのその身体に嘔吐の後は無いよ。」

 

「ひ、酷いよ………未央ちゃん!!何でそんな残酷なうそを付くのさ!」

 

「……………。」

 

未央は美由紀を見たまま、再び無言になる。

美由紀自身は鉄格子を叩くように握ると、一気に叫びだす。

 

「そうだよ!未央ちゃんに殺されたから、みゆきは酷い目にあったんだ!!痛いし寒いし辛いし怖いし散々だよ!!未央ちゃんのせいで、みゆきは………!!」

 

一転して、自身の罪を棚に上げた醜い発言。

だが、最初の煽りと合わせて考えれば、方向性は一貫している。

それは、わざと未央の怒りを買う為に、彼女の神経を逆撫でする言論。

 

「みゆみゆは………私に嫌われたいんだね。」

 

しかし、未央はそんな美由紀の心情を見抜いていた。

未央が美由紀の嘔吐を察したように、美由紀もまた未央の後悔を想像出来たのだろう。

心の内では、そんな感情をもう抱えて欲しく無いと願っていたのだ。

だから………わざわざこの場に精神を移し、未央と決別しに来た。

でも………。

 

「みゆみゆは、私と本当に絶交したいの?」

 

「したいよ!したいからあの街で殺そうとしたんでしょ!?」

 

「半分は嘘だね。………少なくとも、今は絶交したいと思っていない。思っているなら、私の事が大嫌いって言うだけで済むはずだよ。」

 

美由紀から、未央を嫌いだと言えなかった。

だから煽ったり理不尽な事を言ったりして、未央に嫌いだと言って欲しかったのだ。

後腐れなく………この後、更に敵対しても、彼女が後悔をしないために。

 

「逆効果だよ。みゆみゆは今、私に殴って欲しかったんだ。………いや、拳銃で一思いに撃って欲しかったのかな?」

 

未央は懐から銃を取り出すと、横に投げ捨てる。

彼女を撃つ意志は無いと示す為に。

 

「そん………な………。」

 

もはや、用意していた仮面は完全に砕けてしまっていた。

茫然としてしまう美由紀に対し、未央は1回目を伏せると………改めて何かを決めたように、目に力を取り戻して告げる。

 

「今決めた。私は、みゆみゆの友達であり続ける。いや、みゆみゆだけじゃない………きりのんやありさ先生も、ずっと友達だよ。」

 

「やめ………てよ………。」

 

「みゆみゆがこれから敵対しても、みゆみゆが私を殺そうとしても、ずっとずっと友達であり続ける!」

 

「やめてよ!そんな事言わないでよ!!」

 

美由紀は両耳を塞ぎ、未央の言葉から自身を守ろうとする。

悪意を持っていないのが、逆に棘でしか無かった。

目からは大粒の涙が流れており、両膝を付いて首を振る。

 

「みゆきは友達なんて持つ資格はないんだよ!!醜いんだよ!酷いんだよ!みんな不幸になって欲しいと、心の底では本気で願ってしまってるんだよッ!!」

 

言ってはいけない本音が、ついに出てしまった。

美由紀は、「ノックス」の街で見せたどす黒い側面を、「大事な友達」に見せてしまった事を後悔している。

世界をバルバトスに壊され、破壊衝動や破滅願望を抱えてしまった自分を、その目で見てほしくない。

 

「お願いだから!みゆきを嫌ってよ!!見放してよ!!本当は、未央ちゃんを………みゆきはまたーーーッ!!」

 

一度吐き出してしまった感情は、止まらなかった。

泣き崩れる美由紀は、暗い感情に任せ、「ノックス」の街を破壊して被害を出した大罪人だ。

しかし、一方でその罪に心が押しつぶされそうになる、14歳のか弱い少女でもあった。

 

だが、美由紀がまだ何とか堪えられた事がある。

それは、未央に対して謝らなかった事だ。

 

だから、未央も謝らなかった。

どんなに後悔しても、美由紀の行動が許される事で無いのは、百も承知だ。

でも………それでも、罪の意識に押しつぶされそうな少女を見放していいとは言えない。

 

「艦長、あーちゃん………悪いけれど………今のやり取りは、みんなには黙ってあげて。」

 

未央はそう言うと、静かに立て膝を付き、泣き崩れる美由紀の顔に両手を当て、鉄格子越しに抱きしめる。

そこで初めて、未央は目を伏せて涙を流した。

 

「醜くてもいいから………。暗い感情を持っていてもいいから………。みゆみゆは、友達でいていいから。」

 

優しく耳元で囁く未央の言葉に、美由紀は声を上げて泣きながら、何度も頷いた。

 

 

 

楓はもはや2人を詮索する気は無かったし、藍子も銃を下ろしていた。

只、抱き合う少女達を見て、複雑な感情を抱える。

 

「何でこうなってしまったんでしょうね………。」

「前にやよいと対峙したケリィ・ニューロの言葉では無いですが、人の心は真珠細工のように真っ白では無いのですよ………。」

「白い部分と黒い部分があるから………後悔を覚えるのかもしれませんね。」

「ええ………でも、絶対に忘れてはならない感情です。」

 

美由紀の白い部分と黒い部分。

両方を見てしまった2人は、アメリアス勢力の複雑な心持ちに付いて考えてしまう。

 

きっと、正しさだけで構成されるのが、人の心では無いのだ。

間違いがあるから人は………もしかしたら、変われるのかもしれない。

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

「………ダメだったみたいだな。」

 

ひとしきり泣き喚いた美由紀が、アメリアス勢力の母艦にある14歳の体に戻って来た時、その沈痛な表情から、部屋で見守ってくれていた桐野アヤは、状況をいち早く理解した。

腕組みをしている女性は眉をひそめているが、鋭い視線は向けてはいない。

 

「全部………悟られちゃった。そのうえで、みゆき達のこと………ずっと友達だって。」

「大した奴だよ………本田未央は。」

 

アヤも、前に美由紀が精神体を連れて来た時、自分自身にいきなり「きりのん」という渾名を付けた事を思い出し、少しだけ笑みを浮かべる。

持田亜里沙の凄惨な過去を知ったうえでも、すぐに破壊行動を止めるように説得をしようとした。

彼女にしてみたら、未央は相当肝が据わっていると思えたのだ。

 

「それでね………みゆき、決めたんだ。」

「決めたって………まさか。」

 

次に美由紀の言おうとした事を先読みしたアヤは、思わず目を見開く。

だが、彼女は珍しく真剣な表情で、決意を新たにして自身の想いを述べる。

 

「未央ちゃんを………アメリアスやボスに紹介する。」

「………アプロディアの勢力だぞ?」

「それを踏まえてでも………だよ。もしかしたら………ボス達の辛い想いも、理解してくれるかもしれないし、みゆき達じゃ解決できない事も、何とかなるかもしれないし………。」

 

醜い部分を含めて、自分達の心を包み込んでくれた未央なのだ。

一度招待する価値はあるかもしれないと、美由紀は考えていた。

 

一方でアヤは、美由紀の思い切った発言に、溜息と共に頭をかきながらも、第三者に意見を求める。

 

「どう思う、こずえ?」

「みおはー………やさしいひとー………。こずえはさんせいー………。」

 

突然アヤの背後から、人影が出現した。

かなり小柄の少女であり、長いブロンドヘアを下でツインテールに纏めている。

 

彼女は、遊佐こずえ(ゆさこずえ)。

訳があって、アヤの傍を離れられない少女だ。

そんな不思議な雰囲気のある女の子が、アッサリと美由紀の言葉に賛成した。

 

「まあ………こずえが「見た」のならば、そうなのだろうな。でも、招待するなら全員戻って来た後だ。二度手間になったら、未央も苦労するだろうし………な。」

 

こずえの頭を撫でながらであったが、アヤもまた笑みを浮かべる。

何だかんだ言いながらも、彼女も未央を気に入っていたのかもしれない。

色々とあった美由紀も、アヤやこずえが同調してくれた事で、本心から笑みを浮かべられた。

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

「参りましたね~………。」

 

 

同時刻、とある宇宙空間に浮かぶ廃墟の周りを、1機のモビルスーツが飛行していた。

それは、「ノックス」でシンデレラガールズが出会った、ネオ・ジオン所属である日下部若葉のガ・ゾウム(ガンナータイプ)。

実は、彼女はマシュマー・セロを引き返すエンドラに連れて帰った後、周囲を警戒していたのだが、ジェネレーション・ブレイクに巻き込まれてしまい、はぐれてしまったのだ。

 

「大体、何でいきなり宇宙に来ちゃうんですか!次元の歪みって、どうなっているんですかね!ぷんぷん!」

 

コックピット内で1人怒るこの女性は、実は身長が年齢の割に低い。

若干子供っぽい性格も合わせて、本人はそこを気にしているのだが、持って生まれた物はそう簡単に変える事が出来ない。

とりあえず、文句を言っても仕方ないので、周囲を見渡しながら、状況を確認する。

 

「それにしても、ここは何処ですかね~?大きな要塞が粉々に砕けたような感じで………何か変な雰囲気ですけれど………。」

 

明らかに人工的に手を加えられた痕跡があるので、何かしら隕石を改良したものであった可能性は高い。

しかし、その所属が何処なのかまでは、知識の中に無かった。

ところが………。

 

「アレ?あの破壊された戦艦………もしかして、「ムサイ」?」

 

ジオンの主要戦艦のような残骸を見つけた若葉は、残されていた船尾の紋章を確認する。

そこに刻まれていたのは、確かにジオン公国の物であった。

 

「ジオン共和国じゃなくて、ジオン公国………これって?………ッ!?」

 

次の瞬間であった。

アラートが鳴り響いた事で、若葉は狙撃型ナックル・バスターを咄嗟に構えて、反応のあった方角に向ける。

そして、目を見開いた。

 

索敵に優れたタイプの機体であるにも関わらず、スコープで覗いた先の相手も、寸分たがわず若葉機に巨大な砲門を向けていたのだ。

 

「アレは………ザク!?」

 

見た目は黒いザクであった。

しかし、自身の知るザクで、あんな大きな砲塔を構える機体は知らない。

 

確かなのは、相手が腕利きである事。

一触即発の状態に、若葉の額から冷や汗が流れる。

だが………相手は構えを崩さなかったが、マイクで声を発して来た。

 

「アンタ………何者だ?」

 

若い男の声であった。

若葉は正直に答えていいか迷う。

しかし………次の瞬間、別の声が聞こえて来た。

 

「ディアッカ。アレ………ネオ・ジオンのガ・ゾウム(ガンナータイプ)よ。」

「知っているのか!?」

「この世界でジャーナリストをやっているもの。それくらいの知識は、かき集めるわよ。………というか、アンタが勉強不足なんじゃないの?」

「無茶言うなよ!俺達は、お前ほどフリーじゃないんだって!」

 

今度は若い女性の声。

サブシートに座っているのか、何故かマイク越しにパイロットの男とギャーギャー喧嘩する声が聞こえてくる。

若葉は拍子抜けしてしまい、目を点にしたが、とりあえずマイクで話し始めた。

 

「えっと………私はネオ・ジオンの日下部若葉20歳です。任務中に次元の歪みに巻き込まれて………貴方達は?」

 

「20歳にしては声が幼いな………。」

 

「むむ!?放っておいてください!」

 

「あー………悪い。じゃあ、お互い一度構えた武器を下ろすか。」

 

そう言ったザクもどきのパイロットが、先に砲塔を下げる。

これは、自信の表れでもあると若葉は悟った。

自分の砲撃は、いつでも躱せると言わんばかりの。

 

「では、こちらも………えっと、それで2人は?」

 

狙撃型ナックル・バスターを下げた若葉の問いかけに、その男のパイロットが代表して自己紹介を行う。

 

「俺はこの「ガナーザクウォーリア」のパイロットである、ザフトのディアッカ・エルスマン。こっちの五月蠅いのは、取材に同行してきたミリアリア・ハウ………イテ!?」

「一言余計よ。」

 

もはや茫然としてしまった若葉は、気を取り直して、改めて自分の名前を名乗る。

そして、とりあえずは味方であろう相手に、おもむろに聞いた。

 

「取材って………ここに何かあるんですか?」

「………というより、この場所その物が異常って感じだな。そこの戦艦の紋章、見ただろ?」

「ジオン公国のムサイだと思いますが………この壊れた要塞は?」

 

若葉の問いかけに答えたのは、ディアッカではなくミリアリアであった。

しかし、その言葉は、若葉にとって衝撃的な物になる。

 

「信じられないかもしれないけれど………本来は月の裏側か「ラグランジュポイントL3」にあるはずの、「ア・バオア・クー」よ。」

「はい!?」

 

ジオン公国の要の1つであり、ジオン共和国となった後もある事件で崩壊はしたが、粉砕まではしていなかた要塞。

その変わり果てた建造物の正体を聞き、若葉の声が思わず裏返ってしまった。




どんな事があっても、友達であり続ける。
本田未央さんの言葉は、柳瀬美由紀さんの心を確実に動かしていっています。
小説版での彼女は、コミュ力全振りって感じのアイドルですね。

これでアメリアス勢力にも、何かの進展があるような感じですが、果たしてどうなるのか。
柳瀬美由紀さん達の言葉から、推測できる部分は…まだ無いかもしれませんね。

ちなみに、ここで遊佐こずえさんが、小説版からのアイドルとして登場しています。
どうやら、桐野アヤさんと何かしらの関係があるみたいですが…?

さて…最後に意味深なシーンも。
日下部若葉さんが、ディアッカやミリアリアと出会う事になり…?

ジオン公国のムサイの残骸。
本来とは別の場所で砕けている「ア・バオア・クー(ゼダンの門)」。
これらが意味する事とは…?

また、PHASE8が出来たら、2日に1話ずつ投稿していきますので、待っていて下さいね!
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