遊‪☆戯☆王 デュエルモンスターズ 転生したって変わらない友情   作:古明地こいしさん

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1話 デュエリストキングダムへの招待状

「あれ...?」

 

ここは...、目の前にいるのって武藤遊戯?城之内に本田、杏子まで...夢?そう言えば俺って死んだんだっけ

 

「光輝、久しぶりに会えて嬉しいぜ」

 

「え」

 

「僕も嬉しいよ。おかえり」

 

よくある小説の転生ってやつ?じゃあ俺のデッキは...うん。リリース...生け贄デッキだ

 

「ただいま。それでだけど、遊戯。あの海馬を倒したってホント?」

 

「あ、えっと...うん。まぁ」

 

「あの時の遊戯の勇姿を見せてやりたかったぜ!すげぇかっこよかったんだぜ!」

 

城之内がまるで自分の事のように自慢する

でもあれはカッコイイからね

 

「遊戯、お前さん宛に小包じゃ」

 

「僕宛て?」

 

あ、これってペガサスの、デュエリストキングダムの話だ

 

「ビデオデッキ?」

 

「なにかしら?」

 

嫌な予感しかしない...

 

『はーい、遊戯ボーイ。はじめましてですね。私の名はペガサス、ペガサス・J・クロフォードデース。』

 

ペガサス...ミレニアムアイの所有者

 

「ペガサスってデュエルモンスターズの生みの親じゃん!そんな人から遊戯に何の用が?」

 

『いい質問デース。光輝ボーイ。貴方にも用があるのですが...先ずは遊戯ボーイ。貴方と今ここで10分間のデュエルを行ないマース。そこで10分経つまでに貴方が勝てなければ問答無用で私の主催するデュエリストキングダムに出てもらいマース。それは光輝ボーイも同様。準備が出来たらお願いしマース』

 

「分かったぜペガサス!」

 

これはもう一人の遊戯、あれ?ファラオの方の名前...なんだっけ...そっちが思い出せない...今はいいか

 

「準備できたぜ!」

 

『では』

 

「『デュエル!!』」

 

『私の先攻、1枚伏せ表示で場にカードを出し、モンスターを伏せターンエンドデース』

 

「俺のターン!よし!砦を守る翼竜召喚!俺のバトルフェイズ!砦を守る翼竜で伏せモンスターに攻撃!」

 

『伏せカードオープン、ドラゴン族封印の壺。これによりドラゴンである砦を守る翼竜は攻撃出来まセーン』

 

「くっ!ターンエンドだ」

 

『私のターン。ドロー!ビーン・ソルジャー召喚!更に植物園でコンボ攻撃デース』

 

ビーン・ソルジャー 攻撃 1400→1640

 

「ぐっ!この痛みは...まさか闇の力!?」 ライフ2000→1760

 

『更に場にカードを伏せターンを終了します。さぁ、ユーのターンです』

 

こうしてデュエルは続いていくが、10分間...間に合わなかった

 

『では罰ゲームです。貴方の大切なもの、カードに封印させてもらいました』

 

「じいちゃん!?」

 

「なっ!?どういうことだよ!?じいさん!大丈夫か!?じいさん!!」

 

『取り返したければ小包の中にあるグローブ、2つあるはずデース。それを遊戯ボーイ、そして光輝ボーイがつけ、2人がデュエリストキングダムに来ること。コレが第一条件、そして勝ち上がり私を倒すこと。そうすれば遊戯ボーイのおじいさんの魂は解放しましょう。では、待っています』

 

みんなが唖然としてる中、表の遊戯が俺に頼んできた

 

「無理を承知で言うのは分かってる。でもじいちゃんを助けたいんだ!だから」

 

「みなまで言うなって。おじいさん、助けたいのは俺も同じさ。だから一緒に行こうぜ」

 

「ありがとう!暁月くん!」

 

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