コミュニケーション下手くそな金属生命体が個性の少年がヒーローになる話 作:シェリーザ
その⑨、GNドライヴ、マッチングクリア(17スレ目)
大爆発を起こし、会場に爆風が吹き荒れる。観客席にも数度目の爆風で慣れているのか既に対策されており誰も問題なさそうだった。轟は氷の壁を盾にしており、爆風が止むのを待つ。そして爆発が止み轟が前に出るとそこには…
『GNドライヴ、マッチングクリア…いける…!』
トリコロールカラーでシールドとビームライフル、ビームサーベルのみという非常にシンプルな武装の機体。背中からGN粒子を大量に散布していた。
『鋼華の姿が変わったぞおおお!!?あれはなんだ、イレイザーヘッド!!!』
『あれはOガンダム実戦配備型、背中からのアレはGNフェザーで機動力上昇効果を持つ。それと一番最初のガンダムに似ているがアレは意図してそういうデザインらしいぞ…リザレクション前の機体が違う事は黙っておくか…』
その後マイクがなんやかんや騒ぐが接戦の果てに刹那が勝利をもぎ取ったのであった…
作者「1.5が耐久力低かったらのifルートですねぇ」
友人A「どこのエクバやねん」
その10、愛称(19スレ目)
あ、いつの間にか僕の番が来てたっぽい。そうだね、とりあえず触れて…
『僕は一応やりたい名前があるんですけど、一先ず…ガンダムヒーローせつ…『せっちゃん』です』
「「「ブフォオwww」」」
「………w」プルプル
「ちょ、鋼華君…w」
「舐めてんのかテメェ!!」
「…?ヒーローネームってそういうので良いんじゃねえのか?」
「せwっwちwゃwんw」
「某VR神ゲーの波動を感じるけど…w本当にそれでいいの…w」
『あ、はい』←本人は至って真面目なのがタチが悪い
「…まあ良いか」
その11、お台場「ユニコーンはゴーストファイターなどではない!!」
刹那はお台場へ到着、フジテレビ湾岸スタジオ跡地と思われる物などが見受けられる。刹那はその事を少し悲しく思いつつも地図を想像しながらそこへ向かう。そしてたどり着いたのは…
『…ユニコォォォォォン!!!』
もう動くことはない、ずっと一本角のユニコーンガンダム…と思われたその時。あの曲が流れる。
〜♪(UNICORNの例のパート)
『!?嘘でしょ…!?』
胴、腰、両腕、両肩の装甲が展開されそこから赤く光るサイコフレームが姿を現す。そして最後にフェイス部分が展開され皆が見知ったガンダムフェイスへと変形し終える。ユニコーンは生きている、たとえ皆から忘れ去られても、自分を覚えている誰かが叫べば変形するのだった…
友人A「どこのオーマジオウやねん…因みにこれ電池切れとか修復不可状態なんよね?」
作者「そやで」
友人B「展開的に消しとけ」
こいつらが子供の夢を潰す醜い歪みである。
その12、なんか違和感あるな…(21スレ目)
幽香とティエリアの夫婦喧嘩?が始まって数秒後…
「…はっ、そうか!残りは私だけだな!私はグラハム・エーカー!君の父であるソランの運命の宿敵だ!!」
「…って彼が勝手に言ってるだけだから気にしないでいいよ、刹那」
その中で金髪の男性が一番最初に気を取り直して自己紹介へ移る。男性、グラハムは刹那の父、ソランの運命の宿敵(自称)だと言う。…アレルヤの補足より多分違うだろうが。そして最後に事務所の扉が開き、赤髪のいかにもチャラ男な感じの男が入ってくる。
「パトリック・コーラサワー!遅れました、すみません…ってかあの2人またやってるんですか?」
「遅刻の事から意識を逸らそうとすんな、コーラ。…まあお前はなんだかんだでうちの主戦力だから見逃すが…あの2人はいつも通りさ」
「コーラさんも遅刻癖を無くせばもう少し株価が上がると思うのですが…」
「はは…努力はします。それより…この金属っぽい少年は?」
『えっと触れて…インターンで雄英から来ました、鋼華刹那です!』
「あぁ、この子がうちに来るって言ってた!俺はパトリック・コーラサワー、巷では『不死身のコーラ』って呼ばれてるぜ!」
「確か富士見のコーラって商品とコラボしてたよな」
「うん、けどあんま人気ないらしいよ。マイナーだとかで」
「おいそこ2人!聞こえてるぞ!!」
『はは…』
作者「…違和感満載だな」
友人B「そもそもグラハムは劇場版後にソレスタに所属してるが、コーラは最後までAEU所属な訳だし。後コーラいても別に大差なくね?」
作者「…そうだな、コナン大佐入れるわけじゃないし降板だな!!」
「そんなあああ!!?」
因みにコーラの個性を真面目に考えるとGN-Xシリーズを纏って戦闘、老衰以外での死因が消えるという個性を考えていた。劇場版でも生き残ってたし、サービスしても問題ないっしょ。実際登場決まったわけだし。
その13、相澤「久々の母校だからって調子乗るな」(24スレ目)
なんとか感覚を掴み体勢を整える刹那。改めて周りを見るとまさに宇宙のように暗いものも、特殊な灯りなんだろう、それによって多少の明るさがある空間。そして刹那の視界にとある2機が映る。それは…
『…!?サバーニャに…ハルート…!?って事は…!!』
「よう刹那、数日ぶりだな!」
「ハレルヤの我儘聞いてもらってすみません、根津校長」
「構わないのさ!鋼華君の成長に繋がるならOKだし!」
「ハレルヤもこれで彼を認めるのかしら…」
『ロックオンさんに、アレルヤさんに、マリーさん!?どうしてここに…!?』
ロックオン・ストラトスが駆るガンダムサバーニャ、アレルヤとマリーが駆るガンダムハルートが佇まっていた。なぜ雄英に勤めていないロックオン達がいるのかがわからず更に困惑する刹那、そんな刹那の様子を察したか、相澤が答える。
「実はな…お前の演習試験について、雄英高校の教師では全員相性が悪くてな…だから代わりにあいつ等に担当してもらうことになった。といってもニール、アレルヤ、マリーさん、流石に2対1はしてやるなよ」
「は、うるっせーよ相澤ァ!このガキの本気をテメェらも見てえんだろ?なら2対1以外ねぇよなァ!?」
「おいハレルヤ!?まじで相澤先生相手に喧嘩売るのはやめろ!?今相澤先生はこの空間内に…!?」
「…ディランディ、ハプティズム、久々の母校で自分の後輩と戦えるからと言って調子に乗るな…マリーさんだけこっちに引っ張り出した後にお前らの個性を
「「…すみませんでした」」
「…ハレルヤ、自分の教師に喧嘩を売るな」
『やっぱり相澤先生って、凄いんだなぁ…』
その14、私の独裁者は凶暴です…(25スレ目)
刹那はサバーニャとの戦闘を選び、ハルートが訓練室から出ていく。それを見届けた後刹那はエクシアから擬態を変更する。全体的に水色、白色の印象で、特徴的な黄色の人間の目のようなツインアイ、そして普通のそれとは違う、盾のようなスラスターパックが付属しているバックパック。それはかつて独裁者と呼ばれしモビルスーツ…
「おいおい!P-セルフって、俺を殺す気か刹那!?」
『大丈夫ですよ、燃費が悪いですし、フォトントルピードは少し出すのが精一杯なので使いませんから。ただ…』
「ただ…?」
『…僕の独裁者は凶暴でね…もしかしたらヤンチャするかもしれません』
「…問題しかないように聞こえねえ!?くそッ、やるしかねぇのかよ!?(ヤケクソ)」
作者「凶暴だからね、仕方ない」
友人A「フォトントルピードって知ってる君?」
友人B「ターンシリーズに並ぶやべえ奴」
その15、Ez8「地上戦得意なのに忘れられて誠に遺憾です」(26スレ目)
彼女が指さしたA組の宿泊施設、それは鬱蒼としている森の先にあった。そこで勘のいい者ならばここで思うだろう、何故そんなに遠い此処でバスから降りさせられたのかを。刹那はなんとなくだがもう察しがついていた、というより、SEEDfreedom程ではないが自由な雄英なんだから、馬鹿正直に宿泊施設に行かせてくれないんだろうなと考えていたので、既に擬態を始めておく。ボディやバックパックに特徴はないがフェイスは皆が見慣れたガンダムフェイス、そう陸戦型ガンダムである。
「お、なんか今回はシンプルだな!」
『うん、地上戦メインの機体だよ。色々とシンプルだから扱いやすくて良いんだよね。他の地上戦機体と言えば…グフ・カスタムとかヒルドルブとかGガンダムシリーズとか…そんな感じかな』
「「「へー」」」
〜なんやかんやあって施設到着〜
「…Ez8、忘れられてるわねコレ」
NGシーンその1、ガンダァァァァァム!!(3スレ目)
〜0ポイント仮想敵登場。エクシアに擬態して挑んでいた時の事〜
(…はっ!中◯さんになれば何もさせずに勝てるのでは?試してみよう!)
《え》
『…ガンダァァァム!!エクシアァァァ!!』(GNソード切り抜け連撃)
『僕がガンダムだ!!』(GNビームダガー投擲、ビーム連射)
『貴様はガンダムではない!!』(GNアームズで大型GNソードを突き刺して斬り投げ)
『その歪みを破壊する!』(GNショートソード、ロングソード連撃)
『僕が!僕達が…ガンダムだ!!』(原作リボンズとの決着で使ったGNソード突撃)
《…なんか勝っちゃってる…》
友人A「○居さーん!!」
友人B「中○さんありがとう!!」
作者「運命をー切り拓けー傷ついた(ry」
その2、刹那『やめなさい!』相澤「やめろバカ」(5スレ目)
「SMASH!!!!」
と叫び声が聞こえ、3人は振り返る。そこには、人差し指が痛々しいことになってる緑髪の男子生徒だった。
「デクくん!やっとヒーローらしい記録出せたね!」
「うん、先生!僕はまだ…動けます!」
緑髪の生徒は痛みを耐えながら動ける事を相澤に伝え、相澤はそれに驚きつつも面白い、と言う顔を見せる。しかしそこに…
「おいデクゥ!?どう言うことだコラァ!?」
とデク、と呼ばれた生徒に突っかかる乱暴口調の男子生徒だが…
『やめな…さいっ!!』
彼の頭上から巨大な掌が落とされ、その男子生徒は潰さ…
「やめろ鋼華、こういう奴の対処で俺がいる。お前は測定続けろ」
『あ、はい』
「…爆豪、緑谷に突っかかるのは俺としてはどうでも良いが、俺が居なかったらお前死んでたぞ」
「…ちっ」
良かったね、トマトにならずに済んで。
友人B「良かったな、この後の展開潰さなくて」
作者「いやいや、そもそもコレNGシーンだから」
友人A「俺の屍を超えてゆけにならずに済んだな」
本編も試験勉強の合間合間に書いてたんですけど、もう少し期間がいるのでお待ちいただけたらと…
文化祭にて歌わせるガンダム曲
-
Ash like snow
-
儚くも永久のカナシ
-
閃光
-
RAGE OF DUST
-
閉ざされた世界
-
その他(活動報告立てます)