コミュニケーション下手くそな金属生命体が個性の少年がヒーローになる話   作:シェリーザ

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新年最初の投稿を書き忘れた愚か者です。どーも…(侵食されている)今回で林間終了、次回から神野区の悪夢ですね。まあどちらかと言うとELSの悪夢になりますが…

今回は少々短いかもです。


29スレ目

合宿開始から3日目、生徒達は訓練に少しずつ慣れて来たのか動きや個性の使用にキレが見え成果が現れ始める。尚刹那は殲滅系機体を封印されたので、現在はバエルやエピオンといった完全近接機体、または格闘機体での擬態を増やしていた。

 

『弱者を作り出すのは強者だ!』

 

『純粋な力こそが、世界を支配する…!』

 

…なんか憑依されているが気にしたら負けだろう。兎も角奮闘していた。そして訓練を終えて夕食の準備に入る。因みに2日目と違って厨房組に入る生徒が少しずつ増えている。そんな中で刹那の料理中…

 

『…っ!?…頭が…誰か交代してくれる人は…!』

 

突如頭痛がやってくる。刹那は一度火などを止めた後周囲を見渡し作業を引き継いでくれそうな者を探す。そしてなんとか…

 

「うおっ!?どうした鋼華!?何があった…!?」

 

自分と同クラスで、ある程度事情を知る尾白を見つける。刹那は少し安心し尾白に自身の容体を伝えて尾白に託す。

 

『尾白君、ごめん…いきなり頭が痛くなって…料理を任せても良い…?』

 

「わかったが…相澤先生に伝えてこようか…?」

 

『うんうん、大丈夫だよ…僕のせいでみんなが楽しみにしてる肝試し潰す訳にはいかないし…』

 

「…俺が無理をしてるって見たら、相澤先生に伝えに行くからな」

 

『…ありがとう、尾白君』

 

刹那はなんとか尾白に料理を託して自分は自分の部屋で一眠りする事に。眠る前に刹那はあることを思い出す。

 

『…そういえば…この頭痛はUSJの時と似た痛み………まさかまたあいつらが…』

 

刹那はもう少し長く思考しようとしたが、頭痛が酷かったので一度思考を取りやめて仮眠を取ったのであった…悲劇の始まりが迫ってきているとも知らずに。

 

〜〜〜

 

619:雄英の金属生命体

うーん…頭が痛い…

 

620:このすばでいいですとも!

ん?どうしたイッチ?

 

621:竜宮在住の音楽家

今は林間中…!そうか、敵連合か!

 

622:ありふれない星狩り

もう決戦の時が迫ってきてるか…

 

623:不運過ぎるごとき氏

確か肝試しの時に攫われる…だったな、…いや、肝試しを中止にしたところで…か

 

624:一般特色ニキ

多分皆を巻き込んでやるでしょうね…

 

625:第八世界存在いーすん

あの魔王ならやりかねませんからね…

 

626:人修羅モドキのネイティブアース

まあ中止したところで、イッチがなぜその情報を知っている?って、尋問されるしなあ

 

627:雄英の金属生命体

>>626

一応前例はあるのでなんとかなるのですが…みんなを巻き込むとなると…

 

628:鯖太郎

此処はどう出るのが正解か…

 

629:星々巡る不死鳥

アギトニキと白侍ニキに変わって伝えるが…変に動かねぇ方がいいと思うぞ

 

630:引き換えチケット

>>629

アンタウェザエモンと戦ってるんでしょ…なんで此処で喋ってんのよ…

 

631:星々巡る不死鳥

>>630

分身というものがあるじゃろ?それを習得した(火炎分身の方が強いが)

 

632:ありふれない星狩り

>>631

あたりメェだろうが!!

 

633:このすばでいいですとも!

それはさておき…このまま行くとイッチが囮になるって感じになりそうだな

 

634:雄英の金属生命体

…それが賢いと思います。それに…ソレスタルビーイングの皆さんがいるなら、あの人達がいないはずがない…

 

635:星々巡る不死鳥

アロウズか…いや、アロウズがあったらそれはそれで何処かで大々的に報道されてもおかしくない…ということは

 

636:このすばでいいですとも!

ダブルオーは見てたから分かるさ…奴はいるだろう…リボンズ・アルマーク…!

 

637:第八世界存在いーすん

私も文献とか調べて独自に探したのですが…アリー・アル・サーシェス、もいるのではないでしょうか…?

 

638:不運過ぎるごとき氏

>>637

そうか、サーシェス…!奴もいたな…!!

 

639:竜宮在住の音楽家

確か戦争屋の傭兵…だったか

 

640:ありふれない星狩り

それだけじゃねぇ、ありふれ世界にガンダムが存在していたからのハジメから聞いたが…サーシェスの奴はイノベイドにも引けを取らねェぐれェのヤベーイ奴だ

 

641:鯖太郎

…ひとまず此処は変に行動を起こさず…有事の際に動く、だな。今変に動いたところで、って感じだしな…

 

642:雄英の金属生命体

…そうですね…とりあえずの方針で行きます

 

643:一般特色ニキ

もしもの時はLive配信だよ、イッチ

 

644:マガニャン

イッチ、忘れないように…仲間がいるよ!!

 

645:人修羅モドキのネイティブアース

>>644

今言うセリフではない気がするが…

 

646:ありふれない星狩り

ま、止まっててもしゃーねぇわな。全速前身DA!!

 

647:雄英の金属生命体

ユクゾー!!ユクゾー!!(ナインハルト陛下)

 

 

〜〜〜

 

さて、なんやかんや鬼畜な林間合宿だが、雄英は某ハートマン程鬼畜ではないようで、生徒達に訓練の褒美の時間を作っていてくれていたようである。それが…

 

「という訳で肝試しの時間だよ!」

 

クラス対抗で先にB組が脅かす側、A組が脅かされる側。二人一組で3分置きに出発しルートの真ん中に名前を書いた御札があるので、それを各自が持って帰ることがルール。脅かす側は直接接触する事は原則禁止だが、個性を使用してでの脅かしはあり。なので普通のお化け屋敷よりもずっとバラエティ豊かで意外な恐怖が味わえるのかもしれない。…尚この肝試しにてデビルガンダムやEXガンダム、半壊ルプスレクスを出そうと考えていたELSと女神がいたんだとか…

 

「…刹那、モビルスーツにホラー系の機体もあるわよね…?」

 

『うん、あるけど…!成程、ならとっておきのがあるよ…!』

 

ほら、この通り。頭痛も含め、合宿の疲れがある刹那は完全にサグメの言葉に悪ノリ状態で、自分の使える手を全て使って怖がらせることを決めたのだった…。

 

「割とノリノリだね鋼華君」

 

『まあ、こう言うイベントって実は初めてだったりするからね。個性の都合上あんま学校行ってなかったし』

 

「それで賢いって、羨ましー!」

 

刹那の地味に爆弾な発言に軽く空気が凍るが、それを打開する為か不明だが、芦戸が刹那に羨ましがる(多分本心)動きをする事で場をなんとか和ませる。因みに芦戸は赤点を取ってるが、それ故にこの肝試しを楽しみにしていたのだろう。

 

「さて、肝を試す時間だよ〜!」

 

「「「「お、おー!!」」」」

 

それは上鳴、砂藤、瀬呂、切島にも共通しているようで、4人が非常に士気を高めてやる気満々で楽しみにしている。尚切島は筆記試験では平均を取れたようだが、実技で引っかかってしまったらしい。訓練という苦行を耐え抜いた中での褒美なので、それはそれは5人は楽しみにしていた…が、そこにかの無慈悲な相澤の捕縛布に巻かれる。

 

「その前に、大変心苦しいのだが…補修連中はこれから俺と授業だ」

 

「「「「嘘でしょ先生!?」」」」

 

「残念で生憎だがマジだ。日中が疎かになってたのでこちらを削る」

 

「「勘弁してぇぇぇぇ!!」」

 

「「「肝を試させてくれぇぇ!!」」」

 

悲鳴混じりの声が徐々に遠くなっていく…刹那はほぼあり得ないが赤点を取っていたらああなっていたのか、と思うと少しばかり恐ろしくなってくる。抵抗も許されなかった彼らを見送った後、自分達が順番を決める事になった。

 

「…私とみたいよ、刹那」

 

『あ、サグメさんとか。よろしくねサグメさん』

 

肝試しのトップバッターになり、相方はサグメ。多分女子の中では一番気心が知れている相手で心内で安心している刹那である。まあなんやかんやがありつつ、そのまま森の中へと入っていく。どんなものが待っているのかワクワクする刹那であった。

 

「…何が出るかしら」

 

『多分青○みたいなのとかかな?』

 

「…流石にないと思うわよ。…ホラーと言えば思兼事務所で体験したのよね…あれ以上のは多分ないわ…」

 

サグメは思兼事務所でこれ以上ないホラー体験があったと言って冷静に振る舞っており、刹那は初めてのホラー体験にワクワクしている。…多分そのホラー体験は普段は絶対に見ない体験だろう。なので…

 

「…うさぎね、そういえば実験台にされてたサイドキックの人もうさ耳だったわね…」

 

『えぇ…でもこう言うモフモフしてるのって、癒されるよね〜』

 

「…''風も暖かいし、悪いわね''」

 

『快適な温度で良いね〜』

 

…至極当然かのように平然としている。これを見ていたB組の皆はと言うと…

 

「…確かA組の鋼華と稀神だよな…全然平気そうじゃね?」

 

「まあ鋼華はともかく、稀神さんはホラー強いイメージあるしな〜」

 

「なら…2人を思いっきり叫ばせるぞ!」

 

こうしてB組の奮闘が始まった…のだが。好奇心MAXのワクワク君状態の刹那と、極上のホラー体験?をしているサグメ。そんな2人を叫ばせる…と意気込んだは良いが…

 

「…確か骨抜君、だったかしら」

 

『成程、驚かせるってのはこう言うふうにすれば良いんだね!ありがとう骨抜君!』

 

「…刹那は貴方にありがとう、って言ってるわ」

 

「お、おう…(驚かせるつもりだったんだが感謝されたぞ…)」

 

 

 

「…きのこがたくさん…だからジメジメしているのね…」

 

『こう言う雰囲気作りも大事なんだね…成程成程…』

 

「…これ次のA組の怖いんだけど」

 

 

 

「おどろけぇッ!!」

 

「…びっくりしたわ」

 

『こう言うひねりなく驚かすことも重要と…勉強になったよ!』

 

「…コイツら何なら驚くんだ!?」

 

 

 

…まあそんな静かな(トップバッターが異常なだけ)感じで中間地点にたどり着いた刹那達。中間地点で待ち構えていたのは仕掛けをしていたB組の生徒達…ではなく。

 

「おぉ〜2人共全然大丈夫な感じ?」

 

「…はい、思兼事務所で結構エグいのを…見ましたので…」

 

『僕らの番で使える事を学ばせてもらいました!』

 

「あ、思兼事務所…確かにあそこに行ったならそうなるわね…えーりんさんエグいからなぁ…サイドキックの人使って実験したりするし」

 

『え、何そのエグい人』

 

監視員的な役割を含めてのラグドールがいた。確かに彼女の個性は生徒達が迷子になっても問題ないので、うってつけの者である。話を聞いたラグドールは少々引き攣った笑みで通信機を取り出す。

 

「今回の肝試しなんだけどペアが来たら次のペアを出発させる、って感じでさ。今連絡するから先に進んでおいてね」

 

「…わかりました」

 

『了解です』

 

そうして通信機を起動してその先にいるであろうピクシーボブ達に連絡を出す…が様子がどこかおかしい。通信機のボタンを何度も押したり、通信機を叩いたりしている。不審に思った刹那とサグメはラグドールに尋ねる。

 

「…どうしたのですか?」

 

「あれれ…おかしいね…今日の朝にメンテと動作確認して問題なかったんだけどねぇ…?」

 

『ラグドールさん、なんか煙が…!?ストライクフリーダム!!』

 

通信機の調子を確認するラグドールに刹那が煙が焚かれていることに気づき、何かの仕掛けかと聞こうとしたその瞬間すぐストライクフリーダムへ擬態して襲撃者の刃を受け流す。その襲撃者の正体は…

 

「ほー、なかなかやるじゃねぇか、金属のガキィ!!」

 

血のように紅く、かつて刹那がステインと戦った際に使用した機体、アルケーガンダム。刹那は自分の悪い予感が当たったことに何も言えなくなる。

 

「ニャ、アンタは何者!?」

 

「お、ラグドールか。コイツァ魔王の土産になるかもなァ!ラグドールの回収は任せたぞ敵連合共ォ!!」

 

『ぐっ!?』

 

アルケーは直ぐに刹那に攻撃を仕掛ける…のと同時に茂みから複数体の脳無と、それを従えていると思われる少女が現れる。少女はアルケーに対して嫌悪の感情を示していたが、今の最優先事項は仕事だと割り切っているのか直ぐに行動を開始する。

 

「アハっ、はじめまして♪私、敵連合の渡我被身子です♪トガちゃんって呼んでください♪」

 

少女、渡我はそう言うと脳無を一体前に出す。ラグドールが脳無に警戒し個性を発動…させた時、口元を押さえて膝をつく。その様子にサグメが動揺しつつもラグドールに肩を貸す。

 

「…ラグドールさん、どうしたのですか…!?」

 

「あの脳無…!個性が複数ある…!?それに死人から作られて…いや、それ以外の人の情報も…!!」

 

「そこまで分かるとは、さすがです♪」

 

ラグドールは未だ顔色が優れていない。それはそうだ、彼女はサーチで全てを見てしまった。脳無が何で作られているか、どうやって作られているか、その全てを…情報量は刹那に比べれば遥かに少ないがそれでも常人に吐き気を催すぐらいには十分すぎる量だった。

 

「…って、あの金属君以外に見慣れない顔がいますねぇ、…貴女かぁあいいですねぇ♪」

 

「… 玉符『烏合の二重呪』!!」

 

「うわっと、急に攻撃しないでくださいよぉ」

 

サグメは処罰を受ける覚悟でスペルカードを使用するが回避される。脳無がサグメを敵と認識したか、その巨腕を振り下ろす。サグメは回避しようもラグドールを抱えてでは間に合わないと思い、せめてラグドールだけを生かそうと突き放して事象逆転に賭けようとした時。突然目の前に盾のようなものが出て来て脳無の攻撃を防ぐ。それだけでなく脳無に全方位からビームが放たれ脳無が機能停止する。

 

「これは…ホルスタービッド…それにライフルビッド…!?」

 

サグメ達を庇った物の正体はホルスタービッド、そして脳無を蜂の巣にしたのはライフルビッド。そう、刹那が彼女達の危険に気づいて送っていたのだ。

 

「…生徒達に護られてばっかはごめんだよ、サグメちゃん私の後ろに下がって」

 

ラグドールは漸く調子を取り戻して渡我と向き合う。そして…

 

『A組B組、プロヒーローイレイザーヘッドの名の下に個性の使用を許可する!』

 

「これはマンダレイの…!」

 

マンダレイの個性を通じての念話、刹那達だけでなく全員が襲撃に遭っていたようだ。それを火蓋に、肝試しからの襲撃の戦火は上がったのだった…

 

〜〜〜

 

「綺麗なもんだなァ、GN粒子ってのは!」

 

『っ!貴方のGN粒子の何処が!』

 

その頃刹那は施設の分裂体をホルスター、ライフルビッドに擬態させてサグメ達へ飛ばし、ストライクフリーダムに擬態して戦闘していたのだが、アルケーガンダムに押されていた。なんにせよ年季が違う。刹那はスレの情報やソレスタルビーイング、ブライトの助力があっても経験が少ない。対しアルケーの方は戦場を飛び回り様々な戦闘をこなしている、それゆえに…

 

「ちょいさぁ!」

 

『しまった!?』

 

アルケーが振りかぶる…と見せかけて左脚のビームサーベルで刹那の右腕を切り飛ばす。刹那は直ぐに再生しようとするも、擬似太陽炉から生産されたGN粒子の特性を思い出し諦めてドラグーンを展開する。

 

「どうしたどうした、ガンダムさんよォ!!」

 

『やはり…貴方はアリー・アル・サーシェス…!』

 

口ぶりや脳波から、刹那は対峙している人物がサーシェスであることを断定し苦虫を噛み潰したような顔になる。まあ今は擬態しているのでそう見えないが…

 

「行けよファングゥ!!」

 

『ドラグーン!』

 

ドラグーンとファング(ドラグーンもGN粒子を出しているが)、二つの遠隔操作兵器がぶつかり合って爆発、その爆煙に紛れて刹那は脳波でサーシェスの位置を特定してビームサーベルを振りかぶる。

 

『これで…!』

 

「ところがギッチョン!!」

 

が、それを読まれていたかサーシェスはGNバスターソードを背後に振るい、ビームサーベルを見事にすり抜けて刹那の左腕を切り飛ばす。そして空いた左手で刹那の頭を掴み地面に叩きつける。

 

『うぐ…まだ倒れるわけには…!』

 

「力だけ残して逝っちまいなァ!!…って言いたいところだが、今回の依頼は殺すことじゃないんでね…まあ寝ておいてもらうがな」

 

サーシェスは刹那の首に手刀を当てて気絶させる。気絶したからか擬態が解け、元の姿に戻った刹那をサーシェスは背負い、通信機を取り出す。

 

「大将、金属のガキを回収した。そんであの魔王に渡しゃ良いんだな?」

 

『あぁ、それで頼むよ、アリー・アル・サーシェス。すまないね、君の出番はもう少し後にあるから待っておいてもらえないかな?』

 

「アンタは俺のスポンサー様だ、金を出してデカい戦争を用意してくれてる以上、何も口出ししねェ」

 

『はは、そうか。では彼にその子を届けた後待機してもらおう』

 

そのまま通信機からの連絡が切れる。サーシェスはその後別の番号を入れ通信を再開する。

 

「了解了解っと、さて敵連合のガキ共にも連絡連絡…トガちゃんと言ったか、ラグドールの回収は?」

 

『…終わりましたよ、それでもう1人いるのですが…その人は?』

 

「俺のスポンサーとアンタらのお頭さんが何も言ってねえならそのまま無視してろ、雄英の奴等は馬鹿じゃねぇんだ、そろそろプロヒーロー共も来る。下手にそいつを殺そうとしてラグドールの回収が出来なかったら面倒だからな」

 

『…はいはい、わかりましたよ。貴方はあの方にその金属君をちゃんと届けてくださいよ?』

 

「テメェらなんぞに言われなくても分かってらァ、スポンサー様はそれを依頼してるんだからな」

 

それだけを話して通信機を切るサーシェス。アルケーを纏い赤のGN粒子を放ちながら何処かへと飛び立つのだった…

 

おまけ もし刹那達が脅かす側だったら

 

B組トップバッター、物間、拳藤

 

「アンタが何しでかすかわからないからね、組ませてもらうわよ」

 

「僕は何もしないさ!ただ彼等の脅かしが甘かったら僕らの方が上だと言ってやるだけさ!」

 

「そう言うところよ…」

 

〜肝試し終盤〜

 

「な、なーんだ!ぜ、全然大したことないじゃないか!」

 

「A組もかなり気合入ってるね〜…でもこれ最後怖いわね」

 

「な、何がだい?」

 

「だってさ…まだ鋼華と稀神さんのを見てないよ、わt…ヒィッ!?」

 

「そ、そこまでして僕を脅かそうとしてもむd…」後ろを向く

 

『『『…』』』←EXガンダム(ホラー要素マシマシ)、半壊ルプスレクス(リミッター解除)、デスティニーSpec IIに擬態している分裂体。

 

「「………」」

 

「うわあああぁぁぁぁぁ!!???」

 

「やっぱ最後だったぁぁぁ!!?」

 

『『『!』』』←無言でジェットストリームアタック+テールブレード射出音とワイヤー巻く音、分身で更に脅かしに行く分裂体。

 

「待て待て待て殺す気じゃない!?殺す気じゃないよね彼!!??」

 

「流石にアンタにイラついててもやらないと思うわよ!!?」

 

『『『…!』』』←追い込みを終えたので静かに消える分裂体。

 

「…き、消えた…?」

 

「…も、もうすぐでゴールよ…!」

 

〜そして何事もなくゴール間近〜

 

「や、やった…!ゴールが見え…!」

 

「うん?何あの布…気になるしちょっと見ておこう、物間」

 

「な、何を言ってるんだ!?もう帰ろう!」

 

「良いじゃん別に、流石にゴールには何も仕掛けてないでしょ。さーて中身は…」バサァッ

 

「…」←全身メタルコートで、何かに取り込まれてるサグメ(服は一応着てる)

 

『シャアァァァ…!!!』←デビルガンダム最終形態に擬態して、例の顔面を見せつける刹那君本体。

 

「「…きゅう」」バタッ

 

「…やりすぎかしら」←メタルコートは刹那の一部

 

『え、肝試しってこう言うので良いんじゃないの?』←DGの頭部のだけいつもの頭にしてる刹那君

 

その後もB組面子は倒れた者が続出したのだとか…

 

「…やりすぎだ、鋼華、稀神」

 

「『すみませんでした…』」




おまけにてやりたかったことをやり切った作者。さてさて次回からどう話を書いていくかも考えものですなあ…

文化祭にて歌わせるガンダム曲

  • Ash like snow
  • 儚くも永久のカナシ
  • 閃光
  • RAGE OF DUST
  • 閉ざされた世界
  • その他(活動報告立てます)
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